イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

先導はBMWi8、日本人トップにはBMWi3

2014-02-23 20:29:33 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンの中継で、かなり変わった車に見えた先導車。
 BMWなのは一目瞭然ですが。

 BMWのHPに出ていました。
 
 「BMW i8」が「東京マラソン2014」を先導。また、プライズ・カーとして「BMW i3」が、最速でゴールした日本人男子に贈呈されます。

 どちらもプラグインハイブリッドでしょうか。
 
 松村康平選手は三菱重工長崎。自動車に乗るなら、やっぱり三菱がいいのかな?
 日本人2位は小林光二選手。SUBARUですからね。やっぱりスバル車がいいでしょうね。SUBARUとTOYOTAとBMWというつながりはありそうですが。
 石川選手はHONDA。宮脇選手はトヨタ。
 自動車メーカーの選手が上位にかなりいますね。
 どうなのかな、BMWがもらえると思って激走した選手がいるのかな?

四隅に枠ができました

2014-02-23 20:10:17 | 雑感
 裏のアパート、新築工事。

 今日は工事なし。さすがに日曜ですから。

 窓を開けてみたら、木枠が立てられていました。
 全周ではなく、主に四隅。
 昨日の午後から立てたのだと思います。

 紅白なのは、祝いでなくて注意喚起かな?

高田千春&佐藤舜、涌井圭介&田村英晃

2014-02-23 20:06:48 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンで、新潟県出身ランナーが、大きく映る嬉しいシーン。

 高田千春選手と佐藤舜選手は同じ集団で走ってました。
 先頭集団にはつかないで、モグスが引っ張る集団。
緑のユニフォーム高田選手、黒が佐藤選手

 涌井圭介選手と田村英晃選手は先頭集団にいて、14km手前で集団から遅れ、2人で一緒に走っていました。

 ゴールは17位高田、18位涌井、19位佐藤でこの3人は年齢順ですね。
 年齢では、涌井選手と佐藤選手の間に田村選手が入るのですが、記録は?
 大会HPのランナーアップデートで調べたら、2時間17分50秒。30km以降かなりペースダウン。次回に期待!

東京マラソン男子の結果 20位まで

2014-02-23 19:53:37 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンの結果を個人のブログで記載されている方がいました。

1位 D.チュンバ 02:05:42
2位 T.トラ 02:05:57
3位 S.キトワラ 02:06:30
4位 M.キピエゴ 02:06:58
5位 P.ソメ 02:07:05
6位 G.キプサング 02:07:37
7位 D.チムサ 02:07:40
8位 松村 康平 02:08:09
9位 小林 光二 02:08:51
10位 A.キルイ 02:09:04
11位 黒 拓克 02:09:07
12位 酒井 将規 02:09:10
13位 石川 末廣 02:09:29
14位 C.ジュイ 02:09:35
15位 宮脇 千博 02:11:50
16位 A.ブーラムダン 02:12:09
17位 高田 千春 02:12:09
18位 涌井 圭介 02:12:12
19位 佐藤 舜 02:12:15
20位 池田 泰仁 02:13:49

 サブテンが14人。
 国内のレースでここまで￿ ￿ ￿￿多くの選手が10分以内というのは、初めてじゃないでしょうか。

 そこから宮脇選手まで、ちょっと開いていますが、宮脇選手が遅れだしてから、よくぞこの差にとどめたものだと思います。

 そして、17位、18位、19位が新潟県出身の3選手。
 佐藤舜選手は上武大3年。初マラソンではないですが。

 20位までの記録も、とてもハイレベル!

知りたい情報がない…

2014-02-23 18:44:51 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンの結果速報が出ているというので、スポーツナビのHPを見たら、
 1位から10位と、宮脇千博選手、藤原新選手の結果。

 注目選手というのはわかるけれど、サブテンであったり、宮脇選手のあとに集団のような形でゴールした日本人選手たち。

 そこがすごいんだけれど。

 そして、今回「この人に注目」と言うわけでなかった選手が好記録で走っていることにも、大いに注目すべきなんだけれど。

 自分でもう少し調べてみようと思います。

日本人サブテン5人はすごい!

2014-02-23 18:39:53 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソン、びっくりしました。

 ペースメーカーが離れてじきに、先頭集団は外国人選手のみ。
 「そして誰もいなくなった」…日本選手は。

 ところが、そこから失速とはなりませんでした。
 ゴールタイムはなんと5人がサブテン!
 優勝はチュンバ選手の2.05.42で、世界は遠いと思った反面、日本選手もやれる!と、すごく嬉しくなりました。
 サブテンだけでなく、そのあともいいゴールシーンが続きました。

 市民ランナーには大人気の東京マラソンですが、エリートランナーにとっても大人気となりそう。
 走りやすいのとレベルが高いのと応援がすごいのと諸々で。 

スターターは都知事でなかった

2014-02-23 11:30:08 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンのスタートシーン。

 スターターは陸連の横川会長でした。
 もちろん、日本陸連が共催してますし、陸連会長がスターターというのも、何ら不思議ではないのですが…。
 
 過去には石原都知事がスターターを務めていたのを覚えています。
 まして、新都知事の舛添要一氏はスプリンターだったと読んだ覚えがあります。

 調べてみたら、舛添氏が書いた文章に、そのことが出ていました。

 1964年の東京オリンピック当時高校1年生。
 八幡高校陸上部。翌年にはリレーでインターハイに出場と。
 まさに、アスリートではないですか。
 短距離とマラソンでは、全く別ですが、陸上競技としては舛添氏が率先して「スターターやりたい」と言ってもいいんじゃないかと思うのですが。

 2013年12月1日の日付でエリートの部の募集文書がありました。
 その時には、すでに大会運営も決定してたと思います。
 スターターは猪瀬都知事となっていたのかも…。それが辞任となって選挙になって、投票が2月9日となれば、都知事以外のスターターと言うことになるかも。

 別段、こだわることではないですが、ちょっと不思議な感じも。
 主催の東京マラソン財団を調べてみたら、理事長が櫻井孝次氏になっていました。陸連の方です。
 設立者が東京都と日本陸連。
 そうですね、ならば、陸連会長がスターターというのは、全く当然とも言えますね。
 納得しました。

新谷の引退、1ページでは…

2014-02-23 10:07:38 | 陸上競技・ランニング
 月刊陸上競技3月号に、新谷仁美選手の引退記事がありました。

 1ページだけではとうてい語り尽くせないと思うのですが。
 それ以上の、情報がないのでしょうね、きっと。

 「右足底腱膜炎」

 その状態で、モスクワ世界陸上の激走。
 痛み止めを打ってというのが、どの程度の頻度で、どの程度の効果があったのかわかりませんが、よくぞ走ったものだと思います。

 手術をしたとして五分五分。このところが何とかならないものかと思います。
 絶対治るというのは無理でも、七分三分くらいで大丈夫という診断はないものか…。

 あるいは、いったん退くことで、自然に回復するというのはないものか?
 どう考えても25歳で、記録としては自己ベストが出ていて、それで引退はないと思います。
 今後の選手育成を含めて、何かで特集があること期待します。

8月4日の「二十四の瞳」

2014-02-23 10:02:02 | TV・映画
 昨年8月4日にテレビ朝日で放送されたドラマ、
 「二十四の瞳」

 先生の部分より、戦争にまつわる部分が多くて、確かに原作でもそういう面はあったように思うけれど、こんなに強く出ていたかなぁと、そうも思いました。

 放送日を考えたら、なるほどと思いました。
 8月4日。6日、9日、15日と戦争に関する大きな式典のある時期です。

 もしかしてと思って、最初に戻してタイトルを確かめたら、
 『終戦特別企画』と出ていました。

 出征兵士を送り出すのに万歳をする。
 それがすごく嫌だという、同僚の方がいました。私より30歳くらい上の方々。
 だから、宴会等でも「万歳はしない」そういう方もいました。
 確かに「何がめでたいものか…」というのがドラマからも伝わってきました。

 本棚のどこかに「二十四の瞳」が入っているようにも思うのですが、もし見つけたら読んでみようと思います。

京セラ陸上部、佐藤敦之監督

2014-02-23 09:52:22 | 陸上競技・ランニング
 京セラの陸上部が鹿児島に拠点を移し、監督に佐藤敦之氏。
 映すと言っても、鹿児島でスタートしたのだから「戻す」ということ。
 それは京セラのHPに出ていました。
 
 佐藤敦之氏を監督に迎えること、美保夫人もコーチ。
 経緯が書かれています。

 陸上部のHPはComin soonで、リニューアル中になってます。

 京セラは宮内姉妹がエースですが、全日本実業団女子駅伝のメンバーを見ると、九州出身の選手もいます。
 そのままのメンバーでいくのか、入れ替わりがあるのかわかりませんが、新体制で山下佐知子さんや荒木久美さんがいた頃の「強い京セラ」復活となること期待してます。