海鮮巻より普通の太巻き

　今日の夕食は恵方巻。

　新聞の折り込みチラシを見て、海鮮巻を買ってきてもらいました。

　普通の太巻きがいいという私の希望は、
　「恵方巻だから、普通のを食べることはない」という妻の意見でアウト。

　でも、ハーフサイズの海鮮巻だと足りないだろうと、普通の太巻きも買ってきてくれました。

　やっぱり、普通の太巻きの方が私には合っている！
　くるみがいいのかな…。
　太巻きだなぁという実感。

　もちろん、海鮮巻もおいしくいただきました。
　高いと思うと、気が引けるのかな？
　海鮮巻の中では、一番お手頃価格のを買ってもらったんだけれど。
　一番高いのだと、もっとおいしい？　いやいや、おそれおおくてそれは食べられません。

アテンザとCX-5

　別大マラソンの大会車両で、アテンザとCX-5が走っていました。

　斜め上からのアングルだと、同じクルマのように感じました。
ソウルレッドプレミアムメタリック。
　赤です。
　
　実車を見ると、車高の差がかなりあるので、同じクルマとは感じません。

　フロントグリルがマツダの共通項で、斜め上からなので高さの差が、あまり感じられず。同じ色だから、同じクルマのような感じなのだと思います。

　ディーゼルかどうかの説明はなかったように思います。
　「ディーゼルでも排気ガスはきれいです」というPRがあってもよかったのに。

　CX-5にはジールレッドマイカという赤もあることがわかりました。CX-5は赤が2種類。別大を走っていたのは、ソウルレッドプレミアムメタリックだと思います。

　川内・中本のマッチレースを追跡する恰好の2台のマツダ車。かっこよかったです。

アルファロメオ ミト

　走りに出かけたら、信号待ちでとてもスタイリッシュなクルマを発見。

　コンビニの駐車場。

　アルファロメオ　ミト

　こういうデザインあり？　と思えるユニークさ。
　3ドアだからというのもあるでしょうが、国産車とは大きく違っていて、個性が輝いてました。

　300万円前後の価格を考えれば、国産のコンパクトハッチとは全く別のジャンルとなります。
　
　国産だって、初代ミラージュや、売れに売れたファミリアなど、3ドアのかっこいいハッチバックはありました。
　
　今はもう出ないか、国産の3ドアハッチ。

　ミトに乗っているのはどんな人かなぁと思っていたら、信号が青になったので、ランニング再開。
　戻ってきたときは、当然、いなくなってました。

川内選手の次戦

　優勝者インタービューの中で、
　「びわ湖をやめて、ソウルで7分台をめざす」という発言がありました。

　たぶん、世界陸上の代表になりそうなら、という意味だと思います。

　これも、普通だと「まずは休んで、その後はじっくり考えます」的な発言が多いのに、ズバリと予定を言うのがすごいですね。

　発言としては公式でしょうが、世界陸上のこともあるし、基本は「たくさんレースに出たい」のでしょうから、今後の情報をチェックしようと思います。

セオリーの書き換え

　別大マラソン。

　中本選手が勝つだろうと思って、応援して、マッチレースを見ていました。

　何度も仕掛ける川内選手。
　インターバルをやっているみたいで、ロスがあると思いました。
　エジプト国際マラソンからの間隔を考えれば、疲れが残っているだろうと思いました。

　全て、反対でした。
　突き放したのは川内選手。テレビの実況では「5度目のスパート」
　2時間8分15秒と2時間8分35秒。

　マラソン出場の間隔にしても、レースパターンにしても、指導者の問題にしても、あるいは「昨晩はカレーを2杯」にしても、全てがセオリーの書き換えですね。

　いろんなやり方があって、自分にあったものを取り入れれば、可能性が出てくるということ。
　実現できると言うこと。

　中本選手が、一度仕掛ければ展開は違っていたんじゃないか、その意味では、中本選手の失敗レース、本人も「負けたのが悔しい」と言ってたし、そういう思いもありますが、セオリーの書き換えです。

　川内選手すごいです。

　（前の晩のカレーについては、ゲストの入船敏さんが「普通はしません」アナウンサーが「刺激物ですものね」と答えました。市民ランナーだと、前日にカレーというのはありそうですけどね）

代理出走の問題

　ランナーズ3月号、
　「月刊わかちゃん新聞」コーナーに、マナーについての座談会がありました。

　音楽聴きながら、ケータイ操作しながら…。
　紙コップの始末、
　立ちション……。

　御指摘ごもっともの部分。
　そして、それらとちょっと違って、マナー違反というよりルール違反。
　「代理出走」
　今でもあるのか…と言いたいところですが、私も事例は知っています。

　手近にあった、白根ハーフマラソンの要項を見ると、
　申込規約に、
　『年齢や性別の虚偽申告、申込者本人以外の出場（代理出走など）は認めません。その場合は出場が取り消されます』
　と書いてあります。

　規約に同意してエントリーするから、ルール違反となるのだけれど、確認のしようがありませんね。
　座談会では、万一事故があった場合の本人確認で問題が起きる点、そして順位等に影響が出るという点、指摘されてます。

　私が知っているケースは、当日仕事の都合で行けなくなり、せっかくの出場権だから友人に行ってもらったというもの。
　全然、真っ当な理由ではないのですが、そうなっちゃうんですね。

　例えば東京マラソンのように、10倍以上の抽選で出場権を得たのに、当日行けない状況になったら、どうするのでしょうね？
　
　いずれにしても、ふだんの練習を含め、しっかりマナーを意識して取り組みたいです。

ラビッツ、6人で走りきる

　WJBLプレーオフ。
　BBラビッツは昨日アイシンAWと対戦。

　72:57で勝利。

　出場は6人。何だか昨年のラビッツを見ているみたいで、大変そう。
　けが人や体調崩した選手がいて、ぎりぎりの状態のようです。

　岩村、井上、川上、出岐の4選手が40分フル出場。
　近藤、小松の両選手が20分ずつ。

　今日は、デンソー戦。
　同じようにフル出場となるなら、かなりきついでしょうね。
　
　勝利をつかみ取って欲しいけれど、ケガや故障のないことを何より祈ります。

富樫勇樹、スタメンフル出場

　bjリーグ秋田に加入した富樫勇樹選手。
　本丸中からアメリカ留学、今季から秋田に加入。

　2月からプレー可能と言うことだったから、昨日が初出場だったのではないかと思います。

　スターティングメンバーで、プレー時間が40分。フル出場ということですね。

　富山戦。88:78で秋田の勝利です。

　15ポイント、11アシスト。3つのスチール。
　
　地元紙には試合の結果しか出ていなくて、それは秋田に入ったのだからしかたのないこと。

　秋田と新潟の対戦は4月13日。秋田県立体育館。
　その時には、きっと大きな扱いになることでしょう。

丸亀ハーフ、豪華メンバー

　今日は別大マラソン。
　TBS系で生中継。

　もう一つ、BSフジで丸亀ハーフの中継も。
　誰がでるのか。HPでチェック。

　豪華です。
　香川丸亀国際ハーフマラソン。
　国際と入るだけに、海外の選手もたくさん。いろんな国から。

　国内選手は、実業団も学生も有名選手がずらり。
　別大はフルマラソンで、丸亀はハーフ。
　やっぱりハーフの方が取り組みやすいのですよね。

　丸亀ハーフを走って、東京マラソンへという流れの選手もいるでしょうし。

　別大も丸亀ハーフも録画予約したので、じっくりと見ます。
　トップランナーの走りを見て、イメージ作りをするのも練習の一つ。決してあんなにかっこよく走れないのはわかっていても、頭の中では素晴らしいフォームで走っている自分をイメージするのです！

暴言にはどう対処すればいい？

　体罰がいけないというのは当然として、
　「死ね」「ハゲ」と言われたら、どう対応すればいい？

　朝日新聞デジタルの記事。

　小田原市の市立中学。50代男性教諭。
　生徒から「死ね」「ハゲ」などと暴言を吐かれたことをきっかけに2年生の男子生徒16人を平手打ちする。

　謝罪して当分教壇に立たないと。
　それまでの人間関係等もあるのでしょうが、先生に向かって「死ね」「ハゲ」と言うのは、さすがにひどいと思うけど。もちろん、そんなことくらいで腹立ててられますかと言う実態もあるでしょうし、何はともあれ体罰はいかん！というのも正論でしょうが。
　
　言ってはいけないこと、やってはいけないことをしたら、どう対処すればいいのか。
　困っている先生だっているかもしれません。