outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

モクズガニ宴会になりました

2019年09月30日 23時25分05秒 | 退職生活

「モクズガニを食べる会」の予定が、、、

獲れてたモクズガニが2日で20匹余りでしたから、オスばかりで大きさはあったんですが、八人が食べると少々不足でしたから、、、

ついついお酒が進みまして、「モクズガニ宴会」となり、呑む人は三人なのにワイン二本と日本酒一本、ビール数本と空いてました。

多分半分近くを飲んだ私は、、、枯れかけた年齢にも関わらず、いつの間にか意識を失いブログが書けませんでした。

そんなんでこれは翌朝に書いています。

だから昨日の事なんですがブログの日付は今日書いても昨日に出来るので、毎日書いてる様に昨日にしました。

昨日の私は新築する家の排水許可をとる為の書類を作って提出しました。

その後「条例宅地」と「道路占用許可」の申請を出す書類をいくつか準備。

そして罠で捕って水槽で飼っていたモクズガニを鍋に入れて準備。

茹で終わったら丁度Y氏が到着。

早速味見を兼ねて飲み初め、、、、その後次々と参加者が増えて

美味しく楽しく、最後は残ったのを✊✌️✋して食べ、再度モクズガニ罠を仕掛けて再宴会しようと話が決まりました。

 

 

 

 

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形見のベンツと錦鯉

2019年09月29日 19時33分22秒 | 退職生活

新しく建てる家は「積水ハウス」にしたんですが・・・・その話で午前中は潰れました。

今の家は丁度10年前に「面白さと楽しさがある皆が集える家」を概念(コンセプト)として「倉庫ハウス」を造りました。

そしてそれは想像や期待以上に楽しく面白い月日を私に与えてくれて・・・今も非常に気に入っています。

だから新しい家が必要ではないのですが・・・今回のこの家はどちらかと言うとまだ先が長い息子の家でもあるんですが・・・

コンセプトは「内外装とも綺麗な家」なんです

だから大手のハウスメーカーのデザイン力、技術力に期待して最終的に積水ハウスにしたんですが・・・

期待通りの家が出来るかどうかは・・・・また順次報告します。

46.5坪と小さいですが外壁は石とタイル、内部は出来るだけ良いもので造って欲しいとリクエストしています。

しかし出来上がって見なければ・・・素人では想像できません。

営業の人や設計の人は・・・綺麗で立派な家が出来ると言ってるんで・・・それを信じるしかありません。

完成は四月なので・・・出来上がったらぜひ見に来てください。

さて午後ですが・・・・明日持って行く予定だった「兄の家の池に入れる錦鯉」を明日は家を建てる準備の「排水承諾書」を貰うための書類製作と提出があるので・・・急遽変更して今日7匹の光物(黄金、プラチナ系)を水槽から掬って届けました。

私の兄は大腸がんで5年前に72歳で死にましたから・・・今はいません

池の錦鯉も兄が生きてる頃は大きいのが沢山いたんですが・・・兄が死んだ後次々と死んで三匹だけが形見の様に残っていました。

しかし広い池に三匹では寂しいので・・・私が持って行って・・・寂しくない程度にはなってたんですが・・・もう少し入れたいと思い今回に至った訳です。

兄の家に行く度に見て思う事ですが・・・私もですが兄も車が非常に好きでした

死ぬ三か月前に買ったベンツは走行距離は4500キロほどになっていますが・・・・

形見として今も車庫にあります

ヤナセが取りに来たので車検もしたようですが・・・乗る人はこの世にいません

ボンネットの上を猫が歩くからと・・・布を被せていますが・・・義姉は兄の思いが残るこの車を処分出来ないようです。

誰も乗らない車の車検もしてると言うのは・・・生き返って乗ると思ってるのでしょうか??

乗る人が死んでしまった車・・・・いろんな意味で寂しいですね・・・

七匹の錦鯉を水に慣らした後・・・池に放ってしばらく様子を見てましたが・・・元気に泳いでいました。

しかし新しい錦鯉を入れると・・・新しく入れた錦鯉が調子が悪くなる事もあるけれど・・・前から居る錦鯉が調子を崩すことの方が多いです。

だから二日位は心配なんですが・・・今回の7匹が成長したらかなり豪華になるので・・・リスク覚悟で入れてみました。

倉庫ハウスに戻って・・・各水槽の錦鯉を選別して・・・

公園の池に放す錦鯉を選びました

明日にでも時間が余れば・・・放流に行きます。

毎日誰かが寄ってくれる我が家、今日は5人でしたが・・・明日はモクズガニを茹でて食べる会をします。

 

 

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鍛冶が峰と錦鯉

2019年09月28日 22時03分43秒 | 退職生活

9月14日に青森県の岩木山に登った後北海道に渡ったので・・・丁度二週間山に行ってませんでした。

続けて山に登ってた時は脚の調子も良かったんですが、二週間空くとすっかり脚力は衰えていて・・・今日久しぶりに鍛冶が峰に行ったらフーフー言いました。

美由紀と一緒に登って・・・秋めいてきた尾根道を下山途中・・・竹藪の間を通るんですが・・・タケノコのシーズンはこの前だったけど・・・また間もなくタケノコになると・・・一年はあっという間に過ぎていくという話になりましたが・・・本当に月日が経つのは早いですね

下山してホームセンターへ買い物に出たついでに、錦鯉屋さんへ行ってみました(化学物質で乗れないスポーツカーをバッテリー充電の積りでオープンにして乗って行った。以前から比べると有毒ガスの発散量も幾分か減って短時間なら乗る事が出来ます)

ワタクシは買うつもりは無いんですが・・・適当なのがあったら買いたいという余り錦鯉の事は知らないけど立派な池がある知り合いがいたので見に行ったんですが・・・

新しく入荷したばかりの手ごろな一匹1500円と言う錦鯉が100匹余りいました。

その中で良さそうなのが10匹位居ると思ったので・・・知り合いに電話したら「買いに行く」との事で、待ってる間に良いようなのを選んでみたら・・・紅白が6匹と大正三色が2匹しか選べませんでしたが・・・・

その人が店に着いたので・・・この八匹は絶対お買い得だけど・・・後のは止めておいた方が良いと思うと言うと、その通りにして8匹を12000円で購入。

選んだ手前値段に間違いないかとインターネットで色々調べましたが・・・間違いなくお買い得でした。

ワタクシも5~6年かなり力を入れて錦鯉を勉強してますから・・・見る目も出来てきました。

最初の頃は色々な病気にも対処できずに苦労しましたが・・・今はすぐに判るし、何より錦鯉の調子を崩さないようになってきました。

とは言っても明日や明後日に病気が出るかも分かりませんが・・・

それから我が家の錦鯉も少しづつながら成長して各水槽の錦鯉を選別して減らす必要が出てきました。

以前から兄の家の池に上げようと思ってた黄金系とプラチナを月曜日に5~6匹持って行くよう電話しました。

兄は死んでしまい・・・死ぬ前に居た沢山の大きな錦鯉も兄が死んだ後次々と死んで三匹だけ残っていました。

大きな池が余りに寂しいので・・・前に20匹程持って行ったんですが・・・持って行った錦鯉が20センチ程しか無かったので・・・以前から居る80センチクラスの錦鯉はエサに見えてしまったんでしょう。

錦鯉は錦鯉同士後から入れても喧嘩もしないし、極めて大人しい魚なんですが・・・エサと間違えて食べる事はあるんです。

それで10匹以上は食べられて・・・現在7匹残っています。

今回のも小さいのは20センチ位しかないので・・・食べられる恐れはありますが・・・大きいのも居るから・・・3~4匹は生き延びると期待しています。

この月曜日に兄の池に持って行く錦鯉を選ぶついでに・・・各水槽の錦鯉も選別して・・・50匹位を公園の池に放流しに行こうと思います。

話は戻って・・・鯉屋さんから戻って昼飯を食べたら・・・何故か非常に疲れて・・・

横になったら二時間近く眠っていました

モクズガニ罠を見に行くのに早起きしてたから寝不足だったのかな??

いずれにして歳ですから・・・疲れも早いです

 

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経費節約とモクズガニ

2019年09月27日 20時24分00秒 | 居宅新築

五時に起きてモクズガニのカゴ罠を上げに行こうと思ったけど・・・・雨が降ってました

雨の中を行くのはいやだな~・・・とグズグズしてたら六時頃に雨が上がったので出動。

昨日程(28匹)は入ってなくても、それに近い位は獲れているだろうとジムニーを走らせました

川原に入るにはジムニーに勝る車はありません。

間もなく始まる「落ち鮎のコロガシ漁」にも欠かせないジムニーですがモクズガニ罠にも大活躍です。

さて現地について・・・最初のカゴを引き揚げて・・・唖然

なんと小さなモクズガニが二匹だけ・・・次のカゴも殆ど同じサイズが二匹

最終的に小さいけど残したのは4匹だけと言う記録的な不漁でした。

原因は・・・川の水が減って来て・・・ワタクシが仕掛けた場所は上流からの水が来なくなって・・・言い換えると「水溜り」になっていたんです

だから・・・昨日リリースしたカニしか残って無かったのか??

とにかくがっくりとなって戻ってきました。

でもオスばかりですが30匹程のモクズガニがあれば三回食べられますから・・・

残り少なくなるまでモクズガニの仕掛けはしません。

さて家を新築することにして・・・見積書を見たら家以外に必要な経費が結構沢山あります。

特に「手続き費用」が・・・大きいですから・・・自分ですることにしました

印紙代は・・・契約の時の印紙ですからどうしようもありませんが・・・

登記料の18万円は・・・自分ですれば簡単で二万円余りで出来ます

性能表示・長期優良住宅と言うのはハウスメーカーがするので自分では出来ません。

火災保険は・・・地震の心配はあるけど火事は余り心配ないと思うので・・・掛けません。

条例宅地の申請費用20万円は・・・コピーや写真など3千円位あれば出来ると思うので・・・これも自分でします。

河川法26条の申請は15万円ですが・・・これもコピーや写真に2千円位掛かりましたが・・・今日自分でして提出しました。

多少手直しがあるかも知れませんが・・・それも楽しみ?

道路占用許可も15万円ですが・・・これもコピーや写真に2千円位掛かりますが・・・自分でします。

今日は河川法申請書の提出以外に時間があったので・・・宝田の家を壊したので法務局で滅失手続きをしてきました。

これも頼めば5万円位は必要ですが自分ですれば数百円で済みます。

普通なら全て人任せにしてしまう手続きですが・・・これらを自分ですれば・・・10日位掛かりますが・・・65万円位節約できます

ただ・・・ちょっと知識も要るし、面倒ではありますが・・・時間がある人なら出来ますので、興味がある方は挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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モクズガニ罠の成果

2019年09月26日 20時44分57秒 | 退職生活

「罠」は何であっても結果が分かる時が待ち遠しいものです。

長く生きて来たワタクシが子供の頃ですが一番最初に仕掛けたのはピンピンと言う釣りの仕掛けで、夕方に竹の先から二メートルほどのたこ糸を垂らし先に付いた釣針に勘太郎ミミズと言う大きなミミズを餌に付けて一晩置くものでした。

朝早く見に行くとウナギやギギがかかっていました。

同じ頃から初めたのは冬場にヒヨドリを捕る「コボチ罠」で方言ですから色々な呼び方がありますが全国的に昔からこの仕掛けはされていて、囲いの中に入れたミカンやリンゴをヒヨドリが食べようとしたら首を挟む様な仕掛けでこれは朝に見に行くのと学校から帰って見に行くのと毎日二回楽しみが有りました。

小学校時代メジロを飼うのが流行っていたのでネズミ捕りの仕掛けでメジロを捕って飼っていたことも有りますが、基本的に食べる為の色々な罠が多かったです。

モクズガニのかご罠とウナギの筒罠は大人になってからも続けています。

どちらも仕掛けてる時からワクワクするし、昔は仕掛けた晩には良く夢を見ました。

しかし昨夜もでしたが、ここ数年仕掛けても夢を見ません。

歳のせいなんでしょうか?

さて前置きか長くなりましたが朝飯の前に引き上げに行きました。

最初に上げた罠には良い大きさのモクズガニが七匹

次に引き上げたのも七匹。

でも大きさは十分だから数が少なくても良い気分で三つ目の罠を引き上げてビックリ😵

なんとゼロだったんです。

最後はどうかと四つ目を引き上げたら21匹入っていました。

リリースが七匹有りましたが28匹を確保。

戻って水槽に移す時に確認したらなぜか何故かメスはたったの一匹だけで他は全てオスでした。

こんな事は初めてで原因はさっぱり分かりません。

カニ罠はそのまま仕掛けてきたので明日の朝にも今日よりは少ないですが獲れてると思います。

目標は50匹なので多分明日で達成?足りなくてもこれで一旦おきます。

水槽に移したモクズガニにはウドンを餌としてやっています。

10日もすれば肥えて来るでしょう

カボチャが一番良い餌なんですか高いですから、、、

話が変わって玄関前に置いてる2つのプール水槽の錦鯉か人が通る度に集まって来て可愛いです

 

 

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モクズガニ罠仕掛けました

2019年09月25日 20時39分42秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける

ワタクシが生まれた家は誰もが驚く位な山奥です。

食料品や雑貨を買いたいと思っても小学校や中学校ある町まで行く必要かありました。

その町までは6キロ離れていましたから車等が無い時代の生活は自給自足に近いものでした。

野菜や果物は四季折々色々な種類が豊富にありまさしたがたんぱく質は数日毎に来る引き売りのおじさんから買うか川や山から捕っていました。

そんな中で育ちましたから柿の実が色づき初めると「モクズガニ」のシーズンですから、、、食べたく成ります。

そんなんで北海道から戻って柿の実を見た時からモクズガニ罠を仕掛けたいと思ってましたが、一ヶ月足らずの短い旅でも、帰って来たらしなければならない事も少しは有りますから、、、

でも今日も忙しかったけど、夕方いつも買い物してる2~300メートル離れたところにあるスーパーに行って魚のアラを貰ってモクズガニ罠を四個仕掛けて来ました。(左手の黒いかごは獲物を入れる為の物です)

いつも仕掛けてる場所は川の形状が変わっていて仕掛けられず初めての場所に仕掛けて来ましたが、直感的に獲れそうな場所なので明日の朝が楽しみです。

年毎にサイズが小さくなり、数も獲れなくなってるモクズガニですがあの場所は大きいのが入る様な気がします。

話しが変わって家を建てる事についてですが、、、見積り書を見ると建てる前の手続きに50万円ほど掛かるので節約して友達に手伝ってもらいながら自分でする事にしました。

多分自分でしたら三万円位で出来る気がします。

最後の登記も自分でするから、、、

ダイニングテーブルやリビングのソファー位買えそうです。

家を建てるのに一番最初にしなければならない手続きは「排水許可」と言うのも知りました。

この場所は中学校の排水溝に排水するので市役所の教育課に提出します。

その為に排水溝の写真や建てる場所から中学校の写真も写してキタムラカメラでプリントしてきました。

この排水溝に流します(右側が我が家の敷地で左側は排水溝も含めて中学校の物です)

 

 

 

 

 

 

 

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溝田正行の世界復活

2019年09月24日 21時49分14秒 | 退職生活

自分のホームページを持つと無料で出来るブログと違って毎年お金を払わないといけないから結構大変です。

払い込みの期限がくる数日前からメールが入るから気づくんですが・・・今回は僅かな日数のキャンピングカー旅だった上に欲張って東北の山登りと北海道のサケ釣りをしたので・・・

大変忙しくてメールを見る時間なんてありませんでした

その結果山登りもサケ釣りも中途半端で不完全燃焼の反省ばかり

それなのにホームページまで消えてしまい・・・皆さんにご迷惑をお掛けしました

今朝一番から、お金を払おうとしたんですが・・・・長らく更新してませんから・・・自分のホームページに入る為のパスワードが分からず・・・数時間必死で色々試してやっと入場

そしてカードでお金を払ったら・・・「溝田正行の世界」が復活しました。

復活して改めて見ると・・・・この写真のワタクシも美由紀も若いですね・・・

ニュージーランドのワンガレーマリーナでハリケーンシーズンに避難してた時で・・・

多分12月か一月です。

年齢はなんと・・・45歳位だと思いますから・・・若くて当然

41歳で仕事を止めてるけど・・・今考えるとまだ子供の様な若さでした。

あれから30年・・・今の写真は可哀想な姿になっています

さて今日のワタクシは冷凍して戻ってきてたサケを二匹だけ刺身用に身だけにして再冷凍

後の二匹はまだキャンピングカーの中の冷凍庫に入ったままです。

なんで再冷凍するの??と思う人も多いと思うので説明しますが・・・

生の鮭を刺身で食べた人は殆ど居ないと思います。

スーパーで売ってる刺身も寿司屋のネタも・・・解凍したもののはずです。

と言うのは・・・鮭にはアニサキスと言う寄生虫が身の中に入ってる事が稀にあります。

もしも生で食べると・・・そのアニサキスが胃袋の壁を噛んで・・・それこそ七転八倒するほど痛いそうです。(実際に北海道では経験した人が時々いる)

だから・・・冷凍してアニサキスを退治してから刺身にするのです。

それも一日や二日ではダメだそうで一週間以上する必要があるそうです

 

火を通せばすぐにでも食べられますけどね

それから・・・錦鯉のエサが帰ってきたら殆ど無くなっていたので・・・買ってきて粉砕して瓶に詰めました。

これでまた約一か月は大丈夫と思いますが・・・錦鯉も大きくなりまた夏の成長期なので随分エサの減りが早くなりました。

一か月に4キロ入りの袋が二つ要る事になります。

それから家を建てる準備に市役所へ行って準備するものなどを聞いてきました。

自分で出来る手続きは自分でしようと思っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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溝田正行の世界が消えた

2019年09月23日 21時31分45秒 | 退職生活

ワタクシのホームページ「溝田正行の世界」が本日から消えたしまいました

変わって雑貨屋さんが出てくる様になってしまっています。

何かの間違い??とか乗っ取られたとか心配して連絡くれたので気付いたんですが、、、

実はログイン出来ずお金の払い方が分からなくなり一年以上前に契約期限が切れていたのに見えてるから不思議に思っていたんです。(勘違いで今月の19日まであった)

ホームページは途中までしか出来てないけどあれはあれで手間をかけてたし失くしたくは無かったんですがもう何年間もブログしかアップしてないのでなくても良いかな??と言う気持ちも有りましたが復旧しますのでしばらくご辛抱下さい。

ホームページからブログを見てた方々にはご迷惑おかけしますが「溝田正行」で検索するとブログが有りますのでそのブログをお気に入りに入れて頂くと簡単に見えますのでよろしくお願いいたします。

さて今日の私達は舞鶴港で5時に目覚めて公園のトイレによって出発。

台風の影響で風が強かったですがレガードは重心が低いの風には非常に強いですから安心して高速道路を走れました。

昼前に徳島に着いてあちこち寄って北海道の最後、フェリーに乗る前の夕飯も回転寿司でしたが、徳島で最初の昼飯も回転寿司。

回転寿司が好きなんです。

スシローに一時過ぎに行ったら空いてると思ったのに50分待ち

 12万人居る阿南市と小松島市その他那賀郡、海部郡迄含むと15万人に対して回転寿司はこのスシロー一軒だけだから待ち時間が長く、いつ行っても満員なのに他の回転寿司チェーンは何をしてるのか?

ワタクシは日本中の回転寿司店に行くけれどここほど待たないと食べられないいつも満員の店は見たことがありません。

阿南市に新たに二店あれば丁度よい具合と思うのだけれど。

しかし今日は二人だったので40分でカウンターに座れました。

回転寿司に行って私も美由紀も毎回二皿づつ食べるのはエンガワで一番好きです。

久しぶりに戻って一番にしたことは錦鯉の調子見

隣のおじさんがちゃんと餌をやってくれてたので少し大きくなってました。

錦鯉の調子も水の調子も全ての水槽共に好調でした。

帰るの待ってたと、、、言いながら寄ってくれたみやちゃんは、ワタクシが最近携帯電話をドコモから楽天に変え、スマホも新しくしたのでその調子を聞くためでしたが、お世辞でも頼りにして待ってたと言ってくれる人が居るのは嬉しい事です。

今回の北海道には疲れました。

短期間で行くところではありませんね、、、

北海道から戻った二人に徳島の蒸し暑さはエアコン無しでは耐えられません

 

 

 

 

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鮭釣りについて

2019年09月22日 16時01分57秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

初めて聞いた時は何か分からないと思う鮭を「アキアジ」と言う北海道弁?

それにもすっかり慣れてしまったけれど鮭はなかなか釣れません。

それでも去年、一昨年は中野氏について10匹釣りましたがそれでも10日位を要しています。

鮭に良く似て少し小さいカラフトマスは去年も一昨年も沢山釣りました。

カラフトマスを釣るのは8月初めから末迄で9月に入ると鮭釣りに変わるんですが、カラフトマスの時期は人もそれほど多くなく皆さんのんびり釣るんですが鮭になると年毎に釣り場を閉め出されてる事もあって釣り場が少ない上に釣り人も多く激しい場所の取り合いとなって朝の3時に釣り場に行っても釣れそうな場所はありません。

それでも大量に鮭が入ればどこででも釣れるんでしょうが、そんな場面はまだ見たことがありません。

そんな事で鮭釣りをのんびりしょうと思うなら目標を立てずたっぷり時間をもつ必要かあります。

なのに今回は僅かしか時間が無いのに北海道に渡り10匹なんて目標を持っていたので非常に焦りなんとか釣りたいとの思いが強すぎ楽しくないばかりか鮭釣りをしていたら人間か駄目になると思ったのです。

ワタクシは何でも目標を立てないと動けない性格で、どんな事をしても目標を達成したいので頑張るんですが今回はそんな自分が嫌にもなりました。

そんな事で今後はカラフトマスも鮭も目標数は決めず、それだけでなく鮭釣りは少しにしょうと思います。

釣ってすぐのイクラは絶品なんですが、、、

さて台風に向かって航海してる新日本海フェリーですが今は午後4時で後方からの風が10メートル余りで船が大きいので平気ですが、、、

これから五時間余りどんどん台風に近づいて行くので乗ってる方々も青くなるのではないでしょうか?

このフェリーも今晩の出港はしない様です。

舞鶴に着いたら目が悪いので夜は走れませんから港の近くで泊まります。

 

舞鶴に着いてすぐ近くの公園脇に停めました。

フェリーは最後までほとんど揺れずに着岸しました。

「日本には北海道がある」と言う言葉を感じる暑さです。

台風の風はほとんどありません。

明日は吹く中を帰る事になりますが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小樽発台風向け出港 

2019年09月21日 20時42分35秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

 宗谷岬近くで朝の3時に起きて竿を出しました。

三連休の最初の日だけど釣り場は十分空いて居ましたが百人ほどの釣り人が6時半迄に上げた鮭は5匹。

ワタクシはゼロでした。

鮭は釣れてる場所に行かないと釣れないから「情報が全ての釣り」とも言われます。

今回の北海道の鮭釣りは先から来ていた中野夫妻が釣れてる場所に居たのに9月も半ばなら何処に行っても釣れると思ったのが失敗でした。

それから今月中に帰らなければならない僅か5日や6日しか無いのに北海道迄鮭釣りに来るより東北の山に登ってた方が正解でした。

今回二週続いて三連休と言うのも見落としてました。

台風が来るのは想定外でも有りました。

辛抱すれば後1日か2日は鮭釣りが出来ましたが思いきって切り上げて帰る事にしました。

そんなんで北の端から小樽迄400キロほど走って先程到着して乗船手続きを済ませました。

ただ新日本海フェリーが向かうのは上がって来る台風の中心。

舞鶴到着は21時15分ですから中心と良いタイミングでしょ

 ただ新日本海フェリーは大きいので多分大丈夫でしょうが明日の夕方からはかなり揺れると思います。

家に着くのは明後日の午後です。

次の旅は11月で私とマカナの品川氏が去年乗って徳島から台湾迄行った近藤氏のマハリン3世が今居るフィリピンのミンドロ島です。

フィリピンの島巡りとダイビングを楽しみます。

それまでの間は徳島にいますので宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カムロードのトラブル

2019年09月20日 19時28分27秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

2時半に起きて釣り場を確保しようと港の岸壁に行くとすでに良い場所は占領されていました。

それでも無理やり間に入ったんですが七時迄頑張ったけどアタリ無し。

港全体でも10匹未満ですから釣れなくても仕方ありません。

キャンピングカーの中で朝飯を食べながら見ていたら対岸でまだ釣れている様なので場所を移動しようとしたら、、、

ブレーキトラブル

発進しようとしたら後輪から破裂したようなショックと巨大音が。

慌ててブレーキを踏んだらガクンと普通ではなく歯車に何かが挟んた様な異常な止まり方

今度は慎重に出ようとしたら、、、

ブレーキが効いてる様な感じで動きません。

更にアクセルを踏むとバカン!と大きなショックと異音がして車がバラバラになりそう。

何度か繰り返した後ブレーキペダルを百回位空踏みしてからゆっくり出てみたらなんとか異音も大ショックも無く発進出来、また止まるのも普通に止まりました。

しかしいつまたなるかわからないしスピードが出てる時にあの様な止まり方をしたら大事故にも繋がるので稚内市のトヨタ店に持っていきました。

ワタクシは車が好きで今も自分用を4台持ってますが今までに自分用に100台以上の車に乗って来ましたか新車では勿論、古い車でもこの様な事は初めてです。

トヨタ店で調べて貰ったらブレーキパッドの戻りが悪くなっていたのでシリコングリスを塗ったとの事でしたが毎日乗ってる車がこの様になるのは根本的な問題があると思います。

ついでに書きますがカムロードは右後輪のハブボルトが折れる事は以前から沢山の人達が指摘しています。

それでワタクシも気にしてボルトの緩みを時々確認していますが二度緩んていました。(トルクレンチでブリジストンが140nで締めていた)

そのまま走っていたらハブボルトが折れてタイヤが外れたと思います。

過積載が原因と思いますがエルフでは全くその様なトラブルはありませんでした。

とにかくカムロードはキャンピングカーには元々絶対に使えないひ弱な車です。

キャンピングカーになる前のトヨエースを見たら分かりますがほとんど軽四です。

そんな安物の軟弱な車にニトンも載せてるからトラブルが出るのは当たり前です。

パンク(バースト)したら横転するのも当たり前ですが、そんな爆弾を積んでる車に乗ってる事を常に自覚して点検を欠かさない様に、カムロードベースのキャンピングカーに乗ってる方々にお願いします。

そのような車に分かって乗って人を殺してしまえば今までの人生の地位も名誉も失い殺人者として後悔しながら残りの人生を生きる事になります。

密に点検をしていたら防げる事故は多いですから特に足回りに関してとにかく日々の注意と点検を怠らない様にして下さい。

話しは戻って鮭釣りは明日から三連休で現役の人達も加わり大勢の釣り人で賑わう事と思います。

台風も近づいてるし目標の10匹は諦めました。

帰り支度をしたいのですが小樽から舞鶴迄の航海は丸一昼夜あるので波風の無いときを考えると、、、

もう少し様子を見てフェリーの予約をしたいと思います。

今日はキャンピングカーのベース車カムロードの点検修理に稚内迄行ったので途中の日本最北端の宗谷岬で昼飯を食い写真を写してきました。

風が強かったです

 

 

 

 

 

 

 

 

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幌別川惨敗

2019年09月19日 18時58分20秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

昨日3匹釣ったから今日も釣れるだろうと雨が降る中3時に釣り場に行くと昨日同様釣り場には全て竿があって後ろに人が待機してました。

皆さん何時から起きてるのか?

そしてまた一番端になんとか場所を確保。

今日は4時半まで待って竿を振り始めましたが5時に最初の鮭が離れた場所で上がりました。

連れ始めたと気合が入りましたが、、、昨日の様に次々と釣れません。

最終的に全体で10匹位、ワタクシはかろうじて一匹。

ほとんどの人が坊主だから一匹でも上出来なんですがこれでは目標の10匹には届きそうに無いから移動を決意。

残りの日数も少ないからしたくはないけど週末も竿が出せる場所と思い北の方に走りました。

早い時期に結構釣れた時もあったそうで釣り新聞にも載ったそうですがその時だけだったようです。

でもゆっくり釣れると思うので3連休明けまでゆっくりします。

北海道らしく寒くなっています

今晩は高い所では雪が降る予想ですがここらは先程アラレかヒヨウがカラカラとレガードの屋根を叩いてました。

温泉で温まったから耐えられますがフリースにダウンジャケット、バッチが無ければ厳しいです。

まだ9月半ばだけど宗谷地方の夜は阿南市の真冬です。

 

 

 

 

 

 

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イクラ丼

2019年09月18日 18時34分09秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

昨日10匹位釣れていたので、今日はその幌別川河口で釣ろうと決めていました。

しかしこの河口は主に北海道の人達がシーズン中は毎年住み着くように鮭釣りをしている場所です。

ほとんど全員が顔見知りと思える社会です。

そんな所へ徳島からやって来たばかりのワタクシが釣りをするのは早起きして場所を確保するしかないと思い朝と言うより夜中の3時に釣り場に行きました。

ところがなんとすでにここに住み着いてる全員がびっしりど竿を立てて待機してました

竿だけ立てて人が居ないなら先に釣り始めたら場所を確保出来るんですが竿の後ろに待機してますからそれも出来ません。

何しろ川と区切られてる場所は違反になってそこで釣りをすると莫大な反則金が課せられます。

だから釣りが出来る場所が少しの幅しか無いのにそこに一メートル幅で竿を立ててるから3時に行ったのでは釣り場が確保出来ません。

常連でない釣りに来た人もあきらめて帰って行きます。

しかし2日目の今日はなんとか釣りたいと思うワタクシは端のほうで人より早くから竿を振り初めました

すぐに後ろの人からクレームが出ましたが釣り始めたら退きますと言って一人竿を振っていました。

4時過ぎに皆さん申し合わせた様に釣り始めたので何かここのルールがあるのかもしれません。

皆が釣り始めたので退けられるかと思っていたんですがなんとか一番端に入れてくれました。

そんなよそ者なのに誰も釣れてない最初に釣れるから不思議です。

それも綺麗な大きいメスでした

十分に引きを楽しみ、来た甲斐が有りました。

これは調子が良いと喜んで数回投げると二匹目がヒット。

小さなオスでしたが隣の人達か全く釣れてないのに、、、

最終的に6時まで釣ってワタクシは多分最多と思うのですが三匹。

しかしとにかく寒いです。手の指は凍って餌が付けられないほど。

6時にレガードに戻ってヒーターを二時間ほど炊いてやっと落ち着きましたが北海道らしい気温になって来ました。

坊主も多い中二匹のオスは小さいサイズながら三匹は上出来です。

夕方まで釣ってる人も10人位がワタクシが止めた朝6時以降は釣れたのは見ませんでしたから釣れたとさしても僅かでしょう。

釣れた鮭は浜で裁いたので写真写せませんでした。

早速イクラを調理して夜はイクラ丼でした(だいぶ食べた後ですが)

プチプチしてこれは釣ってすぐに生を調理しないと食べられない美味しさです。

釣り場の近くには釣り人の為にゴミの置き場や仮設トイレが準備されてるところもあり助かっています。

でも自治体は大変な手間と費用だと思います。

北海道北見地方枝幸町は先程から雨が降り始めました。

明日の朝にはやんでる事を願って早寝します。

明日は他の釣り場に行こうかと随分悩んだんですがもう1日ここで頑張って見ます。

ただ雨が降ってたら休みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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枝幸港の鮭釣果

2019年09月17日 20時04分29秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

青森県から函館にフェリーで夜に着いたから4日目(実質3日目)で、、、北海道の北の端に近い枝幸港で朝の4時から今季初めての鮭釣り竿を振りました。

ウキルアーと言う釣り方でウキ下を一メートル余りとってそこに45グラムのちょっと靴べらのような形のカラフルなルアーがあって、そのルアーの下にタコベイトがあってタコベイトには針がついていてその針にイカやカツオ、エビ、サンマ等の切り身を餌として付けます。

それを沖の方に投げては巻き取り、また投げては巻き取るのを繰り返すのです。

だから何百回と繰り返す訳ですが昨日着いてから見たり聞いたりした通り鮭もカラフトマスも居ませんから、、、

それでも岸壁には11人が来て鮭釣りしてましたが誰一人として鮭もカラフトマスも釣れませんでした。

ワタクシは、、、一匹釣り上げましたがウグイ(イダ)でした

6時に止めて他の釣り場を偵察。

問牧は釣り人は一人もおらず。川を見てもカラフトマスの禿げたのが6匹居ただけで海面に跳ねや背鰭など全く無しでした。

幌別川河口に6時過ぎに行ったんですが一人だけ三匹釣ってる人が居ました。

ほとんどの人は坊主でしたが二匹釣った人もいて一匹の人もいて全部で10匹は超えてると思います。

ただ人が多くて常に糸があちこちで縺れていました。

そんなですが他の情報も集めましたが北の方は全くダメなようです。

昼飯の後温泉に行ったら毎年ウトロの道の駅で会うレガードの音楽家と会って同じレガードなので色々話ができました。

話しは変わりますがこのブログの訪問者数が非常に増えて今までで二番目の訪問者数でした。

 

 

 

 

 

 

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枝幸港の鮭釣り

2019年09月16日 20時07分24秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

枝幸港は北海道最北端の宗谷岬まで90キロ程のオホーツク海側にある港で昔は多くの鮭釣り人で賑わっていました。

ところが本州から車中泊で鮭釣りに来る人達が揃いも揃って極めてマナーが悪く期間中ずっと港の岸壁に場所取りで色々な物を並べその上にロープまで張って、岸壁に船を着けても上陸出来なくしていました。

ワタクシはヨット乗りであると共に港を造ったりしてきた海洋土木の仕事をしてましたから公共の岸壁で場所取り等と言う港を港で無くす行為に何度も警鐘を鳴らしてました。

それでも止めないから港が閉鎖されるのは時間の問題と思ってましたが今年来てみると大幅に閉鎖されて釣り場はホンの僅かになっていました。

幸いその僅かに残された場所で場所取りをしてる人はいませんでしたが人間失格の様な人達には北海道に来て欲しくないです。

さて今日も300キロほど走って枝幸港に来たんですが釣り場がそんな状態の上に港を見渡しても魚か居そうな気配がありません。

釣ってる人に聞いても今日は一匹も釣れて無いそうです。

居たら時々跳ねたりするんですが、、、全く見えません。

しかし明日は風が強い予想なので何処に行っても釣りは難しいと思い明日一日は様子見と決め港で早々いっぱい飲んて寛いでいます。

アカンと思うけど明日の朝には一応竿を出して見ます。

その後周辺の偵察をします。

せっかく北海道に渡って600キロも走って来たけど、、、日にちが無いからあまり期待は出来ません。

 

 

 

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