折々スケッチ

小さなスケッチブックやハガキに水彩と鉛筆ペン等で描いた絵を中心に、感じたこと等日記代わりに添えています。

休憩つづき・・・

2021年11月27日 | 秋の風景


街で





展覧会が終わって一週間、その後の用事を済ませて、教室を2日間と続いたらがっくり疲れてしまいました。こんなに疲れるのはやっぱり歳かしらと、何でも歳のせい。あいだには自転車で図書館へ走ったり、まだ夏の花が咲いたままの花壇を掘り返したりとのんびり休養日を続けてブログの更新をしないままになりました。気が緩んでぼーっとしていると何もブログに書くことが無いのです。今年もあとひと月だというのに、また年末に慌てなければならなくなると分かっていても、もう少し休養日。

来年は寅年、教室のモデル用に干支の寅を箱から出してみました。12年前と24年前の寅です。以前なら普通にまた次の寅年にも使おうと思っていましたが、次の寅年って・・・私は90歳を超えている。その頃もまた自転車にモデルを積んで教室に出かけられるかなぁ。「自転車ではないかもしれないけど、きっと大丈夫!」とは優しい皆さんの言葉でした。
前回の寅年に張り子の寅を箱に仕舞ってからの12年間の早かったこと、うかうかしていたらすぐ12年過ぎてしまいそうです。でも、まだちょっと休憩・・・。




彩林展は今日まで

2021年11月21日 | 彩林展

会場前のロビーで


会場受付





二年振りの開催だと大騒ぎしていた彩林展も21日が最終日、穏やかな日が続き予想以上に多くの方に来ていただけました。ブログで応援いただいた遠方の方にもお礼申し上げます。

会場受付のテーブルには消毒液のボトルと体温計(これは希望者のみ)、そしていつもの芳名録とは別にコロナ対策として緊急連絡先の氏名と電話番号を書いていただきます。皆さんとても協力的で記入していただけますし、マスクもきちんとつけて来られます。さすが日本、感染者激減の理由の一つかもしれないと思います。
皆さんのマスク着用は有難いのですが、久しぶりにお会いする方のマスク姿ではどなたか分からないことが多くて、氏名を書いていただいたリストを見てからやっと「あ~~」と改めてご挨拶、と言う事を繰り返しています。
そのマスクもひと頃流行った手作りマスクは姿を消して、ほとんどが推奨される不織布、形も色も様々で「素敵なマスクですね。どこで買われたの?」「〇〇屋さんよ、今売り切れていて入荷待ちですって」「ネットでも色々出てるみたい」等と話も弾みます。すっかり定着したマスク「いったいいつまで必要なのかしら」「まだまだでしょう」と言いながらもオシャレなマスクを楽しんでいる方が多かったです。私も薄いピンクにキラキラ蝶々が飛んだマスクでチョットオシャレしたつもりでした。

展覧会は、作品を並べて見ていただく事をきっかけとして、懐かしい方にお会いできて多くの人とつながっているのだと改めて思えたことが本当に有り難い事でした。今年の春には会員は3名になってしまい「いいよね、3人でもやっていこう」と言い合っていたのに4月には4人になり、来年の展覧会にはもう一人参加者が増える予定です。細々でも続けていればまだまだいけそうだと思えたことも大きな収穫の一つでした。


今日アップした絵は迷った末に出品しなかった作品です
多分、これからも展示することは無いと思えるのでここで



出品しなかった作品ー1「三重県千代崎漁港」



出品しなかった作品ー2「庄内川の夕日」


出品しなかった作品ー3「開田高原・御嶽山」


出品しなかった作品ー4「開田高原」



彩林展会場にて

2021年11月18日 | 彩林展


会場でいただいた「キチジョウソウ」





彩林展が始まって、受付に座っているといつものように懐かしい方達にお会い出来ました。2年振りの再会です。
「お元気そうですね」と言えば「いやぁ、体力がなくなって、先日も転びましたよ」と足をさすりながら言われます。
いつも来てくださる男性も杖を突かれて足取りも心配なご様子、他にも少し衰えられた方が多くてコロナ禍の2年は長かったと思います。

芸術文化センター12階には2室あるギャラリーのうちお隣は閉まったまま、利用は私たちの会だけなので広々と静かでもったいないほどです。
1日目、2日目と終わってみると、コロナで皆さんお出かけは控えられているのではと思っていた以上に来場者がありました。
ブロ友さんが来てくださったり、古い友人や兄や姉も顔を見せてくれて、ゆっくりおしゃべりが続きました。
古い知人からは「よく続いてるね」と言われるほど、どの会も高齢化の人数減で会を維持するのが難しい所が多いようです。たった4人になっても仲間と続けられて本当に良かったと思っています。

さぁ、日曜日まで2年振りの展覧会を楽しんできます。



会場入り口


会場の外は屋上庭園

2年振りの展覧会搬入

2021年11月15日 | 彩林展


私の出品作品ー1「昔日・津島市」
かつては賑やかだった津島神社近くの旧街道 屋根の看板が驚くほど大きい



二年振りで「彩林展」を開催出来ることになりました。急激なコロナ感染の減少で「今年は出来そう」と思いながらも、ずっと心配していましたから15日搬入を終えて会場が整うと本当にホッとしました。
並べえ終えてゆっくり見回すと今年は大きな作品が無く、ちょっと寂しい気もしますが、それぞれが無理ない大きさと点数を出品したのでゆとりもあって、これでよかったと思います。来年は、もう一人参加者が増えそうなのでもう少し賑やかになるはずです。
彩林会は数年前からは4名だけの同好会、会員が少ないと1人当たりの出品点数や会場当番 の回数も多くなるので大変なのです。

会場は名古屋の中心栄にある芸術文化センターの12階 アートスペースG。彩林会を主宰された早川日出男先生が「開放的なこの会場がいい」と言われて、先生が亡くなられた後もずっとここで開催してきました。ギャラリーにしては屋上庭園に面した側はガラス張りと明るい会場です。お近くへお出かけの際には是非お立ち寄りくださいませ。遠くの方には・・・今日のブログで。



私の出品作品ー2 「時雨のあと(厚岸湾)」
昨年ツアーで訪れた北海道厚岸湾、空が明るくなり始めて夕日が望めそうと期待した時間です




私の出品作品ー3「開田高原」
今月初めに出かけた開田高原の落葉松林です




私の出品作品ー4「空き地(津島市)」
空き地のセイタカアワダチソウがとてもきれいだったのです 
後ろの建物は長珍酒造さん



私のの出品作品ー5「釧路湿原の旅」
ツアーで参加した釧路湿原・カヌー体験も楽しかった想い出多い旅でした
ハガキサイズ

以上5点が私の作品です










すぐ慣れる・・・

2021年11月12日 | 


秋色になってきたイヌタデ





昨年来のコロナ禍で集まりを避けるために毎年開いていたグループ展を休んでいました。それが夏過ぎからの感染の急減にそろそろ開催しても良いかと思い始めた頃から何枚も展覧会案内が届くようになりました。それぞれのグループで「今年は開催!」と思いは同じなようです。私の同好会も16日から開催予定ですが、いつもなら早くから案内葉書を発送するのに、もし感染がぶり返したらとか、まだ出掛けるのをためらう方もあるかもと思ったりして、出そうか止めようかと思ううちにギリギリになってしまいあわてて発送しました。

案内葉書を書きながら、やっと郵便の土曜配達廃止を身近に感じました。つい先ごろまでポストに入れれば翌日には届いていたハガキが今年10月からは木曜日夜に出すと月曜日にしか着かない。と、ずいぶん不便になった気がします。宅配業者の荷物は毎日配達なのにとクロネコさんの車を見ますが、ハガキ1枚63円では無理かな、不便を感じるのは今だけで土曜配達中止にもすぐ慣れるだろうなとも思います。

絵のお仲間から「自転車に乗る時はヘルメットかぶった方がいいですよ」と言われて「まだたまに学生がかぶっているくらいでしょ」と私が言えば「安全のためならかぶらなくちゃ」と、「シートベルトも始めは面倒だったけど慣れたら当たり前になったから、ヘルメットもすぐ慣れますよ」って。その方は車ばかりで自転車には乗らないから言えるのか・・・でも、ババちゃんにも似合いそうなカッコいいヘルメットが売り出されたら買おうかなぁ。街で一番初めにヘルメットかぶって自転車漕いでるババちゃん、よっぽど慣れるまではちょっとはずかしいなぁ~・・・だぁれも見てはいないでしょうけど。

一番は一番

2021年11月09日 | 名古屋城


名古屋城東南隅櫓



今年も名古屋城菊花大会が開かれて4日が審査の日でした。毎年兄も出品しているのですが、年々出品者が減って規模も縮小と寂しくなりました。私は審査が終わり結果の発表が掲示されるのを見計らって見に行きます。
兄は今年も部門別の最優秀賞とか優秀賞、入賞とかいただいていました。「すごいね!おめでとう!」と電話すると「最優秀と言ってもなぁ 出品者は一人だけだもんなぁ」と。「一人でも一番は一番でしょう」と私。出す方がいなくても頑張っているのですから本当にそう思います。今年は気候のせいで例年になく皆さんも出来が良くないとか、それでも秋の名古屋城に菊花大会は無くてはなりません。七五三で賑わう熱田神宮参道にも展示場所を設けていただいて「出してくれって言われるで作らなかんしなぁ」と言いながら、嬉しそうでした。来春には88歳、無理はきかなくなったらしいけれど…。
昨年も同じような事をブログに書きましたが、毎年毎年同じことを書けるって幸せなことと思っています。




六鉢一組  ひとりだけ出品の最高賞
記録写真撮りの後、鉢の並べ方や名札の挿し方などの配慮が足りないと兄はおカンムリ


菊花大会へ行ったことを姉に電話すると「来週いくつもり」と言いやはり「一番は一番だでねぇ、いいことだわ」と言います。その姉はもうすぐ85歳、コロナのために中止になっている地区のシニアの水泳大会が再開されれば出場するつもりだとか。コロナの前の大会では「80代になってからは優勝よ。年代別じゃエントリーは1人だからね~ 一番でもドベダけどね」と笑います。「ドベ」って「ビリ」のことです。


なんにでも参加できる元気が一番、参加者一人でも一番は一番!
私は兄や姉とは違って昔から一番よりはドベ専門、でも長生きして生き残れば何かの一番に・・・なれるか・・・な。





出品するには花が咲くのが遅すぎた3鉢を借りてわが家の玄関に
兄は時々家の前を通るので通りから見映えがしそうな場所に置いて枯らさないように




秋の開田高原 2021ー(3)

2021年11月06日 | 開田高原


土橋近くからの御嶽山





柳又ビューポイントとその近くで2時間半ほど過ごしてから西野巡回バスに乗り、10分ほどで次の目的地「土橋」へ。この道中も降りて見たい所があるのですが思い付きで降りてしまうと次のバスまでは2時間待ち。ですからいいなぁと思いながら通過して予定通り「土橋」で下車。ここにはトイレもあるし西野川の堤からながめる御嶽も良い形なのです。ここへは2年前の夏に始めて来て、また来たいなと思っていた場所です。

川沿いを歩いて御嶽を見上げると時々山頂付近に雲がかかって山肌は暗い。このあと夕焼けを見て帰るつもりなので、見られるか心配になりました。とりあえずスケッチしながら夕焼けを諦めるなら次のバスで帰るか、ひょっとして晴れるかもしれないし、粘ってみるかと迷っているうちに時間は過ぎて帰りのバスは通過。次のバスまではまた2時間待ち。結局、土橋に3時間もとどまることになりました。
風に吹かれて川沿いに座っていたら友人から電話があり「今、時間ある?」と。「何してる?」と聞くので「河原に座って御嶽山見てるよ。開田に来てるの」と言うと、1人で出かけるなんて信じられないと言います。彼女とは10代の頃、開田でバッタリ会ったことがありました。私は当時も日帰りで、彼女は勤務先の山の家に滞在していた時でした。「そんな思い出話を電話じゃなくてまた開田高原で山を見ながらしたいよね」となりましたが、実現はなかなか難しいだろうと思っています。





西野川の堰を描きたかったのですが・・・流れる水は難しい



歩くのもスケッチにも疲れたころやっと、土橋発15:53のバスに乗れました。ビューポイントで下車すれば次のバスまで1時間、ちょうど日の入り時刻をはさんだ時間帯です。でも御嶽の山頂にかかる雲は厚いまま、車窓から見つめていると谷から吹き上げる風に木の葉が舞っていて、この寒い中で1時間はくたびれ儲けになりそうと残念ながら夕焼けは諦めて、そのままJR木曽福島駅まで乗りました。翌日の山男さんの記事によるとこの日の開田の夕焼けは残念!とあったので、私もあきらめて正解でした。





同じような場所でまた御嶽山



夕焼けを諦めたので帰りのJR中央線も1時間早いのに乗れて家には8時前に着きました。朝6時過ぎに家を出て14時間、私にとっては大旅行。特に事故もなく膝が痛くても6.2キロ 10108歩 楽しく過ごせました。その代わり翌朝1番に整形外科でマッサージしていただき、先生には「痛みがある時に歩き過ぎは行けません」とご注意受けました。でも~、歩けたし、膝に水も溜まらなかったし、ほんとに楽しかったし~・・・と思っています。そしてまた行きたいなぁとも思っています。





失敗したり、途中で嫌になったりと色々
時間をかけて1枚を完成すればよいのでしょうが、いつもこんな風です


☆ 秋の開田高原 2021-終わり

秋の開田高原 2021ー(2)

2021年11月05日 | 開田高原


別荘地への脇道で F2




今回の目的地は御嶽山を正面から眺められる「柳又ビューポイント」と周辺の黄葉の落葉松林です。
私が落葉松林が好きになったのは国語の教科書で北原白秋の詩「落葉松」を読んでから。
  からまつの林を過ぎて
  からまつをしみじみと見き
  からまつはさびしかりけり
  たびゆくはさびしかりけり  
        (あとは略)


大好きな詩ですが、秋の落葉松は空に向かって輝いて寂しくはありません。今回も青い空をバックにキラキラ舞う葉を降らせて明るい夢のようでした。


ビューポイントから見る御嶽はその山容と裾野に広がる樹林帯の調和が素晴らしいし、ずっと下を流れる西野川沿いにある柳又集落も趣があって大好きな風景の一部です。そのすべてを一度に見てしまうとあまりに雄大で私の腕と小さな画面には収まりきらず何度行っても描けていません。それでもここは何度でも行って描いてみたくなる場所。
御嶽を見るビューポイントは他にも何ヶ所かあるのですが、バスで行けるのはここだけ(多分)、車も丈夫な脚も無い私にはここが一番!






二枚目も・・・かわり映えせず F3
午前中に着いた時には晴れてくっきり見えていた山が、少しずつ雲がわいて光のぐあいが変わってくると山の色合いも柔らかくなる・・・その変化に私のスケッチは追い付かない。




どうもうまく描けないので気分転換に近くの落葉松林を見に行きました。あたりが以前とは感じが違う気がして、よく思い出してみると、ここの落葉松の黄葉に感動したのは20年位は前のこと。その時も11月3日、道路はもう少し狭くてもっと林が迫っていた気がしますし車もあまり通らなかった。道一杯に降り積もった落ち葉を踏んでテクテク歩いて御嶽の見える場所に着いたのが今回のビューポイント、その時は何人もスケッチする先客がありました。今回はドライブ途中に寄る方達ばかりですしバイクも多い。これだけ交通量があれば心配ないだろうとクマよけの鈴もつけないままでした。




バスが来るまでビューポイントから眼下の集落をスケッチ F2
ブロ友さんの記事にこの集落でも古い家の解体作業が行われているとありました
この日も上から見ていると工事中、古い風景が一つずつ消えて行くようです


本当はこんな風景です



この後巡回バスで違う角度からの御嶽を見に移動、つづきは次回に。




この道はもっと狭かったと思ってたけど・・・それは昔の記憶

秋の開田高原  2021ー(1)

2021年11月04日 | 開田高原


木曽御嶽山 柳又ビューポイントにて F3




11月3日日帰りで長野県開田高原へ御嶽山と黄葉を見に行ってきました。他の方のブログで紹介される信州の秋の風景、特に落葉松の黄葉の見ごろと聞けばどうしても見たくてたまらず、突然思い立って出かけたので今回も一人旅。最近特に膝が不調で散歩も時々途中で止めるほどなのに、高原歩きは大丈夫かと心配もありましたが、歩けなければ路線バスで気の向いた所で降りて周りを見るだけでもいいし、困ったらすぐ帰って来ればいいしと、思ったのです。そのうえ調べてみると行きたかった御嶽山のビューポイントにバス停が出来ていました。それなら尚更出かけなければ、と。

朝7時名古屋駅発のJR中央線で木曽福島まで行き開田高原までは町営バス。

天気予報は良さそうでしたが、山の天気は分からない。JRの車窓からチラリと冠雪の御嶽の頂が見えた時にはもうワクワクです。
木曽福島駅からバスの発車までに1時間ほどあるので駅の近くでスケッチ。





絵の右手にJR木曽福島駅があり、手前の坂を下れば旧街道と市街地へ  F2




開田高原行の町営バスは祝日の好天にもかかわらず、観光客は私一人、地元の方が途中まで二人乗られただけでした。途中で巡回バスに乗り換えて合わせて50分余り集落を巡りながらの黄葉ドライブはとても楽しくて200円か100円。これも有り難いことです。






ブログで紹介されていた通り周囲の山々は黄葉の盛りです。金色に輝くような落葉松の黄葉、絵にはうまく表現できませんでしたが、十分に堪能してきました。
続は・・・次回に。





柳又ビューポイントから 
本当はこんなに雄大な風景が描きたいのですが・・・なかなか・・・



彩林展のお知らせ

2021年11月01日 | 彩林展





「第32回 墨・水彩 彩林展」
彩林会は現在4名の同好会、1年に1回展覧会を開催してきました。昨年はコロナのために中止して、今年はなんとか開催出来ることになりました。
会を主宰されていた早川日出男先生が平成16年に亡くなられてからは同好会として続いて来ました。同好会となった頃には15名ほどいた会員もそれぞれの事情で退会されて、ずっと残った3名と今年4月から新しく入られた方1名、合計4名の展覧会です。私は第8回目か9回目から参加して年数だけは経っていますが、良い絵が描けるかと言えば余計な事ばかり考えている気がします。ただ夢中で描いて先生に褒めていただけることが嬉しかった頃はもっと生き生きしてた気がします・・・若かったですしねぇ・・・。

出品作品はそれぞれ5点、案内ハガキにある絵は会員の中で順番に担当して今年はIさんの作品です。
お近くにお出かけの時には是非お立ち寄りくださいませ。




出品作ー1 「空き地」 三重県津島市 
            空き地の向こうは長珍酒造の建物
            44㎝×32㎝(半切三分の一)
残りの私の作品は会期中にブログにアップする予定です




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