早春の畔道には咲き始めたばかりの春の花。
ツクシ、タンポポ、イヌフグリ、ホトケノザ、どれもまだ小さくて
冷たい風にちぢこまりながらもけなげに空を見上げて咲いています。
ビルに囲まれた暮らしの中でたまに郊外に出ると広々とした空は解放感でいっぱい。
浮かぶ雲も、遠くの山も、畑の中の梅の花、休耕田の草ぼうぼうだって素敵です。
そこで暮らす友人は「不便だし何にもない所よ」と言いますが。
「手にあまる 畔いちめんの 土筆かな」 ひろ
世の中は3連休、そして好天続き、私も出かけなくてはもったいない。
今日は早起きして「青春18・乗り鉄」してきます。
今日は青春18きっぷでプチ旅ですね
何処へ行ったか楽しみです
よく見えず残念でした。
後日アップしたらみてくださ~い。