食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

泰緬鉄道

2014-04-19 14:28:06 | 日記
 平穏な土曜日、窓を開けると心地よい昼下がりの風景が広がっている。。。。。本日、映画「 レイルウエイ 運命の旅路 」が公開される。 残念ながら、有楽町、新宿三丁目まで足を運ばなければ観ることができない。。。多分、行かないと思う。。。泰緬鉄道( 第二次世界大戦中、ビルマとタイとを結ぶために、日本軍がつくった鉄道。)の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校を描いた内容。。。「 戦場にかける橋」同様、この手の映画は、白人優位の思想が意識の底に根付いていることを見てとらなければならない。。。余談だが、「 猿の惑星 」というイギリス映画は、日本人を揶揄した物語。あれを喜んで観る日本人がいること自体、信じられない。。。それにしても、イギリスほど、盗人猛々しいという言葉が当てはまる国もあるまい。 ボーア戦争、アヘン戦争、など、横暴、略奪の類は驚くほど多岐に渡る。タスマニアに関して言えば、国そのものをせん滅してしまう。 虐殺どころではない。最後の一人にいたるまで抹殺してしまった。。。そんな悪事をたなざらしにし、歴史の尺のほんの一時期、彼らの沽券に関わった事象を炙り出し、舌鋒鋭く非難する。 有色人種に対する倫理観のようなものはみじんも感じられない。。。結局、イギリスの悪口になってしまったが、映画そのものは面白いかもしれません。