0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:自分の要素

2017-03-31 20:41:01 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:自分の要素




”今ここ”にのみ集結する、「世の中を象る”もと”」となるエネルギー、

つまり「地球」が、太陽を360日かけて周るエネルギーもしかり、

太陽が決まった時間に昇るエネルギーもしかり、

季節が巡るだとか生命のサイクルだとか、

こういった「”もと”となる、”ソース”となるエネルギー」を、個人的な希みに対して使う事が許されています。

しかし我々は、この「途方も無い、大きなソースエネルギー」を、なかなか活用しきれていません。

「自分にはふさわしく無い」だとか、「出来るわけがない」だとか言って、自分を引っ込めてしまいます。



しかし、これは引っ込めているように見えて、実際には「自分だけを”特別視”しているに過ぎない事」を知ってくださいと
バシャールは話しています。

つまり、地球だろうが蝶々だろうが、土だろうとヒトやイヌや植物だろうと、中に流れるエネルギーは「みな一緒」なのです。

「ヒトだから、土に流れるエネルギーよりは、上に決まっているだろう」という事ではありません。

皆、「同じクオリティのエネルギー」が流れているのです。

「でも、土と違って私達には意識があるじゃないか」、と言う人もいるかもしれませんが、土やミネラルにもちゃんと”意識”
があります。

ただ、私達の観点では「理解ができないだけ」で、彼らも同様に”生きて”います。



私達は、目で見えて、触って感じられる”物体”をコントロールする事に長けていますが、心の中や、意識のベクトル方向、と
いった、「掴み所のない”波動”」のコントロールに非常に不慣れです。

しかし、ただ単に経験が少ないだけであって、今後どんどん上達してゆくでしょうと、バシャールは話しています。

なぜかと言うと、もともと貴方の「肌の一部であった要素」を、自分に戻してあげるからなのです。



(転載終了)



僕らは理解できていないことがあまりにも多く、にもかかわらず、そのことに気付かず、現代科学は最高水準、だなんて
思い込んでいます。

しかもこんな「こころ」を置き去りにした科学など、宇宙のなかではなんとも幼稚なようですが^^;

で、無知が故に、突拍子もないこと(それこそが真実だったりする!)をいう人をバカにして、見下すんです。

100%マインド(理屈)で生きているひとは、偏見のかたまりです。

愛でさえ、数値で計ろうとする愚かさです。まだまだ幼稚で、残酷な人種なのです。


僕らはもっと、謙虚になることが必要です。

まずは、周りに在る(存在してくれている)、全ての命に対して謙虚になり、感謝しましょう。

しかし謙虚とは、自分を蔑むことではありません・・・というところから始めないといけないところが、幼稚な原始文明
たる地球人、ということですが。




いつもありがとう、バシャール!



バシャール:漏れ出す波動

2017-03-31 20:29:08 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:漏れ出す波動




1968年に”フォークロージャー(※権威のあるところから与えられた目標を、そのまま抵抗なく受け取っている状況・WEB調べ)”
が原因で、JFKの暗殺事件が勃発したその平行世界(並行世界)から、

「1963年にJFKの暗殺事件が起こった歴史」を持つ、そちらの平行世界を選んで私達はシフトを果たしています。

JFKは、1968年に高次的存在を公にし、私達の他にも、沢山の存在が地球を訪れている、という事実を明白にしたのです。

その告白によって世界中が大きく傾き、混乱してしまい、その「悪の根源がJFK」という事でスポットを浴びさせられ、
最終的に暗殺されたのでした。

しかし1968年に起こったJFKの暗殺事件は、世界中に大きなショックを与えた事件であったと共に、カルチャーショック、
サイキックショックを勃発させた大きな事件でした。

その大きな事件の ”波”は、他の次元に届く勢いであった、とバシャールは話しています。



「次元を超えて”漏れ出した”波動」は、1968年のロバート·ケネディーの暗殺と、マーティン·ルーサー·キング·ジュニアの
暗殺事件を誘発しています。

何故かと言うと、1968年に起きた”余韻”は、漣となって波紋が平行世界を走り抜け、その流れの影響を受け取った事にあるのです。

このように、私達の歴史は直線上だけに存在しているのではなく、様々な歴史が”同時”に影響しあいながら、「幾つもの平行世界」
と一緒に共存しているのです。

ですから私達は、新しい歴史をフルで受け入れる為に、古い歴史を消し去って、新しい波動を招き入れているというわけなのです。



(転載終了)


僕らが生まれる前の記憶が無いように、平行世界に大きくジャンプしたときにその記憶を失っている、ということ
のようです。

「平行世界」のことは「概念」として理解している(つもり^^;)に過ぎませんが、これもまた、こういった情報に触れ続ける
ことで、僕らの意識に深く刷り込まれてゆき、徐々に全体像(宇宙の法則)を思い出す、ということでしょう。



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:ディスクロージャー

2017-03-31 20:21:05 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:ディスクロージャー




私達の社会は、「時間を直線的に捉える社会」です。

よって、「幾つものバージョンの歴史が存在している」というコンセプトを、なかなか理解する事が難しいかも知れません。

しかし「実際に歴史は、直線上に存在しているわけでは無いのだ」とバシャールは話します。

歴史は、「ホログラフィックに」存在しています。



「”今ここ”の貴方が変わる」という事は、「視点も一緒に変化する」事を意味しています。

視点が変わると貴方の過去も変わってゆくという意味は、「捉え方が変わるから」です。

つまり「貴方の”あり方”が”変化”した分」だけの”歴史”を、貴方は体験した事がある、という事が言えます。

でも貴方は、全くその事を覚えていません。

何故かというと、自分を変える事で、全部の歴史を真っ白にし、「また初めから歴史を作り変えている事」にあるからなの
です。



数年前の私達には「今と”異なる”歴史」があった、とバシャールは話しています。

例えば、1963年11月にJFKが暗殺された事件がありましたが、数年前までの私たちの歴史では、1968年11月に
JFK暗殺事件が起こっています。

暗殺理由は、「高次的存在を認めた”ディスクロージャー”をしたために招いた、世界規模の大きな混乱」です。

「大統領の責任」という事で、暗殺が計画されて、実行されたというわけなのです。



そこで私達は、皆で”違う”並行世界へ移動する事を決意し、高次的存在を認めた”ディスクロージャー”をした1968年
よりも前の、「1963年に暗殺された歴史」を選び、そちらへ移動したというわけなのです。

そうする事で、「1968年に起きた”ディスクロージャー”」を避けて通る選択をし、時期が熟すまで”ディスクロージャー”
を待機する選択をしたのでした。



(転載終了)


なんと・・・・・


いつもありがとう、バシャール!