0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

シャワー量子空間

2013-04-20 08:31:54 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」




おはようございます^^

昨年のクリスマスの頃。
2012年の暮れは、人類滅亡とか言って盛り上がってる、というか煽って
いるのはマスコミだけのようでしたが。

で、いざその日が来たら、結局別に何もありません、とか言って(笑)
まあ、これだけ滅亡、滅亡ってあおってた雑誌なんかも、きっちり翌月号の
新年特大号などと予告を載せていたりしますから、もうこういう市場主義、
拝金主義は露骨に矛盾に溢れてマス(・・・いまさらですね^^;)

都市伝説番組なんかを見ても、宇宙の法則と真実を知った(気になっている^^)
身としましては、とくに驚きもなく・・・
ただ、いまだ寝ているひとたちはこういう反応するする、みたいな、まあ多少
デフォルメされていますが、無用な不安を煽ったりすることにも、大いに
「はいはい、分かったよ」という印象なのです。
(まあ、そのなかにも、すくい上げる真実は隠れています^^)

その「いまだ寝ている」というのは人類の9割ほどなのでしょうが・・
とにかく

「この世は思い込み」

「信念」なんて書くから重たくなってしまうだけなんですよね。いいことを、
いい方向に思い込みましょう。

それがあなたの信念に、真実になるのが「この世界」

さて、いずれにしても、これから世界は見る見る良くなっていきます。
政権交代で、またまた原発再稼働とか、宇宙ではフォトンベルトが、とか騒い
でますが、大丈夫です。
全くの安心状態で、明るい未来、そこにつながる幸せな「いま」を想像してい
れば断然オッケー^^v☆
さらに、2013年以降生まれてくる子供たちは新しい人類だ、と言ってましたね。
新しい時代を受け渡すにふさわしい、振動の高い子供たち。



さて、昨日僕がシャワー中に、いろんな良きインスピレーションを得る、と書き
ましたが・・・

そのとき、そのシャワー中に、ふと思い出していたことはなぜか過去。
珍しくそのとき「過去」に飛んでました。
それは、僕にとっては暗黒の20代後半^^;

家族はバラバラ、大好きな人も離れていき、住むところさえ安定せず、仕事先の
人間関係も最悪、あげくに母も倒れ・・・・

いまはこんなのんきな記事を書いてますが、まあ、そういうときもありました。
(いまはそれらも、自分自身が自ら引き寄せた、って分かりますが)

そんな時期に、一人暮らしの寂しい家に帰宅して、ひっそりと「ああ、このまま
静かに死んでいけたら、どれだけラクだろう・・・」
なんて、脱力しながら思うことがたまにありました。
(さすがに、自分から死んでやる!って気概はありませんでしたが)

でもですね、そんなときでさえ、同時に客観的に、その状況を見ている「僕」
が居ました。そんな状態の僕を、冷静に見ている「僕」

その感覚、確かに覚えている・・・・

・・・・・・
あ!これって・・・・・

紛れもなく、「内なる自分」だったんじゃないか!
そっか~、あんなにつらい時期でも、僕は「内なる自分と、ちゃんと繋がって
いたんだ」

ということにピーンと気づくのが思い出すのが、僕のシャワータイムなわけです。
こんな感じで笑えます。(伝わりにくいかな?)

そして「こういうことか!」と思うと内側から「こういうことだよ」って木霊が
返ってきます(まあ、これも思い込みですが^^;)

この独り言、思い込みこそ「内なる自分との会話」

でも、そしてそこから、あらゆる物事が解決するから。
(・・おかしいでしょう。このひと、何を書いてるんだ?でしょうね)

まあ、確かに内なる自分というのは「古き賢き者」ではあるんですけど、だから
といって小難しい対話をするワケじゃない。
だから、つながる「クセ」をつければ誰だって、いつでも会話ができるものなの
です。
まあ、感情を通して、常につながってはいますが、こういう状態になるとさらに
安心ですし(これがフツーになってると、安心という感覚すらありませんが)
さらなるシンクロをキャッチできるようになります。



初めのころ、僕は宇宙(引き寄せ)の法則に出会うまで、ありとあらゆることに
対して疑問を持っていたと書きました。

常に、「おかしい・・・・本当にこれでいいのか?」って。

周囲がいくら納得するときでも、僕のなかから常に疑問がわいてくる。
本当にこれでいいのかな?そんな性分でした。そしてそれは、僕自身がただ怠け
者だと、もっと厳しく生きなきゃダメだ、と思い込もうとするケースもありまし
た。
でも、いくら抑え込んでも、この社会の、世界への、なんとも漠然とした疑問は
消えることはなかった。

でも、だからこそ、いまこうやって宇宙の法則を知り、でも他の人が見たら訳が
分からないであろう(笑!)爆笑人生を送っているのだと思います。

だからこの頃に、いまほど「感謝すること以外に、大切なことはない」という
ことが分かっていたら・・・・
無用な苦労はしなかったのかもな、と、思ったりもします。

でもおそらく周囲のひとたちは「苦労があったからこそ、感謝の重みが分かる
んだ」と言うでしょう。

でも、本当にそうでしょうか?

初めから宇宙の法則を知っており「感謝が当然」と分かって生まれ、生きれた
ならば、もっと違う生き方が確かにある、そんなふうにも思います。
(まあ、僕らは確かに、いろんな苦労さえも「経験しに」この世界にやってきた
んですけどね)

そしてきっと、これから生まれてくる子供たちには、そんなことが常識なのかも
しれません。
そうであったら・・・なんか嬉しいな^^☆そう思います。


では、歓喜の夜が明けた「いま」を、明るくいい気分で!
存分に生きましょう。
でもまだ、くれぐれも、ひとりごとはこころのなかで(笑)


^^v☆