長野県北部で震度6弱の地震発生、昨夜のワークショップを終えてリビングで寛いでいる時このニュースが飛び込んできました。
長野県においでになるレイドウレイキマスターには緊急の連絡をして大きな被害は無いことを知り安堵しました。
昨日のワークショップには長野県から来られているMマスターもおいでになりました。
東京での揺れはさほど感じなかったのですが、いつ来てもおかしくないと思いながらも、一瞬の緊張は走ります。
昨日開催されたワークショップは第三段階bセラピスト以上を対象とした内容で、肉体次元だけでなく内なる世界の浄化を促進するヒーリングテクニックを小川先生のコーチで参加されたメンバーは一所懸命に実践に取り組まれていました。
レイキヒーリングの幅広い活用としてセラピストとして施療するときの高度なレベルでしたが参加された70%は介護や医療現場の方であることは特筆すべきことでしょう。
講座の内容は受講されたメンバーの感想文に委ねていずれご紹介していくと思います。
レイキエネルギーで充満した会場で皆さんはオーラを輝かせて笑顔でワークショップを満喫されていました。
その部屋をもとに復元してすべては終わり、その後に残ったメンバーとお茶会、会場のすぐそばにあるお店で皆さんと歓談、同年代のTマスターの老人ホームでのボラティア活動についてお聞きして、これからのレイキヒーリング活動発展を熱く語り合いました。
研修が終わったのが6:30その後の分かち合いで時間は8:00近くです。熱く語るTさんは御仕事柄0:00まで仕事して、寝るのは深夜2:00~3:00だとのこと、そして早朝7:00には活動しているそうで、寝る時間もなくパワフルなTさんは元気はつらつです「イイ男になる」という言葉が大変お気に入りのようでした。
同じ年代の「イイ男Tマスター」とは対照的に私はそろそろ限界9:00には就眠モードの「仙人のような」毎日の生活の為、まだまだ話は尽きませんがお開にしていただきました。
そして帰宅、エネルギーが充満して朦朧としていた時に地震の報、長野県は縁深い土地で現地の情報など確認していると11:00を過ぎ、緊張と緩和を使う一日となりました。