世界に誇れるレイキ療法は日本発である

雲一つない青空の下、月に一度の臼井先生墓所参拝そしてお掃除に西方寺に出かけて参りました。

私にとっては月に一度のひと区切りのできる良き習慣としています。

最近は臼井先生のお墓もメジャーになり、国際色豊かです、訪ねるとそのお国の供養の仕方でいろいろなものが奉納されています。

今日は鉢植えのポインセチアが２つ墓石の前に飾られていました、季節のお花ですからそのまま水を鉢に注いでおきました。

それとは別に生の果物などが置かれていて、変色していましたので処分させていただきました。

お菓子とか果物などは鳥や近隣の動物たちの餌になりますので「お墓に奉納するのはお辞めいただきますよう」外国の生徒さんを迎えているレイキ教室は墓参りについてよろしくご指導のほどお願い申し上げます。

今日が今年最後の訪問となりますので、喜び・悲しみをご報告して一年を温かく見守っていただいた御礼申し上げて西方寺を後にしました。

来年は１月6日（土）に毎年の事ですがご一緒に参拝を希望される皆さんと新年のご挨拶に参拝する予定です。

ヒューマン＆トラスト研究所は明日から年末30日までレイドウレイキそしてアクセス講座・SS健康法伝授会で忙しくなります。

12月17日（日）の朝の瞑想会も一つの良い区切りです、一年緒締めくくりに年末ですが参加希望の方は申し込み受付中です。

余談ですが大井町に戻りますと外国の方からセミナーのお問い合わせがありました、そちらの国では「レイキ」はメジャーなセラピーであるとハッキリおっしゃいます。そしてレイキ発祥の地日本で研修を受けたいとの願いは嬉しいお問合せでした。

日本発、世界に誇れるレイキ療法を喜んでお迎えできる新しい時代にいることを、レイキ実践者は知るべきでしょう。

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