One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

君の文才と重なる重松清作品。

2024-05-13 19:23:51 | エピソード

私が紹介した「小学6年生の小説に君の文才と重なる」は、NHK奇跡のレッスンの中で、重松清氏が言う「君の近くに物語はある」や「心のモヤモヤが、君の言葉になる」をベースに子供たちの大冒険がはじまる。そこで子供たちの作品集をご紹介しちゃいます。子供たちの作文の構成力や観察力、テンポ、そしてリアルな表現の語彙力に私も驚くばかりでした。

それから、校長・藤原和博氏と重松清氏の対談は、重松清作品(ルビィ・流星ワゴン・カレーライスetc)の底流にあるものを、藤原さんがいろんなエピソードを交えながら探っていく、とても重松作品に触発され、小説を書きたくなる衝動に駆られる動画です。

「おかえり」「ただいま」「さよなら」をぼくは繰り返し書いてきているーー作家・重松清さんに訊く60歳以降の長い長い”収穫期”

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