こんばんは、白黒茶々です。
昨年の秋ぐらいに、りゅうママさんからフウセンカズラなるものの種をいただきました。
黒くて丸いものに白のハートマークがついたこの種は、果たしてどのような植物になるのでしょうか? 翌年の初夏ぐらいに蒔いてみることにしましょう。
そして今年の5月に、いよいよ自宅の花壇にその種を蒔くことになりました。りゅうママさんによると、フウセンカズラはアサガオと同じ要領で育てればいいとのことです。 この一風変わった種がこれからどのような変化をしていくのか………新たな感動を味わいたいということもあって、私はその植物に関してはあえて予備知識等を身に付けずに挑むことにしました。
また、アサガオと成長を競わせたいので、それらの種を同じ花壇に並べて蒔くことにしました。
すると、間もなくしてフウセンカズラが発芽し始めました。 5月27日のことですけど、フウセンカズラのほうがまず専制です
フウセンカズラはそれ以降もすくすくと育っていったのだ。 7月4日の時点でフウセンカズラ、アサガオにさらなるリードを奪った模様ですワン。………って箔、少し強引な出演ですけど、今回も出てくる機会がないことに焦りを感じたのでしょうか? それにしても、この時にはまだフサフサしているので、近況の「ソフトバンクのお父さん」バージョンとはまた違った印象です。
では、ドシドシいきましょう 7月11日にはツルが延び始め………
7月15日には支柱がいるほどまでに長くなりました。 それはめでたいことなのですけど、一方のほうでどうしたアサガオ
………ついにアサガオは生えてきませんでした。 こうなってしまったのは、種の質が悪かったからでしょうか?それともその管理方法に問題があったのでしょうか?
そんなアサガオをよそに、フウセンカズラのほうは成長を続けていき、やがて白くて小さい花をつけるまでに至りました。
その花に感動していたら、やがてそれが風船に変わっていき、私の興奮は最高潮に達しました それは7月23日のことでした。
8月4日にはまだ大きな変化は見られなかったのですけど………
それが8月16日になると、緑の風船が茶色へと変わっていきました。 果たして、この中身はどうなっているのでしょうか?中でカサカサいっているみたいですし………
思い切って殻を剥いてみたら、中から見覚えのある種が出てきたではありませんか 「おおお~~~ 」先ほど、最上級の感動をしてしまった私ですけど、さらにその上をいくとしたらこの感情をどう表現したらいいのでしょうか?
種蒔きの段階から気になっていたその種のデザイン、何に似ているのかをずっと考えていたのですけど、ようやく判明しました。 それはズバリ、私が幼少の頃からのヒーロー、モモレンジャーだったのです そのことに気付いたら、さらなる感動が………もうキリがありません。 以上、8月20日の記録でした。
そして、このフウセンカズラの観察日記は、今年のたつぴの夏休みの宿題にも活用されました。 また、その観察日記内では、クラスの希望者に収穫した種を配布するという記述もありました。 その気前のよさに、アッパレを差し上げましょう。
ひと夏を経て、新しい種へと受け継がれたフウセンカズラですけど、来年もまた我が家の庭や、配られた家庭で華麗に咲いてくださいますように~ (かしわ手のつもり)
昨年の秋ぐらいに、りゅうママさんからフウセンカズラなるものの種をいただきました。
黒くて丸いものに白のハートマークがついたこの種は、果たしてどのような植物になるのでしょうか? 翌年の初夏ぐらいに蒔いてみることにしましょう。
そして今年の5月に、いよいよ自宅の花壇にその種を蒔くことになりました。りゅうママさんによると、フウセンカズラはアサガオと同じ要領で育てればいいとのことです。 この一風変わった種がこれからどのような変化をしていくのか………新たな感動を味わいたいということもあって、私はその植物に関してはあえて予備知識等を身に付けずに挑むことにしました。
また、アサガオと成長を競わせたいので、それらの種を同じ花壇に並べて蒔くことにしました。
すると、間もなくしてフウセンカズラが発芽し始めました。 5月27日のことですけど、フウセンカズラのほうがまず専制です
フウセンカズラはそれ以降もすくすくと育っていったのだ。 7月4日の時点でフウセンカズラ、アサガオにさらなるリードを奪った模様ですワン。………って箔、少し強引な出演ですけど、今回も出てくる機会がないことに焦りを感じたのでしょうか? それにしても、この時にはまだフサフサしているので、近況の「ソフトバンクのお父さん」バージョンとはまた違った印象です。
では、ドシドシいきましょう 7月11日にはツルが延び始め………
7月15日には支柱がいるほどまでに長くなりました。 それはめでたいことなのですけど、一方のほうでどうしたアサガオ
………ついにアサガオは生えてきませんでした。 こうなってしまったのは、種の質が悪かったからでしょうか?それともその管理方法に問題があったのでしょうか?
そんなアサガオをよそに、フウセンカズラのほうは成長を続けていき、やがて白くて小さい花をつけるまでに至りました。
その花に感動していたら、やがてそれが風船に変わっていき、私の興奮は最高潮に達しました それは7月23日のことでした。
8月4日にはまだ大きな変化は見られなかったのですけど………
それが8月16日になると、緑の風船が茶色へと変わっていきました。 果たして、この中身はどうなっているのでしょうか?中でカサカサいっているみたいですし………
思い切って殻を剥いてみたら、中から見覚えのある種が出てきたではありませんか 「おおお~~~ 」先ほど、最上級の感動をしてしまった私ですけど、さらにその上をいくとしたらこの感情をどう表現したらいいのでしょうか?
種蒔きの段階から気になっていたその種のデザイン、何に似ているのかをずっと考えていたのですけど、ようやく判明しました。 それはズバリ、私が幼少の頃からのヒーロー、モモレンジャーだったのです そのことに気付いたら、さらなる感動が………もうキリがありません。 以上、8月20日の記録でした。
そして、このフウセンカズラの観察日記は、今年のたつぴの夏休みの宿題にも活用されました。 また、その観察日記内では、クラスの希望者に収穫した種を配布するという記述もありました。 その気前のよさに、アッパレを差し上げましょう。
ひと夏を経て、新しい種へと受け継がれたフウセンカズラですけど、来年もまた我が家の庭や、配られた家庭で華麗に咲いてくださいますように~ (かしわ手のつもり)
我が家も いただいて・・・プランターに蒔いたのですが 野良にゃんこちゃんたちのWCにされてしまい・・・残念です~
ところで 琵琶湖遠征は いよいよ明日になりましたね~いっぱい写真撮って 楽しんできてくださいね!
レポート楽しみにしています!
来年は是非アサガオとのコラボレーションを実現してくださんね~
テラスの前にキュウリやツルインゲンなどもいっしょにずらっと種をまき、2階ベランダに麻ひもを渡し、緑のカーテンにしているのです。
かわいいですね♪ 涼やかなうす緑の小さなふうせん(実)が、そよそよ揺れて・・
京都から嫁?婿?に行ってこの様な業績残せるとは・・
それにこのレポート&たつぴ君の夏休みの宿題にも役立つなんて 何て素晴らしいことなんでしょう
この子(種)達は今度何処で活躍するのでしょう7689
今度は今回採取した種が来年無事に育つことを祈っています。
viviママさんのところは災難でしたね。 実は我が家のマタタビも、野良にゃんこちゃんたちの手(前足?)によって枯死寸前にまで追い込まれてしまいました。
また、琵琶湖遠征のほうは、無事に行ってくることができました。その時の様子は次回の日記に載せたいと思います。
しかし、たどり着くまでにいろいろとあったので、序章で終わりそうな気が………
私も敢えて何の情報も持たずにこの風船を見たので、初めて見たときには驚きと感動が入り混じった感情で大変でした。
来年はぜひアサガオと成長を競わせ、今回叶わなかったコラボレーションを実現させたいです。
しかも、キュウリやツルインゲンなどのツル類で緑のカーテンを作ってしまわれるなんて、素晴らしいです。 緑のカーテン効果で家の中も涼しくなったことと思われます。
クーラーなしの我が家でもぜひ挑戦してみたいです。
風船の実を初めて目の当たりにしたときの感動といったら………文面で表現できないくらいでした。
こちらで育った子孫たちは、来年はたつぴのクラスの中間達の家で増殖していくことでしょう。もちろん、我が家の庭でも。
幼少の頃に観たゴレンジャーは、私にとっては永遠のヒーローです。 ちなみに好きなのは、初代キレンジャーなのですけど………
戦隊モノも、今でも受け継がれているみたいですね。彼らを見るたびにフウセンカズラの種を連想しそうです。
流石、白黒茶々さん、目の付け所が違う♪
たつぴ君も、とてもいい観察日記になったのではないでしょうか