実は、水曜日の夜、
教会の英文班(英語クラス)にも参加しています。
こちらは息子といっしょに生徒として。
先生はシンガポールの人。
奥様が台湾の人で、
台湾生活も長い。
生徒はやはり10名ぐらいかな?
中学生から50代ぐらいまで、
幅広い年齢層で、男女半々ぐらい?
この英文班の先生は、
すごく楽しい人で、
冗談ばっかり言っているし、
すべて英語で話すんだけど、
不思議に私でもすごくよく分かる。
始めは、1回目だけ息子を紹介するために行ったのだけれど、
結構楽しいし、
息子も毎回いっしょに来て欲しいと言うし、
水曜日の晩は、主人も家にいるので、
他の子どものことも任せられる。
ということで、続けて参加しています。
日本では英語というと、
アメリカンイングリッシュじゃないとというイメージがあるけど、
最近、私はそうは思わない。
いろんななまりの英語があっていい。
自信を持って、コミュニケーションの道具として使えばいい。
いろんな国の英語に慣れて、
いろんな国の人とコミュニケーションとれれば、
その方が絶対にいい!
と、たどたどしいジャパニーズイングリッシュで、
がんばって、授業に参加している私でした。
教会の英文班(英語クラス)にも参加しています。
こちらは息子といっしょに生徒として。
先生はシンガポールの人。
奥様が台湾の人で、
台湾生活も長い。
生徒はやはり10名ぐらいかな?
中学生から50代ぐらいまで、
幅広い年齢層で、男女半々ぐらい?
この英文班の先生は、
すごく楽しい人で、
冗談ばっかり言っているし、
すべて英語で話すんだけど、
不思議に私でもすごくよく分かる。
始めは、1回目だけ息子を紹介するために行ったのだけれど、
結構楽しいし、
息子も毎回いっしょに来て欲しいと言うし、
水曜日の晩は、主人も家にいるので、
他の子どものことも任せられる。
ということで、続けて参加しています。
日本では英語というと、
アメリカンイングリッシュじゃないとというイメージがあるけど、
最近、私はそうは思わない。
いろんななまりの英語があっていい。
自信を持って、コミュニケーションの道具として使えばいい。
いろんな国の英語に慣れて、
いろんな国の人とコミュニケーションとれれば、
その方が絶対にいい!
と、たどたどしいジャパニーズイングリッシュで、
がんばって、授業に参加している私でした。
劣等感を感じたり、
引け目を感じたりする必要はないんだなって、
思えるようになってきました。
だって、どこの国の人も、
必ずなまりがあるんだし、
アメリカなまりが正しいってことはないでしょう。
Janglishでもなんでも、
もうちょっとマシに話せるようになりたいです。
気が楽になりますね~~
気持ちも積極的になれるかも・・
大活躍している宣教師いるんですよ。
逆に尊敬してしまいます。