南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

4コマ

2017-09-19 19:24:26 | 得勝者課程

今日から得勝者課程(チャンピオンズプログラム)が
始まりました!

いきなり4コマも…。
あと木曜日にも2コマあるから、
今学期は全部で6コマ…。

さすがに疲れた一日。

このプログラム、
それぞれのクラス週一回のペースで、
8週間続きます。

台湾はまだまだ暑くて、
今でも昼間は優に30℃越えてるし。
もちろん教室にエアコンはないので、
常時汗タラタラ💦
老体にはきついぜ…(^_^;)

いや、学校の先生ってえらいね。
改めて尊敬です!


さてさて、朗報です!
チャンピオンプログラムの性教育のカリキュラム、
『真愛守門員』が日本語に翻訳されます!
(ってか、翻訳するのは自分だけど…)

私たちの派遣団体、
日本同盟基督教団の家庭教育部から、
『真愛守門員』を翻訳したテキストが
発行されるのです!

まずは教会の子どもたちの性教育に用いるのが目的。
もちろん、学校でも用いられれば嬉しいけど。

子どもたちにきちんと
キリスト教的価値観にのっとった性教育をするのに、
もってこいのテキストです。

最近は、
教会員子弟や青年たちの中でも、
早い時期に異性との性関係を持ったり、
いわゆるできちゃった結婚したり…
ということが増えています。

その一因として、
やはり家庭や教会できちんとした性教育が
なされていない現状があると思うのです。

学校で性教育をしたとしても避妊の方法などで、
純潔教育はしてくれません。
彼らに情報を与え、
大きな影響を与えているのは、
実はメディアなんですよね。
芸能人たちやドラマです。
視覚教材はAVだったり…、
そんなのおかしいですよね。

子どもたちにキリスト教信仰にのっとった
正しい性教育をしましょう!

みんさん期待してくださいね~!!

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エサウとヤコブ

2017-09-18 22:19:47 | 課輔班

夏休み前の課輔班のバイブルタイムでは、
アブラハムから始まって、
イサクまで来ました。

そして9月、
新学期が始まって、
ヤコブにイサクとヤコブが生まれたところから
再開しました。

お腹を空かせて帰って来た兄エサウに、
一杯のレンズ豆の煮ものをあげるから、
代わりに長子の権利をくれと迫る弟ヤコブ。
そして、そんなヤコブの交換条件を
いとも簡単に飲んでしまうエサウ。

子どもたちはお話に引き込まれて、
うんうんと頷いたり、のけぞったり…。
話しているこっちが楽しくなってくる。

そして、最後に子どもたちにこんな風にお話しました。

「この中には、
お勉強のできる子いるよね。
頭の回転早い子もいるよね。
それは神様のプレゼントだよ。
感謝したらいい。

でもね、
その賢さを何に使うかが大事なんだよ。
人をだましたり、
罠にはめたり、
自己中心な目的のために使っちゃいけないよ。
神さまを喜ばせるために使うんだよ。
人を幸せにするために使うんだよ。」

師母は、こんな風に言っていました。

「もし、みんなの家のお父さん、お母さんが、
おいしいおやつあげるから、
おこずかいあげるから、
教会で教えている神さまを信じるのやめなさい。
って言ったらどうする?
おやつやおこずかいをとる人?」

シーン

「神さまとる人」

「はーい!!」
はい、全員一致で神さまでした。(笑)

ちと誘導尋問っぽいが(^_^;)


というわけで、
今学期も楽しくバイブルタイムしています!

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私たちのミニストリー

2017-09-15 16:50:51 | 教会

必要があって、私たちのミニストリーをまとめてみました。
私たちは台湾でこんなことしてます!

 

台湾宣教   齋藤五十三・千恵子宣教師

  2004年に台湾宣教師として同盟教団から派遣され、一期目は主に語学研修をしながら、愛家教会で奉仕。二期目からは、立新教会の開拓に備えるべく、王牧師夫妻と共に親教会である竹子坑教会で協力牧会し、2012年には王牧師夫妻と共に台中市大里区にある立新という町で教会開拓を始め、今年6月には開拓5周年を迎えました。

 立新教会では、開拓当初から、地域に仕える教会としての理念を掲げ、様々な取り組みをして来ました。

1, 課輔班(学習支援)
 台湾は日本以上に学歴社会ですから、教育格差がそのまま経済格差に影響します。そのため貧困家庭やシングルペアレント家庭の子どもたちへの学習援助は、子どもたちの将来に大きな意味を持ちます。現在、週日の放課後、小、中学生合わせて約40人の家庭に様々な事情のある子どもたちが集まって来て、教会で宿題をしたり、試験の準備をしたりします。
 また課輔班では、週に一度バイブルタイムがあります。たくさん賛美して祈り、聖書のおはなしを聞く時間です。ほとんどの子どもたちの家の宗教は、台湾の伝統的な宗教なのですが、子どもたちにとって、聖書のおはなしはいつも新鮮で、みんな喜んで耳を傾け、夏のキャンプの時には信仰の決心に導かれています。
 また、本人が希望し、親の理解を得、賜物のある子どもたちに楽器(ピアノやドラム)を教えています。何年か続けてきたかいあって、今では礼拝の奏楽でも大活躍しています。

2,  チャンピオンプログラム
 主に二つのプログラムがあります。『問題処理』と『真愛守門員』です。20年ぐらい前にアメリカ人宣教師が、台湾における青少年の自殺の多さに心を痛め、若者たちが問題に遭遇した際に、どのように向き合い、対処していったらいいのかを学ぶプログラムを立ち上げましたが、それが『問題処理』です。もう一つ、『真愛守門員』は、10年ほど前に作られたプログラムで、主に性教育をします。台湾の離婚率の高さ、性犯罪の多さ、性病の蔓延は、深刻な社会問題です。子どもたちが、自分の性を受容し、大切に守り、将来幸せな家庭を築き上げていけるように教えるカリキュラムです。今年も地域の公立小学校の6年生全クラスで、この授業を行うことが、すでに決まっています。

3,  フードバンク
 台湾では教会によるフードバンクの利用が盛んです。フードバンクから食料を受けとり、自分たちの地域の貧困家庭に配布します。立新教会でも、現在二か月に一回、7家庭を訪問し、食料を届け、祝福を祈っています。

4,  日本語クラス
 週に一回の午前中のクラスは、千恵子が受け持ち、夜のクラスは五十三が受け持っています。親日と言われる台湾では、日本語を学びたい人がたくさんいます。語学クラスから教会につながる人は、多くはないのですが、地道な種まきと関係づくりが、ミニストリーにつながると信じて取り組んでいます。

5,  日本語世代の方への伝道
 50年の日本統治の歴史を持つ台湾では、学生時代日本語教育を受けた世代の方がおられます。この世代の方たちは、戦後、公教育に北京語が使われ始めたころには、すでに中学校、女学校を卒業していたために、北京語を習得する機会に恵まれず、今でも読み書きは日本語が一番自由だという世代です。この世代の方たちへの伝道と聖書の学びにおいては、わたしたち日本人宣教師が活躍できるところです。五十三が、主にこのミニストリーに携わって来ましたが、年齢が上がっていることもあり、すでに天に送った方もおられます。

6,  神学教育
 台湾においては、主に教会に仕え、建て上げる働きをしていますが、同時に五十三に与えられている賜物と使命を生かした働きを進めて行くために、神学教育を志しました。5年もの歳月をかけて、台湾に住みながら、博士論文執筆に取り組み、オランダのフリー大学神学博士課程を修了、2016年12月に卒業しました。広くアジアの神学教育に貢献したいとのビジョンを与えられ、現在、働きの場を模索中です。今年5月には、日本のTCUで教鞭を取る機会が与えられ、また来年1月には、台北にある改革派神学院での集中講義が決まっています。

7,  その他
  伝道を目的としたクッキングクラスや日本からのミッショントリップの受け入れ、地域の幼稚園でのクリスマス会やイースターのお祝い、他教会での説教奉仕。その他TEAMミッションや台湾の同盟教団(協同会)での様々な責任があります。

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過保護の…

2017-09-11 10:08:34 | 映画・ドラマ

『家政婦のミタ』を手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を書いた
『過保護のカホコ』
今、マイマイとはまっています。

カホコは就活中の大学生。
ところが過保護に育てられたせいか、
なかなか内定がもらえない状態。
そんな中、麦野君という絵描きを目指す青年と出会い、
カホコは驚くほどの成長をみせて行くのです。

いや~、面白いです。
母と娘の依存関係がよく問題視され、
子どもの自立の遅さが言われていますが、
親からの愛情をいっぱい受けて育つこと自体は、
悪いことではないはず。

カホコは親からたくさんの愛を受けて育ったせいで、
心に愛がいっぱい詰まっていて、
それをまわりの人にシェアすることができる子なのです。


こんな話を聞いたことがあります。
子どもは生まれた瞬間から、
心に幸せと愛、安心を蓄えて行きます。
そして、ある年齢に達したときに、
今度はそれを使い始めます。

たくさん心に蓄えている人は、
人生の困難に遭っても、
それに立ち向かい、乗り越えていけます。
でも、蓄えの少ない人は、
困難に遭うと、
すぐに使い切ってしまい、
力尽きてしまうのだと…。


あと…私の子育て論からすると、
歴史の中で愛の奉仕をして、
世界中で知られている女性は、
たいてい子どもの時は、
親から愛をたっぷり受けて、
何不自由なく育って来たお嬢様です。
ナイチンゲール
マザーテレサ
マリア・モンテッソーリ
澤田美喜
などなど…。

もちろん親が教育に力を入れていたり、
信仰教育をしっかりとしてきた背景もあるでしょう。
それでも、当時の社会背景を考えると、
自分よりも他者を思いやり、
社会の底辺にいる人々に仕えるということは、
やはり自分自身が十分愛に満たされていなければ、
できないことだと思うのです。

男性?
男性はハングリー精神というか、
恵まれない境遇にあっても
それをバネにして大成する人もいるでしょうね。

でも、女性はやっぱり、
愛され、保護され、安心感の中で育った人が、
やっぱり強いと思うのです。

これはあくまで私の感覚的な詩論ですから、
合ってる保証はありません。(笑)

とにかく、
『過保護のカホコ』
今週が最終回です~!

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回台

2017-09-09 22:17:00 | 旅行

夕べ日本から帰って来ました。
日本には早朝5時20分に到着、
中部国際空港から岐阜へ移動。
まずは、母教会の礼拝に出席しました。
めったにない機会だからということで、
宣教報告をさせていただきました。
二か所のチャペルで10分ずつぐらい。

準備しながら気づいてしまった…。
実は自分で宣教報告したのは初めて。( ゚Д゚)

なんか14年目にして初めてって、
なんか自分でもショック通り越して、
笑ってしまった。

子どもも手が離れてきたことだし、
これからは、もっと公の場所に出ていこうかなと
思わされたことでした。

ということで次の日から浜名湖の補教師研修会に参加。
自分の娘息子のような歳のみなさんと、
肩を並べて学ぶというのは、
なかなか新鮮な経験で…。
あちこちで、
息子、娘がお世話になりました~
とあいさつに忙しかったわ(笑)

でも、学びは楽しくて、
来年と再来年、また出られるのかと思ったら、
楽しみでもあります。
ただ、課題がどんどん増えるのでどうなることやら。

そして、帰りには、
今回は知立の原〇先生ご夫妻のところに
泊めていただきました。
神学校時代仲良くしていただいたご夫妻です。
共通するスピリットを持っているので、
話は尽きませんでした。
いい時間が持てて感謝でした。

そして帰りの飛行機の中、
いつもなら緊張して、
また元の生活に戻れるのか、
大丈夫なのか自分、
とにかく気合い入れてがんばって行こー!
となるのに、
今回は、ふつーに、
平安な気持ちで帰れたのが不思議。

体調を崩していた主人も
帰ったら思いのほか元気で感謝。

やはりストレスの原因は私だったか?(;'∀')

というわけで、
明日の礼拝から平常の奉仕に戻り、
課輔班や日本語クラス、得勝者の奉仕に励みます。

加油自分!!

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これから出発

2017-09-02 19:21:04 | TEAM

今日は、月に一回のTEAMのミーティングでした。

そして、久しぶりにお昼ご飯を準備しました。

最近みなさんヘルシー志向の人が増えてきて、
いわゆるアメリカ食みたいなのは、
好まないようになってきています。

そこで、今回は、
大きなボールに山盛りのサラダと
チキンブレストの紅茶煮のスライス。
日本の卵サンドに入れるあれ、
何て言うかわからないけど、
それを作って、
あとはちぎりパンを持って行きました。

勝手にパンにサンドして食べて~みたいな。

結構好評でしたよ。
準備も楽だったし。
しばらくはこんなパターンでいこうと思います!


さて、そして今晩のフライトで、
またまた日本に行きます!
一週間の予定で。

ところがここ何日か、
どういうわけか体がだるく、
夏バテかと思っていたら、
どうやら風邪をひいた模様。
昨日あたりからいやな咳が出始めた。

夏風邪なんて何年ぶりかな…、
ってか記憶にないし。

はあ、これも歳のせいなんでしょうかね。
微熱のままそろそろ出発。
旅が守られますように。

ボーーー ( ̄△ ̄). 

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夏バテか

2017-08-31 11:18:17 | 健康

今年の台湾、
(いつもか 笑)
暑すぎでしょ…。
湿度も高すぎ…。

そろそろ限界来てます。

天気予報では、
今年は暑さが長引くとのこと。

おいおい、かんべんしてくれ。(^_^;)


主人も8月後半、
この気候に加えて、
いろいろストレスも重なって、
体調崩してます。


というわけで今年の夏バテ対策。
…もう手遅れだが。

台湾は今レモンが収穫の時のようで、
買っても安いし、
先週の日曜日は、
教会でたくさんおすそ分けいただきました。
もちろん自家製無農薬の♪

台湾のレモンは緑色なのよ~♪

このレモンをスライスして、
ウォーターボトルに入れて、
水を入れて、
常温で放置。
一日何度も水を加えて、
たぶん合計4,5杯分は飲んでるかな?

この方法いいですよ。
いいはず。
身を持って証明はできてないけど。(笑)

あと、暑くて頭使ことはできないので、
こんなのも作りました。

まいまいのスマホ入れ。
ずっと頼まれてたのよね。
なかなかいい感じに仕上がりました~

感謝主!!

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愛する訓練

2017-08-28 15:57:13 | 家族

毎週日曜日5時からは、
うちの家庭礼拝です。
もう15年以上続いてるかな?

海外に住むようになってから、
家庭礼拝は必須です。
もちろん日曜日の午前中は、
現地の教会で礼拝しますが、
母語ではないので、
100%理解することはできませんし、
霊的なこと、心のことは、
やっぱり母語じゃないとね♪

というわけで、昨日も家庭礼拝ありました。
主人とマイマイと私の3人です。

それでも賛美、祈り、説教、頌栄、祝祷、
全部そろった立派な礼拝ですよ。


昨日の説教…教えられたな~。
最近、主人は、
以前うちが住んだことのある
アメリカはグランドラピッズの教会の説教を
自分がまず聞いて、
それをシェアしてくれています。

昨日のテーマは「家族」。

テキストは、
創世記12:1~3
マルコ3:31~35

その中で家族の意義みたいなことを話してくれました。
何のために家族、家庭があるのか。
それは、「愛することを訓練するため」だそうです。

私たちは家族の中で、
愛することを学び、
訓練されるのだといのうのです。
家族はそのためにあるんだと。

これは、実際の家族にも、
霊の家族、教会にも言えることです。

創世記では、
アブラハムと彼の子孫は、
祝福の基となると言われています。
またマルコの方ではイエスさまが、
「神のみこころを行う人は、
誰でも、私の兄弟、姉妹、母なのです。」
と言っています。

どうやって祝福の基となるのでしょう。
それは、家族で愛し合い、
まわりの人々を愛することによってです。

また、神のみこころとは何でしょう。
それは、神を愛し人を愛することです。


家族の存在意義、
それは家族の中で愛する訓練をするため。
実に頷けます。


子どもたちは親から愛されることによって、
愛を学んでいきます。
そしてそこで大きく育った愛は、
今度は外に向けられていきます。

夫婦は、それこそ日々、
愛する訓練です。
相手を受けれること、
思いやることを
実は日常の中で訓練されているのです。

霊の家族、教会も同じです。
教会で受け入れられない人がいる、
あの人さえいなければと思う…、
それでいいのです。
そうやって愛することを訓練されるのですから。

家族の中で、
教会の中で、
さらに愛することを学びたいと
思わされたことでした。

感謝主!!

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ドラマと手芸

2017-08-26 22:29:10 | 生活

主人が泊りがけで台湾の東、玉里の方へ。
長女みんみんは、先週木曜日に日本に帰ってしまって、
マイマイもクラスリトリートで夜10時半まで帰って来ない。

一人でお留守番すると、
何だか、前から見たかった映画や
日本のドラマなんかを
まとめて見たくなるはなぜかな…。(^_^;)

映画は「舟を編む」を見て、
そのあと、マイマイが面白いって言っていた
「過保護のカホコ」を見ました。
7話までね。
単純におもしろかった(^^♪

で、日本語の映画やドラマは、
ぼーっとそれだけ見ていてはいけないという
母の呪縛教えがあるので、
例のごとくチクチク縫い縫いを。
(海外のは字幕を見ないといけないので無理)

以前お土産屋さんで買ったキーカバーがかわいくて、
高かったからそのときは一つだけ買いました。
で、いつかおんなじの作ってみようと思っていたので、
この機会に実行!
上のようなのができ上りました!

型紙や作り方があるわけではないので、
一つ目は試行錯誤。
次からはもっと早く作れるかな?
ってか、そんな暇があるのか。

そのうちにまた作ります(^_^;)

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外国人

2017-08-23 09:40:01 | 生活

先週末、
主人のクレジットカードで、
身に覚えのない買い物による引き落としが発覚。
Airbnbという民泊サイトでの買い物だったようです。
日本円にしたら3万円以上の買い物。
どこかでカードの情報が盗まれたらしいです。

夜中でしたが、
すぐにカード会社に連絡。
被害を報告して、
とりあえずこれ以上使われないように
止めてもらいました。

そして次の日には、
カードを解約する手続きを。

はい、これだけでもかなりのストレスです。

何しろ海外ですから。
電話でのやり取り、
窓口での手続き、
知らない分野の単語がポンポン出てくるので、
いちいち聞きなおしたり、
説明を求めたり…。

それなのにです!!

昨日主人が窓口でカード再発行の手続きをしたら、
その窓口のババアおばさん、
主人が聞き直したり、
理解できないことがあって説明を求めたりすると、
ため息をついたり、
露骨にイライラしたり、
大きな声で繰り返したりと、
本当に嫌な態度をとったらしい。

そういう対応をされると、
こちらは焦って
ますます理解できなくなるものです。

最後に主人は「謝謝」とお礼を言ったのに、
そのババアおばさんは返しもしなかったらしい。


時々いるんだよね、こういう人。
私も何度も遭遇したことあります。
その度に自尊心が傷つき、
いやーな思いがします。
しばらくは、
思い出しては落ち込んだり、
腹が立ったりするものです。


世界中の人が、
一度は海外生活を経験いたらいいと思う。
旅行ではなくね。
知らない言葉の中に住み、
赤ちゃんのように一からことばを学び、
買い物をしたり、
病院に行ったり、
教会に行ったり…。

セルフイメージがダウンして、
自分が価値のないものに思えてくるはず。

私がよく使うイメージ。
両側にちょうど手足が届く距離に壁があって、
私は両手両足を開いて、
突っ張って、
落ちないように自分を支えている。
ちょっとでも気を許したら、
下に真っ逆さまに落ちて行ってしまうような…。
海外生活ってそんな感じです。

そう、世界中の人がそんな経験をしたら、
もっと外国人にやさしくできるはず。
ことばが不自由だということが、
どういうことかイメージできるはず。


主人がアメリカの神学校で留学していたころ
お世話になったサンディーさんが、
よく私たちをかばってこんなことを言ってくれた。

「外国から来た神学生やその家族。
みんな優秀で、
自分の国では尊敬される人たちなのに、
ことばが不自由というだけで、
ここでは時に子どものように扱われる。
それがいつも悔しく悔しくて…。」

サンディーさんも長く日本で宣教師をしていたアメリカ人。
自ら同じような経験をしたのでしょう。
そんな風に理解してくれる人がいるだけで、
どんなに慰められたか。

というわけで、
日本のみなさん。
想像力を働かせましょう。
外国人にやさしくしましょう。
しかも上からの優しさではなく、
尊敬から出たやさしさでお願いします。

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