南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

2012-03-31 14:00:28 | 家族

母が天に召されて、6年になる。
昨日、3月30日が母の昇天日。
(兄の誕生日でもあるんだけどね。)

母がこの世にいないことには、
慣れてきたし、
もともと自立した子どもたったので?
母に頼ることもあまりなかった気がする。

でも、ふだん離れて住んで、
頻繁に連絡を取り合うこともなかった母だけど、
ときどき、ふと声を聞きたくなったり、
子どものことや教会のことで、
相談したいときや、
愚痴をこぼしたいときには、
よく電話したものだった。

やっぱり、私の中で大きな存在だったんだと思う。

母は、一代目クリスチャン。
田舎で家庭環境も荒れていた中で育ったせいで、
性格は荒削り、
よく笑ったけれども、よく怒った。
お世辞にも穏やかで優しい母親とは、
言いがたい母だったかも。 

きびしかった。
でも、ふざけるのが大好きで、
おもしろい母だった。 

結局わたしも、
母に比べると、
少しは薄まった?気はするけど、
同じようなタイプなのかもと思う。
 

口をあけて噛まない。
食器洗いは、ガチャガチャいわせない、水をとばさない。
雑巾を使ったら、はじめより白くするつもりで洗う。
醤油などは、残らないよう使う分だけお皿に取る。 
スリッパで歩くとき、パタパタ音をたてない。
ぼうっとテレビを見ない。何か仕事をしながら見る。
ラップやティッシュも最小限しか使わない。
子どもは、大人の話に割り込まない。
子どものテレビは夜8時まで。
 

ホント、うるさい母だった。
でも、母に教えられたことは、
今でも大いに役に立っていることは言うまでもない。

感謝している。

もう少し、そばにいて欲しかった。
うちの子どもの成長する過程を見ていてほしかった。
がんばってるねって、
ほめてほしかった。

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中部地区牧師会

2012-03-31 10:15:06 | 教会

TEAMの年会に続いて、
週明けにあった中部地区の牧師会。

TEAMの年会とは、
まったく雰囲気の違う会議でした。(笑)

中部地区の牧師たちは、
とても元気で、積極的で、いつも冗談ばっかり言って、
会議中でも笑ってばかり。
とても楽しいのです。

今回は、夏にもたれる牧師家族のリトリートについて、
話し合ったのですが、
その参加費用をいくらにするかで、
喧々諤々1時間近く、
あーだこーだと話し合っていました。
笑える。^m^

私たち宣教師は、
かれらの金銭的な部分にまで、
首を突っ込んだりしないので、
ずっと「参加することに意義…。」状態。

結局時間切れで、
各個教会の近況やお祈りの課題も聞けなくて、
何だか残念だったけど。

会議が終わったら、
近くの有名なチマキのお店で、
チマキを買って帰りました。

出来立てのチマキ。
おいしかったです~!(*^^)v 

 

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年会

2012-03-29 07:59:14 | 教会

先週の土曜日は、TEAMの年会でした。

台湾TEAMも、どんどん小さくなって、今や12人。
ここ何年か、退職されたり、
他のフィールドに移ったり、
ということがつづいて、
とうとうこの人数に。

でも、これから新しい仲間が加わる話もあるようなので、
とにかく前向きに、
みんなで祈り、台湾TEAMの今後を話し合ったことでした。

今回、一組の宣教師が、
今後の宣教計画について、
シェアしてくれました。

台湾の宣教は、
まさにこのスイスチーズのようなも。

教会は、中上流階級のものになってしまってないだろうか。
彼らは、熱心に伝道をしてはいるものの、
対象は、やはり中上流階級。
ブルーカラーの人々には、
福音は届いていない。

彼らが、たとえ教会に足を運んだとしても、
だれも話しかけないのが現状。

だからこそ、わたしたちは、
かれらに届いていこうと思う。 
彼らへの伝道に重荷を持つ現地リーダーを育てていこうと思う。 

彼らはそう語って、
具体的なビジョンと計画をプレゼンテーションしてくれた。

確かに台湾の貧富の差は、
年々広がるばかり、
他の宣教団体も、
どんどんプルーカラー伝道にシフトしているという。

わたしたちミッションの方向性を考えさせられる年会だった。

もちろん私たちが関わる立新教会も
地方教会を通した形での
ブルーカラー伝道といえる。

今後のミッションに方向性に、
一石を投じるような年会でした。

感謝主!

 

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獎品

2012-03-19 15:18:44 | 文化 習慣

お昼ごはんを食べて、
お昼寝前の体操の時間。
指導をしているのは、師母(シームー)、牧師の奥様です。
師母は、こういうのが上手なんですよ。 

子ども達の注意をひきつけるが、難しいのは、
日本も台湾も同じ。
日本でも教会学校の先生は、
みなさん、苦労してますね。

台湾の学校では、
子どもたちを静かにさせたり、
集中させたりするために、
「奨品」をよく使います。
教会も例外ではありません。

「奨品」は、日本語では「賞品」のこと。
「静かに聴けたら、おかしをあげます!」みたいな。

余談ですが、
台湾の高校では、
成績優秀者には「賞金」を出すことが珍しくないです。
一位 三万円!みたいな。 
クラス担任の先生も、
このクラスが、学年一番になったら、
クラス全員、レストランでおごってあげる!
みたいなのもあるらしい。 

この方法が、本当に日常的に使われるので、
正直言うと、いつも疑問を感じてます。

物でつらなくたって、
本当に魅力のあるもの、
価値のあるものには、
子ども達は、必ず惹きつけられるはず。
餌でつられないと動けない大人に育ったら、
どうするんでしょう!? 

だいたい、物でつるなんて、
子どもたちに対して失礼だと思うのです。

実は昔からそんなポリシーを持っていて、
日本にいるときには、
教会学校で聖書のお話をするときなど、
よく準備して、工夫して、
子ども達を飽きさせないように、
がんばっていました。 

あ~、でもここは台湾。
物でつられることに慣れてしまった子どもに、
私のへたくそな中国語。

毎週の聖書のお話、
苦戦してます…。

 

今度、チョコでも用意しようかな…、
そんな誘惑と戦いながらのご奉仕です。(-_-;) 

 

パウロだって、
「賞をうけられるように走りなさい。」

って言ってるし、
本当は悪くないのかな?

「奨品」 

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野外礼拝

2012-03-15 08:42:06 | 教会

今週初めの日曜日は、
竹子坑教会の野外礼拝でした。

あいにくのお天気で、
どうなることかと思いましたが、
ほとんどキャンセルする人もなく、
観光バス二台連ねて、
行くことができました。 

お天気の方も、
私たちがバスから出て、
散策するときには、
不思議と雨も止んで、
きれいな空気と緑を
存分に楽しむことができました。 

台湾の教会はどこでもそうなんでしょうか。
とにかく、丸一日楽しみます。
朝は、7時半とか8時に集合。
(日本みたいにお弁当持参ってことはないから助かる)
夕飯までみんなで食べます。
この間も、帰ってきたら、すでに7時半まわっていました。

あと、教会員の親戚一同が、
このときとばかりに一緒に参加するのもおもしろい。
親戚を教会にさそういい機会になりますね。

というわけで、
よい親睦とリクレーションのときとなりました。

感謝主!!

 

 

 

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時間は神さまのもの

2012-03-09 10:27:51 | 信仰 聖書

時間は神さまのものだと、
わかってはいたけど、
最近ホントにそれを実感しています。
 

実は来週の火曜日には、
愛家教会の婦人会でお話をしなければならなくて、
その準備が、
ずっと気になりつつの毎日でした。

でも、この2,3週間、
本当に忙しかった~。
 

中国語でのお話は、
とにかく準備に時間がかかる。

最近は、普段の日本語クラスの準備に加えて、
新しい教会での課補班でも、
聖書のお話をしたり、
讃美歌の指導をしたりしているので、
その準備もあったりして、
なかなか、まとまった時間がとれなかった。

それでも、今日の午前中には、
語学学校で、中国語のチェックをしてもらえるように、
予約を入れていたので、
どうしても、それに間に合わせなければ
ならなかったのです。

しかも、こういうときに限って、
いろんなハプニングが起こったり、
予定外のスケジュールが入ったりして、
そのために、たくさんの時間を費やすことになったりするから不思議。

でも、そんなときには自分に言い聞かせるのです。

大丈夫。
時間は神さまのもの。
神さまの支配の中にある。

自分で、無理矢理時間を作らなくても、
絶対に必要な時間を備えてくださる。

だから、毎日の生活の中で、
特に、神さまのための時間や、
人を愛するとか、助けるとか、
そういうことのための時間を削っちゃいけない。 

本当に信仰が試されるのです。
 

でも、でも、
感謝主!

お話の準備できちゃったもんね。( 'v')v

今日の午前中には、
語学学校で、
ちゃんとチェックしてもらってきました。

あとは、細かいところを直して、
上手に話せるように練習するだけ~!

でも、土日もハードスケジュール。
神さま助けてくださいね。

時間は神さまのもの。!(^^)! 

 

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サービスセンター

2012-03-05 09:41:53 | 教会

課補班の子ども達は、
とてもいい子で、かわいいので、
ついつい忘れてしまいそうになるのですが、

ここに来ている子ども達は、
それぞれ、家庭に事情があるために、
ここで、無料で食事をしたり、
勉強をみてもらったりしているのでした。 

ただ今、1~3年生の子ども10人です。
 

先日、子どもたちが、
何やら騒いでいるので、
話を聞いてみると、
一人の女の子が、
オシッコくさいという。

その女の子に近づいてみると、
うん、確かにひどくにおう…。

他の子ども達には、
そんな事言ってはいけないと、
注意をしたけれど、
2,3人の男の子は、
最後まで、その子のそばにくると、
鼻をつまんだり、おさえたりして、
くさい、くさいと言っていた。

また、この課補班始まったばかりで、
換えの服なども用意していない。
今日は仕方がない、
今度、マイマイの小さくなった服を持って来ようと思う。

幸いなことに、
台湾の子どもは、
単純で、陰険なところがない。

臭い日は、大騒ぎするが、
次の日には、忘れて、
誰も何も言わない。
日本のように、これを機に、
いじめが発生するということはまずない。

そういう面ではいいのだけれど、
よく見ると、子ども達の服が、
結構汚れていることが多い。

家にはお母さんがいない子どもも多く、
洗濯にも手が回らないかも知れない。 
教会に洗濯機があるといい。

また、子ども達が定着して来たら、
家庭訪問もする予定。
家庭の必要に少しでも応えられるといい。 

 

そうそう、主任の王牧師が、
貧しい人に食糧を届ける働きも始めると言っていた。
キリスト教の団体で、
「食物銀行」というところがあるらしい。
そこに行って、
食糧をもらってきて、
食べるのにも困っている地域の貧困家庭に配ろうという計画。

この立新という地域には、
古くからここに住む下層階級の人々と、
新しく移り住んできた中、上層階級の人とが、
混在している。
そして、教会は旧市街の方に位置している。

「立新教会服務站(サービスセンター)」

 

神さまからゆだねられた働きがたくさんある。

 

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