南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

年末

2014-01-29 09:44:51 | 文化 習慣

きのう、春節休みに入った娘といっしょに
天津路に行ってきました。

台湾は今春節(旧正月)前なので、
なんとなくせわしくてにぎやかです。

外に出ると、
みなさん洗車したりお掃除したり。
市場や量販店も大盛況です。

天津路は、服を売お店がずらーっと並んでいる通り。
みなさんお正月には新しい服を着るので、
こちらで新しい服を買うというわけ。

通りの真ん中にもたくさん屋台が出ています。

娘と一緒に、
「わーっ、すごいね。
にぎやかだね~!」
とひとまわり歩いて、
美味しそうな蝦や野菜、卵の入った
揚げ肉まんみたいなのを買って食べて、
お洋服は何も買わずに帰って来ました。
雰囲気を楽しんだだけ。笑 

お正月が二回来る台湾。
いいですね~。

 

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お話しの準備

2014-01-24 09:34:36 | 課輔班

週に一回の課輔班でのバイブルタイムがないと、
こんなに気が楽なのかと、
今更ながら思う。

牧師さんたちは、
週に一回、いや週日の集会も入れると、
何回かの説教を準備していると思うと、
ホントに頭が下がります。

上の写真は私のお話ノート。
まずはパワーポイントで視覚教材を準備。
そこで使う絵をワードに小さく貼り付けコピー。
そして中国語と日本語の聖書を開き、
辞書を引きながら中国語でお話しを書いていきます。

説明調ではなくなるべく会話調に直して。
その方が子どもが楽しく聞けるから。

ストーリーの準備が終わったら、
適応の部分は少し間をおいて、
じっくり祈りつつ、
神さまの語りかけを待ちます。

その間、またパワーポイントに戻り、
組み立てたお話しに合わせて調整。
地図を足したり、
当時の服装や建物、風景などを入れたり、
必要に合わせて文字も入れます。
絵が動くようにすると子どもが喜ぶ。
そして最後に暗唱聖句。

あとは、ひたすら原稿とにらめっこ。
お話しの時は原稿は見ないので、
ほとんど暗記します。

そんな風に反芻する中で、
まず自分がいろいろ気づきが与えられ、
子どもたちに語りたいメッセージも決まってきます。

こんなたどたどしい中国語ではなく、
日本語で語れたらもっと…。
という思いはいつもありますが、
日本語だったらこんなに準備に時間はかけないし、
子どものお話で、
こんなにみことばを反芻することもない。
それに母語だと自由に話せる分、
余分なことを話す可能性も出てくるし。

神さまとしては、
不自由な中国語で子どもに語る私の方が、
神さまのみ旨を伝える器としては、
使いやすいのでは…、
と勝手に思うことにしているけど、
どうなんだろう?
 

『わたしの恵みは、あなたに十分である。
というのは、
わたしの力は、
弱さのうちに完全に現われるからである。』

コリント人への手紙第二 12章9節

 

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あまロス?

2014-01-23 09:53:45 | Weblog

台湾の学校は、
3週間の春節休みに入ったので、
課輔班もお休みに。

今年は王牧師の風邪が長引いているためか、
スタッフが2人入れ替わったためか、
子どもたちのためのデイキャンプもなく、
3週間ぽっかりと空いてしまいました。 

春節休み周辺は、
お母さんたちも忙しいので、
日本語クラスもお休み。

私も休みに入った途端、 
気が緩んだせいか風邪をひき、
寝込むまではいかないけど、
( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ。 

そんなときに台湾で放送されていた
「海女ちゃん」が最終回。
月曜から金曜まで、
毎晩1時間、3話ずつやっていました。

普段は忙しくて、
前半なんてほとんど視れなかったけど、
なかなかおもしろかった。
家族で楽しめる内容なのがいいですよね。

というわけで終わってしまって、
何となくさびしく、
これがあの「あまロス」か~、
などと思っている今日このごろです。

そろそろエンジンをかけて、
休みのうちにしておかなきゃいけないこと、
いろいろやらないと!

がんばろっ。 ( ̄^ ̄ゞ 

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外遊び

2014-01-19 16:38:50 | 課輔班

期末テストが終わったので、
先週の木曜日は、
子どもたちを連れて近くの公園に行きました。 

子どもたちはみんな大喜びで、
公園を駆け回ったり、
遊具で遊んだりしていました。

でも、ちょっと気になったのは、
体力がない、というか身体能力の低さ。

日本の小学校に比べると、
体育の時間数が極端に少ないのと、
放課後も塾へ行ったり、
自宅でたくさんの宿題をしたり、
パソコンやゲームをしたりで、
身体作りの機会が極端に少ないのです。

鉄棒でもただぶら下がるだけ。
逆上がりができる子はたぶん一人もいない。
前まわりぐらいはできるのかな?
やったことなければ仕方がないことです。

1時間半ほど遊んだら、
帰り道はみんな疲れて、
途中で歩けないとしゃがみこむ子も。
15分ぐらいの道のりなんだけどね…。

課輔班の先生と、
気候のいいときは極力外に出して遊ばせようと、
話し合ったことでした。

あと、
前半は楽しく遊べたのだけれど、
後半は男子と女子に分かれて喧嘩。

おいおい、
そんなことしてちゃ時間もったいないよ。

原因は分かってる。
あの子だ。
前の日からずっと機嫌が悪く、
まわりに当り散らしている4年生の彼。 

家で何かあったんだろうか。
最近お父さんが再婚して、
その後から一人で
日曜日の礼拝にも来るようになったけど、
家で邪魔になんかされてないよね。

ちょっと気になるのでした。


さて、子どもたちは月曜日が最後の授業で、
今学期は終了。
3週間の春節休みに入ります。
子どもたちの生活が守られますように。
家族で少しでも楽しい日が過ごせますように。
親のいない昼間も守られますように。

祈りつつ私も…

休みます。!(^^)!
 


 

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期末テスト

2014-01-16 08:57:23 | 課輔班

課輔班の子どもたちの期末テストが終わりました!
小学校一年生から中間テスト、期末テストがあるし、
その度に順位まででるから、ホント大変。

以前はテスト前になると、
課輔班の先生たちもピリピリしてて、
テストの1週間前には、
バイブルタイムもなくなって、
テスト勉強をさせていました。

でもこのところ、
テスト前だからと言って、
バイブルタイムがなくなるということはなくなりました。

みんな普段からちゃんと勉強してるから、
寸前に追い込みをしなくても
できる子はできる。
(できない子はできない。笑)

昨日はテストが終わったその日だったので、
宿題もほとんどなく、
バイブルタイムの時間もたっぷりとれました。

聖書のお話しは「ヨセフ」の二回目。
「ポティファルの妻」のお話しです。


(こひつじ)

夫がありながら、
ヨセフを誘惑し、
拒絶するヨセフに怒り、
最後はヨセフを監獄に入れてしまうポティファルの妻。

子どもたちの反応が面白かった。
お話しを聞きながら、
笑ったり、怒ったり、驚いたり。

子どもたちの反応を見ながら、
子どもたちもいけないことはいけないと、
ちゃんとわかってるんだなーって、
安心しました。

お母さんやお父さんが、
浮気なんかしたら、
子どもたちは本当に悲しい思いをするから。
たぶん、そんな経験をしたことのある子も
課輔班の中にはいるはず。 

これから子どもたちも、
この世の中のいろんな考え方に
翻弄されることがあるかもしれない。
だから、子どものうちに
しっかりとした聖書に基づく倫理観を持ってほしい。
そんな願いを持って、
お話しの準備しました。

今学期最後のバイブルタイムが守られて、感謝!

来週から3週間、子どもたちは春節休みです! 

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今学期最後の授業

2014-01-11 08:55:07 | 得勝者課程

全部で10回ある得勝者(Champion)の最後の授業が、
先週の木曜日に終わりました。

はじめのころは、
静かであんまり反応のないクラスだと思っていたけれど、
お互いにだんだん慣れてきて、
みんなの表情もほぐれ、
いい感じになってきたころなので、
ちょっとさびしい気がします。
授業中ずっと寝ていた2人の子も、
最後の3回ぐらいは、ちゃんと起きて授業を受けてたし、
短い間にいろいろ進歩が見られました。
感謝主! 

子どもたちが問題に遭遇したときに、
どうやって解決していくかを教えるクラス。
こういう授業が必要な時代なんだなと、
また、こういうことを家庭でも学校でも教えてないのだなと、
今更ながら、考えさせられました。

旧暦のお正月が終わったら、
次の学期は違うクラスに行きます。
そして同じく10回の授業。

また、いい出会いがあることを期待したいです。

そうそう、最後アンケートをとったときに、
教会でイベントがあったときにお知らせのほしい人は、
携帯の電話番号やメールアドレスを残すように言ったら、
10人ぐらいの子が残してくれました。

お正月休みのときに、
みんなで餃子パーティーをしようかと、
師母が言っていました。
楽しいかも♪

続けて教会につながってくれると嬉しいな。

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不公平?

2014-01-09 08:52:39 | 課輔班

昨日の課輔班のお話は、
ヨセフ物語の第一回目でした。

父ヤコブのヨセフに対する偏愛と
兄たちの嫉妬と憎しみ。
ストーリーとしてはとても面白いので、
子どもたちも息を呑んでお話しに聞き入っていました。

最後にいつものように師母が、
お話の補足とお祈りをしてくれました。

「みんな、世の中不公平だなって思ったことある?」

大部分の子どもたちが手を上げる。

「そう。それは正常な考えね。
世の中不公平なものなのよ。

私にも2人子どもがいるけど、
小さい頃よく不公平だって文句言われた。
子どもが小さいときは、はいはいごめんね、
って言っていたけど、
あるとき言ったんだ~。
『そうだよ。
公平になんてできないよ。
神さまじゃないんだから。』
って言ったの。

いい、みんな。
世の中も世の中の人々も公平じゃないんだよ。

みんながおかれている環境も
与えられている容貌も能力も健康もみんな違うの。
親も先生も欠けだらけの人間だもの、
みんなのこと公平になんて扱えない。

でも、それに文句を言うのはやめなさい。
人と比べるのもやめなさい。
自分の生まれてきた環境をのろったり、
親や先生を責めるのもやめなさい。
そんなことしたって何にも変わらない。

むしろ自分の環境やまわりにいる人を受け入れて、
自分が変わる努力をしなさい。
最大限の努力をして、
自分を高めなさい。

神さまは公平なお方だし、
私たちの環境も私たち自身のことも
一番よく知っていらっしゃる。 

だって、みんなにその容貌と能力と環境を与えたのは、
神さまなんだから。
神様が目的を持ってそうされたの。
そして神様だけが唯一公平なお方。

神さまのご真実に信頼して、依り頼もう。」


お~、すごいこと言うな~って、
感心して聞いてしまった。

課輔班に来ている子どもにきれいごとなんて通じない。
こんな風に現実と向かい合わせて、
それに立ち向かえる強い子になってもらわなくては。 

子ども以上に私が教えられた時でした。

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年賀状

2014-01-06 08:51:36 | 家族

みなさんからいただいた年賀状を見ながら、
(ネット上のものを含む)
私たちより少し年上のみなさん、
年賀状の家族写真の人数が、
増えているのに気づいた。

子どもが大きくなって、
どんどん家を離れて行く世代、
私も昨年長女が家を離れ、
今年は長男も…と、
さびしい思いをしていたけれど、 

さびしいのは一時。
そのうち、それぞれ伴侶を連れてきたり、
子ども夫婦に子どもが生まれたりで、
家族って、またまた増えて行くのかも。

そう思ったら、
子どもが自立していくのも悪くないな~、
ってちょっと思えてきた。

感謝主! 

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新年のご挨拶

2014-01-02 00:10:34 | 家族

Merry Christmas & A Happy New Year

「やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。」(イザヤ九章二節)

 

私たちの救い主イエス・キリストの御名を賛美します!

 いつもお祈りくださり、ありがとうございます。(たくさんのクリスマスカードをありがとうございました!)日本は闇がいよいよ深くなるかのような昨今ですが、それだけにいよいよ皆様が揺るがぬ光に照らされますように、日本を思いつつ祈り続けています。 

 立新での開拓伝道も二年目、毎週二十名前後の人々が集っています。スタートダッシュの勢いがあった昨年とはやや違い、今年は少しペースダウンと言った所でしょうか。兄弟姉妹や、かつて集われた方々を覚えながら、祈りの膝をより深くかがめるよう示されています。「来年こそは受洗者が起こされるますように!」

 学習支援「課輔班」には毎日三十一名の子どもたちが集っています。ただ、様々な課題を抱えた家庭からの子どもたちだけに、牧会上の課題も増しています。「牛がいなければ飼葉おけはきれいだ」(箴言十四章)を思い起こすほどですが、ここは外国人である宣教師の限界を覚えさせられる所。現場の牧会に真摯に取り組んでいる王牧師ご夫妻のためにお祈りください。

 我が家は、長女が四月に帰国、東京基督教大学に学び始めました。良き師、良き友に恵まれ、親は(寂しさを覚えつつも)ホッと一安心。長男は、モリソン高等部での最終学年。三年間打ち込んだ水泳部は、有終の美を飾ってシーズンを終えました。来年いよいよ巣立ちます。次女はモリソン高等部で一年目、英語での教育に見事なチャレンジの真っ最中です。趣味はクッキング。休みの日に腕を振るい、家族を喜ばせてくれます。三女は小学校の最終学年。子どもと思っていたのに、最近の成長には目を見張るばかり。食べ物を頬張る時だけは、昔と変わらぬ「まいまい」なのが嬉しいのではありますが(笑)。

 Chiekoは課輔班での聖書教育、学習支援、二箇所での日本語クラスとフル回転です。私よりもずっと本格的な宣教師に見えて、わが妻ながら感心しきり。私は開拓と神学博士論文執筆の二束のわらじを続けていますが、あと三年はかかるかな?

 皆様の祝福を祈ります。時代がどう変遷を遂げようとも私たちには揺るがぬ希望があることを覚えながら!(53記)

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