南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

S子のこと

2017-03-30 11:42:06 | 家族

S子を空港行のバス停に送るとき、
別れ際に、

ママのことは心配しないでね。
S子がいなくてもがんばるから。
大丈夫だから。

 と言っている自分に気づいて、
これじゃ逆だと思わず苦笑。(^_^;)

S子は4人兄弟の3番目。
小さいころから自分のことは自分でするし、
手のかからない子でした。
上二人がまだ家にいるころには、
食卓の会話にもなかなか割り込めず、
家でも大人しかったS子。

でも、長女が家を離れ、
長男が巣立ってからは、
一転、本領発揮!!

学校でも教会でも積極的にいろいろ関わり、
家でものびのび
よくしゃべり、
好きなお料理やお菓子作りをして
生活を楽しんでいました。

しっかり者で独立心旺盛でもあるため、
進路のことも自分でいろいろ調べ、決定し、
返済不要の大口の奨学金まで取得して、
おまけに、この8カ月で稼いだ
かなりの額になるアルバイト代も携えて、
用意周到、
意気揚々と日本へ旅立って行きました。

わが娘ながら頭が下がる。
そして、そんなS子がいなくなると、
やっぱり寂しい、
心細い。 

でも、こちらばかり寂しがってても
くやしいので、
昨夜は、S子の嫌いなセロリと人参の炒め物を作って、
「これでやっと、気兼ねなくセロリ使えるね~!」
とかいいながむしゃむしゃ食べてやった。
(ー_ー)!!

S子の大学生活、
充実したものになりますように。
サタンの誘惑、罠から守られますように。
S子の将来が、神さまの栄光を表すものになりますように。

 

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S子出発

2017-03-27 10:11:50 | 家族

先週の月曜日から
まいまいのモリソンでの聴講が始まり、
火曜日にY実が春休みを利用して台湾に帰省。
そして、今日の夜、
S子が日本の大学に入るために、
台湾を出発します。

いろいろと変化の多い時期です。

まいまいは、全くの英語の環境に移って、
毎日どっと疲れて帰って来ますが、
幸いにも3時半には帰って来られるので、
そのあと、家でゆっくりとリラックスできるのが感謝。

そして今日S子が台湾を離れる。
こちらが私にとってはかなり堪えそう…。
仲良しでしたから。(^o^)
いろんなこといつも話したし、
一緒にお料理したり、
お菓子作ったり…。
はぁ~、楽しかったなぁ。

しばらくはSロスになりそうです。(笑)

こうやって、ひとりひとり送り出していくのですね。
神さまがうちに4人の子どもを与えてくれて、
ホント良かったわ~、
あと3年半はうちにまだ一人いるし♪
まいまいがうちを出るころには、
孫の一人でもいないかしら~、
と妄想にふける今日この頃です。(笑)

感謝主!!

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課輔班の先生

2017-03-25 22:35:03 | 課輔班

私が関わっている立新教会の課輔班。
試練が続いています。

昨年、3,4年生を長く担当していた先生が、
くも膜下出血で倒れました。
すぐに病院に行って手術をしました。
私たちも家族もすぐよくなって、
リハビリにはいるのだろうと楽観視していましたが、
その後状態はよくなるどころが、
いろいろあって、
最終的には1,2週間で4回の手術を受けることになりました。

その後の回復も一進一退で、
なかなか思うように回復せず、
最近も脳に水が溜まるとかで、
その処置が大変だったと聞きました。

そんな中、
今年の旧正月明けぐらいに、
今度は1,2年生を担当していた先生が、
ずっと気になっていた咳を診てもらうために医者に行ったら、
何と肺がんと診断されました。
すでにリンパにも転移していて、
限りなくステージ4に近い3だと言われたとか。

いつも中国語の説明なので、
わたしには意味が分からないことが多いのだけれど、
とにかくすでに化学療法が始まっていて、
それが非常につらいのだとか。

今週の水曜日には、
苦しい中、子どもたちの顔を見に来てくれたのですが、
顔には吹き出物がたくさんできていて、
深いいかにも悪そうな咳をしていました。
子どもたちも心配そうな顔。
中には泣き出してしまう子どもも。
ご自身もまだ学校に上がる前に二人の女の子がいます。

祈りが必要です。

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いちご三昧

2017-03-24 09:10:20 | 食べ物

たぶんイチゴは先週が底値でした。
市場で1.2㎏の大きな箱に入っている小粒イチゴが、
200元(650円)だったので、
早速二箱買ってきて、
一箱はすべてジャムに。
もう一箱はそのまま食べたり、
まいまいの誕生日ケーキになったり、
日本語クラスでいちご大福を
作ったりするのに使いました。

こちらがジャム。
半量はつぶして、
もう半分は粒のまま煮ました。

圧力鍋を使ったので、
すぐにできたし、
甘さも自分の好みで作れるので、
おいしくて、おいしくて…。

人にもあげたりしたので、
すぐなくなってしまいそう。

今日もう一回市場に行ってみようと
思っているところです。

…もうないかもしんないけど。

でこちらがS子作の
まいまいのバースデーケーキ!

S子のスポンジケーキ、
プロ級にうまいのです!
この日は三段に切り分けて、
間にたっぷりの生クリームとイチゴを入れて、
その代わり外には生クリームをぬらないで、
最近はやりのネイキッドケーキにしました。
いや、私がしたわけでなく、S子が(笑)

はい、こちらもめちゃめちゃおいしかったです!

そして、最後がこちら。

苺大福!
日本語クラスの皆さんと一緒に作りました。

中のあんこはA先生が、
台湾の人が好きなタロイモ餡は、
私が作って持って行きました。
皮は市販のものを。
180円ぐらいで20個分作れます。

最近、台湾でもいちご大福売ってるのですが、
すごく高いとのこと。
みなさん、喜んで作って、
お持ち帰りしていました。
よかった、よかった。



というわけで、
今年はイチゴたくさん食べたな~!!
幸せ♪

感謝主!!

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掃除

2017-03-13 10:56:09 | 生活

掃除は好きではないけれど、
きれいなところに住みたいので、
仕方なく掃除しています。

でも、まとまった時間を掃除にあてるのは、
モチベーションがついて来ないので無理。

エジソンは必要は発明の母といいましたが、
私が常日頃思うのは、
ものぐさは発明の母です。

主婦がお掃除を億劫に思う場所のナンバーワンは、
ひょっとしたら浴室ではないかと思うのですが、
私も例にもれず、
浴室掃除は面倒この上ないです。
特に寒い冬は、
冷たい水を触りたくないし、
一週間に一回とかまとまった時間をとられるので、
始めるのに思い切りがいります。
でもサボるとすぐにカビたりヌルヌルしたり…。
本当に厄介です。 

さすがに浴槽を使っている家は、
浴槽の中は毎日お湯をはる前にきれいにしますよね。
でも問題はそれ以外のところです。 

そこで、わたしがこの課題を克服すべく、
今実践していることを紹介します。

自分がお風呂に入るときに、
シャワーを使うじゃないですか、
その水がお湯に変わるまでに、
結構時間があるわけです。
特に寒い冬は…。
その時にその水を使って、
たわしやスポンジであちこちごしごしするわけです。

一日にできるのはほんの一部分。
でも、人は毎日お風呂に入るわけですから、
今日はこの部分、今日はこっち、
今日は椅子、今日は洗面器と毎日続けていると、
知らないまに浴室がきれいになっています。 
本当です。

冷たい水がお湯に変わるまで、
出しっぱなしにするのは、
水を無駄にしているようで、
心苦しい思いもしていました。
これで、そんな無駄もしなくてすみます。

何も自分が最後にお風呂に入る必要はありません。
私はたいていいつも一番です。
とにかく、一日一回ごしごしすれば、
そのうちきれいになっていくのです。

うちの浴室は汚いな~と思っているお父さん!
あと、大きい子どもたち。
お母さんをあてにしないで、
自分でやってみたらどうでしょう。
きれいな浴室は気持ちがいいですよ。

 

あと、最近冷蔵庫掃除をしました。
電源を抜いて、
中の物を全部出して。

でも、例のごとく始めるまでは、
時間がかかりました。
中に入れるプラスチックケースまで買って、
いつしようかと思っていたのですが、
たいてい忙しいか疲れているかで、
なかなかそんな思い切ったことはできない…。
はい、モチベーションの問題です。
なにしろめんどくさがりなので。

そして、いつものように朝、
今日もなすべきことをちゃんとすることができるように、
お祈りして始めたのですが、
その日、冷蔵庫の中から物を取り出そうとしたら、
お味噌汁の入っていた器を
冷蔵庫の中でひっくり返してしまったのです。
一番上の段だったので、
上から下まで水浸し…
じゃなく、味噌汁浸し(^_^;)

感謝主!
神さまが、掃除しなくちゃいけないように、
モチベーションを与えてくださいました。

冷蔵庫のコンセントを抜いて、
保冷ボックスを出して、
中身を全部出して、
重曹水で中をきれいに拭いて、
処分するべきものは処分して…。
分類収納。

1時間と少しで終了。
きれいな冷蔵庫は気持ちいいです。

というわけで、
神さまの助けも必要ということです。

感謝主!


 

 

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千元札のたとえ

2017-03-09 21:35:39 | 得勝者課程

今学期のChampions program(得勝者課程)は、
中学1年生で一クラス、
小学6年生で3クラスあります。

中学生の方は、「問題処理」
というテキストを使います。

小六の方は「真愛守門員」
というテキストを使い、
性教育をします。

六年生のプログラムで、
いつも師母が初めにする質問があります。

台湾では一番価値のある紙幣千元札を取り出し、
みんなに見せて聞きます。

「みんなこれほしい?」

みんな一斉に「ほしい~!!」と答えます。

すると師母、
以下のような質問を続けます。

「でもさ、たとえばこの千元札を
どぶに落としちゃったとするじゃない。
そしたらどうする?
それでもほしい!?」

みんなは一斉に答えます。
「ほしい!!」
「洗って乾かせばいいし。」
「千元には変わりないからね。」

「じゃあさ、もしこの千元札を
落としちゃって、
いろんな人がそれを踏みつけて、
くちゃくちゃになって、
しわしわになって、
汚くなっちゃったらどうする?」 

「ほしい!」
「くちゃくちゃでもしわしわでも千元だし。」
「銀行できれいなのに変えてくれるよ。」

「そう、じゃあ、
犬がこの上に糞をしちゃったらどうする?
糞まみれの千元札、
それでもほしい?」

さすがにほしいと手を上げる子どもはちょっと減る。
でも、大多数の子はそれでも手をあげる。

「洗えばいいじゃん。
洗って乾かす。
消毒して香水ふってさ。」 

「えーっ?みんななんでこんなになってもほしいの?」

「だって、千元の価値は変わらないもの。」


はい、ほしかった答えが引き出せました!

そう、価値は変わらない…。

みんなは千元札より、
うんと価値があるんだよ。
一人一人は価値ある存在として、
神さまがこの世界に送り出してくださった。
(公立の学校でもここまでは言ってもOK!)

成績が良かろうが悪かろうが、
顔がきれいでもそうでなくても、
背が高くても低くても、
そんな外見のことで人の価値は変わらない。

そして、たとえ家が貧しくても、
親が家で喧嘩ばかりしていても、
ひょっとしたら暴力を受けて来たとしても、
人に言えないようないたずらをされてきたとしても、
いい?みんなそれぞれの価値は変わらないんだよ。

千元札が、
外から何をされても
千元という価値は少しも目減りされないのと同じだよ。

みんなは価値ある存在なの。
まずはそれを忘れないでね。


まだ大人とは言えない幼い彼ら彼女らも、
ひょとしたら傷つけられてきた過去があるかもしれない。
そんなことを考慮しての導入です。

千元札のたとえ。
わかりやすいですね。(^^

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木曜日

2017-03-03 10:26:50 | 課輔班

課輔班では、毎週木曜日、
私の担当している1~3年生の子どもたちを連れて、
小学校の校庭に遊びに行きます。

子どもたちは毎週木曜日を楽しみにしていて、
いつもより、早く宿題を終わらせて、
遊びに行くのですが、
連れて行く私は実はすごく大変! 

メンバーの中に、J という3年生の男の子がいて、
彼の扱いが本当に難しいからです。
彼一人で、
私の全エネルギーの80%はとられている
と言っても過言でないほど。

昨日も前半は楽しくみんなと遊んでいたのだけれど、
自分の思い通りにならないことがあって、
後半は、
ずっと怒っていて、
ひたすら大きな声でお友だちを責めるのです!
頭のいい子なので、
言葉がきつく、
しかも酒癖の悪いおじさんが、
まわりに怒りをまき散らすように、
子どもとは思えないような怒り方をするのです。

そして、いつものことですが、
これが始まると、
もう誰も手が付けられられない。
説得しても、なだめてもすかしても、叱っても…
どうにも気持ちが収まらないのです。

女の子たちは怖がるし、
仕方なく、早めに切り上げて帰って来ました。

そういえば先週は、後半やはり気分を損ねて、
ずっと泣いていました。

普段の課輔班の時間でも、
毎日のように、
どこかで感情を爆発させています。

聞けば彼の家、
両親とも酒やドラッグにおぼれていて、
彼が小さい時に離婚。
母親は家を出てしまったので、
父親とおばあちゃんで、
彼の面倒をみています。

おそらく、お父さんがお酒を飲むと、
J と同じように大きな声で、
毒をまき散らすのでしょう…。

はあ、木曜日気が重いな…。
この子さえいなければって思ってしまう。
悪い子じゃないんだけどね。
調子のいい時には甘えてきたり、
お手伝いだってよくするんだけど。
でも、このままじゃ彼の将来が心配。
かっとなって何を知れかすかわからないし。

神さまの愛と知恵が必要です。

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