南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

サンクスギビングディナー

2013-11-29 07:28:08 | TEAM

昨日はサンクスギビングでした。
例年のごとく、私たちが所属するTEAM宣教師家族と
パートナー関係にある宣教師家族とが一緒に、
サンクスギビングディナーのときを持ちました。

1年に1回食べるアメリカの味。
Yummy~!でした。

今回私は、ベジタブルトレイとディップを担当。
サワークリームとヨーグルト、生クリーム、
それに各種香辛料でおいしくできました♪

楽しくおいしいひととき、
本当に感謝でした !!

そして夜は今年高校を卒業するシニアのお祝い会がありました。
アメリカでは、高校を卒業すると大人です。
また、基本親元を離れます。 
宣教師の子どもはほとんど例外なく。

ですから、
みなさんが集まるこの時期を使って、
このような記念会をもつのです。

卒業生にまつわるエピソードを用いてのクイズ。
赤ちゃんのときからのスライドジョー。

楽しかったけど、
ときどきジーンときたり、
とても感慨深い時間でした。

この6人の男の子の中には、
二組の双子がいます。
わかりますか?

またうちのケンケンもいますよ。

では…、
Happy Thanksgiving!!
 

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サンクスギビング礼拝

2013-11-26 09:49:18 | 日文班

先週の日曜日は、
家族で私一人だけ愛家教会の礼拝へ行きました。

というのも
この日の愛家教会の礼拝は特別で、
サンクスギビング礼拝(感恩節礼拝)だったのです。
野外で礼拝が行われました。 

その礼拝の中で、
私たち日本語クラスのメンバーが、
日本の歌「もみじ」を歌いました。
なるべくたくさんの生徒さんに来てほしかったので、
お子さん連れの方は、
もれなく浴衣を着せてあげると約束しました。

そうしたら、生徒さんの半分ぐらいですが、
みなさん来られて、
一緒に歌を歌ってくれました。
しかもそれぞれご主人つき。
教会の礼拝に参加するのは始めての人ばかりです。
感謝主~!


ところがですね。
これには裏話がありまして…。

実はこの日の朝、
自分が愛家教会の礼拝に行くということを 
すっかり忘れていたのです!

その日、実はポトラックのために
焼きそばを持って来てほしいと頼まれていたのに、
それもすっかり忘れていました。
もちろん浴衣の準備も全然していない。

それに気づいたのがなんと朝8時!
9時半までにその日の礼拝の会場に
到着してなければいけません。

( ̄□ ̄;)!!

どうする、わたし?!

とにかくやるしかないです。
すぐに朝市に行って、
焼きそばの麺、お肉などを買い、
すぐに戻り、2キロもの焼きそばを作る。
作り終わったら、物置から浴衣を引っ張り出し準備。
汗をかきかき自分の身支度。 

そして大急ぎで会場に駆け込んだら

9時25分!

やるじゃん、自分!!

いや、感謝主!! 

というわけで、
主のあわれみは尽きず…、
と言ったところです。(^_^;) 

 

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最近の課輔班

2013-11-22 09:18:20 | 課輔班

 

9月から1年生の子どもたち2人、
それに小4、小5の子どもたちが3人加わって、
総勢31人になっています。

上の写真は、
新しく入って子のお昼寝の様子。

たいていの子は、
机にうつぶせになって寝るのだけれど、
彼はうつぶせでは寝られない。
それでいつもこんな寝方になるのです。
よくこんな形でなれるなと、
いつも感心するばかりです。 

私もお昼寝の時間は子どもと一緒に爆睡。
このところ忙しくて寝不足なのです。
先生が電気をつけても目が覚めず、
子どもに起こしてもらうこともある始末。笑


さて、課輔班には今3人のいわゆる「学習困難児」がいます。
(台湾ではそういう言い方をします。)

勉強に集中できない。
文字や読み方がなかなか覚えられない。
計算が極端に遅い。
算数の文章問題を理解できない。
加えて先生の話や説明を聞かない。
しつこく説明すると心を閉ざすか切れる。

私が子どもたちの勉強を見るときには、
先生の手がまわらない
このような子どもたちを助けることになります。

課輔班に関るようになってからずっとです。 

本当にしんどいです。
イライラします。
覚えられない、理解できないのは仕方ない。
でも、あの集中力のなさと、
こっちが説明しているのに上の空、
それでもしつこく説明すると切れたり、
故意に無視したり。

本当に腹が立ってきます。 

でもそういう子だからこそ、
一人誰かがつきっきりで面倒見ないと、
毎日膨大な量の宿題がでるので、
いつまでたっても終わらないのです。

1時半から三時半まで、
そんな感じで子どもの勉強を見て、
その後聖書のお話をしたり、
工作を指導したり…。

気持ちの切り替えが難しい。

そして5時半ごろ家に帰ると、
もうくたくたです~。


そして、最近頻繁に起こる盗難事件。

一人の課輔班の男の子が、
コンビニで万引きしました。 

また別の男の子が、
教会の小さな備品を盗みました。

また別の女の子が、
よく家のお金を盗むのだと親から聞きました。

こんな事件がある度に、
牧師や師母はその子本人と、
また必要に応じて親とも話し合いながら対処します。 


まだ小学生だから、
これぐらいですんでいるのですが、
彼らがこのまま大きくなったらどうなるのでしょう。
本当に心配です。 

でもだからこそ、
彼らは教会の課輔班に招かれたのです。
招いたのは神様です。

わたしたちスタッフは、
この子どもたちを神さまに託されています。 

バイブルタイムでは、
よく悔い改めと信仰の決心を促します。
本当に彼らにはそれが必要です。

また家や学校で影響を受けてきた価値観とは
違う価値観を彼らに教えなくてはいけません。 

 祈りつつの奉仕です。

神さまから託された子どもを
神さまの子にふさわしく教え導いていけますように。  

 

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祈り

2013-11-18 10:09:43 | 信仰 聖書

上の2人が通うモリソンには、
英語で聖書や信仰について学びたいお母さんたちのための
"Asian moms book study meeting"
というグループがありす。

わたしもこのグループに加わらせてもらって、
もう2年ぐらいになるかな?
毎学期、いろいろな英語のテキストを読むのですが、
今学期はこの本。

親が子どものために祈ることの大切さ、
何をどうやって祈るかを学べる本です。

2週間前に読んだところから学んだこと。
それは、祈りをもって子どもを守るということです。
 

親はできる限り子どもを守りたいと思う。
そして、子どもが親の目の届く範囲にいるときには、
ある程度それも可能。
でも、子どもはどんどん離れていく。
幼稚園や学校に行き始めると、
すでに親の目は行きとどかない。
そしてやがては親から自立していってしまう。

だから、祈りをもって子どもを守る。
いや、祈りを通して神さまに守っていただく。 


この本の筆者の息子が高校生のとき、
毎日お友だち2人と一緒に、
順番に車を運転して学校に通っていた。

ある日、子どもが朝家を出てしばらくしてから、
病院から電話があった。
息子たちが乗っていた車が事故に遭ったとの知らせ。
車は大破してしまい、
更に悪いことには、
だれもシートベルトをしていなかったとのこと。

両親はすぐに病院に向かう。
朝も子どものために祈った。
車中も聖書のみことばを思い巡らしながら、
2人で心を合わせて祈る。

他の2人の子どもは、重症だった。
運転していた子はハンドルで胸を打ち、
フロントガラスが割れて顔に大きな傷をつくった。
助手席の子は車から飛び出したらしい。

ところが、祈られていたその子は、
後ろの座席に座り、
フットボールのユニフォームが入った
大きなかばんを抱えるようにして座っていたため、
ひざと背中の打撲ですんだ。
それは奇跡的な軽症だったという。 


やっぱり祈りだと思う。
祈りが家族を守るのだと思う。

大きな問題にあたって、
出口が見えないときも、
祈りってさえいれば、
全ては神さまのみ手の中のこと、
安心して解決のときを待てばいい。


そうそう、土曜日も奇跡みたいなことがあった。
愛家教会でいつも親しくしてもらっているJさん、
モリソンでメンテナンスの仕事をしている方。
土曜日の朝、彼は出勤して仕事をしていた。
三階ぐらいの高さがある水のタンクの上に上って、
何か作業をしていたらしい。

うちの息子Kも学校にいた。
「ライフガード」という科目の補講で、
プールで先生と何人かの学生と一緒にいた。

そんな時、
Jさんがその水タンクの上から落ちた。
そして、ちょうどそのタンクのあたりを眺めていた先生が、
落ちるその瞬間を目撃した。

何しろライフガードを教えている先生だ。
対応がすばやかった。
学生たちを使って、
すぐに救急車を呼び、
応急処置をした。

あと幸いなことに、
Jさんは、下までは落ちなかった。
真ん中あたりの足場のところに落ちたのだった。

不幸中の幸いが重なった。

神さまだな…と思った。

Jさんは、その日中に退院した。
外傷が少しあり、足のじん帯を痛めたようだけれど、
骨折もしていなかった。 

感謝主! 

 

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タレント

2013-11-15 09:59:10 | 教育

今晩子どもたちが通うモリソンで、
ジュニアカーニバルがあります。
そして、上のビデオが11年生の子どもたちが作ったビデオ。
歌はすごく上手だし、撮影の技術も半端ない。

こういう子どもたちの賜物というか才能というかタレントというか
(どれもいっしょか。(^_^;)) 
を引き出せる教育ってすごいと思う。

うちの子は、この分野のタレントはなさそうだけど、
自分の持っているタレントを発見して、
そのタレントを用いて、
将来、存分に神と人とに仕えてほしい。 

 

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生活

2013-11-15 09:09:20 | Weblog

今マイブーム、社会活動家湯浅誠さんのブログから。

「いい仕事をする」ためにどうすればいいか。

大谷さんは、「生活をしっかりとさせることだ」と言う。

炊事したり、掃除したり、という自分の生活をしっかりと組み立てていると、

できるときに「できる」と言い、できないときに「できない」と言えるという。
 


湯浅さんは、
「なかなかできないことだけど見習いたい。」
とコメントしているけど、
まさにその通り。

わたしなど主婦だから、まさに炊事や掃除は、
実は仕事そのものだったりするし。

外に出るの大好き。
教会奉仕大好き。
あちこち勉強に歩くのも大好き。 

でも炊事や掃除は好きでやってるわけじゃないしね。
義務感と…、
ちょっとかっこつけて言うと、
家族への愛の表現ですかね。

でも、生活をしっかりっていうのは、
本当に基本。
こぎれいな部屋に住んで、
栄養のある食事をして、
清潔な身だしなみで…。
子どもにもそんな生活習慣を身につけさせる。 

それができてこその仕事です。
奉仕です。

なかなかできないけど見習いたい。 

 
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結婚式

2013-11-12 15:35:09 | 教会

きれいな花嫁さんでしょ?
愛家教会のカップルです。
日曜日に挙式と披露宴がありました。

新郎は牧師の息子。
いい青年ですよ。
お祈り大好き家族の一員ですからね。
あと人にシェアするのが大好き。

自分が何かお菓子なんかを食べていて、
誰かと目が合うと、
すぐに「食べる?」って半分くれるような。

しかも優秀。
歯医者さんです。
その技術をもって宣教師になりたいのだと、
昔聞いたことがあります。
その志はまだ変わってないかな?

そして花嫁さんは、
同じ教会の姉妹。
中学生か高校生ぐらいから教会に来てるかな?
明るくて活発で、
よく笑い、よく歌い、よく奉仕する女の子。

わたしたちが台湾に行ったばかりの頃、
この教会に通っていたのですが、
当時3歳ぐらいだったマイマイも、
彼女にすっかりなついて、
本当に大好きなお姉さんだったんです。

この2人が付き合い始めたと聞いたのが、
3年ぐらい前かな?
すぐにでも結婚するかと思ったら、
彼女の方が、
「まだ彼、貯金する習慣も余裕もなのよね。
わたしはちゃんとしてるのにさっ。」
なんて言っていました。
しっかりしているのです。

わたしたちは、
彼女の結婚式で聖書朗読をしました。
まず主人が英語で読んで、
次にわたしが日本語、
最後にふたりで中国語で読みました。

少しでも2人の結婚式、
いや、結婚礼拝のお役に立てて嬉しかったです。

神様がこのお2人をさらに祝福してくださって、
主にある愛に満ちた家庭を築かせてくださいますように。

 

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五目寿司

2013-11-08 09:38:26 | 日文班

 

今週の水曜日の日本語クラスは、
今学期最後の日本語クラスでした。

何かお楽しみを…ということで、
みなさんで日本のお料理を作りました。
みなさん日本の料理にすごく興味があるのです。 

今回みんなで選んだお料理は五目寿司。
具材は鶏肉、ごぼう、油揚げ、椎茸、にんじんの五品目。
あまり酸っぱくないので台湾の人にも受けがいいです。

みなさん熱心にメモをとりながら学んでいました。
たまにはこんな時間もいいですね。

また生徒さんの一人がお友達を連れてきて、
彼女も次の学期からは、
一緒に日本語を学ぶことになります。

9人中5人は、
まだイエス様を知らない人たちです。
この日本語クラスが、
イエス様との出会いのきっかけになれば、
本当に嬉しいです。

感謝主! 

 

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クーポン券

2013-11-07 15:51:40 | 課輔班

課輔班の子どもが、学校でクーポン券をもらって来ました。

以前もこのクーポン券のことを書いたことがあるので、
そちらを参照ください。 

ほとんどの子どもたちがもらって来たところを見ると、
課輔班に来ている子達は、
経済的に一定水準以下、
つまり貧困状態にあるということ。

私の見た範囲では、
2人の子どもがクーポン券をもらえませんでした。
クーポン券をもらった子どもたちともらえなかった子が、
「もらえなかったの?かわいそ~!」
「いいな~!ちょうだいよ!」
なんてやり取りしているのをみると、
無邪気というかなんというか。
もらえない方がいいのにね。笑

でも、クーポンをもらったことを
恥じたり隠したりしていないのはいい。
貧困は子どものせいじゃないのだから、
恥じる必要なんて何もないのです。

クーポン券には日にちが書いてあって、
毎日1枚ずつ使えるようになっています。
指定されたコンビニで、
55元(180円ぐらい)までの買い物ができるとのこと。
これだけあったら、
サンドイッチと牛乳。
おにぎりなら2つ。
お弁当や麺類なんかも買える。

早速、お弁当を買って課輔班に来た子もたくさんいて、
せっかく先生たちが準備したお昼ご飯は、
たくさん残ってしまいました。
子どもたち、ちゃんと考えろ~!

というわけで残ったご飯は全てうちの夕飯になりました。(^_^;)

それにしても、このような援助は分かりやすくていい。
貧困家庭の親に現金とかではなく、
子どもたちに直接食べ物と引き換えにできるクーポンを渡せば、
確実に子どもたちへの援助になる。

よかったね。
小朋友~!!
 

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我能向自殺説不!

2013-11-01 16:34:07 | 得勝者課程

昨日の得勝者課程は、
特別な自殺予防のプログラムでした。

いつになく子どもたちは、
よく話を聞いていました。

えっ?一番前で寝ている人がいる?

はい、この子は毎時間寝てます。

でも、わたしは知ってる。
顔を机に突っ伏して寝ているようだけど、
耳はちゃんとこちらに傾けているはず。

テキストにワークブックに書き込みながら聞くのが、
かったるいだけなのです。

師母のお話しにもいつになく力が入ります。

なぜ自殺しちゃいけないのか。
私たちの命が、神さまの前に価値があるからです。
師母ははっきりとそう語ります。

自分がこの地上に生まれる確率は…、
なんて日本の学校ではよく教えますが、
どんな低い確率だって偶然は偶然。
偶然には意味がないのです。

私たちは神の前に価値ある存在。
愛されている存在。
だから命を惜しまなくてはいけないのです。

師母が話す例話は、
いつも豊富で驚かされるのだけれど、
今回も師母の経験から、
いろんなこと話してました。

特に今回なるほどと思ったのは、
自殺をしようとして失敗した人とその家族の話し。
いくつか例をあげて話しました。

ある人が飛び降り自殺をした。
でも未遂に終わって命は助かる。
でも、身体は動かず、
病院でたくさんの管につながれたまま、
寝たきりの状態になる。
それがもとで両親は喧嘩が絶えなくなり離婚。
子どもの介護のために家を売り、
お金にするがそれもすぐになくなる。
どうしようもない状態になってしまった。

多くの自殺をする人は、
寸前に一瞬ためらうらしい。
そのせいで未遂に終わることがあるのだとか。

失敗したら大変なことになる…、
そんなアプローチの仕方もあるのだと知った。


最後にアンケートを書いてもらった。

今まで自殺を考えたことがある子どもは、
26人中6人。
出していない子もいるので、
それ以上の可能性もある。

原因は、
勉強の問題、家族の問題、人間関係
の順で多かった。
台湾の抱えている問題が、
そのまま出ていると思った。

私にとっても いい学びになりました。

感謝主! 

 

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