南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

二つの颱風

2017-07-31 09:45:34 | Weblog

台湾に二つの台風が来ました。
台風9号と10号ですが、
台湾では日本のようにナンバーではなく、
アメリカのように女性の名前で呼びます。

土曜日に台湾北部を横断したのが、
泥莎(Nesat)で、
そして夕べ台湾の南にヒットしたのが、
海棠(Haitang)でした。

どちらも大型ではなかったのですが、
タイミングが悪いことに、
主人と子どもたちの日本へのフライトが
今日だったのです!

聞けば二つの台風が一度に来るのは、
50年ぶりだそうです。
よりによってこんな時に…。( ;∀;)

夕べは、テレビのニュースや
ネットの台風情報から目が離せませんでした。

幸いなことに海棠さんは、
南の方でクイっと進路を変えて、
東の海上に抜けてくれたので良かったのですが、
台風情報の予報通り、
台湾本土を北上していたら、
今日のフライトは完全アウトでした。

感謝主!

それにしても台湾の人、
あんまり暑い日が続くとぽろっとこぼすのです。
「そろそろ台風でも来てくれないかな~」と。

実際夏に雨が降るのは、
台風の時以外ないし、
台風が去った後の涼しさは、
夏の暑さにへばっていた私たちに
ほっと一息つかせてくれます。

はい、わたし一人、
今日は涼しい台湾を楽しんでいます。
(´v`)ニヤリ

実は私は別の用事があるために、
明日の晩一人で日本に向かうのです。


でも涼しくなったからと喜ぶのは不謹慎です。
今回の二つの台風は、
台湾東部と北部、南部に大雨を降らせ、
少なくない被害をもたらしました。
その影響で、今後野菜や果物の値段が高騰するでしょう。
早い回復を祈りたいと思います。

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美麗島

2017-07-26 16:19:22 | 音楽

美麗島

もう9年前のこと、
夏休みを利用して、
台湾一周旅行をしたことがあります。

その時に台湾の東の山奥、
台湾の先住民、部農(ブヌン)族が住む村に行き、
そこに1泊しました。

その夜イベントがあって、
ブヌン族の歴史や文化、歌などの紹介がありました。

その時に歌われた歌のひとつが、
上の曲「美麗島」です。
なんとも心を打つメロディーと歌声で、
今でも時々思い出しては、
口ずさむほどです。

1970年代のこの歌がどうして台湾先住民に愛されて
よく歌われるようになったのかはわかりません。
でもこの曲歌って世に広めた歌手が、
胡德夫というパイワン族とプユマ族の両親を持つ
先住民族で、
後に台湾原住民運動の先駆者となったということです。

人々に愛されたこの曲でしたが、
台湾戒厳令下で、
民族意識をあおるからと
当時の国民党の統治下、
禁歌となった歴史も持っています。

日本の統治下で、
先住民は一色単に「高砂族」と呼ばれていました。
彼らは誇り高き民族で、
最後まで抵抗し、
日本軍と戦ったのですが、
最後には日本の支配下に。
その後は、その勇敢な戦いぶりが利用され、
男たちは日本軍として戦争に駆り出され、
多くの尊いいのちが失われました。

そんな悲しい歴史を持つ先住民ですが、
50年もの日本統治の中で、
すっかり日本人にさせられてしまい、
今や親日の人が多いという皮肉な現実。

そんな歴史を想いながら、
この歌を聞くと、
何だか切なくなってきます。

歌詞は以下の通り。

 

我們搖籃的美麗島 是母親溫暖的懷抱
驕傲的祖先們正視著 正視著我們的腳步
他們一再重覆地叮嚀 不要忘記 不要忘記
他們一再重覆地叮嚀 蓽路藍縷以啟山林

婆娑無邊的太平洋 懷抱著自由的土地
溫暖的陽光照耀著 照耀著高山和田園
我們這裡有勇敢的人民 蓽路藍縷以啟山林
我們這裡有無窮的生命 水牛 稻米 香蕉 玉蘭花


我らのゆりかご麗しの島
それは母の暖かいふところ
誇り高き先祖たちは直視して来た
自分たちの辿って来た足跡を
彼らは何度も繰り返し懇ろに語る
忘れるな 忘れるな
彼らは何度も繰り返し懇ろに語る
我らここには勇敢な民がいた
擦り切れた服を着て山林を切り開いたのだ

ゆらゆら波立ちどこまでも続く太平洋は、
自由な土地を懐に抱く
温かい太陽の光が輝き
高い山と田畑を照らす
我らここには勇敢な民がいた
擦り切れた服を着て山林を切り開いたのだ
我らは決して貧しくはなかった
水牛 米 バナナ 白木蓮


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家族でミッショントリップ

2017-07-26 10:07:18 | 課輔班

辺〇名先生ご家族が、
ご家族でミッショントリップに来られました。

お子さんは3人。
5,4,1年生です。

課輔班の子どもたちは夏休みで、
宿題が終わった子たちから、
ぼちぼち来なくなっていたのですが、
この日はほとんどの子が来てくれて、
26人の子どもが待ち構えてました。

教会に着くと、
まずは自己紹介。

子どもたちも恥ずかしがらないで、
しっかりと自己紹介できました。
辺〇名夫人は、早速「字のない本」を使って、
ショートメッセージを語ってくれました。
神さまが一人一人を愛しておられること、
でも人には罪があるので、
神さまに近づけないこと、
でも、神さまの御子イエスさまが、
私たちの代わりに罪を背負って、
十字架にかかって死なれ、
3日目によみがえってくださったことによって、
私たちの罪は赦され、
新しいいのちをいただき、
天国に行けるようになったことを
短く、でも丁寧に話してくれました。

その後、先生のギター伴奏で子どもたちが特別賛美。
「花も」を歌ってくれました。
大きな声で歌う子どもたちを見ているだけで、
課輔班の子どもたちも
不思議な感動を覚えたことでしょう。

そしてまずは、先生ご家族が用意してくださった工作、
風車を作りました。

1人1セットずつ袋に入れて、
切込みなど下準備もちゃんとしてあって、
子どもたちが混乱しないようにとの配慮がありました。
本当にありがたい♪
みんな出来上がった風車で、
早速元気に遊んでいました!

そして工作が終わったら、
今度はみんなでピザ作り!

ちょうど手のひらサイズの小さなピザのパンの部分を
ある団体が献品してくださっていたので、
それを用いて作りました。

そしてピザを焼いている間にかき氷!

辺〇名先生がかき氷のシロップを
日本から持ってきてくださったので、
みんないろんな味を楽しむことができました。
このシロップ、
保存料や香料、人口甘味料などが一切入っていないのです!
おいしかったですよ♪

というわけで、
盛りだくさんの午後の時間でした。

みんな嬉しかったね。

辺〇名ファミリーありがとうございました!

家族でのミッショントリップ、
随時受け付けておりま~す!!

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告別式

2017-07-22 10:48:23 | 教会

教会のメンバーのお母さんの葬儀がありました。
85歳でした。

おばあちゃんは先週末、
いつものように朝早くから煮物を作ったり、
お漬物をつけたりして、
娘たちと電話でしゃべって、
元気にしていました。
ところが午後になって、いつものように
近所のお茶のみ友達とおしゃべりをしていたところ、
椅子に座りながらうたた寝、
小一時間も寝てるもんだから、
お友だちが気になって声をかけたら、
もう、その時は息がなかったとのことでした。

本当に眠るように、
というより、寝ているうちに召されてしまいました。

このおばあちゃん、
何度も娘たちに連れられて礼拝に来ていました。
でも、毎週というわけではないし、
信仰告白をしていたわけでもありません。
それで、葬儀はどうするのかなと気になっていましたが、
すぐに今回の喪主である方から連絡がありました。
聞けば、このおばあちゃん、
生前から葬儀はキリスト教式でと決めていたというのです。
そして、そのことを子どもたちにも伝えていました。

おばあちゃんの住んでいるところは、
立新教会から高速道路を使って30分かかるような田舎。
でも、王牧師夫妻はよく訪問して、
おばちゃんのお家で娘家族を交えて家庭礼拝をしていました。
そんな地道な福音の種まきが、
神さまの御手の中で芽を出していたのでしょう。

私たちは、
おばあちゃんの生前の遺言を聞いて、
ああ、おばあちゃんはイエスさまを信じていたんだ。
単純な信仰だったかもしれない、
弱い信仰だったかもしれない、
でも、そんなおばあちゃんの心の中に、
イエス様は住んでくださっていたのだと確信したのでした。

また、天国に知り合いが増えました。
天国に行く楽しみがまた増えました。
おばあちゃんは台湾語を話す人で、
北京語はわからなかったので、
私たちの交わりはいつもチグハグだったのですが、
天国に行ったら、
今度は自由におしゃべりできます。
楽しみだな♡

黃媽媽(ファンママ)再見!!

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五十音のクラス

2017-07-21 16:43:17 | 日文班

夏休みを利用しての日本語五十音のクラス。
蓋を開けてみると20人ほどの申し込み。

夏休みなので、
学生さんや学校の先生が多かったです。

週に一回二時間づつ、
6時間のクラスは、
今までになく短いのですが、
結局は本人が家で練習して覚えないと、
どうしようもないので、
すべて通して教えるだけなら、
6時間もあれば十分です。!(^^)!

五十音とは言っても、
ひらがな、カタカナを合わせると100字あるし、
「がぎぐげご」みたいな濁音や
小さい「っ」のような促音、
「きゃきゅきょ」のような拗音も入れると、
教えるのにも時間がかかるし、
覚える量は大量です。

それでも、
日本語の発音は、
台湾の人には簡単です。
母音はたったの五個しかないし、
巻き舌や下唇をかむような発音はないし、
北京語、台湾語を含めれば、
みんな普段使っている発音ですから。

日本語の難しさは、やっぱり文法ですね。
動詞や形容詞の変化、
助詞、助動詞の使い方。
覚えることがいっぱいです。

日本語を教えているとついつい
日本に来ている宣教師の先生のことを考えてしまします。
ホント、日本語こんなに難しくってすみません。(^_^;)

ということで、
今週のクラスはもう終わったので、
残るのは来週の木曜日の2時間のみです。
無事に全部教え終わりますように。

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劉暁波氏が残したメッセージ

2017-07-17 14:45:28 | 時事問題

「愛する妻よ、君に伝えたい」劉暁波氏が残した愛と平和のメッセージに世界は震えた(全文)

中国で民主主義と言論の自由の尊さを訴え続け、
ノーベル平和賞を受賞した
人権活動家の劉暁波(リウシアオポー)氏が、
7月13日に亡くなりました。

2009年12月のノーベル平和賞の授与式には、
出席がかなわなかった劉氏でしたが、
自らの裁判審理で読み上げるために記した陳述書
「わたしには敵がいないーー私の最後の陳述」が、
彼の死を機に、
もう一度世界の人々の目に触れることになりました。

その当時、
私はその陳述書は読まなかったのですが、
今回日本語訳の全文を読んで、
劉氏の人格と思想のすばらしさに、
圧倒されてしまいました。

特に胸打たれた部分は以下の文です。

憎しみは人類の知恵と良心を腐らせ、敵対意識は民族の精神を傷つけ、生きるか死ぬかの残酷な闘争を煽り、社会の寛容性と人間性を破壊し、1つの国家が自由と民主主義へと向かう道のりを阻むものだ。私は個人的な境遇を超越し、国家の発展と社会の変化を見据えて、最大の善意をもって政権からの敵意に向き合い、愛で憎しみを溶かしたい。

彼の死が、
「一粒の麦」となって、
彼が願ってやまなかった民主主義と言論の自由が、
近い将来中国にもたらされるようにと、
今一度祈らされたことでした。

そして、
憎しみと敵意を放棄し、
善意と愛で巨大な権力に立ち向かった劉氏に
敬意を払いつつ、
私も日常生活の中で、
彼の生き方に倣いたいとも思わされました。

少なくとも私たちキリスト者は、
「敵を愛し、敵のために祈りなさい」と言われた
イエスさまを知っています。
そしてイエスさまは、
十字架の道を歩み、犠牲の死をとげることで、
身をもって敵を愛する生き方を示してくださいました。

この劉氏の陳述書は、
私たち世界中のキリスト者にとっても
大きなチャレンジになったことでしょう。

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夏休み

2017-07-16 21:37:58 | 日文班

台湾の子どもたちは、
7,8月は夏休みです。

課輔班は毎日午後2時から5時まで。
子どもたちは夏休みの宿題を持ってきて、
教会でします。

2時からと言っているのに、
12時にはたくさんの子どもたちがすでに来ていて、
買って来たお弁当を教会で食べます。
買って来てとは言っても、
子どもたちは「餐券」というものを持っていて、
それで50元分のお昼ご飯と引き換えるのです。
ファミリーマートとかセブンイレブンで。
この券は低所得者の家庭の子どもたちに支給されます。
ですから課輔班に来ている子どもたちのほとんどは、
この「餐券」を持っているわけです。
なにしろシングルペアレントの家庭が半数以上、
両親がいても共働きだし、
子どものお昼ご飯のことまでお世話できないのが現状。
決して栄養のバランスのとれた食事とは言えないけれど、
本当に助かってると思います。

そして子どもたちにとっては、
教会が居場所なんですね。
教会でご飯を食べて、
お昼寝して、
宿題をして、
友だちと遊んで。

家に一人でいるよりずっといいです。!(^^)!

そして私の夏休み。
こどもたちのお勉強をみるスタッフは足りているので、
私はこれを機に、
日本語クラスをします。
ひらがな、カタカナの五十音を教えてほしいという声は、
実はいつもあるのですが、
普段は中級ぐらいのクラスを持っているので、
なかなか開けません。
そんなわけで、普段のクラスがお休みの夏休みに
初級のクラスをやってしまおうということです。

でも、正直なところ…
こんなこと言ってはあれなんですが…
日本語クラスにはあんまりファイトがわかないのです。

日本にいるときは、
外国人の宣教師は語学クラスをするのが
当たり前だと思っていたけれど、
彼らだってそれが好きだったかどうか…
と今となっては思うわけです。
実はもっと直接福音宣教に関わる奉仕を
まかせてほしかったんじゃないのかなと。

そしてクラスの始まる2日前に、
やっと重い腰を上げて、
ネットを通して宣伝。

十分な宣伝はできなかったのに、
初回のクラスには、なんと16人も来てしまった
来てくれました。(^_^;)
あわよくば一人りも申し込みがなくて、
この夏はなしってことにならないかなと
思っていた自分を \(_ _ ;)ハンセイ…

五十音のクラス、
始まったからには、
一人でも多くの人が続けてクラスに集えるように、
教会につながるように、
クラスの中で福音に触れることができるように、
私も毎回一生懸命準備して備えます。

感謝主!

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台湾通信vol.56

2017-07-15 11:34:15 | 家族

半年ぶりに台湾通信を配信しました。
こちらにも名前など一部編集して貼り付けておきます。

祈りの友の皆さま、 

暑中お見舞い申し上げます。

日本も本格的な暑さが始まっているようですね。
また九州北部では豪雨による深刻な被害が出ていると聞いています。
これ以上被害が広がることがないように、
被災された地域の復興のためにお祈りします。

先回の台湾通信はクリスマス号でしたから、
すでに半年以上経っているわけですが、
その間、立新教会では大きな試みがありました。

一番悲しい出来事として、
課輔班のスタッフをしておられたリージン姉妹とのお別れがあります。
1月に肺がんが見つかった時には、すでに第四ステージ。
治療しても回復の可能性は極めて低いとのことでした。
家族は、ご主人と就学前の二人の女の子。
クリスチャンだった彼女は、自分の病状を冷静に受け止めて、
まだ理解できているのかもわからない二人の娘に天国の話をして聞かせ、
また、交流が断たれ、和解できていなかった人に連絡をとり、和解し、
一つ一つ身辺整理を始めました。
一方では抗がん剤治療をし、癒しを求めつつのことです。
副作用が強く、つらい治療でした。
そして4月末、病状が急変し、意識がなくなり、
数日後、牧師が傍らで祈っているときに静かに息を引き取ったのです。
38歳という若さでした。
 
課輔班の子どもたちを愛して、
いつも「我的寶貝(私の宝物)」と子どもに語りかけていたリージン姉妹。
彼女は、神さまの宝物でもありました。
そんな彼女を神さまはみそばにいるようにと呼ばれたのだと、
王牧師が葬儀の中で語っていました。

私たちは早すぎる彼女の死を悲しみつつも、
最後まで課輔班の子どもたちを愛し、
気にかけていた彼女の意思を受け継いで、
子どもたちを愛し、彼らを神さまの宝物として、
育てていきたいと思わされたことでした。
子どもたちがいつか天国でリージン先生と再会できるように。
 
そんな試練経て、迎えた6月18日の立新教会開拓5周年記念礼拝。
毎週の礼拝出席者は25人から30人の未だ小さな群れです。
それでも、5年の歩みを振り返ったスライドが上映される中で、
変わらず、ともに礼拝をささげ、奉仕されている兄弟姉妹の姿に励まされ、
教会の子どもたちの成長に目をみはらされ、
主の恵みを覚え、感謝をささげたことでした。
 
そして迎えた夏休み恒例の日帰りバイブルキャンプ。
今年は7月3日から5日まで。
小学生40人、中学生以上のスタッフ20人の参加でした。
 
立新教会が課輔班を立ち上げた当時、
小学1年生だった子どもたちもすでに小学校を卒業。
今回のキャンプでは、早速奏楽やグループリーダーとして大活躍していました。
彼らをまとめる若いスタッフも与えられており、
それぞれ自分の賜物を生かして奉仕している様子に、感動を覚えました!

また、わたしや主人もみことばの奉仕をさせていただいたのですが、
子どもたちのみことばへの食いつきには、いつも感心させられます。
今年のテーマは「PK大作戦」。
Ⅰ列王記のエリヤの信仰の戦いから学びました。
子どもたちを取り巻く環境は、想像以上に厳しいものです。
そんな中で子どもたちが神さまを頼りつつ、勇敢に戦っていけるように、
祈りつつ奉仕させていただきました。
 
 
さて、立新教会以外でのミニストリーでも大きな飛躍がありました。
それは、主人のTCU(東京キリスト教大学)大学院での集中講義です。
昨年末に学位を取得して以来、初めての神学教育に関わる奉仕です。
準備は大変だったようですが、明日を担う牧師、宣教師のたまごを育てる働き、
喜びをかみしめながら奉仕させていただいたとのことです。
講義の途中、感極まって泣きが入ったとの息子からの情報も…(笑)

この秋には、同じく日本で、同盟教団の教師研修会でのご奉仕、
論文発表会などの予定がすでに入っていますし、
来年早々には、台北の神学校で中国語での講義の予定もあります。
一切の準備が守られるように続けてお祈りいただけると幸いです。
 
 
【家族の近況】
〈53〉
上記のように準備に時間のかかる奉仕がいくつか入っています。
普段の説教奉仕に加えて、TEAMやMKスクールモリソンでの責任、台湾での教団、協同会での責任、
加えて家の掃除機かけとゴミ捨て…(笑)と多忙な毎日です。
今年も春先に体調を崩したりと、未だに体力には自信がありません。
続けて健康の守りのためにお祈りください。
〈Chieko〉
毎週の課輔班での聖書のお話の準備にも大分慣れてきました。
また子どもも成長し、3人はすでに家を巣立って行きました。
そんな中で時間的にも気持ち的にもちょっと余裕が出て来た今日この頃、
今年は、新しく挑戦してみたいことも…。v(^皿^)
〈長女〉
TCUの4年生、就活も終盤を迎えました!
(最近のTCU生は就活するんですね。)
職種に関しては、かなり的を絞っていたようですが、
どうやら本人の希望に沿ったかたちで決まりそうです。感謝!
〈長男〉
秋入学だった謙治は、大学3年目が終わったところ。
学びも深まって来て、神学することの楽しさも感じ始めているようです。
父と息子の神学談義なんていう場面もそのうち出て来るかなと母わくわく!
〈次女〉
上の二人の大学とは一字違い、ICUの一年生。
学びも寮生活も、サークルやKGKの活動も新鮮で楽しくて充実した毎日!
うちでさんざんお料理していましたから、三食の自炊もお手の物!頼もしい!
〈三女〉
3月に日本人学校中学部を卒業してからすぐに、
MKスクールモリソンでの聴講を始めました。
5月末には入学試験もあったのですが、無事クリア!
10年生への編入が決まりました!
上の3人が家を出た今、一人っ子ライフ満喫中です!
 

同盟から派遣されている宣教師の先生方が、みなさん頻繁にニュースレターを出している様子に私たちも焦りを覚え、やっと台湾通信夏号を出せました。不精な私たちのことを忘れてないで、お祈りに覚えてくださっていることを心から感謝します。Saito家や教会の日々の様子などはブログ「南の島からニーハオ」http://blog.goo.ne.jp/grace1000 にちょこちょこ書いています。FBの協同會立新教會の方にも是非「いいね」をしてご覧ください。また、皆様からのお祈りの課題がありましたらお待ちしています。もし配信不要の方がおられましたら、遠慮なくお知らせください。暑い夏、皆様の健康が支えられ、教会の夏のプログラムが祝福されますようにお祈りいたします。感謝しつつ。(Chieko記)
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饅頭作って環島旅行

2017-07-11 13:44:59 | 課輔班

昨日は、教会で饅頭(マントウ)の作り方を学んできました。

マントウってこんなもの。
いわゆる蒸しパンです。
台湾の人は朝ごはんにこのマントウと豆乳を飲むのです。

今回の中身は、
かぼちゃやサツマイモ
ドライラズベリーやレーズン、
チョコレートやタロイモなど。
あと、初めて食べたのは、
九曾搭(台湾バジル)を入れたもの。
塩コショウで味付けてて、おいしかった~!

教えてくださったのは、林波ご夫妻

このご夫妻すごいんです!
マントウの作り方を教えてまわる働きを初めてから3年。
夏休みを利用して、
普段のお仕事をお休みして、
あちこちの課輔班でこんな教室を開いているのです。
一つの教室で100個以上のマントウを蒸かします。

もともと台南の人ですが、
トラックに寝泊まりしながら、
台湾全土をまわっています。
もちろんボランティアです。
材料費さえもとりません。

一年目は、1年に15日20か所で。
二年目は、39日44か所。
三年目は、58日63か所。
今年は4年目、
すでにたくさんの予約が入っているそうです。

砂糖と塩、酵母を水に溶かします。

中力粉の中にそれをドバっと入れて、

まぜまぜ、こねこね

何しろ量が多いので、
いくつかの塊に分けます。

子どもたちも体験。
捏ね捏ねが終わったら、
寝かせて発酵。
台湾暑いので30分ぐらいでいいらしい。

子どもたちにも成形させます。
みんな思い思いの形に。

それ以外はこうやっておばちゃんが成形。
これは台湾バジルを敷き詰めて巻き込んでいます。

で棒状になったものをカット。

蒸かし器に敷き詰めて、

30分ほど蒸かしたら出来上がり!

わー!おいしそう!!

ということで、
楽しい時間を過ごせました!

子どもたちも楽しくておいしくて、
大満足!!

感謝主!!

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夏令営(3)

2017-07-11 11:38:25 | 課輔班

キャンプ3日目は、お昼を食べて終了。
この日も映画鑑賞から始まって、
3日連載で無事に観終わり、
早速プログラムに入りました。

バイブルタイムの前のゲームは、
ストローを使った輪ゴム送り。
はい、盛り上がりました!

右下の眼鏡をかけた女の子の姿勢すごいでしょう?
彼女はチアリーダーの選手で、
世界大会まで行った中三の女の子。
しぐさの端々に筋肉を感じます。(笑)

バイブルタイムは主人の担当!
ゆっくりとした語り口調で、
子どもたち以上にスタッフのハートに迫っていました。

テーマは「細きみ声」
カルメル山であんなに勇敢に戦ったエリヤが、
イゼベル王妃が彼の命を狙っていると聞いた途端、
気持ちが萎えてしまう。
逃げて逃げて、
もう逃げる気も失せて木陰でふて寝。

そんなエリヤにみ使いが現れ、
まあ、これでも食べて元気出してと
食事を何度か与え、
ちょっと元気が出て来たエリヤを励まして、
神の山ホレブに導く。

ホレブ山で、神さまは直接エリヤにアプローチ。
岩をも砕くような強い風が吹く…、
でもそこには主はおられない。
激しい地震が起こる。
でもそこにも主はおられない。
そして火が降る、
そこにも主はおられない、
その後にかすかな細いみ声がありました。

主はその細きみ声をもって、
ご自身の臨在をあらわし、
エリヤを励まし、
新しい任務を与えたのでした。

人は大きな仕事を果たした後、
弱くなるのかもしれません。
疲れちゃうんでしょうか?
ふと我に返って、
なんて大それたことをしたんだとひるむんでしょうか?
いや、もともと人は弱いから、
一時期神さまからの使命を果たすために、
特別な力を与えられていたとしても、
本来の姿は、臆病で、
自分の中からは気力なんて出てこないのかもしれません。

でも、そんな弱いエリヤを見捨てないで、
最後まで励まし、
用いてくださるのが神さまです。

さんざん使って、
役に立たなくなったら見捨てる、
そんなブラック企業の上司とは、
基本違うのです。
そこにあるのは「愛」なのです!

感謝主!!

この日はお話の後、
室内ゲームが続きます。
真ん中のバスケットボールを
両端から小さなボールを杖で打ってあてる。
単純なゲームだけど、
異常な盛り上がり!

4つに分けていたグループで、
3日間競い合いあっていました。
最終日結果報告があり、
順位に合わせてお菓子詰め合わせのプレゼント!
勝ったグループも負けたグループも、
楽しい三日間でした!!

最後の食事は、
なんとマクドナルド!!

台湾でもジャンクフードで定評があるけど、(笑)
子どもは嬉しくて、嬉しくて、
大満足です!!

3日のキャンプが守られて、
本当に感謝でした。


今回は、
子どもと若いスタッフたちの信仰の成長を
傍らから見守りつつ、
ちょっと余裕のキャンプでした。
こんなの初めて♡

感謝主!!

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