南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

会議は

2012-10-30 17:10:22 | 文化 習慣

最近思うのだけれど、

会議はみんな第二言語でするといいんじゃないかと…。

言葉をよく選んで、
簡単で単純な単語を使って、
シンプルな言い方で。
要点を絞って。 

会議中、口角泡飛ばして、
べらべらしゃべっている人をぼーっと眺めながら、 
ついそんなことを思う。

そして、
みことばは母語で。
祈りも母語で。
 

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代表者会議

2012-10-29 10:50:21 | 教会

先週の金、土曜日は、台湾で私たちと協力関係にある団体、
協同会の代表会議でした。

なぜこの時期にあるのかは、
よくわかりませんが、
理事改選などが行われる大事な会議です。

それにしても協同会の先生や信徒の皆さん、
皆さん、明るくて元気で前向きです。
教会の教勢や財務のこと、
それぞれ抱えている問題は少なくないのでしょうが、
概して楽観的に見えるのは、
気のせいでしょうか。

そして、協同会の教会は全体で32教会で、あまり多くないし、
どちらかというと小さい教会が多いのですが、
みなさん、よく地域に仕えています。

立新教会のように課輔班をしている教会も少なくないですし、
いろんな方法を通して、よく地域に使えている印象です。

また、台湾の東側の教会が最近活発なのには、
驚かされます。 
原住民(台湾の先住民族のことをこのように呼びます)
が多いのですが、
原住民だけというわけでもなく、
漢民族あり、外省人(戦後台湾から来た人)あり、 
いろんな偏見や違いを乗り越えて、
とてもいい感じで成長しているように見えます。

気になるのは、
台北を中心とする北部。
牧師のいない教会の多い南部です。

台湾の協同会が、協力し合い、
力を合わせて成長していけることを願わされたことでした。

 

 

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誘惑に勝つ

2012-10-27 12:18:33 | 得勝者課程

先週の木曜日の得勝者課程の内容は、
「誘惑に勝つ」でした。

師母shi-muが、一つのたとえ話を話します。

「一羽の鷲の子どもがいました。(なぜ鷲?)
彼には、いつも学校帰りに、惹かれるものがありました。
香腸(台湾ソーセージ)の屋台です。

あんまりいいにおいがするので、
我慢できずに、その屋台に立ち寄りました。
屋台のおばちゃんはニコニコしながら、
『おいしいでしょ。
うちの香腸は、特別おいしいんだよ。
君はいい子だから、一つ分のお金で二つあげるよ。』
といいます。 

彼は嬉しくて、その香腸を買って食べました。

次の日、その屋台の前を通りかかると、
おばちゃんは、ニコニコしておいでおいでをしています。
あのおいしい味を思い出して、また買いました。
次の日も、その次の日も、我慢できません。
毎日、毎日、香腸を買って食べました。
いつの間にか、体がぶよぶよに太ってしまい、
昔のようにすいすいと空を飛ぶことさえできなくなりました。
そして、ある日、
飛んでる最中に墜落して、
死んでしまいました。

すると、香腸のおばさん、
その鷲の子どもを拾い上げると、
屋台に持ち帰り、
そのまま挽いてソーセージにしてしまいました。

『だから、うちの香腸はおいしいのさ。』
と言いながら。」 

こわ~いお話ですね。

みんなにはどんな誘惑がありますか?
との師母の問いに、

「たばこ!」
「必要以上に食べたい!」
「吸毒!(シンナーをすったり?)」
「彼氏や彼女の誘惑!」 
「パソコン!」
「ケータイ!」

いろいろ出て来ました。

みんなよく分かってます。

最後に師母が言いました。
「小鳥が時々来て、
頭にとまるのはいいのです。
でも、小鳥に巣を作らせては、いけませんよ。」

この小鳥の巣のたとえ、
どっかで聞いたことあるな~。

そうそう、中学生か高校生ぐらいのとき、
うちの母が、同じたとえで、私に話してくれたんだ。

有名なたとえなのかな?

とにかく、
子どもたちがあらゆる誘惑から守られるように。
いや、誘惑は避けられないから、
誘惑に打ち勝っていけるように、
祈らされたことでした。

 

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ランチ

2012-10-27 12:01:40 | 課輔班

課輔班で、子どもたちが楽しみにしているのは、
やっぱりお昼ご飯!

この日は、あんかけご飯でした。

毎日違うメニューで、
栄養の考えられたお昼ご飯。
わたしも毎回とても楽しみです。

立新教会の課輔班のお昼ご飯は、
いつも親教会である竹子坑教会で作っています。

竹子坑の方は、30人ぐらいの子どもがいるので、
高学年の子どもたちもみんな早く帰る水曜日などは、
先生たちの分も合せると、
60食以上の食事を準備していることになります。

月、火、金は、1、2年生の子どもたちの分だけなので、
それほど多くはないんですけどね。

竹子坑教会の方には、
よく給食室にあるような、大きなお鍋や炊飯器があるので、
大量の食事を作るにはとても便利なのです。

でも、最近は立新教会の方の子どもたちも増えて24人になったし、
食欲の秋ってこともあるのでしょうか。
おかわり分のご飯がなくなったりします。

子どもたちにはお腹いっぱい食べさせてあげたいので、
そんなときは、近くのお弁当屋さんに走って、
白いご飯を買ってきます。

食前のお祈りです。
新しいお友達も、
まずは、神さまに感謝すること、
お祈りすることを覚えます。

とてもいいことですね。

でも、お祈り中に写真撮ってちゃだめですよ。自分。笑


 

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お料理教室?

2012-10-18 23:00:01 | 課輔班

きのうは、日本語クラスでたこ焼き作り。

今日は子どもたちとポテトサラダ作り。

何だか続いてしまいました。
 

台湾の私たちの親世代の人は、
みんなお料理が上手なのですが、
私たちの世代、
またそれ以降になるとますます、
お料理する人が少なくて、
みんな外食、お弁当生活です。

ですから、
台湾では、お料理のできる人は、
大変尊敬されます!

私なんて特別料理がうまいわけでもないし、
ふつ~なんだけど。
こちらでは、すごくお料理上手ということで通ってます。(笑)

そして、まわりの人におだてられながら、
最近は、こんなお料理教室みたいなことや、
愛餐をはじめ、大人数の食事の準備ばっかやってます。 

でも、みんなでわいわいお料理すのは楽しいですね!

感謝主!! 


 

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お風呂

2012-10-17 23:00:56 | 文化 習慣

K治が水泳部だということは、
この間も書いたけれど、

今ぐらいの季節になると、
部活の時間には、すでにとても寒くなっていて、
みんながたがた震えながら プールに入っているらしい。

でも、学校のプールサイドには、
何と、小さなお風呂があるのです。

練習が終わると、
K治は、真っ先にお風呂に肩まで浸かって、
あったまるのだけれど、
それが出来るのは、K治だけ。

台湾人や西洋人は、
熱すぎて入れない。
せいぜい、足を温めるぐらいらしい。

「さすが日本人!」
と、みんなからうらやましがられるらしい。

やっぱり、お風呂は日本の文化ですね~。

って、台湾の我が家は、
シャワーオンリーですけどね。

熱いお風呂に肩まで浸かりたいな~。( -.-) =з

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異文化

2012-10-15 22:50:38 | 文化 習慣

宣教師として、

一番、難しさを感じること。
 

聖書に基づいて、

信仰生活の根幹に関ることで、

みことばに従うように言っても、

「先生は外国人だから、

我々の文化、考え方は理解できないのだ。」

とばっさり切られること。 
 

細部の事は、百歩も二百歩も譲ってるんだけどね。

 

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台湾通信 vol.48

2012-10-12 15:32:38 | 教会

不定期で日本の家族、友人知人に送っている「台湾通信」です。
一部訂正してこちらにも貼り付けておきます。


祈りの友の皆様、

 
長く暑い夏も終わって、
やっと朝晩が涼しくなり、
秋らしくなってきたこちら台湾ですが、
日本はいかがでしょうか。
 
当初は、1,2ヶ月に1度遅らせていただいていた「台湾通信」が、
気がつくと2,3ヶ月おきになり、
最近は、半年以上間を空けることが多くなっています。
夏に日本へ帰国した際に、たくさんの人に、
「台湾通信を楽しみに読んでます。」とのお励ましをいただいたので、
帰ったらすぐに書こうと思っていたのですが、
すでに2ヶ月近く経ってしまいました。
 
もし、私たちの働きに関心を持ってくださって、
もっと情報をという方には、
実は、細々とブログも書いていますので、
そちらを参考にしていただけると感謝です。
S家の日常生活あれこれ、教会開拓の様子などを書いています。
アドレスは以下の通り。
 
 
さて、お祈りいただいています立新教会ですが、
まずは、順調な滑り出しと言ってもいいでしょう。
 
週日行われている課輔班には、
現在、毎日20人ぐらいの子どもたちが来ています。
週1回のバイブルタイムも定着し、
木曜日になると、子どもたちが、
「今日は何のお話し?」「何を歌うの?」と聞いてきます。
課輔班に来る前は、イエス様のことを一度も聞いたこのない子どもたち、
今は、みんなイエス様が大好きです!
感謝主!
 
毎週の日曜礼拝は、
うちの家族と王牧師の家族プラス3人が固定メンバー。
S家6人、王家4人で、10人は確実ですから、
開拓教会にしてはなかなかの人数でしょう。笑
 
そして嬉しいことに、教会開拓をはじめてから、
うちの子どもたちと、王牧師の子どもたち(大学生と高校生の女の子)が、
本当によく奉仕しています!
Y実のピアノ奏楽に、K治のギター、S子の献金奉仕と、
家族総出で奉仕する恵みに感謝しています。
 
53も説教の機会が増えて忙しそうですが、
みことばを語るのが何より大好きな人なので、
喜びを持って奉仕させていただいています。
 
日本語クラスも始まりました。
お昼のクラスは、私が担当。
夜のクラスは、53が担当しています。
両方合せて15人ほどの参加。
良い伝道の機会になることを願っています。
 
さて、親教会の竹子坑教会の方はと言うと、
黄士山(Huang-shi-shan)、愛莉(Ai-li)伝道師夫妻、がんばっています。
月に一度は、黄夫妻と私たちとで、
近況を報告しあったり、祈ったりするときを持つのですが、
牧師交代に当たってのいろいろな教会の問題に対しても、
よく忍耐し、祈って乗り越えており、
私たちの方が感心したり、教えられたりしています。
竹子坑教会の課輔班に来ている子どもたちの家族にも、
本当に忍耐深く訪問を続け、
最近は、その中から求道者クラスに参加する親たちも起こされています。
感謝主!!
 
【家族の近況】
<53>
基本出無精で、どちらかと言うと、
ルーティンワークをこなす生活の方が好きな53ですが、
最近は、いろいろと長く家を空けることも多くなって来ました。
来週には中国大陸へ1週間。
11月には、教団の宣教121周年記念大会参加と、
その前後の教会訪問で3週間ほど家を空けます。
12月には、オランダに1週間ほど行く予定。
お祈りください。
 
<Chi>
課輔班の奉仕に加えて、
「得勝者」の奉仕も加わりました。
王牧師夫人のアシスタントとして、公立の中学校に行き、
週1回1時間の授業時間をお借りし、
学校、家庭、個人に起こる様々な問題にどうやって対処していくか、
性的な誘惑、ドラッグなどの誘惑にどう打ち勝っていくか、
そんなことを独自のカリキュラムとテキストを使って、教えます。
これもまた、とても意義深い働きです。
 
<S実>
当初は、日本の大学の秋入学を考えていましたが、
諸事情から、来年の春の入学を目指すことにしました。
それまでは、車の免許を取得したり(すでにゲット!)、
アルバイトをしたりしながら、入学へ向けての準備をします。
今は、英語塾の先生のアシスタントをしています。
家事や食事の準備もかなり手伝ってもらっていて、
重宝してます♪
 
<K治>
夏の西大寺教会のティーンズバイブルキャンプに参加したくて、
学期初めの1週間を欠席しました。
そのため、勉強に必要な情報を取り戻したり、
課題やテストの準備が追いつくまで、
しばらく苦しんでいたようですが、
最終的には軌道に乗ってきたようです。
水泳部でも活躍中!
今年もすでにいくつも記録更新しているようです。
最後の試合は12月。
それまでは、野外の水プールで毎日練習。
寒そうです…。
 
<S子>
中学も最高学年。
来年のモリソンへの入学に備えて、
英語の勉強にも余念がありません。
生徒会書記の任期もあと少し。
会長を裏でコントロールする方法は、
どこで身に着けたのやら…。
 
<M依>
髪を短くしたM依は、
上の二人の姉たちとは違い、お肌の色も濃い目?
ボーイッシュでかっこいい女の子になりました♪
家では生意気な妹と言われますが、
実は本人、何でも上の子たちと比べられて、
自分に自信が持てないでいる側面もあるのです。
まいまいは、まいまいらしく、自分を発揮してほしいですね。
 
 
いつも皆様のお祈りに支えられていることを思い、感謝しています。
皆様の近況、お祈りの課題などもお知らせください。
わたしたちも祈りに覚えたいと思います。
また、配信不要の方、アドレスの変更があった方はお知らせください。
感謝しつつ。
 
 
(Chi記)
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食事会

2012-10-06 17:49:07 | Weblog

先週の土曜日は、夕方から主人と台北に行って、
私たちの宣教団体TEAMの台北事務所を
閉じるにあたっての食事会に行ってきました。 

そうなのです。
台北の事務所は、クローズします。
台北にあったミッションが持つ不動産は、
年内中には、すべて処分することになっています。

また、そこで働いていたスタッフ4人もすべて解雇です。
一人は、退職ということですが。

昨年台湾TEAMを退職されたT田先生いはく、
全盛期には、70人以上も宣教師がいたそうです。
でも、今や5組の夫婦と2人の単身者のみとなりました。

今、過渡期ですね。
ホントに。

台湾の教会も成長し、
宣教師の働きも以前とは変わってきています。
私たちしかできない働きは何なのか。
台湾の教会は何を私たちに求め、
どう応えていけるのか。

いろいろ考えていかなきゃです。

そうそう、辞めていかれるスタッフの皆さん、
それぞれ、優秀な方なので、
次の働き場所ももう見つかっているようです。
良かったです。

感謝主!! 

食事会の会場だった「中正記念堂」です。
この中にあるホテルのレストランでお食事でした。
ビュッフェ式でしたが、お刺身がいっぱいあって、
うれしかった~。!(^^)! 

一番左が、今回退職されたスーさん。
 

 

 

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得勝者課程

2012-10-04 20:53:47 | 得勝者課程

今学期から、
週一回、「得勝者過程」のために、
師母と一緒に教会の近くの中学校へ行っています。 

以前にも紹介したことがありますが、
この働きは、もともとアメリカ人宣教師が始めた働きで、
台湾の公立の中学校の授業時間をお借りして、
子どもたちの品格教育、
ドラッグ、性的誘惑への対処の仕方、
家庭、友達との関係の築き方、
問題が起こったときの対処の仕方、
などを独自のカリキュラムとテキストを使って、
子どもたちに教えます。
対象は主に中学一年生。

学校でも、このようなテーマについては、
教育の必要を感じてはいるのだけれど、
なかなか手がまわらないのが現状。
それをキリスト教会が担ってくれるのであれば、
大助かり、というところなのでしょう。


会う先生、会う先生みんな私たちに好意的です。
今のところ。
師母に言わせると、
そんな先生ばかりではないといいますが。

先回と今回は、
自分が今抱えている問題を認識して、
その原因は何か、
どんな解決方法があるか考えようということ。

家庭で抱えている問題。
学校で抱えている問題。
個人的な問題(性格や健康など)。
みんなで考えながら、
ノートに書いていきます。
そして、そのノートは提出してもらって、
コメントをして次回返します。 

私のしていることは、
師母の補助なんですが、
師母の導き方がとてもいいので、
毎回とても楽しいです。

 子どもたちも比較的ちゃんと授業に参加してくれています。

ただ、3,4つ空席があるのは、
特に問題のある子たちで、
彼らは、この時間を利用して、
別の部屋で、特別の指導を受けているようです。
先回も、今回も会えませんでした。
気になりますが…、
先生方も私たちの手には負えないと判断されてのことでしょう。

とにかく、とてもいい働きです。
必要な働きです。

これらの働きが、
彼らの人生にいい影響を与えることができるように。
祈りつつ。 

 

 

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