南の島からニーハオ!

台湾宣教師ファミリーの日常生活です。2004年に来台、2012年から現地の牧師と協力して、教会開拓をしています!

台風休暇

2008-09-30 23:33:55 | 文化 習慣
台風15号は、無事通り過ぎました。
ちなみにこの台風15号の名前。
英語名は「JANGMI」、
中国語名は「薔蜜」です。

今回の台風、
かなり大きかったので、
被害も相当だったようです。
台中は、直接台風の通り道になったわけではないけれど、
あっちこちで街路樹が倒れたり、
看板が壊れて飛んでいったり、
信号が壊れていたり。
結構台風の爪痕が残っています。

また、この台風のせいで、
またもや日曜日、月曜日とも「停班停課」でした。
仕事も学校も休んで、
おとなしくいるようにということですが、
礼拝は休むわけにはいきませんっ!
で、暴風の中教会に向かったら、
たくさんの人が、すでに集まっていました。
さすがです!!

月曜日は、
土曜日に子どもの学校の行事があったせで、
もともと代休日でした。
一日外にも出られないし、
子どもたちが暇してたので、
ビデオシアターをすることに!

こんな日だからこそ、
レンタルビデオショップはやっているはずと、
DVDを借りに行ったら、
やっぱりやってました。

日本語で中国語字幕のDVDというと限られて来るのだけれど、
その辺はどちらかというと親日台湾。
結構あるのです。日本語のDVD。

で、みんなで借りてきたDVDを観て、
午後のひとときを過ごしました。
楽しかったです。

今日からまた、
忙し、楽しい毎日です。

朝は、お年寄りの訪問。
午後は、教会の婦人会。
夜は日本語クラス。

心地よい疲れです。
感謝主



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粉ミルク事件

2008-09-26 10:45:05 | 時事問題
台湾の人は、粉ミルクが大好き。
赤ちゃんだけでなく、
各年齢層、性別に合わせた成分調整粉ミルクが、
たくさん売り出されています。

うちは、粉ミルクは使っていなかったけれど、
ほとんど毎朝のように食べていた食パンに、
どうやらそのメラミン入り粉ミルクが入っていたみたい。

うちがいつも利用している量販店が、
「三鹿」とかいうその問題の中国の会社から
大量に粉ミルクを買っていて、
もうすでにパンやケーキなどの製造に使ってしまっていたらしいのだ。

本当に、困ったものです。
原材料の輸入先まで表示されているわけではないので、
消費者は知るよしもないし。

この事件のせいで、
台湾では、日本のブランドの粉ミルクが、
すごい勢いで売れているらしい。

あと、中国では、
乳母が引っ張りだこだそうで、
50%も賃金が上がったとか。
母乳がでないお母さんたちにとっては、
本当に大変なことですよね。

とにかく、
中国産のものは、しばらく要注意です。
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梨子珈琲館

2008-09-24 10:35:21 | 教会
先週末、
お招きを受けて、
「梨子(リーズ)珈琲館」というところで、
お食事をしてきました。



実は、このレストランのオーナーがクリスチャン。
私たちが、最近訪問させて頂いている、
94歳のおばあちゃん(佐藤さん)の
3人のお孫さんのうちの一人です。
まだ、30歳そこそこの若い女性。
小学校前のお嬢さんもいます。

また、彼女のご主人が建築士で、
実はこのレストランも彼が設計しました。
このレストランが特別なのは、
この隣に教会があって、
その教会も珈琲館のオーナーのご主人が、
設計したということ。

二つの建物のデザインが、よく似ていて、
並んで建っていると、
とてもステキなのです。

そうそう、レストランのあちこちに、
聖書の言葉が書かれてあるのにも感動しました。
ランチョンマットの紙や、コースターにも、
さりげなくみことばが書かれています。
本当にステキな珈琲館です。

うちの子どもたちも大喜びでした。
建物というより、
彼らの関心は食べることでしたが。
ステーキとか、スパゲティーとか、
思い思いのものをごちそうになりました。

私は、「法式火鍋」(フランス式お鍋)を食べました。
フランスにお鍋があるかどうかはさておき、
ぐつぐつと煮立ったカボチャのスープに、
野菜やお肉、お魚を入れて食べるお鍋は、
なかなか面白かったです。
お味の方もなかなか。
おいしかったですよ。

交わりも楽しかったです。
佐藤さんには、内孫が3人。
そして3人ともクリスチャンです。
また、それぞれの伴侶もクリスチャン。
今回は、そのうちの一番上のお姉さんのご家族と、
レストランのオーナーでもある2番目の方のご家族と、
ご一緒させていただきました。

彼女たちがどのようにイエスさまに出会ったのか、
ご主人とはいつどこで出会ったのかなど、
話は尽きません。
本当にステキな家族でした。



8時半からは、
サックス演奏も始まりました。
なかなかよい雰囲気です。

楽しい週末の夜のひとときでした。
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教会弁当

2008-09-22 22:00:56 | 教会
うちの近くの教会は、ビルの三階にある。
一階は、セブンイレブンで、
二階は?。
で、三階が教会ということなのだけれど、
実は、最近その教会が、
レストランを始めた。
その名も「葡萄餐廰」(ぶどうレストラン)。

週日も、多くの人に教会に足を運んでもらって、
福音を伝える良い機会としようという意図らしい。
うん。
なかなか伝道熱心な教会。

感心していた矢先に、
今度は、教会前にのぼりが立った。



よく見ると、
そののぼりの一つには、
「教会弁当」と書いてある!



あまりにもそのまんまで面白い!
今度、早速買って食べてみよう!!


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ホームスクール

2008-09-18 21:09:39 | Weblog
私のまわりには、
ホームスクールをしている家族が多い。
宣教師家族との関わりが多いからだと思う。

今日も、主人が宣教師の祈り会に行ったら、
会場となったそのアメリカ人の家の子どもたちは、
ホームスクーラーだと言っていた。

お父さんの仕事は、
クリスチャンスクールの先生。
もちろんそこでは、彼らの母語、
英語を使っての教育をしている。
そして確か先生の子どもは、学費免除だと思ったけど。
それでもあえてホームスクールを選ぶ!?
すごいな~と思う。

この夏、
キャンプで奉仕していたアメリカ人の青年は、
やはりホームスクーラー。
もともと優秀な彼は、
小学校、中学校、高校の過程を
すごい勢いで終了させてしまい、
なんと16歳には、
大学に入学したという。

他にも私のまわりでは、
ホームスクールをしている家庭が珍しくない。

そうそう、
この間、台湾人の知り合いの牧師家庭でも、
ホームスクールをしているという話を聞いた。
子どもは3人、中二、小6、小4だったけ?
3人ともとても明るく元気で、
この夏の牧師家庭の退修会では、
うちの子どもたちとも積極的に関わってくれた。

一番上の中二の女の子は、
語学の学びと美術に興味を持っていて、
それは、外に習いに行っているらしい。
そして本人は、
高校もホームスクールでやるともう決めていると言っていた。

日本以上に学歴社会の台湾。
ホームスクールにするには、
すごく堅い意志と信念を要したことだろう。

確かに日本でも、
クリスチャンでなくても、
子どもを学校にやるメリットよりも、
デメリットの方が多いんじゃないかと思われる昨今。
親が教育の主導権と責任を持ち、
きちんとした価値観と学力を身につけさせるホームスクールは、
すごく魅力的。

ん~。
いろいろと考えさせられるな~。

うちの子どもは、
学校教育を受けているけど、
せめて信仰や価値観、人格教育などは、
親がしっかりと意識して教えていかなくてはね。

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辛樂克

2008-09-13 12:06:37 | Weblog
台風が来ています。
今日は中部、東部、北部にかけて、
「停班停課」です。
学校もお仕事もお休みです。

さて、台風にはそれぞれ女性の名前がついていることは、
皆さんご存じだと思うのですが、
日本では、台風○号という感じで、
特に名前で呼ばれることは少ないですよね。
でも台湾の場合、名前で呼ぶ習慣があります。
しかも、ちゃんとなるべく近い発音の中国語名をつけて。

今回の台風13号は、
英語名では“SINLAKU”
中国語名は「辛樂克」です。
毎回よく考えるな~と、感心します。


そうして、夕べは台風の影響で風の強い中、
中秋節恒例のバーベキューが行われました。
主人は北台中教会でバーベキュー。
私と子どもたちは、お友達を誘った関係で、
愛家教会の「野外食べ放題夕食会」?に参加しました。

愛家教会はマンション1階のテナントに入っているので、
そのマンションで行われる行事に参加する形でした。
400戸以上あるマンションの群れの真ん中にある中庭には、
外から外注したたくさんのお料理が並び、
仮設ステージが作られて、
大音量でカラオケ。

・・・疲れました。
やっぱり、教会だけでやるバーベキューがいいな。

今日は青年会のバーベキューです。
でも、台風がもっともっと近づくし、
お流れになるかな?
でも、根性でやるのかな?


そうそう、なぜ中秋節にバーベキューなのか、
その由来は、台湾の人もよく分からないようです。
ただ、10年ほど前のこの季節、台中大地震がありました。
その時にガスも水もまだ復旧する前、
台湾の人たちは、
冷蔵庫の中のものが腐ってしまう前にと、
野外でバーベキューをする人がたくさんいたと聞きます。
そこから始まったという説を聞いたことがあるけど、
どうなのでしょう。

とにかく、
この台風「辛樂克」が、
最小限の被害で通り過ぎてくれるように祈ります。
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臭豆腐

2008-09-11 21:51:26 | 食べ物
「臭豆腐」はお豆腐を発酵させたもの。
それを揚げたり、焼いたりして、
たれをかけて食べる台湾独特の小吃。
納豆と同じで、
その独特の臭みのせいで、
台湾の人でも好きな人とそうでない人がいる。

実は、台湾に来て、
二度、臭豆腐を食べてみたことがある。
だけど、二回ともやはり臭くて、
とても美味しいとは思えなかった。
でも、機会があったらもう一度挑戦したいと常々思っていた。

そして、とうとう今日、その日が来た!!

うちの愛家教会の牧師が、
「絶対おいしいから、行ってみたらいい!」
と自信満々ですすめるお店に、
今日、教会の師母と姉妹たちとで行ってみたのです!

聞けば、このお店、午後2時に開店するのだけれど、
5時には完売してしまうのだという。
いつでも人がいっぱいで、
休みの日などは長蛇の列だとか。
結構遠くからも、
ここの臭豆腐が食べたくて人が来るらしい。



これでも一応お店。
臭豆腐は、やはり臭いがすごいので、
屋内に店をかまえるということは、まずないのです。
やはりすごく混んでいます。

お持ち帰りのお客さんが多くて、
お店は、ちゃんと対応しているのだけれど、
作るのが追いつかず、
待つこと20分。
その間に、ただでついてくるスープを飲みました。
スープの具も、台湾ならではの豚の血を固めたゼリー状のもの。
これが歯ごたえがプルプルしていてなかなか美味しいのです。

そして出てきました。
臭豆腐!!



ちょっとピントがずれててごめんなさい。
今日は、台風が台湾に近づいていて風が強かったせいか、
臭さは、全く感じなかったです。

お皿についてきたすこしすっぱい野菜のつけもの(泡菜)と、
上にかけてある甘いしょうゆ系のタレを絡めて、
あと豆板醤を少しのせて、
一口ほおばる・・・。

おいし~~~い!!

ぜんぜん臭みは感じない。
お漬物の酸味とたれの甘みが、
しっかり揚げてある発酵した豆腐の香ばしさと一つになって、
じゅわーっと口にうまみが広がる!

「臭豆腐」は、「台湾人の心だ」と言う人もいる。
臭豆腐がおいしく食べられたということは、
台湾宣教師として、
大きなステップアップかもっ!!

やったね





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初めてのこと

2008-09-10 17:37:49 | 教会
毎週水曜日の午前中は恩典小組。
聖書を学び祈る会です。

今日は主人の担当だったので、
主人が、聖書の学びを導いてくれました。
初めの頃に比べるとずいぶん慣れたものです。
感謝主!

集会が終わって帰ろうとすると、
教会の牧師さんに呼び止められた。
聞けば、便秘で悩んでいる人がいるから祈って欲しいとの事だった。

二人の女性が、
事細かに症状を説明しだした。
「もう10日も出てないんです。」
「わたは3日に1回で、しかも1回にでるう○ちがこんなに少し。」
(手で握りこぶしを作り、この半分もないのだと言う。)
「しかも、すごく硬くて・・・」などなど。
あまりに詳細な説明に、
私も主人も目が点・・・。

それを受けて、牧師さん。
「それは大変だ!私なんて一日に3回も出るのに。」
(そ、それって多すぎ・・・?)

そして、そこにいた主人と私、
牧師と師母、伝道師の先生とで、
その二人を囲んでお祈りしてあげた。
いっせいに声を出してお祈りしたので、
お互いが何を祈っているのかは、
分からなかったけど、
結構具体的に祈っていたみたい。

わたしは、笑いをこらえるのに必死で、
祈りに集中できなくて、申し訳なかった。

便秘の癒しのための祈りは初めて。
しかも、こんなに事細かに分かち合って、
まじめに祈りあえる関係ってすごい。
ホントの主にある家族だな~。

って感心する反面。
帰り道、車に乗り込んでから笑いが止まらない私たち。

まだまだ修行が足りません。
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縫い直し

2008-09-08 23:40:32 | 家族
マイマイのおでこの傷、その後・・・。

金曜日の晩、救急で入った大学病院に月曜にもう一度行くように言われて、
37番という予約番号をもらった。
マイマイは、とりあえず遅く登校することにして、
病院に行ったのだが、
2時間以上待って、10人ぐらいしか進まない。
マイマイは学校に行きたがって、
目に涙をためてるし。

え~い、もういいや!
病院は学校が終わってから、
普通の整形外科病院に行こう!
と言うことで午後出直すことにした。

お友達などに電話をして、
評判のいい整形外科を探す。
結局、前にやはりマイマイがかかったことのある整形外科に。
以前はすぐ家の近くにあったのに、
知らない間に引っ越していて、
車で20分ほどのところに行くことになった。

そのお医者さん曰く、
「縫い目が粗いですね。
表面がでこぼこしているし。
炎症は起こしてないから、
治ることは治るけど、
痕が残ると思うよ。」
と言われた。

希望するなら、
保険はきかないけど、
細かく縫い直すこともできると言うことだった。

このお医者さんが腕がいいことは、
お友達のお医者さんも保証するほどだったので、
迷う気持ちはあったけど、
思い切ってお願いすることにした。

もう一度縫い直すことについては、
マイマイは、はじめすごく嫌がったけど、
おとな顔負けの根性があるマイマイのこと、
一生懸命説得したらわかってくれた。

1時間かかった。
2センチほどの傷を28針縫った。
別に全身麻酔をしたわけではないのに、
マイマイは、そのほとんどの時間を眠って過ごした。
感謝主!!

というわけで、
マイマイのおでこの傷、
きれいに治りそうです。
治療費は日本にすると2万円をきるぐらい?
ちょっといたいけど、
あとで後悔したくないないものね。

とにかく、
皆さまお祈りありがとうございます!!
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救急へ

2008-09-07 18:12:26 | 家族
金曜日の夜に末っ子のマイマイが大けがをした。
お風呂上がりにお部屋に着替えを取りにく時、
つまずいて、ベットの木の部分の角におでこをひどくぶつけた。
泣き声を聞いて駆けつけてみると、
あたりは血だらけ。
抱き起こしてみると、
おでこのちょうど真ん中らへんに、
2センチほどの傷がパックリ。

ぎゃ~~~!!

ちょうど主人も出かけていていなかったし、
とにかく落ち着いて対応しようとするのだけれど、
保険証やお金を用意する時もふるえが止まらない。
車も主人が使っていてなかったので、
すぐにタクシーを呼んで乗り込んだ。

台湾のタクシー、
いつもは乱暴な運転が気に入らなかったのだけれど、
今日は違う。
一週間で一番道が混む金曜日の晩、
タクシーが路肩走行したり、
蛇行運転しながら割り込んで、
他の車をどんどん追い越していってくれたおかげで、
はやく病院に着くことができた。
感謝主!?

病院の方も迅速に対応してくれた。
親切なお医者さんと看護婦さんだった。
私も何とかつたない中国語でやり取りができた。
マイマイもえらかった!
麻酔の時も縫っている時も泣かなかった。
涙はちょちょぎれていたけど・・・。
そう、8鍼ほど縫いました。
かわいいお顔に大きな傷跡が残ったら悲しいな。

でも、これが当たり所が悪くて、
眼だったら、鼻だったら・・・と思うとぞっとする。
最悪の事態ではなかったのだと、
やはり神さまの守りを感謝しました。

それにしても、
子どものことで救急に駆け込んだのは何度目だろう。
子どもがいると言うことは、
こういうことなのだと改めて思ったことでした。

とりあえず、
きれいに治るように祈ってください。


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