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Mikuのブログ

幸福の科学シリーズ28作目『信仰の法』が発刊 宗教対立を乗り越える愛の力

2017-12-09 19:19:11 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学の二大祭典の一つである「エル・カンターレ祭」が7日、千葉・幕張メッセで開催された。大川隆法・幸福の科学総裁は「愛を広げる」と題した法話を行い、その中で、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認めたことについても言及した。

アメリカによる首都認定で焦点が当たっている聖地エルサレムとは、そもそもどんな土地なのか。

エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であり、ユダヤ教国家のイスラエルとイスラム教国家のパレスチナがその帰属を争ってきた。イスラエルは以前からエルサレムが自国の首都だと主張していたが、国際社会からは受け入れられず、各国の大使館や領事館が置かれているテルアビブが事実上の首都となっていた。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13880

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