世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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相変わらずおめでたいようで

2018年09月13日 | 世の中あれこれ

 ぬめぬめ動くことに違和感を感じるパソコンのほうに古いオフィスを入れて、これからバスターを入れるところ。いくつかのソフトも入れなおして、あとはデーター移管のみだが……

 今日の血。デイリーのみ。艦これのイベント中だと一番動かす時間がないかも。

 今日の戦乱。とりあえず最後の一日をどうしようか考え中。できれば報酬は手に入れたいところだが……

 今日のサカつく。こっちはアクセスのみにしようかとおもったのだがGBが3600まであと少しなのでアリーナだけを進行。その最中にメンテに入っちゃったので我慢。

 今日のシンフォギア。デイリーのみ。

 今日のKOF。ケンスウイベントはとりあえず目標の半分を突破。

 それでもいい顔をしたい頭がぱっぱらぱーな連中が推し進めそうな気がするけどな>報道がされていないものの実は国際問題に発展しかねない問題をやらかした国がある。カナダの首相が日本に対してもっと難民を受け入れろということを言い出していて、カナダの国民から総スカンを食らいかねない事態を呼び起こしている。世界的な移民も受け入れの促進を求めているみたいだが、決定的レベルの政治難民ならともかく、ドイツで問題をひこ起こすような溶け込もうともしないレベルの経済難民に対しては、日本だってかなり痛い目を見る事件を起こされたこと(熊谷6人無差別連続殺人事件)があるわけで、現状の国民感情は安易に受け入れてはいけないという方向になっている。ましてや使うほうにも問題があるケースが後を絶たない以上は移民を受け入れてもそれをさらなる形で受け入れるスペースが皆無という状況になっている。要は国の内情も知らないでよく国際問題を起こすようなことを平気で言ってられる人物が上に立っているよなあと逆に言いたくなってくる。(もっとも隣国の大統領の比ではないが)そもそも移民問題に関して言えばリンクで移民産出国の国内問題の解決力のなさという側面も持ち合わせる。そういう意味で言うならば受け入れろというよりも、生み出すなといったほうがまだましなような気がするんだけど。

 移民問題自体は沈静化はしている者の解決している状況ではない。アラブの春の実質的な大失敗と、パレスチナ問題。さらには出稼ぎ連中の問題や2世3世ホームグローンテロリストの問題(ホームグローンテロリストではないが、日本だってこの手の問題には直面していたはず)など、おそらく世界中で経験し得ている受け入れ先の問題も、日本ではとっくのとうに経験している。(朝鮮戦争がらみ)それゆえに今だって受け入れ事態に抵抗感を示している人間もいるし、今田の後遺症に近い形で苦しんでいる人間もいるかもしれない。そういう意味で言ってしまうと受け入れるということは同時にその地域をすべて破壊するという強大なリスクも背負い込むことになってしまう。そこまで死体連中もいるだが、まずは自分たちでそういう受け入れのキャパを作ってから言ってくれという話でしかないわけで、その時に何らかのことをやらかして後悔しても誰も相手にしないというだけのことに理解をしていない感じがする。こういう問題は複雑要因なだけに、一つのことだけを見て救いたいというのであれば、それに付随するたくさんの問題も引っ付いて回ってくるということも頭の中に入れておかないといけない。それを理解していない連中が多すぎる。


 あれだけのことを大言荘厳で言えば結果そうなる>トランプに対して再びバッシングの嵐の予感。きっかけになっているのは米中貿易戦争が起きている状況で回りに対していろいろな害悪を振りまきそうな状況になっているということ。メキシコとカナダがそれに屈しそうな感じになっていて、その圧力を日本に向ける可能性もかなり高くなっている。しかしそれ以上に問題なのは暴露本の存在。この前問題になりかけたのとは別な本からはスタッフの不満が聞こえてくる。特にトランプの基本能力の不足を指摘しているという話も出始めているころ。ただでさえ回している敵が多すぎる状況でまた重要な部下を切ろうとしているという話もあるぐらいなので、そのうち決定的なことが出てきてもおかしくはない。一番怖いのは一部が否定しているけれど、レーガンのように決定的に大統領を続けるのには不適格といってもいいような病気にかかった(アルツハイマー。ちなみにスターリンも末期は認知症だった)まんまかくして政務をやってしまうことだけど。今の言動を見ているとやらかしてしまいそうな確率は高いと思ってしまう。

 もはや自分だけの栄達のために全方位にケンカを売っている段階で、救いようのない奴と思われているのかもしれないほど最近のトランプの攻撃性というのは増している。アメリカンファーストというのは言っている段階から幻想のなすべき妄言だという批判があったわけだし、最近の世論調査で言えば共和党が巻き込まれる形で評判を落としている。(現状中間選挙では民主党が有利とも)昔日本で言った自民党に対してお灸をすえるという意味でネット上でそういう連中をおQ層という皮肉を込めて呼んでいた節があるのだが、アメリカの場合はその攻撃性がトランプ支持者(いわゆるホワイトバカ)に向けられている状況になりそうな感じも。もっともおQよりもひどい話が出てきてもおかしくないほどの状況にもなっている。それゆえに何らかのでかいマイナスがトランプが異様ともいなくともアメリカに降りかかる危険性があり得るわけだし、すでに行ってしまえばアメリカが出してくる数値の信頼性が大きく揺らめいている。リーマンショックから10年。押さえつけていた不満がそこらじゅうで噴火してもおかしくない。今のトランプじゃそれを抑え込むこと自体が無理だと思う。


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