アサヒナカワトンボ
ニホンカワトンボと若干違っているようですが私の場合はそのポイントが分かりません。
雌雄なんだとか?買った本を見ても良く分かりません・・・
オオシオカラトンボ
これは私でも良く分かります。
アシグロツユムシ
まるでガラス細工を見ているようないで立ちですね。触角の長いのもオシャレです。
フキバッタ幼虫
最近これが目立ちます。
ヤブキリ
いよいよ木の上に進出です。
ジャノメチョウ
足元から急に飛び立つのですが本人は急ではないのでしょうね。相当前から私を感知しているでしょうから。
ウスキツバメエダシャク
ツバメエダシャクは押しなべて奇麗な模様の物が多いですね。
触角にダニが付いているようですが、邪魔にならないのでしょうか?
ハスジカツオゾウムシ
鰹節に似ているのでこの名前なのですが、よくもまあ、鰹節に見立てたものですね。
ハリカメムシ
正に針です。肩の部分がトントンの針状態です。
ヒラタアブ
見かけると写してしまう。
ナナフシモドキ
ナナフシには出会わないのですがモドキには結構出会います。
一度ナナフシに出会ってみたいものだと思っているのですが。
カマキリ
何やってるのかなと目を凝らしたら、共食いでした。
動くものは敵か餌なのでしょうね。どんな動物でもそうですが居の一番んに攻撃するのは頭ですね。この子たちも片方の頭が無くなっていました。
オオヒメグモ
遺産の森の入り口にある門の所に営巣しています。
それぞれが卵嚢を見守っていいます。
体の柄も少しづつ違っているのですね。
ツマグロキンバエ
小さなハエの仲間ですが複眼の模様が凄いのでつい写してしまいます。
ハスジカツオゾウムシ
鰹節に似ている所からの命名ですが、上手いこと名前を付けたものです。