Anri Kumaki - Saigo No Rashinban
以下、例のごとくエッセイ というか、相変わらずへたくそな物を書いています。
だいぶ前に下書きしておいて、そのままになっていたのを、アップしました。
しかし酷い出来だ・・・・保留のままになっていたのがよく分る です、ハイ!
夜に、一部訂正しました 冷汗、単純なミスが有りましたので、すいません。
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女にとって 素晴らしい男とは何だろう・・・・
経済力? 容姿? 高学歴という看板?
男にとって 女とはなに?
生命? 輝き? 光輝く小川? それとも命の源?
それなら僕は何だろうね? 陽光? 暖かさ? ヒマワリ? ? ん?
いやいや違うよ、いつも傍にいて、君の両腕にやさしく触れる風、 それが僕。
けして怒らず、甘やかしもせず、悲しませもせず、 いつも髪を撫でつつ流れていくだけの存在。
満点の星空に現れる 銀河(*シルクウェイ)はなぜ波打っているか?君に解るかい・・・
*あえてミルキーウェイにしていません、ミルクのべたっとした感覚がどうにも・・・・シルクの輝きと波打ち方、手触り感の方が合っていると思うので。
それは地球(現実)と宇宙との狭間に流れがあるから。
星が瞬くのは何故か? 答えを教えよう 愛する君へ。
暖かくて、そして時として厳しい心のストリーム、 それが夜空の星を瞬かせるのさ。
男なんて、いつもそんなものなんだ・・・・
「エアストリーム」 by 翔
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