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九州総合釣行情報

胴乗り

2013-05-09 07:33:57 | 日記・エッセイ・コラム

5月9日  北東3m 波2m 中潮

 

 

 

 

 

GWも終わり気が抜けた気持ちになりがちです

 

 

最近、思っていることを。

 

何の魚種でもアタリが渋いと言う場合、どんな対策をしているでしょうか?

 

餌や仕掛けの変更など直接的な魚の口元へ持っていく変更は一番気にする部分。

 

しかしアタるけど乗らないなど警戒を伺わすモノであるのに竿の胴、アタリをとるのはティップになりますが走らせて乗せるまでのテクはプレーヤーが送り込むのと竿の警戒心を与えない胴の貼りが必要。

033

 

いままで何とかやってきてましたが万能ではやはり限界があります。

 

釣果に大きな差がでますね。

 

エギ竿でもラインから竿先に伝わって送り込む間合いもあります。

乗せたまま送ってアワセれば横抱きが多い時でも掛かりやすい。

逆にズル引きでも乗った感触から胴のトルクフルまで引いてアワセるなど警戒を解くのが必要なのではと思います。

 

基本的にはカンカンする感度の竿が俺は好きでしたが、底物は胴まで入る軟目の竿が釣れてました。

 

アタリから入るまでの拘りが必要なのかなと思い1本、スッテ用を探しました。

 

アジ、サバでも使えそうな久々のインターライン竿ですがヤフオクで落ちましたんで楽しみ。 

 

 

014

 

また出掛けないと

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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