明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 

一日  


来月10日より10日間、深川江戸資料館での展示のことで下見をかねてでかける。高座上という設定の三遊亭円朝像に写真は何カットか。牡丹灯籠の出来次第だが牡丹灯籠含めて5カットほどだろうか。 北海道出身の横綱に関しての展示もやっていたので覗く。千代の富士、北の湖、大鵬の等身大の写真パネル。一目見て小さい。大銀杏分を身長に加えてしまったのだろう。これでいいなら舞の海は苦労しなかった。こう見ると千代の富士の大銀杏がことさら大きい。身体が小さい分すこしでも大きく見せたかったのだろう。そういえば栃錦の大銀杏はでかかった。 牡丹灯籠のお露とお米の撮影日ようやく決まる。素人のモデルは、とにかく油断は禁物である。何が起こるかわからない。お露とお米親子の時間が微妙で、二人一緒に取れる時間がどれだけあるか。最も、あの世の影のない連中ゆえ、二人重なったところの影もなくそう、と別々に撮ろうと思っていたので、多少のことはなんとかなるだろう。 当初、幽霊ゆえ、伏し目がちな二人、レンズを向けるとまばたきに問題があるお米は、下手したらつぶったままでもいい、と思っていたのだが、この世の物ではないと、全体に発光させるだけでなく、目の色も変えたくなって来た。となるとお米のまばたきには要注意である。 会期中、12日夜、浪曲による牡丹灯籠をやるらしい。

HP

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