たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

急に寒さがやってきた

2017年11月11日 | 日記

読売新聞1面を下から読ませるといわれた「編集手帳」執筆者・竹内政明さんが10月3日から病気休養のため休筆されたことを、10月27日朝日新聞・池上彰さんのコラム「新聞ななめ読み」で紹介されました。編集手帳の後任は、清水純一さんに交代しました。
名文家だった竹内さんのご快癒を祈っています。

読売は喫茶店で定休日の木曜日のほか、ほとんど毎日読んでいます。名人芸の竹内さんの名調子にはどの記者も太刀打ちできないでしょう。清水さんも悪くはありませんが・・。
今日の読売はじめ各紙は忌まわしい反吐の出そうな事件・座間市幽鬼殺人事件の9人・全員の身元が判明したと犠牲者の写真入りで報じています。
読売は写真の横に「中学時代」と何人かに表示していました。一瞬何のこと?と思ったら中学生時代の写真であるという意味のようでした。
それにしてもこの犯人は異常過ぎます。週刊誌広告では父母は別居、父と暮らしていた。妹は母と暮らし有名大学へ進学しているようです。母子家庭に育っても立派にやっている人はたくさんいるのに、風俗店のスカウトマンなどいかがわしいことに手を染めたこと 自体感心しません。テレビでは逮捕時に現金は165円しか持っていなかったようです。
もうこの事件は読みたくも見たくもないので、捜査情報を小出しせず、早く起訴して裁判し、即刻絞首台に送ってほしい。
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今朝の地元紙はホームコースのシニア選手権予選結果を「ゴルフたより」に載せていて、火曜日に同伴プレーしたシングル氏が81のスコアでトップ通過していました。
選手権はレギュラーティなので、同じ白杭から彼はプレーすると言い94と冴えなかったのに・・。もう一人の飛ばし屋も予選に出ると、バックティの青杭でプレーし96でした。彼は予選通過しただろうか。
今朝練習場で会った、別の組の人は予選落ちだったとガッカリしていました。わたしはヘタですが上級者とやっているのです。


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