Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ 世界一難しい恋  第7話  *感想*

2016-05-26 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

え~~っ!?
あんなラストを見せられるとは思わなかったわ。
前回が、なんやかんやとありつつも甘々で終わるストーリーだったからさ、、
今回も、なんやかんやとありつつも上手いコトいくラストなんだと思っていたのよ。
あんなコトが原因で、あんなコトになってしまうだなんて〜っっ。

でもさ、、美咲(波瑠)が怒ってしまうのは無理もない気もするわねぇ。
美咲、頑張ってたもんねぇ。
恥ずかしさや、気まずさも合わさってのあの怒りといった感じがするよねぇ。
いや、しかし、気が強いわぁ、、美咲。
あの気の強さ、、いいわぁ。
零治(大野智)があんなんだからねぇ、、言うべきコトはズバッと言うほうが見ていて気持ちがいいわねぇ。

それにしても、、零治は何をやってるんだか、、、。
石神(杉本哲太)とのキス話から、あんなアホ展開が繰り広げられるとはねぇ。
これも予想してなかったわ。
くじ引き工作に引き続きの大掛かりな工作、、アホだわぁ。
赤いテープを張り付けた洗面器相手に、何度も何度もシミュレーションを繰り返す零治が笑える。
本番前に動きを確認する零治が可愛くって笑える。

初めて美咲を自宅に招いた際の浮かれっぷり、、、
「甘えろ、甘えろ。それがお付き合いの醍醐味だ。」、、、
美咲の寝顔を見てニヤける様子、、、
「とぼけても無駄だーー。乗りたいって顔に書いてあるじゃないかーーー!」、、、
「好きの二文字にも苦しめられたが、まさか、キスの二文字にもこんなに苦しめられるとはな。」、、、
「これは時計回りか?反対か?」「そうか、じゃ、今日は時計回りだ。」、、、
などなどなどなど、
零治は今回も、しっかりタップリ可愛いんだよねぇ。
マヌケな可愛らしさにニマニマしちゃったよ。

社内の男性陣(除く三浦)が、極めて大人の対応をとり続けていたコトも面白かったよ。
部下として、当たらず障らずの対応をしていたとも言えるし、
社長の恋を密やかに見守っていたとも言えるし、、面白いよねぇ。

そうそう、舞子(小池栄子)のあの言葉は、どう捉えたらいいのかしらねぇ。
「好き」の意味合いはイロイロだもんなぁ。
ま、なんにせよ、舞子がキッパリ決断してくれて良かったよ。
零治には舞子の助言がやっぱり必要だよねぇ。


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ドラマ 世界一難しい恋  第1話  *感想*
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ドラマ 重版出来!  第7話  *感想*

2016-05-25 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

中田伯(永山絢斗)が、自身の幼少期をサラリと告白していてビビる。
母親と暮らしていた頃は、よく繋がれていた??
犬の首輪??
一日一食はもらえていた??
なんか、凄まじいねぇ。
前回、心との会話で感じられたズレた感じや、
全体的に漂っている風変わりな雰囲気の背景には、凄まじいものが隠されていたのねぇ。

親身になって、あれこれと気にかけてくれる三蔵山(小日向文世)の妻に突然キレたり、、
大塚シュートの漫画を「クソ緩い漫画」と貶し、大塚シュート自身を小馬鹿にしたり、、
中田伯が見せる新たな一面や、
漫画が全てな中田伯の有り様はインパクトがあったなぁ。

「自分に正直で、他のことなどお構いなしで、自由で、残酷で、、」
などと、沼田(ムロツヨシ)が中田伯のことを表現していたけど、
ホント、そんな感じだよねぇ。
ネームノートを盗んだのを御蔵山の妻だと疑ったり、、
沼田の心情を「絵が下手でムカついた?」と思ってみたり、、
「頑張ってくれ、俺の分も。」という言葉に、「無理です。僕は僕で他人にはなれませんから。」と返したり、、
相変わらずのトンチンカンさも印象的だよねぇ。

圧倒的な中田伯の存在に、自身の無力さを痛感する沼田のエピソードも心に残る。
沼田には全く才能がないワケじゃないトコロが切ないなぁ。
あの中田が沼田のネームノートで泣くんだもんねぇ。
きっとスゴイものだったんだよねぇ、、あのネームノートの中身は。
でも、それでもデビューはできないんだねぇ。
自分自身と向き合う中田の姿や、
心(黒木華)に語った五百旗頭(オダギリジョー)の言葉からは、
デビューをもぎ取るための力とは何なのかを感じさせるよねぇ。

でも、デビューしても、
素晴らしい才能を持っていても、
牛露田(康すおん)のような末路となる漫画家もいる。
才能があっても、その才能を生かし続けることの難しさを感じさせるよねぇ。


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ドラマ 重版出来!  第1話  *感想*
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ドラマ 火の粉  第8話  *感想*

2016-05-25 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

ラストの展開は予想外。
壊れつつある琴音(木南晴夏)が、あそこで出てくるのか~。

いや、しかし、、
池本さん(佐藤隆太)は気の毒だわぁ。
自身の命を懸けて、武内を終わりにする決意を雪見(優香)に見せていたのにねぇ。
その悲壮な決意が、あんなワケのわからんヤツによって打ち砕かれてしまうとはねぇ。
ああ、、虚しい。

でもね、でもね、、
今回の池本の活躍には、なんか違うんだよなぁ、、
私が観たいのは池本の活躍ではなくて、雪見の、梶間家の底力なんだよなぁ、、
などと思いながら、ず~っと観ていたので、
この流れは、ある意味良かったとも思えたよ。

今回のストーリーは、時間を引き伸ばしている印象が強くて、
終盤まではそれほど楽しめなかったんだけど、
あのラストは思いがけなくって、テンション上がったよ。

あ、琴音の異常っぷりは、それなりに楽しめはしたなぁ。
あんなに思ってくれている人がいるのにねぇ。
梶間家への報われない執着など捨てて、
琴音と共に愛の世界を作り上げていけばいいのにねぇ。


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ドラマ 火の粉  第1話  *感想*
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ドラマ 火の粉  第7話  *感想*

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ドラマ  ラヴソング  第7話  *感想*

2016-05-24 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

夏希(水野美紀)のぶっちゃけ話、、
さくら(藤原さくら)の告白、、
さくらの喉の異常、、と、
ストーリーにそれなりの動きはあるのだが、
コレといって心惹かれるものはなく、
さして印象に残るものもなく、、
感想に書きたいと思うコトがない。
なんか、どのエピソードもありきたりに感じられたなぁ。
前回のストーリーがワリと良かっただけに、
余計に物足りなく感じてしまったよ。

それにしても、夏希はぶっちゃけたねぇ。
あの夏希の振る舞いが衝撃すぎて、
夏希って何歳の設定なんだと気になって、
ホームページで年齢確認しちゃったよ。
(さして印象に残るものもなく、、と書いたのに、結局印象には残ってる。)
40歳か~。
「お姉ちゃんが可哀想じゃない!アレはお姉ちゃんの曲でしょ!!」
40歳の女が、こんな風に感情をぶちまける姿を見るのは、ちとキツイ。
イタい女心に年齢制限はないと思ってはいるけれど、
そのイタさの描き方は、もう少しどうにかなんなかったのかなぁ。
せっかく水野美紀さんに演じてもらってるんだしさぁ。
な~んてコトを思っちゃったよ。

「セク、セク、、セクシーにして。頼む。」
などと、真美(夏帆)にお願いするさくらは可愛くって好き。
いや、しかし、オシャレしたさくらちゃんは、あんまり可愛くはなかったなぁ。
普段のさくらのほうが、ずっと可愛いよなぁ。


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ドラマ  ラヴソング  第1話  *感想*
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ドラマ ゆとりですがなにか  第6話  *感想*

2016-05-24 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

坂間家は、兄の宗貴(高橋洋)も、弟の正和(岡田将生)も、やる気モード突入なんだねぇ。
ゆとり(島崎遥香)も自信をつけて、やる気になっているし、
それぞれが、それぞれに、悩みながらも少しずつ変化を見せていっている感じね。

人が前向きに変わっていこうとする姿って、気持ちがいいよねぇ。
茜(安藤サクラ)が、正和はダメなままでもいいとかなんとか言ってたけどさ、、
茜がダメな正和を好きなコトをどうのこうの言う気はないけどさ、、
ダメから脱却できるよう、頑張ろうとする姿は気持ちいいよねぇ、やっぱりさ。

それにしても、互いに好きなまんまだよねぇ、、あの二人。
茜が山路(松坂桃李)と一泊旅行に行ったと知って、キレる正和と、
正和が女と旅行に行くという例え話でさえ、キレる茜の様子が好き。
互いに好きなのにねぇ、、どうするのかねぇ。
茜の父の登場は、あの二人の関係にどんな影響を与えるのかしらねぇ。

そうそう、なんか、野上(でんでん)絡みでトンデモナイ問題が起きちゃったけど、
あっちの方は大丈夫なのかねぇ。
思っていた以上に野上がゲスで驚いたわ。
山岸(太賀)の肩を持つ気はさらさらなかったケド、
野上を朝まで接待っちゅうのは、なかなかキツそうだねぇ。

大悟の母親からも、
悦子(吉岡里帆)からも、
茜からも、
舎弟(長村航希)からまでも、、
胸への熱い視線を気付かれて、がっちりガードされてしまう山路がツボ。

童貞であることからの逃げなのか、、
童貞の言い訳をアレコレ考え過ぎたからなのか、、
おかしな考えに囚われちゃっている山路もインパクトがあったよ。
童貞童貞などと言いつつも、
テキトーにチャチャっと経験して、
アッサリ童貞じゃなくなるんだと思ってたんだけどさ、、
これだけ童貞を引っ張ってくると、
山路がいつまで童貞でいるのか、
いつ、誰と、どのように経験するのか、、
なんか気になってきたよ。


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ドラマ ゆとりですがなにか  第1話  *感想*
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ドラマ 僕のヤバイ妻  第5話  *感想*

2016-05-24 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

「俺はもう金なんかいらない。」
この言葉をうっかり信じちゃったよ~。
5話にもなるのに、このドラマのやり口を学習できてないなんて、、
クソ~っっ。
二億円をめぐる、獲るか、獲られるかのゲームを描いたドラマなのだと理解してたハズなのに、
嫌気が差した幸平(伊藤英明)の様子に、うっかり騙されちゃったよ~。

「フォー!フォーッ!!」と雄叫びをあげる幸平がツボ。
ああ、、やっぱり下劣だ。
やっぱりアホだった。
楓(木内心結)と横路(宮迫博之)のコトを放っておけない幸平の意外な姿を見た後なだけに、
ちっとも変わらない幸平の下品さには奇妙な安心感をもっちゃったよ。

車の中にいる幸平と杏南(相武紗季)を見つけた際に、
真理亜(木村佳乃)が見せたノックのしかたもツボ。
あの叩き方、、、ホラーチックで笑える。
「よろしくね。」 「いってらっしゃい。」という口調の無機質な感じや、
踵を返して猛ダッシュするクダリも好き。
こういう遊びは面白いよねぇ。 

そうそう、鯨井和樹(高橋一生)がついに動き出したねぇ。
鯨井和樹の言っているコトは真実なのか、、
和樹がどのように絡んでくるのか、、気になるわぁ。


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ドラマ 僕のヤバイ妻  第1話  *感想*
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ドラマ 99.9 刑事専門弁護士  第6話  *感想*

2016-05-23 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

前回よりは小ネタが少ない印象。
といっても、今回もモリっと小ネタが見られるんだけどさ。

前回、今回と、明石(片桐仁)は散々だねぇ。
頭の傷が癒えてないのにヘルメットをかぶって、血をダラ~っと流す明石と、
ピタゴラスイッチ的に傷つきまくる明石がツボ。
ロックユーおじさんと明石も楽しめたよ。

ストーリーのほうは、
昔も今も変わらぬ検察の隠蔽体質と、
ネチっこく過去の事件を調べ上げる深山(松本潤)の様子と、
自分の失態を受け止め、真相の解明のために奮起する佐田(香川照之)の姿が印象的。
十条(中丸新将)・大友(奥田瑛二)ら検察と、深山ら弁護士、、という対立構造も楽しめたよ。
ただ、2話に分けたコトで、三枝(平田満)の卑劣さのインパクトは薄まってしまった気がしたなぁ。
警察も検察も嵌めて、のうのうと生きている三枝の存在感は、もう少し楽しみたかったよ。

失墜した十条、、
躍進していきそうな大友、、
どうやら大友と同期生らしい斑目(岸部一徳)、、
このアタリに不穏さを感じさせ、
深山の父親の件とどのように絡んでいるのかが気になるわねぇ。


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ドラマ 99.9 刑事専門弁護士  第1話  *感想*
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ドラマ トットてれび  第4話 *感想*

2016-05-22 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP 

「繭子ひとり」が観たくなったなぁ。
黒柳徹子さんが演じたという田口ケイが観てみたくなったよ。
多くの人に愛されていたんだねぇ、、田口ケイさん。
それにしても、ニューヨークに行った設定にするとはねぇ。
やるな、伊集院(濱田岳)。
視聴者の気持ちを高めるスペシャル演出だよねぇ。

ニューヨークへ行った徹子(満島ひかり)の自由で逞しい感じが印象的。
「日本に帰ったら、私にしかできない、これまでとは全く違うものをやりたいと思います。」
と語る徹子は、とても自由で、とても強いよねぇ。
「女がひとりで生きていくのは大変!!」
このひと言は、徹子がたくさんの経験をしたことを感じさせるよねぇ。

それにしても玉ねぎ頭が、この段階で生まれたとは知らなかったよ。
(いや、ヌードを撮っていたことも、朝ドラに出ていたことも知らなかったんだけどさ、、)
洋服にも和服にも合う私らしい髪型、、
そういうコンセプトだったのか、、アレは。

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ドラマ トットてれび  第1話 *感想*
ドラマ トットてれび  第2話 *感想*
ドラマ トットてれび  第3話 *感想*

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ドラマ OUR HOUSE  第5話 *感想*

2016-05-22 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

やだ、、、
泣いちゃったよ~。
まさか、このドラマで泣かされるとは思わなかったよ。

「ももちゃんのお弁当すごいねぇ。」
というお友達からの言葉で、ママとのことを思い出し、
涙を流す桃子(松田芹香)にもらい泣きしちゃったよ。

それにしても、物凄い過去を、あのちっちゃなももちゃんに託していたのねぇ。
思いもしなかったヘビーな過去にゃあ驚いちゃったよ。
アレはトラウマレベルだわ。
アレは深刻な過去だわ。
あんな体験をし、桜子(芦田愛菜)を思いやり、ずっと我慢してきたももちゃんが愛らしい。
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)の顔を噛みつくというのがいいねぇ。
勢いが感じられるし、
抑圧から解き放たれた感じもあるよねぇ。

桃子の涙に引き続き、桜子(芦田愛菜)の涙にも泣かされてんだよねぇ、、私。
横暴さや、我の強さを強烈に見せながらも、
桜子なりに、ママの代わりを頑張ってるのを観てきてるからねぇ、、
「私はママにはなれなかったね。」という呟きにはグッとくるものがあったなぁ。

道端でクッキーを皆で食べることで、問題がひとまず落ち着きを見せる流れや
桃子に躾を教えようとするアリスに、あの桜子だけが同調する様子や、
「パパとねんねする」が「アリスとねんねする」に変化するところなど、
今回って、全体的にいい感じなんだよねぇ。

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ドラマ OUR HOUSE  第1話 *感想*
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ドラマ 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです  第6話  *感想*

2016-05-21 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

みやび(中谷美紀)が十倉(藤木直人)のペントハウスに押しかけるクダリが面白かったなぁ。
十倉の住まいが気になって、図々しく上がり込むみやびの様子や、
十倉のリビングを見てまわる、みやびの無遠慮さや、
ここぞとばかりに、十倉の上に立とうとするみやびの勝気さや、
そんなみやびに負けずにやり合う十倉の態度などなど、
テンポ良く描かれる二人のやり取りには笑っちゃったよ。
みやびと十倉って、二人とも自尊心が強くって、強気で、、似てるよねぇ。

みやびが十倉に恋愛指南するという展開も、新鮮で楽しかったよ。
俺御殿、、俺めし、、俺コントロール、、
みやびによる十倉の本質分析が面白い。

優里(平岩紙)の使い方も良かったよねぇ。
十倉の恋愛指南の助っ人に、、
エリ(松井愛莉)の問題に対する鋭い指摘、、
結婚し、子供がいる優里ならではの存在感を見せていて良かったわぁ。

みやびと桜井(徳井義実)が見せた切なげな表情も印象的。
回想シーンが魅力的だからねぇ、、
みやびと桜井のことは、やはり特別な感情を持ってしまうんだよなぁ。
やっぱり、この二人のコトが気になるんだよなぁ。

っていうか、あのラストには驚いたなぁ。
アレ、どういうコトなんだ~!?
みやびと桜井、、みやびと諒太郎(瀬戸康史)、、
この関係がどうなっていくのか、気になるなぁ。


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ドラマ 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです  第1話  *感想*
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