Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ 「ナオミとカナコ」  第5話 *感想*

2016-02-12 | 冬ドラマ(2016)感想
番組HP

李さん(高畑淳子)が怖い、、怖すぎる~っ。
いや、着信音に目を覚まし、起き上がった達郎(佐藤隆太)を絞め殺すという冒頭のシーンも、
ダイナミックでインパクトがあったんだけどさ、
あたしゃ、直美(広末涼子)を見つめる李さんの表情のほうが恐ろしかったよ。
山中から遺体が発見されたニュースに慄き、
李さんの冷たい視線に震える、、
直美も生きた心地がしないだろうよ、ありゃ。

「誰、手配したですかね?」などと、含みを持たせたコトを呟き、
菓子をバリバリバリっと食べる李さんがツボ。
直美に焦点を合わせているため、李さんはボヤけちゃっているトコロもオモロイ。
ボヤけていても、存在感がビシバシ伝わってくる怪演、、
インパクトがありまくりだよ~っ。

前回に引き続き、、いや、前回以上に、
直美と加奈子(内田有紀)に差が見られるのも面白いよねぇ。

「自分でも信じられないくらい後悔してない。」
この加奈子の呟きが印象的だ。

そうなんだよねぇ。
当事者は加奈子だからねぇ。
達郎の暴力や支配に耐え続け、怯え続けてきたのは加奈子なんだもんねぇ。
直美がどれだけ暴力男を憎もうとも、
どれだけ加奈子を救い出そうと思っていても、、
当事者である加奈子の覚悟や解放感には敵わないんだろうねぇ。

前回の「これから俺、殺されるかもしれない。」という達郎のメッセージにしろ、
今回の、斎藤様(富司純子)の言葉にしろ、
チョッと思いがけないところでハラハラさせられるのも面白い。
当人たちは完璧だと思っている計画も、こうして、様々なトコロから危うさが生じるのねぇ。


チラっと共感していただけましたなら、ポチっとよろしくお願いします♪
<ドラマ感想>
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへにほんブログ村

ドラマ 「ナオミとカナコ」  第1話 *感想*
ドラマ 「ナオミとカナコ」  第2話 *感想*
ドラマ 「ナオミとカナコ」  第3話 *感想*
ドラマ 「ナオミとカナコ」  第4話 *感想*
『ドラマ』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ドラマ 「フラジャイル」 ... | トップ | ドラマ 「ちかえもん」  ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
♪これが私の生きる道~ (LB57)
2016-02-15 01:55:07
お疲れです。

♪近ごろ私達は~いい感じ~(^^;
悪いわね~ありがとね~これからも~よろしくね~
・・・まさに、ナオミとカナコにピッタシではないですかあ(笑)

懐かしくもあったけど、「共犯者」をよく表してたと思います。暗い時に明るく、絶妙の選曲でしたね!
・・・そういえば、パフィーも2人組だったなぁ~(^^;

>直美と加奈子(内田有紀)に差が見られるのも面白いよねぇ。

直美も、だんだん顔面蒼白になっていき、お岩さん?と思う位のありさま(苦笑)。そして主役の加奈子との対比がこれまた絶妙に~。

顔~ナオミ=白、カナコ=(割と)黒?
服の色~ナオミ=黒、カナコ=白(顔と逆)
行動~動から静のナオミ、静から動へのカナコ

この対比がまた、いいコントラストを生みだしていたような気がします。
緩急、強弱、バランスがうまくとれてて、感心しましたよ。

極め付け?は、品川駅で林さんが現れた時の、ナオミの表情が実に印象的で~(さっき殺した男と同じ顔がそこにある~他人だからこそじわじわ来る恐ろしさ(^^;)

その林さん、成田エクスプレス?の中で、ボールペンを出して、「これで、たくさん、れんしゅう、しました。」
そのインクが切れてる所は、結構泣けましたよ~(;;)

そして、今回の李さん!(笑)
「とうとうやりましたね!」(あっさりと~)
やっぱり、この人、おもしろいのことあるよ。(爆)

はて、中国に行ったはずの林さん、、、どこかで捕まるんだろうか???(^^;

ではまた。
LB57 さま (Lee)
2016-02-15 07:27:01
コメントありがとうございます♪

ラジオから流れてくるあの曲、、皮肉でしたねぇ。
ブラックジョークもいいところだ~っ。

直美と加奈子の対比、、
LB57さんは、やはり色に注目されたんですねぇ。
二人の違いが印象に残る回でしたね。
強そうでいて、びくびくと怯える弱さを見せる直美が印象的でした。

李さん、、おもしろいのことありますねぇ(笑)。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL