続きです。
なので、例えば、0010 クアンスティータ数等のように、設定上はあっても本編で語られるかどうか怪しいものもあります。
登場したとしても本編の部分のちょこっとしたところで書いてそれで終わりというような感じですので、出すかどうかはちょちょいのよったろーが、【ファーブラ・フィクタの世界観】を覗いて見つけるかどうかにかかっていますね。
でも、ちょちょいのよったろーは作業ペースより想像するペースの方が圧倒的に早いので、全部、一度はシミュレーションとかしたものになりますけどね。
ただ、作業ペースがそれに追いつかないというだけの話になります。
この話も五回じゃ全然足りない気がしますが、とりあえず、ここまでとさせていただきます。