それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
ほとんど涼至の方ばかり書いてしまいましたが、徹吾と涼至でタッグを組ませて、戦うストーリーを作るという案も実はあります。
先日書いた、デュジルの設定と同じ様に、この部分も曖昧なまま、ほったらかしになっている設定ですので、整理しなくてはと思っています。
クアンスティータから離れた設定になるとどうしてもほったらかしになってしまっているんですよね。
というところで１５回目となりました。
ほとんど涼至の方ばかり書いてしまいましたが、徹吾と涼至でタッグを組ませて、戦うストーリーを作るという案も実はあります。
先日書いた、デュジルの設定と同じ様に、この部分も曖昧なまま、ほったらかしになっている設定ですので、整理しなくてはと思っています。
クアンスティータから離れた設定になるとどうしてもほったらかしになってしまっているんですよね。
というところで１５回目となりました。
続きです。
あぁ、また、ほっておくとクアンスティータの事ばかり書いてますね。
ちょっと、離れましょうか。
と言っても次で１５回ですね。
どうしましょう？
とにかく、他の化獣よりも強いとされる存在はたくさんいることになっているので、化獣にこだわる必要もないという事です。
続きます。
あぁ、また、ほっておくとクアンスティータの事ばかり書いてますね。
ちょっと、離れましょうか。
と言っても次で１５回ですね。
どうしましょう？
とにかく、他の化獣よりも強いとされる存在はたくさんいることになっているので、化獣にこだわる必要もないという事です。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ】の物語の頂点のキャラクターはクアンスティータなのですが、クアンスティータと他の化獣の間には大きすぎる隔たりがありますので、クアンスティータと他の化獣の間の力を持つ存在もまた、ゴロゴロいます。
クアンスティータは単独で、別の区分けにも属していますので、クアンスティータが属しているからすごいという価値が本作にはあります。
続きます。
【ファーブラ・フィクタ】の物語の頂点のキャラクターはクアンスティータなのですが、クアンスティータと他の化獣の間には大きすぎる隔たりがありますので、クアンスティータと他の化獣の間の力を持つ存在もまた、ゴロゴロいます。
クアンスティータは単独で、別の区分けにも属していますので、クアンスティータが属しているからすごいという価値が本作にはあります。
続きます。
続きです。
一応、【ファーブラ・フィクタ】内での化獣の価値はラスボス、クアンスティータと同じ部類という事と勢力を所有する存在としての認識が広く伝わっているとされています。
なので、クアンスティータ以外の化獣以上の実力を持つ存在はゴロゴロいるのですが、その入れ物、器としての評価が高く、重要視されているという形なので、化獣以上の存在を考えてそれを涼至と徹吾にぶつけるという案もあります。
続きます。
一応、【ファーブラ・フィクタ】内での化獣の価値はラスボス、クアンスティータと同じ部類という事と勢力を所有する存在としての認識が広く伝わっているとされています。
なので、クアンスティータ以外の化獣以上の実力を持つ存在はゴロゴロいるのですが、その入れ物、器としての評価が高く、重要視されているという形なので、化獣以上の存在を考えてそれを涼至と徹吾にぶつけるという案もあります。
続きます。
続きです。
ただでさえ、ルーメン・テネブライ編や他の外伝を作りまくっているのに、そこに、涼至と徹吾の物語を新たに作る意味があるのかどうかというところで思考が止まってしまっていて、保留のまま、ほったらかしになっています。
一応、涼至は宝物者トレジャリアン、徹吾は惑星命ムンドゥスという敵はいますが、【ファーブラ・フィクタ】本編が絶対者アブソルーターから始まってそれ以上の敵が出るように、二人もそうしようかとも思っています。
あくまでも作るとしたらの話ですけどね。
続きます。
ただでさえ、ルーメン・テネブライ編や他の外伝を作りまくっているのに、そこに、涼至と徹吾の物語を新たに作る意味があるのかどうかというところで思考が止まってしまっていて、保留のまま、ほったらかしになっています。
一応、涼至は宝物者トレジャリアン、徹吾は惑星命ムンドゥスという敵はいますが、【ファーブラ・フィクタ】本編が絶対者アブソルーターから始まってそれ以上の敵が出るように、二人もそうしようかとも思っています。
あくまでも作るとしたらの話ですけどね。
続きます。
続きです。
問題はウェントス編の吟侍は１３番の化獣クアンスティータが誕生する事によって、どんどん、スケールアップしていくのに、逆行する形で、化獣レベルを続けていても良いのかどうかというところになりますね。
琴太と導造はそのレベルでやると決めていますので、さして、問題視していませんが、追加で作る物語として、涼至と徹吾の物語のレベルをどのくらいにしておくかという問題があって、出せずにいるのです。
続きます。
問題はウェントス編の吟侍は１３番の化獣クアンスティータが誕生する事によって、どんどん、スケールアップしていくのに、逆行する形で、化獣レベルを続けていても良いのかどうかというところになりますね。
琴太と導造はそのレベルでやると決めていますので、さして、問題視していませんが、追加で作る物語として、涼至と徹吾の物語のレベルをどのくらいにしておくかという問題があって、出せずにいるのです。
続きます。
続きです。
化獣としての格で言うと、４番のクルムレピタークと６番のウオームは同程度と考えています。
神話でも神御（かみ）と悪空魔（あくま）の連合軍に倒された化獣同士という同じ立場になっていますしね。
なので、１番の化獣ティアグラよりも格下という事になります。
続きます。
化獣としての格で言うと、４番のクルムレピタークと６番のウオームは同程度と考えています。
神話でも神御（かみ）と悪空魔（あくま）の連合軍に倒された化獣同士という同じ立場になっていますしね。
なので、１番の化獣ティアグラよりも格下という事になります。
続きます。
続きです。
ウオームは卵型の化獣でⅠ番の化獣ティアグラや７番の化獣ルフォスの様に宇宙世界を所有しているわけではありません。
４番の化獣クルムレピタークのように勢力を所有しています。
クルムレピタークは巨獣徒という巨大な生物兵器を所有していてインパクトがあったので、【深奥のエルフェリア】として独立させて物語を作ろうと思いましたが、ウオームでそういうインパクトが出るかどうか疑問だったので、【？】としています。
続きます。
ウオームは卵型の化獣でⅠ番の化獣ティアグラや７番の化獣ルフォスの様に宇宙世界を所有しているわけではありません。
４番の化獣クルムレピタークのように勢力を所有しています。
クルムレピタークは巨獣徒という巨大な生物兵器を所有していてインパクトがあったので、【深奥のエルフェリア】として独立させて物語を作ろうと思いましたが、ウオームでそういうインパクトが出るかどうか疑問だったので、【？】としています。
続きます。
続きです。
ただ、この設定は【？】マークを今のところつけています。
理由はトレジャリアンの実力は絶対者アブソルーター達と同程度と考えている事です。
【ファーブラ・フィクタ】の物語が進んでいく段階で、三男、導造がその辺りのレベルで戦っていく事になっているので、少なくとも長男、琴太が戦う化獣クラスの敵にしないとダメなのでは？とも思っているからです。
だとすると空いているのは６番の化獣ウオームくらいかな？とも思っています。
続きます。
ただ、この設定は【？】マークを今のところつけています。
理由はトレジャリアンの実力は絶対者アブソルーター達と同程度と考えている事です。
【ファーブラ・フィクタ】の物語が進んでいく段階で、三男、導造がその辺りのレベルで戦っていく事になっているので、少なくとも長男、琴太が戦う化獣クラスの敵にしないとダメなのでは？とも思っているからです。
だとすると空いているのは６番の化獣ウオームくらいかな？とも思っています。
続きます。
続きです。
それで、涼至の方は宝物者トレジャリアンという存在と戦っているという設定になっています。
トレジャリアンは体の一部に王宝具（おうほうぐ）というアイテムが埋め込まれている存在という事になっています。
続きます。
それで、涼至の方は宝物者トレジャリアンという存在と戦っているという設定になっています。
トレジャリアンは体の一部に王宝具（おうほうぐ）というアイテムが埋め込まれている存在という事になっています。
続きます。
続きです。
各物語はその救出活動から展開していくというものですが、涼至と徹吾はジェンドやルゥオにさらわれた後、それぞれ脱出して、別の星にいることになっています。
実は何度も設定変更を行っているので、前に書いた設定と違っているかも知れませんが、記憶に残っている中で最新のものは涼至は雷の惑星トニトルス、徹吾は惑星命ムンドゥスに居ることになっています。
続きます。
各物語はその救出活動から展開していくというものですが、涼至と徹吾はジェンドやルゥオにさらわれた後、それぞれ脱出して、別の星にいることになっています。
実は何度も設定変更を行っているので、前に書いた設定と違っているかも知れませんが、記憶に残っている中で最新のものは涼至は雷の惑星トニトルス、徹吾は惑星命ムンドゥスに居ることになっています。
続きます。
続きです。
その事件で、当時、子供だった、吟侍が七番の化獣（ばけもの）ルフォスの力を手にして絶対者アブソルーター達を追い払ったというエピソードがあります。
アブソルーター達を追い払えましたが、それでも子供たちは何人も攫われていて、【ファーブラ・フィクタ】のグランド・スタート時では大きく成長した吟侍達が各班に分かれて、攫われた友達が奴隷として連れていかれた四連星（土の惑星テララ、火の惑星イグニス、水の惑星アクア、風の惑星ウェントス）を舞台に救出活動を行うという形で物語が進んでいきます。
続きます。
その事件で、当時、子供だった、吟侍が七番の化獣（ばけもの）ルフォスの力を手にして絶対者アブソルーター達を追い払ったというエピソードがあります。
アブソルーター達を追い払えましたが、それでも子供たちは何人も攫われていて、【ファーブラ・フィクタ】のグランド・スタート時では大きく成長した吟侍達が各班に分かれて、攫われた友達が奴隷として連れていかれた四連星（土の惑星テララ、火の惑星イグニス、水の惑星アクア、風の惑星ウェントス）を舞台に救出活動を行うという形で物語が進んでいきます。
続きます。
続きです。
では、なぜ、この涼至と徹吾が登場しないのかですが、主人公にするには数が多いという考えによるものです。
なので、設定上は、ファーブラ・フィクタの物語が始まる前の段階（グランドスタートの前）の段階で、故郷の星セカンド・アースに絶対者アブソルーターのジェンド・ガメオファルアとルゥオ・スタト・ゴォルが配下を連れて子供たちをさらいに来ています。
続きます。
では、なぜ、この涼至と徹吾が登場しないのかですが、主人公にするには数が多いという考えによるものです。
なので、設定上は、ファーブラ・フィクタの物語が始まる前の段階（グランドスタートの前）の段階で、故郷の星セカンド・アースに絶対者アブソルーターのジェンド・ガメオファルアとルゥオ・スタト・ゴォルが配下を連れて子供たちをさらいに来ています。
続きます。