改めてお休みなさい。

眠くなるかな？と思ったのですが、何だかどんどん目が冴えてきましたね。

これは逆効果だと思いますので、パソコンを閉じようかと思います。

本当はもう一つ覚えている夢の話を書こうと思っていましたが、すみませんが、やめておきます。

それでは、改めましてお休みなさい。

また、明日。

夢３

あ、ごめんなさい。

さっきのちょっと違っていたかも知れませんね。

何分、見てから時間が経っているもので、記憶が薄れてきてしまっています。

「リアリティなんて、作品に求めてません。ありそうな事だけなんて、ちっぽけに感じるんですよね」見たいな事も言っていたような気がします。

ちょっと失礼な夢かも知れませんね。

そこは夢という事でご勘弁を。

夢２

続きです。

その夢ですが、ちょちょいのよったろーのサイトを見て下さったユーザーさんから批判みたいな言葉を浴びせられている夢でした。

内容は、ちょちょいのよったろーが作るキャラクターみたいな人間はいない、あり得ないというものでした。

それに対して返した言葉で、

「世の中の人間全てがあなたのコピーってわけじゃないんですよ。あなたの周りにはあなたに似た人が集まるでしょうけど、あなたと無関係なところではあなたの知らない人種はいるんですよ。世界中の人が全てあなただったらつまらないじゃないですか。違う人種がいるから楽しい。そうは思いませんか？あり得ない？それがなんなんですか？あり得ないなにかがあるから楽しいんだとは思えないんですか？全部、自分の思い通りの人しかいない世界なんて退屈だと思いませんか？否定ばかりしていてもなにも産まれませんよ。自分にない何かを肯定していって初めて何かが産まれるんだと思いませんか？」

と言っていました。

厳密に言うと、ちょっと夢と内容は違う気もするのですが、大体、こんなような事を言ってドヤ顔していた記憶が残っていますね。

実際にこんなにまくし立てたら失礼かな？とも思うのですが、夢の中ではやっていましたね。

夢１

それでは、何を書きましょうかね？

眠くなるかどうか解りませんが、夢の話でも書いて眠気を誘いますか。

最近、夢を覚えてられないんですが、数少ない覚えている夢の中でちょちょいのよったろーが格好良く決め台詞を決めた夢があるのですが、それでも書きましょうかね。

ちょっと照れくさいんですけどね。

続きます。

追伸 眠れません。

うーん…

いつもなら寝てなきゃいけない時間なんですが、寝苦しくて眠れません。

このまま、寝ようとしても時間が勿体ないので少し眠くなるまで起きていることにしました。

明日は多分、寝坊ですね。

それでは、何度か、更新したいと思います。

お休みなさい。

せーさく日記ですから、制作の事を書こうと思うのですが、ホームページで公開前にあんまり書きすぎてもまずいので、今日のところはやめておきます。

残り時間は番組を見ますので、今日はこれで失礼します。

お休みなさい。

また、明日。

汗かき

ちょちょいのよったろーは普通の人より、たくさん汗をかきます。

新陳代謝が良いのではないかと自分では思っていますが、あんまり、たくさん汗をかきますと体力が奪われます。

遠くの方の駅まで歩いて行ったりすると汗びっしょりになったりして、時々眩暈がしたりしますね。

昔は眩暈なんて一切しなかったんですけどね。

やっぱり年ですかね？

冷房と扇風機

とりあえず、冷房をがんがんきかせると身体に悪いと思って、ちょちょいのよったろーは冷房を２８度に設定して、扇風機でかき回して、暑さをしのいでいます。

それでも足りない時は、アイスコーヒーを入れたり、氷枕を入れたりしてますね。

それでも、時々、夏バテしてますね。

やっぱり、メタボ気味なのが原因なんですかね？

七作目

明日の制作ではとりあえず、四号店の六作目の序章を作るつもりではあります。

制作の最初にやって、途中イラストの下書きを描いて、最後に序章の再チェック修正をしてブログで何回かに分けて公開という形をとろうと思っています。

でも、実は七作目もすでに頭の中にはあります。

ちょちょいのよったろーの悪い癖ですが、話が浮かぶとどんどん続けてお話のイメージが出来てしまうのです。

六作目をさっさと作らなかったから勢い余って七作目のお話のイメージも強く出来てしまっていますね。

大事に考えようと思っている矢先にこの始末ですから、どうしようもないですね。

ちょっと反省しています。

七作目については作るかどうか未定です。

このままでは、四号店は序章ばかり、量産することになってしまいますからね。

この後の予定

この後の予定ですが、ブログを更新し終わったら、引き続き番組を見ようと思っています。

新番組の第一話はあらかた見終わったので、古い方から番組を見ていこうと思っています。

見る番組と見ない番組は大体決めましたね。

とりあえず、一週間で１２８番組以下にはすることが出来ました。

超えちゃった時はどうしようかと思いましたけどね。

明日の予定

明日の予定ですが、午前中番組、午後制作、夜番組のいつものスケジュールで進めたいと思っています。

制作は【クアンスティータ・スペースワールド】の第二階層【管理者のページ】のライトボックス用のイラスト１２点の下書きから始めます。

１２点ありますので、明日ではゴミ取りくらいまで進めば良いのかな？くらいの気持ちでいます。

その中から１点くらいまた、シルエットにしてブログで公開しようと思っています。

こんばんは。

こんばんは。

今日は番組を見るのに集中させてもらっていますので、サクサク、見てない番組が消化されていっています。

でも、ペース的にはまだまだなので、これからもまだまだ見ていかないといけません。

それでは、少しだけ更新して今日は失礼させていただこうと思います。

行ってきます。

それでは、そろそろ、準備とかしようと思いますので、ブログは一旦失礼させていただこうと思います。

まだ、九時前ですが、準備して歩いて行けば、大体九時くらいにはなるだろうと思っていますので、とりあえず、運動に出ようと思っています。

帰って来たら、ひとっ風呂浴びて、その後はずっと番組を見る予定です。

帰ってきてすぐには特に更新しませんが、夕方くらいにまた、少し更新する予定ではあります。

では、行ってきます。

クアンスティータにはない

先日、クアンスティータ以外の脅威についてちょこっと書きましたが、まだ、本格的には出すつもりはありませんが、一応、あるという事だけちょこっとまた、書いておきます。

例えば、知を司る第二本体クアンスティータ・ルーミスも赤ちゃんの部分があり、醜い部分などには結構、疎いという感じになっています。

その知の部分で、何でも理解しているキャラクターとかもクアンスティータにはない部分ですね。

クアンスティータは何となくの感覚で出来てしまいますが、そのキャラクターの場合は理解をして、偶然、もしくは解るはずもない状態でのアクシデントを全く動じる事なく回避します。

これは、それが起きる前からそれが起きる事を理解しているからであって、その者にとってはどうということでもないのです。

他にも、赤ちゃんだからタブーになっているアダルトな部分での強さを持っているキャラクターとかクアンスティータには無い別ベクトルの強さを持っているキャラクターは結構思いつきます。

クアンスティータが純粋なよい子という位置づけなので、それに反する行為はどうしても避けなければならないので、それ以外のダーティーな部分での強さ？というのはクアンスティータでは表現出来ません。

でもそういうのはクアンスティータの居ないところでやってもらいたいので別の作品でと考えています。

クアンスティータが居たら、排除してしまいますからね。

どうしても共存は出来ないのです。

夏バテ

最近、夏バテ気味だな～と感じています。

理由は早く寝ても朝、四時とかになかなか起きられなくなって来ているからです。

ここ最近は、予定時刻より、遅く起きてしまっている状態ですね。

それでも、５時とか５時半なんですが、ちょちょいのよったろーにとっては遅い時間です。

目覚ましは使っていないのですが、自然には起きられない状態になってきていますね。