それでは、番組もきりが良いところまで見たのでこの辺で就寝しようと思います。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
この物語では、何が切っ掛けで仲良くなるか解らないという事と、協力する切っ掛けは些細なことでも出来るという事が言いたいのだと思いました。
続きです。
三人はそれぞれ、一キャラクターずつ考えて、それを白紙の本に描いてキャラクターを動かして行きます。
最初はやっぱり喧嘩ばかりでうまく行きませんが、あることが切っ掛けでエンディングが決まり、それに向けて三人の意見が一致して物語りを作りあげる事が出来たというストーリーです。
続きます。
三つ目も新作を作っている夢で、【物語を作って見よう】ですかね。
父親が喧嘩ばかりしている三人の兄弟に一冊の本を渡します。
その本には何も描かれていません。
父親は完成したら、売るから物語を作って見なさいと言いました。
続きます。
続きです。
この物語では主人公を潰そうと躍起になる周りの人間に屈する事なく、自分を貫く人間の姿を描いたストーリーです。
思い通りにならない才能でそれを活かさないと勿体ないのですが、相容れない両者の平行線は続きます。
そして、主人公は誠意を見せてくれた老人の為に力を使うというストーリーです。
二つ目は新作を作っている夢でタイトルをつけるなら【俺は俺】ですかね。
一人の才能のあふれた戦士の物語です。
周りの人間はその才能を狙いますが、主人公はそれを嫌います。
従わない主人公に周りの人間は排除しようとしますが、主人公は刃向かいます。
続きます。
続きです。
よったろーにとって思い入れの強い【ファーブラ・フィクタ】を組み替えて作っているので、他の六つよりも気持ちが入ったり、空回りしたりしています。
【ファーブラ・フィクタ】という作品は元々、設定の巨大な塊のような物語で、設定を削り取って再構成すれば、たくさんのお話が出来てしまいます。
七つ目の応募用小説もそうやって出来ました。
【ファーブラ・フィクタ】の時は目立てなかった部分を強調してやりますので、どうしても力が入ってしまいます。
というような感じで出来ている作品です。
一つ目はすみません。
またまた、七つ目の応募用小説の夢だったので、詳しく書くわけにはいきません。
ただ、何も書かないのはちょっとあれなので、少し書きますと、七つ目の応募用小説はそれまで作った六つの応募用小説とちょっと違います。
それは、七つ目の応募用小説は【ファーブラ・フィクタ】の目立たない設定の部分を組み替えて再構成した設定を使っているという事です。
続きます。