朝6時半起床!
ほとんど眠れず 部屋が妙に暑かった。エアコンをかけると体調崩しそうだったからちょっとだけ窓を開けていたんだが暑くて…
天気は少し雲は出てるものの晴れ!(スーパー晴れ男は健在)とりあえず準備して会場である小諸市役所へ。徒歩10分程、更衣室でバッグを開けて青ざめた…
シューズがない
ホテルの部屋に忘れてきた 急いで取りに戻る。往復約20分、余計な体力を使ってしまった。
荷物を預けスタート地点へ。風があり標高も高いせいか寒い。我慢できずに近くの薬局でトイレを借りた。「寒いからね~」と気持ちよく貸してくれた。「山の上はもっと寒いよ」とも。
登山マラソンというコースの特性のせいか周りのランナーのみなさんが強そうに見えた。
そして10時、スタート
スタート~5キロ:30分13秒
先の事を考えスタートダッシュ型?の私も抑え気味に走り出す。最初から上り、上信越自動車道手前がきつかった。
すぐにでも歩きたかったが第一目標である関門7.5キロ突破を胸に走る。
5~10キロ:34分35秒
チェリーパークラインに入ります。もちろん上り
このところ上りには慣れてきたとはいえこれだけ続くと…きつい!
無事関門通過
でも…高低差はまだ半分、距離にいたっては半分以下だ。
10~ゴール:47分05秒(15キロ地点押し忘れ…)
くねくね上る。交通規制は無く左端を走る為左カーブの上りがきつかった。
ゲストランナーの金さんに抜かれる。金さん、本気じゃないのにみるみる差が広がる…その後スピードを落とした金さんを抜かせてもらった。
残りキロ表示があるんだが普段なら「あと何分」とか計算できるが今回は想像できず…
車坂峠を上りきりここからゴールまでは一気に下り。下りが苦手な私もバタバタとありえないスピードで下りバンザイしながらゴールテープを切った!
公式タイム:1時間51分59秒!
歩かずにゴールできました ゴール後、おむすびと豚汁をもらいスキー場の芝生の上でくつろぐ。(豚汁が美味しかった)
充分くつろいで着替えてトイレ行って帰ろうと女子の表彰式の後ろを歩いていると入賞者の一人がこっちを見てる。
ん!
このスポーティなかたは…Sさんです。石垣島でご一緒したSさんでした!Sさんはチームの方々と参加していたそうです。他のメンバーの方も入賞したそうでやっぱり凄いチームだ!
少し雑談をして帰路に。Sさんは次のフルで国際資格を狙うそうです。彼女ならきっとゲットするでしょう。
下山用のバスで市役所に行き徒歩で小諸駅へ。しなの鉄道 → 長野新幹線 → 東海道新幹線 → 横浜線と贅沢に?乗り継ぎ帰宅。
今回はわかっていたとはいえきついコースだったな。「いつかは富士登山」を目標に掲げる私としては…富士登山はこんなもんじゃないだろう。山頂コースの参加資格5合目コースも…
ただ、歩かずに走りきれたのはちょっとだけ自信になったかも
このきついコースを走られたみなさん、スタッフのみなさん、そして金さん、お疲れ様でした!
ほとんど眠れず 部屋が妙に暑かった。エアコンをかけると体調崩しそうだったからちょっとだけ窓を開けていたんだが暑くて…
天気は少し雲は出てるものの晴れ!(スーパー晴れ男は健在)とりあえず準備して会場である小諸市役所へ。徒歩10分程、更衣室でバッグを開けて青ざめた…
シューズがない
ホテルの部屋に忘れてきた 急いで取りに戻る。往復約20分、余計な体力を使ってしまった。
荷物を預けスタート地点へ。風があり標高も高いせいか寒い。我慢できずに近くの薬局でトイレを借りた。「寒いからね~」と気持ちよく貸してくれた。「山の上はもっと寒いよ」とも。
登山マラソンというコースの特性のせいか周りのランナーのみなさんが強そうに見えた。
そして10時、スタート
スタート~5キロ:30分13秒
先の事を考えスタートダッシュ型?の私も抑え気味に走り出す。最初から上り、上信越自動車道手前がきつかった。
すぐにでも歩きたかったが第一目標である関門7.5キロ突破を胸に走る。
5~10キロ:34分35秒
チェリーパークラインに入ります。もちろん上り
このところ上りには慣れてきたとはいえこれだけ続くと…きつい!
無事関門通過
でも…高低差はまだ半分、距離にいたっては半分以下だ。
10~ゴール:47分05秒(15キロ地点押し忘れ…)
くねくね上る。交通規制は無く左端を走る為左カーブの上りがきつかった。
ゲストランナーの金さんに抜かれる。金さん、本気じゃないのにみるみる差が広がる…その後スピードを落とした金さんを抜かせてもらった。
残りキロ表示があるんだが普段なら「あと何分」とか計算できるが今回は想像できず…
車坂峠を上りきりここからゴールまでは一気に下り。下りが苦手な私もバタバタとありえないスピードで下りバンザイしながらゴールテープを切った!
公式タイム:1時間51分59秒!
歩かずにゴールできました ゴール後、おむすびと豚汁をもらいスキー場の芝生の上でくつろぐ。(豚汁が美味しかった)
充分くつろいで着替えてトイレ行って帰ろうと女子の表彰式の後ろを歩いていると入賞者の一人がこっちを見てる。
ん!
このスポーティなかたは…Sさんです。石垣島でご一緒したSさんでした!Sさんはチームの方々と参加していたそうです。他のメンバーの方も入賞したそうでやっぱり凄いチームだ!
少し雑談をして帰路に。Sさんは次のフルで国際資格を狙うそうです。彼女ならきっとゲットするでしょう。
下山用のバスで市役所に行き徒歩で小諸駅へ。しなの鉄道 → 長野新幹線 → 東海道新幹線 → 横浜線と贅沢に?乗り継ぎ帰宅。
今回はわかっていたとはいえきついコースだったな。「いつかは富士登山」を目標に掲げる私としては…富士登山はこんなもんじゃないだろう。山頂コースの参加資格5合目コースも…
ただ、歩かずに走りきれたのはちょっとだけ自信になったかも
このきついコースを走られたみなさん、スタッフのみなさん、そして金さん、お疲れ様でした!