975€
ドイツ・エメリッヒ市
プロバット本社での焙煎講座です。
上記から各自申し込み下さい。航空運賃が高いですから総額50万円では難しいと思います、が自信が付きます。
【色で焙煎を決める】のは馬鹿だと教えられます。
講座は、英語とドイツ語で実施日において違います。
私は英語で受講しましたが、質問はドイツ語でしました。
（英語はほとんど話せませんが、ドイツ語が出来て良かったです。）
この焙煎講座は世界中から受講されます。これで開業です。
その他は「SCAA」のプログラムの履修ですから、私の場合は3日の最初の2日だけですが、それが選択可能かは不明です。
楽しく意味のないカリキュラムの為のカリキュラムが付随してますので、私が受講した時は全員！2日でした。今は３日必須かも？
最新機種で学べる。
PC側から焙煎が命令出来ますので、データロガーとは違います。
----【ここが根本的に判ってない】---
【A】 PROBAT:
焙煎機がコンピューターによって制御されている。それはPCからの命令で焙煎機が動作することも意味する。その為には焙煎機側の基本性能が非常に高いという条件が必要。（なぜですか？）
プロバットP3はこのソフトウェア（PC）が進化しました。
【B】 例えばフジローヤルR-１０１にデータロガー
これはコンピューター関係ないです。液晶使ってるだけ。温度センサーからの信号を視覚化（図形化）するだけの機能です。
「手網」にも接続出来ます。「パインアップルの空き缶」も接続出来ます。（つまり、その為のモノです。）
だから。
これが有っても焙煎は一切進歩しません。
見た目は高級に見えるだけで、意味は一切ありません。
既にR-101には温度計が付いている！！！
当然ですが、「排気ダンパー」を弄ると間違った温度（データー）が送信記録されます。これを信じてる「カフェ坊」達が本気で焙煎を語ってます。大笑い。
一生理解出来ないと思います。
縁無き衆生度し難し。
１０回焙煎すれば１０本の線が描かれ、「うーん、この線が酸味を形成してるんだね」と得意顔。
１０本の全部、本当の温度ではないです。
プロなら１０回焙煎すれば結果は、結果はほぼ１本でしょ？
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プロバット社の講座について一言。
ろくでもない「坊や」が先生の日本の焙煎講座に金を払うくらいなら、
ドイツ本社で「本物」を身につけた方が何倍も良い。
本物は「単純」です。
世界で一番コーヒー焙煎の歴史がない日本が一番複雑で珍妙です。
馬鹿ほど賢こぶるからデタラメが検証されることなく広がってます。
複雑なことは、一人前に言うけど、質問には
「企業秘密です。」
「そこが経験なんです。」
「答えがない世界なんです」（何も分かってない告白です。）
そんなばかりです。笑
【中点】なんて使ってる人は、ごく最近の焙煎者です。
何も判ってないひとの「見分け方」です。
「大丈夫です。」
コーヒー焙煎はデタラメやっても9割は出来ます。
