月初の新刊書店は辛い 2024-05-01 | ◆日記・エッセイ・コラム ■夜9時■何も買うものがないので「軽トラ」本を仕方なく買った。誰かが読むでしょう。私の軽トラは結局一回も乗らず、海外に売られててゆきました。今頃はアイルランドで余生を送ってることでしょう。これ(本が)で1870円もする。何度も書くが、正直なところ新刊書店は苦痛でしかない。いっそブックオフへ行って17冊文庫を買った方が精神的に安定はするのだろう。■それに最近は「新書」の出版があざと過ぎる。内容は疑わ . . . 本文を読む