日本には未だに導入されていないものの、マツダのフラッグシップモデルというべきは北米とオセアニア向けに
ラインナップされてきたMAZDA CX-9。
2021年にCX-8と同系統の第二世代にフルモデルチェンジを果たし、CX-8よりもひとまわり大きなボディに
3列シートを備えたラグジュアリーSUVとして人気を博してきたでつ。
だがその座もいよいよ、進化著しい後進に譲る時が迫っているでつ。
北米におけるマツダの事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは、
まったく新しい3列シートクロスオーバーSUV「CX-90」を発表。
新型CX-90は、日本でも販売中の「CX-60」とおなじ、新開発のエンジン縦置きプラットフォームを採用。
搭載するパワーユニットは340psの最高出力を発揮する3.3リッター直列6気筒ガソリンターボ+モーターのマイルドハイブリッド仕様と、
2.5リッター直列4気筒ガソリン・エンジンに17.8kWhのバッテリーとモーターを組み合わせたプラグイン・ハイブリッドの2種類。
組み合わされるトランスミッションは最新の8ATで、駆動方式は後輪駆動ベースの4WD。
エクステリアは、CX-60の流れを汲みつつもフロントグリルや21インチのアルミホイールなどは専用デザイン。
クロームメッキの使用箇所を増やし、高級感を高めるでつ。
インテリアは、3列シートを備えるのがポイントだ。定員は6 人乗り、7人乗り、8人乗りの3種類。
2列目シートは仕様によって独立したキャプテンタイプを採用。
3列目シートは未使用時、床下に格納出来るでつ。
さらにリアシート用エアコンなどによって快適性を高めたでつ。
新型CX-90は2023年春に北米市場で販売開始予定。
価格などは今後明かされるでつ。
日本へ導入されるかはまだ未定。
久々のストレート6。
SUVにもだけど、マツダ6にも乗せてほしいでつ。
ラインナップされてきたMAZDA CX-9。
2021年にCX-8と同系統の第二世代にフルモデルチェンジを果たし、CX-8よりもひとまわり大きなボディに
3列シートを備えたラグジュアリーSUVとして人気を博してきたでつ。
だがその座もいよいよ、進化著しい後進に譲る時が迫っているでつ。
北米におけるマツダの事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは、
まったく新しい3列シートクロスオーバーSUV「CX-90」を発表。
新型CX-90は、日本でも販売中の「CX-60」とおなじ、新開発のエンジン縦置きプラットフォームを採用。
搭載するパワーユニットは340psの最高出力を発揮する3.3リッター直列6気筒ガソリンターボ+モーターのマイルドハイブリッド仕様と、
2.5リッター直列4気筒ガソリン・エンジンに17.8kWhのバッテリーとモーターを組み合わせたプラグイン・ハイブリッドの2種類。
組み合わされるトランスミッションは最新の8ATで、駆動方式は後輪駆動ベースの4WD。
エクステリアは、CX-60の流れを汲みつつもフロントグリルや21インチのアルミホイールなどは専用デザイン。
クロームメッキの使用箇所を増やし、高級感を高めるでつ。
インテリアは、3列シートを備えるのがポイントだ。定員は6 人乗り、7人乗り、8人乗りの3種類。
2列目シートは仕様によって独立したキャプテンタイプを採用。
3列目シートは未使用時、床下に格納出来るでつ。
さらにリアシート用エアコンなどによって快適性を高めたでつ。
新型CX-90は2023年春に北米市場で販売開始予定。
価格などは今後明かされるでつ。
日本へ導入されるかはまだ未定。
久々のストレート6。
SUVにもだけど、マツダ6にも乗せてほしいでつ。