マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

750ライダーやあいつとララバイは…

2018-04-30 07:10:29 | 走り屋
ツーリングには、いい時期だけど乗ってるのは…

アダルトな人でつなぁ~
ヘルメット取ると後ろ姿美人みたいな感じ熟年層の方が…

まぁ~自由になってやりたいことを満喫してる感じでつなぁ~

だけどバイクでガンガン走ってるヤングは見ないなぁ~
そういうわけかバイクマンガが最近連載がないでつなぁ~

昔は熱いバイクの走りがあったでつなぁ~

そういうバイク復活の動きが…





あるんだけど、車以上に、バイク離れも多いでつなぁ~

暴走族とかそういうのも昔そういうのあったなぁ~ってなるのかなぁ~

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石炭火力の見直し…

2018-04-28 23:55:19 | 理系オタク
石炭火力の建設が見直しされたでつなぁ~




電力自由化でコストパフォーマンスに優れた石炭火力へという動きの見直しは評価できるでつなぁ~

石炭火力なら二酸化炭素貯蔵とかを義務付けるとか温暖化ガス対策は必須でつなぁ~

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痛感しますなぁ~

2018-04-28 07:10:29 | 
本屋さんにいくと目につく本でつなぁ~




最近、ストレスがたまりやすいし、ちと気になったので購入したでつ!
でもこういう本って、しばらくすると文庫になって安く購入できたりするけど…

さて読んでみると…

う~ん、すごい納得!

確かにそういうのを気にすると自分が損するわけで…

ともかくストレスの原因は周りをきにしすぎるということでつなぁ~

う~ん、勉強になったでつなぁ~

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太陽の塔

2018-04-27 07:10:29 | 歴史
大阪万博のメインシンボルだったでつなぁ~

岡本太郎さんが製作した太陽の塔。




この塔を建てるために大屋根に開口が開けられたでつなぁ~

その太陽の塔の内部を公開したでつなぁ~




万博の時以来だから、48年ぶりみたい…
万博やってた時は、小学校2年かなぁ~

太陽の塔の中に入れたのは知らなかったなぁ~

だけど当時はすごい人でどこもすごい行列だったでつなぁ~

でもまだ太陽の塔が残ってるいるのは、うれしいし、ずっと残してほしいし、世界遺産になってほしいなぁ~




昭和の芸術として、そして高度成長期時代のシンボルとして…
日本の復興のシンボルでもあるでつ!

2025年に大阪万博が再び行われるかもしれないけど、あの万博の時みたいに熱くはならないだろうなぁ~

太陽の塔は、あの熱い日本人の象徴だったでつなぁ~

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ダイフクは、餅ではでいでつよぉ~

2018-04-26 07:10:29 | 理系オタク
工場の自動化、FAの主力となるとマテハンでつなぁ~

その世界一のメーカが…




でつなぁ~

自動倉庫、コンベヤ、無人車やモノレールシステムと物をストックする、搬送するシステムを作ってるでつなぁ~

ラムランはリニアモータを積んでるから自動車工場等、搬送距離の長いところでは大活躍するでつなぁ~
自動車工場では、コンベヤが活躍するでつなぁ~

コンベヤというとベルトとかをイメージするけど、ダイフクではオーバーヘッドのコンベヤのことをいうでつなぁ~

ドックなんとかというシステムで、順番が着たら、ガッチとかんで搬送していくでつ。

無人車は今の自動運転のはしりかなぁ~
当初は、誘導無線だったけど、磁気テープになったでつなぁ~

自動倉庫は位置決めとか自分で学習してしまうシステムでつなぁ~
こりも一種のAIかなぁ~

自分で組んだプログラムが動くってのは、すごく面白いでつなぁ~
マイコンと言われてた時からコンピュータ化も早かったでつなぁ~

アッセンブラからC言語とか…

コンピュータの進歩とともにFAも進歩したでつなぁ~

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スバルのセダンが充実してるでつなぁ~

2018-04-25 07:10:29 | 
レガシーが出てから、スバルと言えば、ステーションワゴンのイメージが強いでつなぁ~

その頃は、レガシー一本で勝負してたでつなぁ~
そりが変わり始めたのが、提携先がGMからトヨタに代わってからでつなぁ~

トヨタの86とのコラボでBRZがあるでつなぁ~

だけどトヨタとの共同開発は、こりだけというのは寂しいけど、トヨタもスバルも
車作りにおいては、いいとこ取りしてる感じがするでつなぁ~

カローラフィルダは、レヴォーグの影響を受けて洗練された感じがするでつなぁ~
そりまで、バンの延長だったデザインが洗練されたでつなぁ~

AWDの味付けとかもスバルの技術を取り入れてる感じでつなぁ~

そのスバルだけど…
トヨタとの提携で、セダンが充実した気がするでつ!

それまでのスバルのセダンは、ちとダサイ感じというか箱みたいな感じであまり
カッコはよくなかったでつなぁ~

ステーションワゴンがよかっただけに、スバルのセダンのデザインの悪さが目立ってた気がするでつ!

だけどトヨタの提携してから、B4、WRX、インプレッサ-とセダンがカッコよくなったでつなぁ~




遠くから白いセダンを見るとカムリかなぁ~とか思ってみるとB4だったりと、デザインの影響を受けてる感じがするでつ!

今は、ステーションワゴンよりセダンのが売れてると思うでつなぁ~
現にレヴォーグよりインプレッサとかセダンを多く見るでつなぁ~

スバルに限って言えば、セダンが復権したでつなぁ~

ただ、プラットホームを統一したから3ナンバーしかないのが残念だなぁ~

せっかくのいいデザインだし、走りもいいから、5ナンバーサイズのセダンもほしいとこでつなぁ~

そいとトヨタとの提携車というか86とBRZのような兄弟車がほしいとこだなぁ~

カムリとB4とか次期モデルでの提携モデルが出るとセダン復権にも貢献すると思うけどなぁ~

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ゴルフEV!

2018-04-24 07:10:29 | 
欧州ではレシプロを2020年でやめて、EVへシフトするという目標があるでつなぁ~
そこでVWは、ゴルフEVを出したでつなぁ~




EVの技術は、アメリカが走ってるでつなぁ~




ゴーンさんは、EVに力入れてるからルノーも技術はかなり進んでるでつなぁ~

さてVWもここでというわけではないけど、ゴルフをEV化して出してきたでつなぁ~




世界の大衆車ゴルフをEV化して一気にEVを普及させる狙いかなぁ~




さてせそのゴルフEVでつが…




気になる航続可能走行距離は…




301キロでつなぁ~
エンジンスペックは…




100馬力オーバーでつなぁ~
バッテリーは35.8kWhのリチウムイオン。
普通充電のために給油口がソケットに、急速充電のためにフロントのエンブレム部内にCHAdeMOソケットもあるでつなぁ~

さてEVでつが…




意外と走りは面白いでつなぁ~
100キロ超えて走る高速走行もレシプロとそん色ないでつなぁ~

だけど…
高速走行や坂道だと電池の消耗は早いでつなぁ~

実際、301キロの航続距離だけど、平坦な道を40キロくらいで走ると可能かもしれないけど
エアコン付けて、坂の多い街だと毛航続可能距離は、半分くらいになると思うでつなぁ~

だからどこでも充電できないと不安があるでつなぁ~

となるとPHVやe-POWERのようにチャージできる機能がないとEVだけでは、レシプロにとって代わることはできないだろうなぁ~

しかも電池は劣化するから3年くらいになると航続可能距離も8割とか下手すれば、5割以下になる可能性もあるでつなぁ~
充放電を繰り返すと、そりだけ消耗も激しいC~

これから先、EVでいろんな問題が出た時にどうなるのか…
ひとつのきっかけで他の方式へシフトする…

ロータリエンジンも燃費問題でダメージを受けたように、EVもそうなる可能性は高いでつなぁ~

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IoTをいろんな場所で活用できると…

2018-04-22 23:29:19 | AI
最近、イオンの駐車場は、空いてるかどうかを緑と赤のランプで提示してるでつ。

こりだと満車でも秋を見つけやすいでつなぁ~
まぁ~こりは屋内にはいいけど、屋外はちと無理だなぁ~

電車もJRは空きと在席をランプで表示してるでつなぁ~

こりもIoTの活用だなぁ~
特にこりを利用してほしいのは…




でつなぁ~
朝に催した始めた時に、空いてるとこがスマホーとかLEDとかに表示されてると、間一髪を免れるとこもあるけど
逆に急がないと先こされる可能性もあるでつなぁ~

だけどそう考えるとスマホーってのは必須になりそうでつなぁ~

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排ガスからの CO2回収装置の実績と最近の取組み

2018-04-22 07:10:29 | ガスタービン
1990年から関西電力(株)と共同で燃焼排ガスからの CO2 回収技術の開発を開始し, 1999年マレーシア向けに初の商用機を納入して以降,
2018年1月現在,合計13基の CO2回収 装置が世界各地で稼働。

CO2回収装置は,重油,石炭,天然ガスといった広範囲な燃焼排ガスを対象とし,回収したCO2の用途は肥料・メタノール増産といった化学用途,
冷却用ドライアイス等の一般用途,原油増産を目的としたEOR(Enhanced Oil Recovery)用途など多岐にわたっているでつ。

米国 Petra Nova 社に納入したCO2回収装置は,世界最大のCO2回収量(4776トン/日)を有し、2016年12月末より商業運転が行われているでつ。
このCO2回収装置は,Power Engineering や Power Magazine、Engineering News Record(ENR)といった有名な業界誌内でも紹介。
CO2回収装置の更なる信頼性・経済性向上を最大のテーマに掲げ,現在も積 極的に研究開発を推進してるでつ。




一般的にCO2は,炭酸飲料や冷却用ドライアイス,溶接用シールドガス等で幅広く使われ,化学工業分野では肥料やメタノール等の原料として用いられているでつ。
また北米では原油増産を目的 としたEOR用途として、CO2が多く利用されているでつ。

このようにCO2は人間の経済活動に有用な面 を持つ一方,近年では地球温暖化の原因となる温室効果ガスとして取り沙汰されることが多いでつ。
2015年12月“国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)”にてパリ協定が採択され,2016年11月に発効されたでつ。

このパリ協定は,2020年以降のCO2を含む温室効果ガス排出削減に関する新たな国際的枠組みでつ。

地球温暖化への世界的な関心の高まりとともに,化石燃料の燃焼などによって排出されるCO2を回収し,地中に貯留する,CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)が注目。

国際エネルギー機関(IEA)は,2016年11月に発行した20Years for Carbon Capture and Storage の中でCCSの重要性を述べてて,パリ協定の目標を達成するため,
とりわけ CO2排出 量の大部分を占める発電部門への適用が期待されているでつ。

また最近は,回収したCO2を有効活 用するCCUCarbon dioxide Capture and Utilization)の研究が活発化しており,CO2回収の経済 性を高めるものとして注目されているでつ。
いずれにしても,CO2回収装置を今後広く普及させるためには,設備費・運転費の低減と技術の信頼性向上を両立させることが鍵となるでつ。

関西電力(株)と共同でCO2回収技術を開発し,独自のアミン吸収液 KS-1TM を用いたCO2回収プロセス KM CDR ProcessTM(1)を商業化。

このプロセスの特徴は,対象ガスに含 まれるCO2を90%以上回収(純度 99.9vol%以上)することができ,さらに独自の省エネ再生シス テムにより蒸気消費量の低減を実現。

図1に、CO2回収装置の概略フローを示すでつ。
1991 年に関西電力(株)と共同で建設した2トン/日パイロット試験装置(関西電力(株)南港発電 所内)が稼働し,以降,技術の開発・改良のための試験を継続。




不純物を多く含む石炭 焚き排ガスに関しては,1トン/日のパイロット試験装置(当社総合研究所内)及び 10 トン/日の実 証試験装置(電源開発(株)松島火力発電所内)での試験を
通じて運転実績及びノウハウを積重ね,2011年には500トン/日の CO2回収装置を米国大手電力会社サザンカンパニー/米国電 力研究所と共同で建設し,世界初の石炭火力発電所排ガスからの
CO2回収・貯留一貫実証試験 を実施。

この大規模実証試験を通じて得られた排ガス中の不純物挙動や,装置のスケール アップに関する知見を活用し,信頼性の高い数千トン/日規模の大型装置の商業化に成功。
図2に,実証試験/商用機の納入実績及び回収した CO2の用途を示すでつ。




1999 年にマレーシアに納入した 210 トン/日の初号機は,納入以降 20 年近く運転を継続。
初号機納入以降,インドや中東諸国を中心にCO2回収装置を納入しており,いずれの装置 も現在に至るまで安定して稼働。
昨年 11 月には 13 基目の商用機となる日本液炭(株)向 け CO2回収装置が商業運転を開始。

回収した CO2は肥料・メタノール増産といった化学用途から冷却用ドライアイス等の一般用途,原油増産を目的とした EOR(Enhanced Oil Recovery)用途まで多岐にわたってて,
CO2回収量としては初号機の210トン/日から世界最大の 4776 トン/ 日まで幅広いでつ。

燃焼排ガスからのCO2回収装置の商業実績を有する競合他社は現在世界に数社存在するでつが,その中でもCO2 回収量,納入実績共に各社実績を大きくリードしているでつ(
調べでは, CO2回収量 100 トン/日以上の装置対象)。

JX 石油開発(株)及び米国独立系発電事業者のNRG エナジー社が共同で推進している大型 原油増進回収(EOR)プロジェクト向けに,世界最大となる CO2 回収装置(4776トン/日)を納入し,
2016年12月末に商業運転が開始。

プラント概要を表1に…




プラント完成写真を図3に示すでつ。




発電出力240MWに相当する排ガスから回収した CO2は,CO2圧縮機により圧縮された後, 約130kmのパイプラインを通じて油田に輸送・圧入されるでつ。
これにより,油田の生産量は従来の約 300 バレル/日から大きく増産される見込みで,2017年10月時点で約 4000 バレル/日の生産量が確認。

この CO2回収装置及び周辺設備のシステム構成を図4に示すでつ。




CO2回収装置の運転に必要な 電気及び蒸気は,付帯するガスタービン及び廃熱回収ボイラから供給されており,既設発電設備 の出力を低下させることなくCO2 回収を行うことが可能。
排ガス冷却塔,吸収塔は角型タワ ーを採用しており,建設工事の効率化及び工期短縮を実現。

また,CO2 圧縮機は,世界最大 級の8段ギアドコンプレッサを採用し,CO2 圧縮工程には,パイプ ライン輸送時の水分濃度規定をクリアするため,脱水機を設置。
本CO2回収装置に導入している新技術のうち,以下の3つについて紹介するでつ。

①自動負荷追従システム、② 改良型アミンエミッション低減システム、③ 改良型省エネ再生システム。

石炭火力発電所では,日々の電力需要に応じて運転負荷が調整されるでつ。

ボイラの運転状態は 常時変化し,それに伴い燃焼排ガス中の CO2 濃度などのガス性状や排ガス流量が変動。

そのため,従来システムにおいては CO2 回収装置の最適な運転状態を保つために,運転員による 細やかな調整が必要であったでつが,500 トン/日実証試験装置での
検証試験を通じて開発した CO2 回収装置の自動負荷追従システムの導入により,CO2 回収装置の最適運転維持及び運転 員の負荷低減を達成。

図5,6,7,8に自動負荷追従システムを用いた運転トレンドを示すでつ。






排ガス中の CO2濃度が大きく変動しても,最適な蒸気消費量の下,定格 CO2回収率及び回収量 を維持可能なシステムとなっているでつ。

改良型アミンエミッション低減システムは、 CO2 除去後の排ガスが吸収塔から放出される際,吸収液の主成分である
アミンが僅かながら排ガスに同伴されるでつ(アミンエミッション)。

石炭焚き排ガスは多くの不純物を含んでいるが,特にSO3 については,低濃度であってもアミンエミッションを増大させる要因。

そのため,アミンエミッ ションによる吸収液の損失を防ぐため,改良型アミンエミッション低減システムを導入。
本シス テムについても,500 トン/日実証試験装置での検証試験で効果を確認(従来システムと 比較し 90%以上の低減を達成)。
図9に 500 トン/日実証試験装置での検証試験結果を示すでつ。




2009 年に実用化した省エネ再生システムから,更に約5%の蒸気消費量低減となる改良型省 エネ再生システムを採用しており,これまで納入したCO2回収装置の中で
最高の省エネ 性能を達成。

最近の取組は、新吸収液開発及びプロセス最適化近年は,現行吸収液 KS-1TM と同等の省エネ性能を有し,且つ化学的により安定で吸収液損 失が少なく,
アミンエミッションを大幅に低減できる新吸収液の開発に取り組んでいるでつ。

現在2トン/ 日パイロット試験装置(関西電力(株)南港発電所内)にて性能試験を継続して実施しており,これまでのところ、省エネ性能,
アミンエミッション共に計画値をクリアしているでつ。

今後は,周辺システム を含めたプロセス全体の最適化検討を実施し,早期実用化に向けて取り組むでつ。
全自動運転システム 自動負荷追従システムの実用実績と,これまで蓄積した膨大な商用機運転データを活用し, 装置の起動や停止などの非定常運転時の
操作ミスや運転員の負荷軽減を目的。

CO2回収装置の全自動運転システムの開発・構築に取り組んでいるでつ。
このシステムは,新設装置への導入 だけでなく,アフターサービスの一環として既存装置への導入も視野に入れているでつ。

コスト低減、今後 CO2回収装置を更に普及させるため,設備費・運転費の低減に向けたコストダウン活動を実施。

最近では,商用機の運転データ解析に基づく各機器/設備の最適化,機器配置 見直しによる省スペース化,装置モジュール化による現地工事費低減に取り組んでいるでつ。

また, ユーティリティなどの付帯設備を含めた全体プロセスの最適化によるコスト低減も進めているでつ。
他工業分野への展開 当社技術の新たな適用先として,従来の燃焼排ガスからのCO2回収に加え,よりCO2濃度の低い各種設備のプロセスガスへの適用を検討。

対象ガスの性状は設備で異なるが,いず れも化石燃料に由来した燃焼排ガスとは異なった成分を含んでいることから,各ガスに対応した 最適なプロセスを検討し,
実用化を目論んでいるでつ。

1990年より燃焼排ガスからの CO2回収技術の開発を進めてて,1999 年のマレーシ ア向け初号機から現在に至るまで,化学プラント,石炭焚発電所向けに多くの商用機を納入しており,
本分野において世界トップシェアを誇っているでつ。

CO2 回収装置は,優れた省エネ性能と高い信頼性を有しており,回収 CO2は肥料・メタノールなどの化学製品や EOR など様々な分野で用いられているでつ。

世界最大の CO2回収装置を納入した現在においても,更なる技術の信頼性・ 経済性向上に向けた研究開発を推進・継続しており,今後も本技術の普及促進によって,
環境・ エネルギー問題の解決に貢献していく所存でつ。

二酸化炭素の処理をどうするか…

火力発電のキーポイントだなぁ~

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赤煉瓦の街は…

2018-04-21 07:10:29 | ブラタケスィ
淡路島の洲本も…




赤煉瓦の建物が多いでつなぁ~
ここは…





鐘紡の工場があった場所みたい…




昭和・大正・明治といったレトロな街の雰囲気を残してるでつなぁ~





だけど…




洲本も三洋の工場があったりして、産業も盛んだったような気がしたけど、今は観光の街になったでつなぁ~

ここにもモノを作らなくなった日本を象徴してる感じもしたでつなぁ~

明石大橋も20周年で、本州とつながって身近になった淡路島だけど、産業も復活してほしいなぁ~と思ったでつなぁ~

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ルマン優勝マシン マツダ787Bの走りは次元が違うでつなぁ~

2018-04-20 07:10:29 | 走り屋
BSテレ朝のカーグラフィックで、ロータリ50周年の企画で、787Bのインスピやったでつなぁ~




エンジンが何より…





すごいでつなぁ~
ルマンで勝つために、1年で100馬力アップさせた奇跡のエンジンでつなぁ~

そのサウンドは…





鳥肌もんでつなぁ~




ロータリーサウンドを聞くと走り屋の血が騒ぐでつなぁ~




エキゾーストノートがまたたまらんでつなぁ~




やっぱ~、787Bは…





サーキットが合うでつなぁ~

ルマンに、帰ってきてほしいでつなぁ~




ちょうか、世界一を決めるレースに世界一のエンジンを参加させない欧州のレギュレーションはやっぱりおかしいでつなぁ~




まぁ~欧州メーカが開発して実用化できなかったから欧州のメンツで、ロータリーを締め出すのはおかしいでつなぁ~

やっぱりアメリカのようにフェアでないと…
でないとルマンの価値が薄くなるでつなぁ~

ミスタールマンと言ってもいい787Bがルマンサーキットで優勝するシーンがみたいでつなぁ~

だけど787Bもルマン復帰するために、ニュル耐久とかでPRとかできないのかなぁ~

ロータリー復活には、やっぱりレースでの実績が必須になるでつなぁ~

だけど、787Bは、カッコよすぎるでつなぁ~

コスモをルマン仕様で出してくれると、どんなことをしても手にいれたいでつなぁ~

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スーパーGTは…

2018-04-19 07:10:29 | 走り屋
日本では今、スーパーGTが行われてるでつなぁ~

エントリーは…




基本、市販車がベースになるでつなぁ~




優勝候補としては…




でつなぁ~
昔のグループAとかを継承したるのかなぁ~

さてスーパーGTは…




いろいろと戦略があるでつなぁ~




最近はこういう自動車レースもなかなか取り上げられないけど、まだまだ熱い世界ではあるでつなぁ~

ただここでも欧州車が強いでつなぁ~

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100%水素で発電するガスタービン、環境性能の両立に成功したでつ!

2018-04-18 07:10:29 | ガスタービン
将来の水素の利用方法に、化石燃料の代替として発電用ガスタービンの燃料に使う方法が検討中。
だけど、これまで存在しなかった“水素専焼”ガスタービンの実現には、まだ複数の課題が残るでつ。
その1つである燃焼時における窒素酸化物(NOx)の発生量を抑える燃焼技術開発。

水素を燃焼して発電するガスタービンの開発が進んでいるでつ。
水素と他の燃料を混焼する技術は確立してきたでつが、今後期待されるのは化石燃料を用いず、100%水素で発電できる水素専焼ガスタービンの開発。

工場内で得られる副生水素などを活用した経済的な発電が期待できるでつ。
一方、実用化に向けた課題の1つとして残るのが、燃焼時に環境へ影響を及ぼす窒素酸化物(NOx)が発生する点。

これを抑えられる燃焼技術が必要。

こうした技術開発に取り組んでいるで、水素専焼ガスタービンを実用化する上で低NOxに貢献する「水素専焼ドライ・ロー・エミッション(DLE)」と
いう燃焼技術の開発に成功(図)。





ドイツで実施した燃焼試験において環境基準をクリアする低NOx性能を確認。
水素と空気の混合気を燃焼する際、燃焼温度が高温になるためNOxが発生しやすい状態になるでつ。

ガスタービンを利用した水素燃焼においてNOxが発生しやすい理由には、燃焼速度が速い水素を用いると燃焼が不安定になることや、
火炎温度が高くなるという点が挙げられるでつ。

こうした要因により、天然ガスを燃焼した場合と比較して約2倍のNOxが発生してしまうでつ。
これらの課題を解決するために、微小な水素火炎を用いて逆火などの不安定な燃焼を抑える技術の開発を進めてきたでつ。

そして2014年度からは科学技術振興機構(JST)より委託を受け、この微小な水素火炎を用いた低NOx性能を持つガスタービンの燃焼器の開発に取り組んでいるでつ。
今回開発したDLEを適用した燃焼器で、ドイツのアーヘン工科大学が所有する高温/高圧燃焼試験設備で水素100%の燃焼試験を行ったでつ。

その結果、NOx発生量を大気汚染防止法の規制値である84ppmを下回る、40ppm以下に抑えられることを確認。

NOxの発生を抑えるには、水や蒸気の噴射して燃焼温度を低く制御するという方法もあるが、燃焼効率が落ちてしまうというデメリットもあるでつ。

今回開発したDLEは水や水蒸気を用いないという点も特徴。
DLEの「D(ドライ)」はこのことを指しているでつ。

今後DLEのさらなる研究開発を進め、2017年を目標に燃焼器の完成を目指すでつ。
同時に燃焼器をガスタービンに搭載した場合の技術確立にも取り組んでいく計画。


水素社会へ水素タービンの実用化は必須でつなぁ~
後、5年以内には実用化されると地球温暖化対策も進むでつなぁ~

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AICPUは…

2018-04-17 07:10:29 | AI
AIの進歩のカギはやっぱり…

頭脳ともいうべき…




でつなぁ~
そんな中で興味深いというか懐かしい言葉が…

CPUというのは、CISC(シスク)、RISC(リスク)という2種類があったでつなぁ~

CISCはComplex Instruction Set Computer、RISCはReduce Instruction Set Computerを略した言葉です。
日本語にすると、CISCは「複雑命令セットコンピュータ」、RISCは「縮小命令セットコンピュータ」となるでつなぁ~

複雑命令とは1つの命令が一連の複雑な処理を実行する方式。
CISCは、いろいろな処理をできるだけ少ない命令回数で済ませることで、マイコンのパフォーマンスを上げる演算方式。

逆に、縮小命令は1つの命令が簡単な処理しか行わない命令。
だけど、簡単な命令の分、1つ1つの命令は高速に実行。
RISCは、複数の縮小命令を高速に実行することで、トータルでマイコンのパフォーマンスを上げるという演算方式。



代表的なCPUは、

CISC
Pentium Intel製
Atom Intel製
Phenom AMD製
Athlon AMD製

RISC
SPARC Solarisサーバで使われているでつ。
PowerPC IBM製。Macで使われていたでつ。
PA-RISC HP社のHP-UXサーバで使われていたでつ。
ARM Android等組み込み世界で高シェアがあるでつ。


そんな中で、AIだと単純な組み合わせで行くほうが、処理も早いし、あってそうな感じだなぁ~

どちらが有利かというのはあるけど、なんか未だにどちらが主流になってるかってのは決まってないみたい…

CPUの能力アップ…

AIのCPUでどちらが主流になるのかなぁ~

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シビック タイプRのインスピは、やっぱりこの二人に…

2018-04-16 07:10:29 | 走り屋
シビックタイプRでつなぁ~




やっぱり、クルマでいこうのお二人のインスピ聞かないと…
ということで…
まずは…

スペックは…

全長 4560㎜
全幅 1875㎜
全高 1435㎜
車両重量 1390㎏




エンジン L4・DOHC・ターボ
総排気量 1995cc
最高出力 235kW(320PS)/6500rpm
最大トルク 400Nm(40.8㎏m)/2500-4500rpm




最小回転半径 5.9m
燃料消費率 12.8㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 450万0360円(消費税込み価格)



フジトモちゃんのインスピは…

鍛え抜かれたモデルが放つ包容力 それでいて実用的
新型はサイズアップしたが、大型化のメリットは室内空間に活かされている。ラゲッジの
使いやすさなど、家族でも十分に使えるという点で選びやすいモデルになったと思う。
ギラギラして見える外観のパーツ類
全体のフォルムは好きだが、フロントグリルやホイールのブラック塗色部分がギラッと
しすぎている。これ一台で様々な場所に乗ってゆくことを考えると、もう少しスマートに
見える提案があっても良いのでは。





大御所 岡崎さんのインスピは…

速さの追求が生みだした上質な乗り味
ニュルブルクリンクでの速さを追求したことで、ボディー、サスペンション、エンジンと
全てドライバーの意のままに操れるクルマが出来上がった。本物だけが持つ良い乗り味を
TYPE Rは獲得している。
大人っぽい外観のバリエーションも欲しい
カッコ良いデザインなのだが、スーツを着て乗ってゆくには抵抗を感じてしまう。中身は
そのままで、大人っぽい控えめな外観のバリエショーンも追加して欲しい。





走りの評価はいでつなぁ~
ちと内装面に厳しい評価でつなぁ~

タイプRもやっぱりデカイのがちとって感じがするでつなぁ~

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