マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ミラーレス、カメラの主役に 国内出荷一眼レフ逆転へ

2018-11-30 07:10:29 | 理系オタク
高級デジタルカメラの主役が一眼レフからミラーレス一眼に交代しそうでつなぁ~
軽くて持ち運びやすい点などが人気を集めて、今年は国内向け年間出荷台数で一眼レフカメラを初めて逆転する見通しみたい。
性能向上で高級機種の販売も伸び、平均単価も一眼レフを上回るでつ。

写真投稿サイトを意識した女性や若者に支持されるほか、カメラ愛好家も一眼レフから乗り換える動きが出ているでつ。
一眼レフはカバンに入れて持ち歩くのに不便ということで、小型で軽いミラーレスになるみたい…

ミラーレスは内部に反射鏡がなく構造が簡単で、一眼レフに比べて小さく軽いのが特長。
2008年にパナソニックさんが、世界で初めてミラーレス一眼を発売。

もともとは入門機の性格が強く、性能面で見劣りする製品が多かったでつ。
最近になってメーカー各社が「フルサイズ」と呼ばれる大型画像センサーを搭載したモデルを積極投入。
一眼レフに使われることが多かったフルサイズセンサーは、光をたくさん取り込めるため夜景もきれいに撮影できるでつ。

動く被写体にピントを合わせ続ける機能など性能も飛躍的に向上しているでつ。
多くの機種で高級一眼レフと変わらない連写機能も備えるでつ。
性能面で「一眼レフと比べても遜色なくなったでつ。

カメラ映像機器工業会のまとめでは、1~9月のレンズ交換式デジカメの国内出荷台数はミラーレスが一眼レフを上回って推移。
今年は年間で逆転する可能性が高いでつ。
工業会によると、1~9月のミラーレスの国内出荷台数は、前年同期比3.3%増の約43万台。
一眼レフは同26.1%減の37万台。

持ち運びやすく、スマートフォンに比べ凝った写真が撮れるのも人気の理由のひとつ。
写真投稿サイト「インスタグラム」など交流サイトに載せる写真にこだわりたい若者などの人気を集めるでつ。

軽いミラーレスなら海外旅行にも気軽に持っていきやすい。すてきな高画質の写真をSNSに投稿できるとのこと。

若者だけでなく、長年高級一眼レフを愛用してきたベテランのカメラ愛好家の心もつかんでいるでつ。

一眼レフカメラを愛用している人が、最新のフルサイズミラーレスの購入を検討。
既にミラーレスに買い替えた人の声は、軽量で、風景写真の撮影には持ち運びしやすいし、一度使ったら一眼レフには戻れないみたい。

主流は、20万円以上のミラーレスが売れているみたい。
一眼レフを買う予定で来店した人でも、機能を説明するとミラーレスを手にすることが増えているとのことで、家電量販店でも同価格帯が売れ筋。

高級機種の販売が伸び、平均単価もミラーレスが一眼レフを逆転。
10月のミラーレスの税別平均単価は約9万5100円。
一眼レフの約9万1200円より高いでつ。

8月までは一眼レフの方が高かったでつが、9~10月はミラーレスが平均単価で上回ったでつ。

現在は、デジカメ市場縮小してて 国内350万台で、ピークの3割になってるでつなぁ~

デジタルカメラ市場は縮小傾向が続いているでつ。
カメラ映像機器工業会によると、2017年の国内向け出荷台数は約352万台。
ピークだった2008年が約1111万台と比べ3割程度まで下がったでつ。

こりは、スマートフォンの普及が背景にあるでつ。
レンズ交換式カメラでは、一眼レフの出荷減少が続くでつ。
対照的に伸びているのが、ミラーレス。

当初、各メーカーの姿勢の違いは鮮明。
とあるメーカは大型画像センサーを搭載した高級ミラーレスを販売したでつが、キヤノンやニコンは一眼レフに注力。
高級市場で出遅れていたでつ。

そのキヤノンやニコンも秋以降、フルサイズセンサー搭載の高級モデルを相次ぎ投入。
キヤノンは10月に「EOS R」(店頭価格25万600円前後、本体)を販売。

ニコンも9月に「Z7」(同43万7000円前後、本体)を投入、11月下旬には価格を抑えた「Z6」の発売も控えるでつ。

年末年始のミラーレス商戦は盛り上がりそうでつなぁ~

スマホーのカメラ機能の進歩も凄いけど、デジカメは、ワープロみたいな流れでなく、
特殊な技術で進めていくでつなぁ〜

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がんこ寿司で、すき焼きを満喫でつなぁ~

2018-11-29 07:10:29 | グルメ
独り身だとどうしても鍋類が食べれないでつなぁ~
特に、すき焼きやしゃぶしゃぶでつなぁ~

だけど最近は、御膳とかあって、一人でお鍋食べれるでつなぁ~
まさに孤独のグルメでつなぁ~

美味しい物を食べる時は、孤独のグルメがいいでつなぁ~

ということで、がんこ寿司橿原店に行くと…
すき焼き御膳があったでつなぁ~

となると当然、すき焼き大好きなタケスィは…
オーダするでつなぁ~

白ご飯がなかったけど、タイの炊き込みご飯になるとのことだったので
タイの炊き込みご飯のがありがたかったでつなぁ~

ということで久々の…




でつなぁ~
小さい時は、叔父さんも来てワイワイとすき焼き食べたでつなぁ~

お肉料理は、すき焼きがいいでつなぁ~
そして…




タイ飯は、母がよく作ってくれたから、やっぱりあると食べたくなるでつなぁ~
すき焼きのシメとなるとやっぱり…




でつなぁ~
肉汁たっぷりのお出汁で食べる饂飩は最高でつなぁ~

すき焼きも孤独のグルメが出来るようになって感謝でつなぁ~

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Apple Watchで安全管理

2018-11-27 07:10:29 | アップルオタク
Apple Watchって付けてる人みたことないけど…
だけど手m

米アップルのApple Watchの導入による業務改善の取り組みについて、一定の効果が得られたと2018年11月6日に発表。
17年11月下旬から400台のApple Watchを導入し、作業現場における生産性向上や、業務効率化、安全管理面の強化を目指してきたでつ。

18年度は、Apple WatchとiPhone専用のアプリケーションを開発することで、熱中症対策や作業員らの健康状態のタイムリーな把握、1人危険予知推進などで効果が確認できたでつ。

17年4月、同社は「生産性向上」「業務効率化IT(情報技術)推進」「女性活躍推進」のワーキンググループから成る「働き方改革委員会」を発足。
同年9月には「働き方改革推進室」を設置。

この業務効率化IT推進ワークグループにおいて、現場から「手がふさがっていることが多い」「素早くスマートフォンの操作や応答がしづらい」「大事な連絡を逃してしまう」といった
意見が寄せられたことから、Apple Watchの導入を決めたでつ。

今回、Apple Watchの基本機能を利用した情報共有の効率化に加えて、Apple Watchに装着する「(あらゆるモノがネットにつながる)IoT温度センサー」や、
iPhoneとApple Watchで利用するアプリケーション「熱中症対策アプリ」「指差呼称(危険予知)アプリを開発したでつ。

また、1人危険予知や安全衛生作業手順書の確認などに「指差呼称」と呼ぶ指さしおよび発声による安全確認を推進しているが、作業場の環境などによっては、
必ずしも確認しきれていなかったでつ。

今回開発したIoT温度センサーと熱中症対策アプリは、Apple Watchに装着したIoT温度センサーにより、作業員(装着者)の周辺環境の温湿度をリアルタイムに計測できるでつ。
作業中は1時間に1度、Apple Watchの画面にチェックシートの入力依頼が通知され、熱中症予防についての回答を促すでつ。

作業現場の温湿度計測と作業員の回答から、タイムリーな把握が可能となるだけでなく、現場事務所のパソコン(PC)で一括管理を実現。1日5回の健康チェック用紙が記入不要となったことで、
ペーパーレス化にも寄与したとするでつ。

「指差呼称(危険予知)アプリ」は、指差呼称を確実に行うため、Apple Watchのモーションセンサーを利用したデータの取得と管理を行うでつ。
作業員が発声とともに指差呼称を行う際の腕振り動作をApple Watchで検知し、カウントの自動集計とグラフ化。

データはiPhoneアプリからサーバーへ送信され、管理者は作業員ごとの指差呼称の回数を確認できるでつ。
これにより、安全管理意識の啓発につなげる施策を展開し、作業員一人ひとりの感性を高めるでつ。

今後、作業所内での温湿度に加えて、酸欠作業・硫化水素作業といった危険作業時の周囲環境を計測し、危険域ではアラームにより通知するなどの機能向上に努めるでつ。
さらに、日報・手順書・週間作業連絡書のアプリを新たに開発し、工事管理の簡素化と社員の作業負担軽減を図る計画でつなぁ~

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ソアラが出た頃のトヨタが一番よかったでつなぁ~

2018-11-25 23:29:19 | 
今のトヨタのフラグシップカーって何かなぁ~とか思うでつなぁ~
トヨタの最新の最高の技術を搭載した車…

そういう車が今のトヨタには存在しないでつなぁ~
昔と言うか…

80年代にはそういう車が存在したでつなぁ~

そりは…




でつなぁ~
2代目までは、日本専用だったけど、なぜか3代目はアメリカ市場へ進出したから…
そこからソアラの存在は…

だけど2代目までのソアラは、トヨタのフラグシップ車であったでつなぁ~
デザインもだけど、テクノロジーもすごかったでつなぁ~

3代目は、V8やアクティブコントロールとか…
まさにトヨタテクノロジーの博物館的な車だったでつなぁ~

そこは、ドイツのアウトバーンを時速200キロで巡航できるクルマ作りに徹した車だったでつなぁ~

そして、最新のエレクトロニクス技術。
計器盤から指針をなくしたデジタル表示メーター、マイコン制御式のオートエアコン、クルーズコンピューターなどハイテクを満載。
すべてがゴージャスだったでつなぁ~

トヨタ的にはトヨタ2000GTに代わる、プレミアムフラッグシップを求めていたというのもあったでつなぁ~
実際、カタログにはトヨタ2000GTが随所に出てたでつ。

何かを目指した車…
まだまだ欧州車には勝てない日本車も欧州車の真似ではなく、日本独特の車を作らないとって思わせるソアラでつなぁ~

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大阪万博2025開催決定したでつなぁ~

2018-11-25 07:10:29 | 新聞記事
1970年の万博以来、55年ぶりに大坂万博が開催されることが決定したでつなぁ~

1960~70年代の高度経済成長期に開催された東京五輪、大阪万博の再来ともいえるでつ。
そういえば、東京五輪の後、大阪万博の順も同じでつなぁ~

こりで、全国への経済波及効果は約2兆円に達して、五輪後の景気浮揚策としての期待が高まるでつ。

今回は、25年5月3日~11月3日に開催。

大阪市南港の人工島「夢洲(ゆめしま)」が会場で、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」となるでつ。




さて1970年の万博は…




小学校2年の時からだから、ずいぶん時が経つけど、今回の万博がどんな未来を描いてくれるのかなぁ~
いろんな未来の技術が展示されてて、日本の有力企業が全て展示館を作って、日本の技術を展示してたでつなぁ~

その未来の世界ということでワクワクするものや月の石とか人類の発達への期待感があったでつなぁ~

だけど現在は技術も成熟した中で、どんな未来を見せてくれるかも楽しみでつなぁ~
そいと日本企業の元気なとこも、そして電子立国の面目躍如みせてほしいでつなぁ~

前回と同じく日本のトップ企業が参加してほしいでつなぁ~




今回は近未来というより、スマートコミュニティというか、災害に強い街がテーマになるでつなぁ~
温暖化対策も出来てるといいでつなぁ~
水素が主流な開場であってほしいと思うでつ。

世界の人が安全に安心して暮らせる世界。
大阪万博をその担い手として重要な位置にあるでつなぁ~

そいとロボットもどんな進歩してるかなぁ~
案内とかがアンドロイドの可能性大だなぁ~

開催までの準備期間は、やることが多いでつなぁ~

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ABB、かつての超名門が彷徨ってるでつなぁ~

2018-11-24 07:10:29 | ビジネス
産業用電機世界大手のABB(スイス)が電力設備事業を売却する方向で調整に入ったでつなぁ~
電力の変圧器や送配電設備、制御システムを世界中で手がけるでつ。

売却額は1兆円規模になるとみられ、売却先の候補として日立製作所や中国大手などが浮上しているでつ。

ABBの「パワーグリッド」事業は、2017年の売上高が約100億ドル(約1兆1300億円)で全社の約3割を占めたでつ。
北米や欧州のほか、インドや中国などで大型の発電所やプラントなどに送配電、電力制御機器などを販売しているでつ。

電力グリッド部門の全部または一部の売却のほか、事業部門を切り出して上場させるプランなどを検討しているとみられるでつ。

ロイター通信は日立のほか、三菱電機や中国の国有送電会社、中国国家電網(SGCC)とも交渉しているみたいでつなぁ~

日立は「事実関係を確認できず、コメントを差し控える」、三菱電機は「当社に話は来ていない」としているけど水面下ではどうなのかなぁ~

ABBの17年の電力グリッド部門の売上高に占める調整後のEBITA(利払い・税引き・償却前利益)の比率は約10.3%。
ロボット関連部門など他の主力部門と比べ利益率が低く、ABBBはエネルギー関連のEPC(設計・調達・建設)事業を縮小するなど、同部門の今後の方向性を検討していたでつ。

10月の決算電話会見で売却の可能性について問われた際、「ふさわしい時期に話す」とコメントしていたでつ。

日本では日立や三菱電が同分野の事業を手がけているでつ。
日立は15年にABBと合弁会社を作り、高圧の送電設備事業を手がけているでつ。

ABBのパワーグリット技術なら世界中どこでも欲しいとこでつなぁ~
特に中国は、ABBのブランド力がほしいでつなぁ~

だけどかつては、GE、シーメンスと3大勢力で、世界中にその名が知られていたABBだけど、どこで歯車が外れたのかなぁ~
ガスタービンのパイオニアがその高い技術を保持したまま売却しちゃったけど、パワーグリット事業もとなると…

パーシバーネビックという稀代の経営者がいたけど今、その名はABBにも記載がないでつなぁ~
パーシバネービックさんはウエルチさんと双璧の評価だったけど…

今はネット検索しても出てこない…
何があったか知らないけど、舵取りの失敗があったのかなぁ~

でも世界会議では…

ABBは世界の送配電事業で世界最大手で、再生可能エネルギーの普及に重要な役割を握っているのも事実。
産業用ロボットでもファナックなどと世界首位を競い、ドイツが推進する製造業のデジタル化「インダストリー4.0」やあらゆるモノがつながるIoTのけん引役。
デジタル技術の進展が既存の産業や価値観をひっくり返し続けているでつ。

その好事例として挙げるのが、同社が現在最も注力している自動車の電動化。
ABBは電気自動車に8分間で200キロメートル分の電力を供給する急速充電システムを開発。
テクノロジーが社会を急速に作り替え、EV普及の現実性が一気に増したでつ。

こうした時代に対応するため、企業は才能のある若い世代を取り込む必要があるでつ。
ABBがスイス国内で技術系学生の就職希望先として米グーグルを抑えてトップを走っていると紹介。
現実の社会に技術を適応できる事業に魅力があることを理由。

若い世代は目先の利益だけでなく、それ以上に目的を持つことを企業に求めているとして、企業が利益と持続可能な成長性を双方を備える必要があるでつなぁ~
350億ドル(約3兆9500億円)に上るABBの売上高のうち、半分が地球温暖化対策に直結する事業によるものとし、こうした点が若者から見た魅力になっているでつなぁ~

常にインターネットとつながっている時代では、才能のある技術者は健康的なワークライフバランスを重視し、視野を広げ、新しいスキルを得ることを重視すると分析。
労働時間より目標を重視し、能力を高められる教育環境を整備すべきとのこと。

こうした先端技術によって、持続可能なエネルギーシステムの実現や気候変動などの世界の脅威を解決することができるでつ。

まだまだ世界最先端の高い技術があるだけに、名門の復活に期待したいとこでつなぁ~

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マツダスポーツアクセラでつなぁ~

2018-11-23 07:10:29 | 走り屋
ホンダのタイプRもいいけど…
このマツダスポーツアクセラも半端ないでつなぁ~




何よりエンジンでつなぁ~




アテンザと同じ2.3リッター4気筒・直噴ターボだけど、アクセラ用はの264PSでつなぁ~
そりに6速マニュアルを搭載したでつなぁ~

最近は珍しいというかターボ化はされるけど、インタークーラ装備はない感じでつなぁ~
だけどFFではなくて、AWDも欲しかったでつなぁ~
そして…




ハッチバック型のスポーツモデルの今の日本にはないでつなぁ~
名ばかりのスポーツは、某トヨタから出たけど…

さてその走りは…

マツダスピード・アクセラの肝である2.3リッター直噴“DISI(ディジー)”ターボは、アテンザ(272ps、38.7kgm)より8psデチューンされて、264psと38.7kgmを発揮。
一方、車重は4WDのアテンザ(1560kg)より170kgも軽い1390kgだから、言うまでもなくアクセラの方がだんぜん速い。

それにしても前輪駆動で264psと38.7kgmは凄い数値で、パワーウエイトレシオ順に代表的なライバル車(FFハッチバック車)を並べたでつが

マツダスピードアクセラ 1390kg 264ps 5.3kg/ps
アルファ147 GTA  1390kg 250ps 5.6kg/ps
ルノーメガーヌRS  1380kg 224ps 6.2kg/ps
VWゴルフ GTI 1440kg 200ps 7.2kg/ps

アクセラのスペックがいかに飛び抜けたものかが分かるでつ。

イグニッションをひねると野太いエンジン音が響き始めるでつが、それはいかにもターボカー然としたラフな音ではなく、早朝のエンジン始動にも近所に気を使わないで済むレベル。
クラッチは最近のクルマとしては重めで、ボトムエンドトルクもかなり細いので、クラッチ操作が巧くないとストールさせそう。もちろん、ちゃんとやればアイドリングのままスタートできるでつ。

9.5と圧縮比の高い直噴ターボゆえ、低速からしっかりレスポンスしてくれるのが好印象だけど、思わず頬が緩むのはターボの過給が始まってから。
最大トルクの38.7kgmは早くも3000回転で発生するでつが、ターボ特有の二次曲線的な加速は 4000回転あたりから上。
ここから掛け値なしに胸のすく加速が味わえるでつ。

6000回転前後で回転が伸び鈍るためすぐにシフトアップすると、再び絶妙なクロスレシオのおかげで胸のすく加速が始まるでつ。
そんな具合に1速でバン、2速でバン、3速でバン、状況が許せば4速でも、同じような加速Gが続き、これで楽しくないわけがないでつ。

しかも昔のいわゆるドッカンターボ車と違ってレスポンスがリニアゆえ、軽く流しても楽しいでつなぁ~
ここが一番いいところでつ。

ハイパワーFF車で気になるのがトルクステア。
少なくとも街中ではほとんど出ないでつ。
多少のホイールスピンは許しても、トルク感応型LSDがグイグイと両輪から路面へパワーを与え続け、クルマを確実に前進させる感じ。

濡れた路面での挙動は確認できなかったでつが、少なくとも乾いた路面ならDSC(スロットルとブレーキを統合制御)の介入が巧妙で、ほとんど気にならないでつ。

一方、いつものワインディングロードでは、舗装の荒れたコーナーから脱出する際に、少しでもヨーが残っていると豪快なトルクステアに見舞われたでつ。
それはヒヤッとするような唐突なものではなく、トラクションの効いた安心感のあるもの。
LSDの効き方もサーキットのラップタイムを優先したようなピーキーなものとは違い、マイルドで神経を使わないでつ。

マツダスピード・アクセラ専用に補強が入ったボディの剛性感もまずまずで、足回りはしなやかに動き、限界は極めて高いでつ。

さすがはルマンで優勝したマツダスピードのテクノロジーが入った車でつなぁ~
だけどアくセラースポーツにロータリもあった気もするでつなぁ~

そういうチューンドカーもマツダスピードやってほしいでつなぁ~

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関西で仙台牛タンを満喫でつなぁ~

2018-11-22 07:10:29 | グルメ
関西へ戻ってくる牛タン屋さんがないなぁ~とか思ってたでつなぁ~

利久がないかなぁ~とか思ってネット検索すると…
あべのハルカスにあったので…

大阪は仙台牛タンあまり食べないかなぁ~と甘い考えで行くとすごい行列だったでつなぁ~

ということで…王子に行く用事があった平日に再チャレンジ

夕方6時前に行くと…
席が空いてたので…

久々の仙台牛タンというより、利久でつなぁ~
メニューは新宿とは違ったけど牛タン寿司もあったでつなぁ~

そして仙台名物のサバもあったでつ。
そして牛タン定食でつなぁ~。

ということでまずは…




でつなぁ~
う~ん、こりはさすがに、まいう~でつなぁ~

次が…




仙台サバは、脂がのってて、コリもまいう~でつなぁ~
そしてメインの…




牛タンをいろいろと食べるでつが、利久の牛タンが厚くて塩加減が一番いいでつなぁ~
やっぱ~仙台一の名店でつなぁ~

関西でも、利久が食べれるのは、よかったでつなぁ~

だけど、アベノって梅田や難波と比べると人少ないとか思ってたけど、意外と言うか梅田や難波以上に
人波がすごいでつなぁ~

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BMW 318iツーリングでつなぁ~

2018-11-21 07:10:29 | ステーションワゴン
BMWのステーションワゴンでつなぁ~




アメリカはSUVだけど、ヨーロッパはステーションワゴンが主力でつなぁ~
BMWがステーションワゴンを作ると…




ツーリングモデル…
走りを重視したモデルになるでつなぁ~

ダウンサイジングというのもあるけど、4気筒エンジンでつなぁ~

最近では珍しい2000ccのエンジンでつなぁ~
最新モデルは3気筒ターボになってるでつなぁ~

だけど小排気量でターボ化は、省エネにはいいのかもだけど、やっぱりエンジンに無理をさせるとこあるから
ちと見直しが必要かもでつなぁ~

だけど…




BMWのステーションワゴンは、走りもしっかりしてるから、さすがと思わせるでつなぁ~

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ゴーンさんのニュースに…

2018-11-19 23:55:19 | 新聞記事
いや~驚いたでつなぁ~
このニュースの衝撃は…

でもこりでニッサンがどうなるかでつなぁ~
ルノーから社長が来るのかなぁ~

ニッサン内部でゴーンさん以上の偉材がいるとは思えんC~

ゴーンさんが立直して、ルノーと共同だけど世界第2位の自動車メーカーになったのに…

ゴーンさんの伝説も…
ABBのパーシバーネビックさんのようになってしまうのかなぁ~

最近のニッサンが新車投入もなかったし、ゴーンさんが抜けた穴はそうとうデカイでつなぁ~

ルノーもだけど、ゴーンさんに代わるカリスマ性の人材がいるかでつなぁ~
ゴーンさんがすごい人だったからすごく残念だなぁ~

自動車業界が大きく動きそうでつなぁ~
ニッサンの今後がどうなるか…

注目だけど、ニッサンが作りたい車…
脱ゴーンさんの車作りがどう変わるか…
特にスポーツセダンとか注力した走りのニッサンの復活があるかなぁ~

どういう方向へ進むのか…
ニッサンの今後に注目でつなぁ~

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新iPadプロはパソコン対抗したでつなぁ~

2018-11-19 07:10:29 | アップルオタク
米アップルがタブレット端末「iPadプロ」、ノートパソコン「マックブックエアー」、小型パソコン「マックミニ」の新製品を発表。
マックブックエアーはアップルのパソコンのなかでエントリーモデルという位置づけで、軽量で比較的安価に設定。

「プロ」の名称が与えられたiPadは、コンテンツ作成やビジネス用途での利用を強く意識したシリーズ。
これら2つの製品で、ノートパソコン市場の攻略を目指すでつ。

なかでも注目されるのがiPadプロ。




大幅に進化して高性能になるとともに、これまでユーザーが不満に感じていた部分を見事に解消。
まず目立つのがホームボタンの廃止。iPhoneXシリーズのように、画面下にあったホームボタンがなくなったでつ。

そのぶんフレームがかなり細くなり、すべての面がディスプレーになっている印象だ。ホーム画面に戻る操作はiPhoneと同じ。
指を下から上にスワイプでつなぁ~

画面サイズは11インチと12.9インチの2種類。旧製品にも12.9インチのモデルがあったが、正直持ち運ぶには大きすぎたでつ。
今回の新製品は、フレームが細くなって小さくなり、携帯性が向上。

11インチモデルと比べてもあまり差がないでつ。
携帯性を重視して少しでも小さい11インチにするか、使用時の快適さを求めて大きな画面の12.9インチにすべきか、悩ましいところ。

iPadが2010年に登場してタブレット端末の市場が開拓。
当初タブレット端末は「コンテンツを閲覧するためのデバイス」と位置づけられていたでつ。

一方ここ最近のiPadはコンテンツを作成するツールとして進化。
今回も同様で、これまで以上にコンテンツを作るための機能を強化。

例えば、画面がオフの状態でペンで画面をタップすると、メモアプリが一発で起動。
さらにペンを指でトントンとたたくと、機能を切り替えられるようになったでつ。

例えば手書きメモを作成している際にトントンとたたけば、簡単に線の描画と消しゴム機能を切り替えられるでつ。
ペン入力時のちょっとしたストレスが軽減。

またパソコンなどと接続するための端子が、iPhoneでも使われているアップル独自の「ライトニング」から、汎用性のある「USBタイプC」に変更。
これにより、外付けの外部ディスプレーに画面を出力しながらiPadプロで作業をしたり、デジカメから画像を取り込んだりといった作業ができるようになったでつ。
地味なところではiPadプロからiPhoneの充電が可能。

新iPadプロのペン入力デバイスは第2世代の「アップルペンシル」に改訂。

初代にあった不満を一気に解消。
まず初代のアップルペンシルにはなかった、iPadプロと一緒に持ち運ぶための機能が付いたでつ。
磁石で本体にくっつけて持ち運べるでつ。

これまでペンを携帯し忘れることがよくあったが、これで忘れずに持ち歩けるようになるでつ。
またこうして磁石でくっつけていると、ワイヤレスで自動的にペンに充電できるようになったでつ。
以前はiPadプロのライトニング端子にペンのおしりを挿入してやる必要があった。「ペンを使おうと思ったら電池が切れていた」という欠点も解消。

ペン自体も初代はやや長く、書きやすいとはいえなかったでつ。
短くなって以前より鉛筆に近づいた感がある。アップルペンシルという名前に恥じない使い勝手。
アップルはiPadプロの競争相手はもはやタブレット端末ではなく、ノートパソコンと考えているでつ。

アップルは「これまで4億台のiPadを販売した。最も人気のあるタブレット」と強調。
次にiPadと他メーカーのノートパソコンと売り上げを比較し、「最も人気のあるタブレットであるだけでなく、世界で最も人気のあるコンピューターでもある」と
販売実績をアピール。
タブレット端末の市場は、iPadの高機能で高価格な路線と、OSにアンドロイドを採用した安価なモデルの二極化が進んできたでつ。

最近は低価格なモデルを出すメーカーの新製品が少なくなり、もはや「ダブレット市場=iPad」という図式が成り立ちつつあるでつ。
さらにアップルは3月に発売したiPadは比較的低価格で、教育市場など初心者層を取り込む狙い。

今回のiPadプロはハイエンドのクリエーター向けで、これまではマックブックがメインターゲットにしてきた市場を目指しているでつ。

一方最近ノートパソコン市場で目立っているのが米マイクロソフトが発売する「サーフェス」シリーズ。
ペン入力機能を備えたタブレット兼用デバイスとして登場したが、最近はノートパソコンやクリエーター向けのデスクトップなどラインアップを拡充。
アップルが得意とするユーザー層に食い込みつつあるでつ。

iPadの成功でタブレット市場に敵がいなくなったが、強化したiPadプロは同社のパソコンであるマックブックとも競合し得る存在となったでつ。
とはいえマックブックエアーを同時発表したように、決してその市場を無視しているわけではないでつ。

アップルはiPadプロとマックブックの販売を維持しつつ、Windowsノートパソコンのシェアを奪っていくという難しいかじ取りを強いられるでつ。

だけどもう少し、コストなんとかしてほしいとこでつなぁ~

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マツダ 魁 CONCEPT

2018-11-18 07:10:29 | エンジン
内燃機関を搭載するクルマとしての理想を追求し、マツダの次世代の技術とデザインを融合した世界初公開の
コンパクトハッチバックコンセプト。

パワートレインには革新の次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載。人間中心の思想を突き詰めた
次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」と合わせて、洗練された走行性能を実現。

デザインでは研ぎ澄ましていくことで生まれる豊かな美しさ、ハッチバックならではの力強い塊感を追求。

「日本の美意識」を体現し、よりアーティスティックな表現を目指す次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮して、
マツダが考える理想的なハッチバックのプロポーションを描かれたでつなぁ~




ハッチバックは、実用性に優れたパッケージングなどクルマとしての高い価値を持ち、世界中の人々から愛され続けているモデル。
マツダは、その普遍的かつ伝統的とも言える存在に、自分たちにしかつくれない独自の価値を持たせたい考えでつなぁ~

次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」。
ガソリンエンジンならではの伸びのよさに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンスといった特長を融合。
誰も成し得なかった、革新の内燃機関。

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI( Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって、ガソリンエンジンにおいて
圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めてめどを付けたでつ。
かつてないほどシャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感を、これまで以上の低燃費・環境性能とともに楽しめるエンジンを実現。

内燃機関の理想を追求した「SKYACTIV-X」。
マツダの人間中心の設計思想をさらに突き詰め、人間の体が本来持っている能力を最大限に活かすことを追求した
次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」とともに、マツダが目指す「人馬一体」の走りをフルサポートするでつなぁ~

レシプロもいいけど、ロータリはどうなってるのかなぁ~

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超電導コイル電力貯蔵でつなぁ~

2018-11-17 07:10:29 | 理系オタク
SMESはSuperconducting Magnetic Energy Storage Systemの略語。

インダクタンスLの超伝導コイルに電流I を流し、1/2LI 2のエネルギーを蓄えるでつ。



電磁的にエネルギーを蓄えるのが特徴。
このコイルに電気抵抗が原理的にゼロである超伝導線を用い、電流を流した状態でコイルの両端を短絡した閉ループにすると、
電流は損失なく永久に流れ続け、エネルギーはコイル内に蓄えられたままになるでつ。

実用化されたSMESとして、アメリカでD−SMESがあり、電力系統に設置され瞬時電圧降下に対して実用性が示されているでつ。

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最近、購入してなかったなぁ~

2018-11-16 07:10:29 | 
焦る必要もないというか…
ちと、一度復習しようかと思って…




購入したでつなぁ~
久々と言うか、何十年ぶりかなぁ~

まずは来年の試験までには…

と~余裕あるとやらないわけで…

まずは今年の問題やってみてどうか…
そして…




OHMもたまに買うけど…

やっぱり試験系を考えるとこの二冊だなぁ~

ちゅうかオーム社と電気書院ちゅうことになりますなぁ~

ということで、ボチボチやらないと…ヤバイでつなぁ~

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レジェンド2代目なり~

2018-11-15 07:10:29 | 走り屋
1990年10月のフルモデルチェンジにより2代目モデルに移行したでつ。




プレミアム感を追及した基本コンセプトを踏襲しながらも、FFミッドシップ方式の採用により操縦安定性の向上が図られた他、
安全装備・快適装備の面でも更なる充実が図られた事が特徴。

こりはインスパイアから出たエンジンをフロントのセンターへちゅうことでつなぁ~
ボディタイプはまず4ドアセダンが登場し、翌1991年1月に2ドアクーペが追加されでつ。




スタイリングは、共にワイド&ローなディメンションを強調するデザインが採用されると同時に、フラッシュサーフェス化の徹底による
空力特性の追及が行われていたでつ。

更にクーペは、ボディやキャビンの前後を絞り込む事でスペシャルクーペに相応しいフォルムを体現。




全長×全幅×全高はセダンが4,940mm×1,810mm×1,405mm、クーペが4,880mm×1,810mm×1,370mm。
共に先代から一回り拡大されて、ホイールベースもセダンが2,910mm、ハードトップが2,830mmとなり、先代からそれぞれ大幅に延長。
又、車両重量も大幅に増加し、セダンが1,560~1,640kg、クーペが1,560~1,570kg。

サスペンションは、形式こそ先代同様の4輪ダブルウィッシュボーン式を踏襲するものの、軽量化・高剛性化が図られた新設計。
駆動方式は先代同様全車FFで、前述のようにフロントミッドシップ方式を採用する事で前後重量配分の最適化が図られたでつ。

エンジンは、全車に新開発された3.2L V6 COHC24バルブのC32A型(最高出力215PS/最大トルク30.5kgm)が搭載されたでつなぁ~

トランスミッションは、こちらも新設計の4速電子制御トルコン式ATが採用され、国内向けに限りMTの設定はなかったでつなぁ~
発売当初のグレード体系は、セダンが標準グレード「β」と上級グレード「α」の2タイプで、クーペはモノグレード。
安全装備面では、全車に運転席SRSエアバッグシステムやABS、国産車初のシートベルトプリテンショナーが採用されたでつ。

更にトラクションコントロールシステムがセダン「α」とクーペに、助手席SRSエアバッグシステムがクーペに標準装備。




又、快適装備としては、前席パワーシート、シートヒーター、フルオートエアコン、ヒーテッドリモコンドアミラーが全車に、
インテリジェント・キーレスエントリーシステム、6連奏CDチェンジャーがセダン「α」とクーペに標準装備されたでつ。

そして1991年6月にクーペに新グレード「β」が、同年11月にセダンに新グレード「βⅡ」と「αⅡ」が追加。
次いで1992年9月にマイナーチェンジが実施。
内外装の変更や静粛性の改善などが行われたでつ。

同時に、セダン/クーペに専用のタイヤ&ホイールや強化されたフロントブレーキなどが備わる新グレード「αツーリング」が追加。

このレジェンドのクーペがキャコよかったでつなぁ~
この時にパトルシフトとAWDだとよかったんだけどなぁ~

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