自由空間

日本で初めての喘息、気管支炎などに効果のある呼吸法
を紹介しています。喘息やさまざまな話を自由にしていけたらいいです。

自閉症も細菌が関与・・・

2014-11-17 22:02:55 | Weblog
世界で7000万人ほどいる自閉症の患者、ヨーグルトなどの微生物が将来、治療に使われる可能性が出てきました。

アスペルガー症候群を持つ方は健常者に比べ、腸内細菌が極端に少ない事はかねてから言われていました。

頭を悪くするのも細菌、病気も細菌、微生物の空間の中に人間は住まわして貰っているのかもしれませんね。


以下 ナショナルジオグラフィック

自閉症、腸と脳のつながり明らかに

ストレスが激しい腹痛やけいれん、断続的な痛みといったつらい腹部症状の原因になることは知られているが、

腸の異常は脳にも影響を及ぼす可能性がある。

自閉症が初めて認知されてから約60年。症例数は急速に増え、国連の推定では世界で最大7000万人が自閉症スペクトラムに分類されるという。

だが、原因や治療法は未だ解明されていない。

一方、頼もしい手掛かりが腸で見つかっている。これまでの研究により、自閉症児と健常児では、微生物叢と呼ばれる腸内に生息する

膨大な数の微生物に著しい違いがあることがわかっている。

そして今回、カリフォルニア工科大学で行われた研究の結果、微生物が自閉症の一因となる可能性が初めて明らかとなった。

「Cell」誌に先月掲載された論文によると、試験的なプロバイオティクス療法によってマウスの自閉症様行動が軽減し、

すでに臨床試験の準備に入っているという。

現在、自閉症に対しては主に行動療法による治療が行われている。しかし、今後はプロバイオティクス(ヨーグルトなどに含まれる、

生きた“体に良い”微生物)による治療に取って代わる可能性が出てきた。

自閉症は、コミュニケーション及び社会相互交渉の障害、反復的な行動という3つの基本的特徴を有する一連の疾患を指す。

自閉症を持つ子どもに最も多い健康上の訴えは胃腸障害だ。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、自閉症児が慢性的な下痢や便秘を経験する

可能性は、健常児より3.5倍以上高いという。

これらのヒントに基づき、アリゾナ州立大学の研究者らは、自閉症児と健常児から採取した便検体に含まれる腸内細菌を分析。

その結果、自閉症児の腸内細菌の種類は極めて乏しく、腸が病原体による攻撃の影響を受けやすくなっている可能性が明らかとなった。

また別の研究でも、自閉症患者と健常者では腸内細菌の種類と数が大きく異なることが判明している。

今回は、腸内微生物叢が自閉症の原因かどうかを調べるため、カリフォルニア工科大学の博士研究員エレイン・シャオ(Elaine Hsiao)氏が

実験を行った。妊娠中にインフルエンザにかかった母親から生まれる子どもは自閉症を発症するリスクが2倍になるという先行研究に基づき、

シャオ氏は妊娠中のマウスに偽ウイルスを注射し、自閉症様症状を呈する仔マウスを出産させた。

その後、仔マウスは “腸管壁浸漏”と呼ばれる症状を示した。腸内細菌によって作られた分子が血流に入り、脳に到達する可能性もある状態だ。

それでは、腸内細菌はいかにして行動に影響を及ぼすのだろうか? シャオ氏がマウスの血液を調べたところ、 “自閉症”マウスの血液には

腸内細菌が作り出す4EPSと呼ばれる分子が46倍も多く含まれていた。さらに、健康なマウスに4EPSを注射すると、不安行動の増加が見られた。

自閉症患者では、これと似た分子が高いレベルで検出されている。

次に、シャオ氏はマウスの胃腸障害に効果が認められているバクテロイデス・フラジリスを餌に加えた。

5週間後、“自閉症”マウスの腸管壁浸漏は解消し、血中4EPS値も大幅に低下。腸内微生物叢は健康なマウスの状態に近づき、

行動にも改善が見られたという。

しかし、治療を受けたマウスのケージに新しいマウスを移しても相変わらず相互交渉は見られなかった。

その上、シャオ氏によるとプロバイオティクスは胃腸症状を呈する一部の自閉症患者にしか効果がない可能性があるという。

また、臨床試験が行われない限り、この結果が人間にも当てはまるのかは不明だ。

とはいえ、ユニバーシティ・カレッジ・コークで解剖学と神経科学の教授を務めるジョン・クライアン(John Cryan)氏は、

自閉症研究者は腸内細菌の重要性を過小評価すべきでないと指摘する。

「我々の腸には、脳を構成する約1キロの神経細胞と同じくらい重要な約1キロもの微生物が生息しているのだから
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20141117-20141117003/1.htm

以下の記事も面白いです。
アスペルガーとオキシトシン
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020140108001&source=nifty
頭皮の毛根に精神疾患の痕跡・・・
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020140917003&source=nifty
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思考力や注意力を低下させるウイルスが発見

2014-11-13 13:44:51 | Weblog
思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたのですよ。

これは色々考えると非常に面白いです。

世界の44パーセントが感染しているそうです。

もちろん私も感染していると自信を持って言えます。

良く、先祖代々お医者様の家系とか、有名大学を首席で卒業する家系とか聞きますが、血統ではなく

このウイルスが嫌いな遺伝子を持っている家系とか、先祖代々良く好んで食べる抗ウイルス剤的な食べ物がある家系だったのかもしれませんね。

このウイルスは海馬に影響を与え、記憶形成や学習能力を低下させるようです。

海馬に取りつくウイルスを昔の人は知っていたのでしょうか?馬海
                                      バカ



http://science.slashdot.jp/story/14/11/11/0230213/%E9%A0%AD%E3%82%92%E6%82%AA%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B

間の思考力や注意力を低下させるウイルスが発見されたそうだ(International Business Times、Slashdot)。

このウイルスはクロレラ株に感染増殖することが知られている「ATCV-1」。クロロウイルスとも呼ばれており、

今までは人間に感染しないと考えられていたが、咽頭細菌の研究を行っていた際に健康な人の喉からこのウイルスのDNAが偶然に発見されたとのこと。

研究では92人の健康な被験者を調査し、その44%の人の喉に「ATCV-1」が確認されたという。そして被験者らに脳の正確性および視覚処理のスピード

を調べるテストを行ったところ、ATCV-1に感染していた人のスコアはそうでない人と比較して平均7~9点低かったという。

さらにマウスをATCV-1に感染させる実験を行ったところ、ATCV-1に感染したマウスは迷路を解くのに時間がかかったり、新しい入り口などが設置

されても気付かない、といった影響が見られたという。 感染したマウスを調べたところ、このウイルスは海馬に影響を与え、記憶形成や学習、

シナプス可塑性に関連した遺伝子の発現を変化させることが明らかになったそうだ。 また、ATCV-1の人間への感染経路はまだ分かっていないようだ。

情報元
http://www.ibtimes.co.uk/scientists-discover-virus-that-subtly-changes-brain-makes-humans-more-stupid-1474010

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佐渡の怪奇現象

2014-11-11 23:36:26 | Weblog
今月の7日前後から佐渡市で謎の爆発音と振動が起こっています。

何が原因なのでしょうか?


佐渡市で爆発音と振動の通報相次ぐ 原因不明「謎の怪奇現象」なのか

新潟県佐渡市で2014年11月7日、ドンという大きな音がして建物が揺れた、といった通報が相次いだ。

しかし、地震などはなく、市の消防本部や警察がパトロールしても事故や事件につながるようなものは発見できなかった。

こうした原因不明の爆音と揺れは日本中で報告されている。キーワードとしていつも登場するのは戦闘機が飛行中に出す

ソニックブームと呼ばれる衝撃波なのだが、佐渡市のケースでも「音が出るような航空はしていない」と自衛隊は話している。

これは「怪奇現象」なのか。自衛隊のレーダーにも原因となるものは映っていない

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/jcast-20141110-220498/1.htm


日本の地下で岩盤が崩壊し、地面は揺れないけれど海底から海面へ発振が起き、日本海側の空気が振動しているのかしら?

気になるのは、串田さんが10月下旬に、観測データーが収束方向にある事を発表しました。

http://www.jishin-yohou.com/index.html

FM)電波モニター観測による「地震予報概要」2014A暫定版
http://www.jishin-yohou.com/99_blank003.html

長期前兆その後
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_069-075.pdf

来年3月下旬注意します。
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呼吸

2014-11-10 22:12:13 | Weblog
昨日のマウスが「丸ごとゼリー」になる研究が成功したと言うニュース。

このニュースと同じニュースページで、酸素を吸収し保存できる合成繊維を作り出すことに成功・・・と言うものが有りました。

10月の中頃に出たニュースだと思います。これもドラエモン化が進んでいるからだとおもいます。

肺機能に障害が有る方にも、いずれ機能的な人口肺が開発されると思います。

鼻と口を蓋う、N95マスクの様な形の潜水ボンベが出来ると良いですね。

呼吸障害の方が酸素ボンベを運んでいるのを見るたび、もっとコンパクトに出来ないかな?と考えます。

では、ここから「ど・こ・で・も・深呼吸!ドラエモン風のお話です。

南デンマーク大学が大気などから酸素を吸収し、保存できる合成繊維を作り出すことに成功したそうだ。

キーとなったのは有機分子とコバルトの組み合わせだそうで、スポンジのように酸素を吸収したり放出することができるという。

これにより、肺に障害を持つ人が重い医療機器から解放されたり、ダイバーが水中で呼吸したりすることも可能になるらしい

(Telegraph)http://www.telegraph.co.uk/science/11139242/Aquaman-crystal-could-see-humans-breathe-underwater.html

(ロシアの声)http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_26/279226141/

コバルトhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88


コバルトは美しいです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88&hl=ja&rlz=1T4FTJB_jaJP461JP467&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=VzxgVObcHaTMmAWBs4HAAQ&ved=0CDMQsAQ&biw=1366&bih=606

「コバルト=Cobalt」 元素記号Coで表される金属元素、語源=Kobalos:山の妖精(もしくは化け物)単体の性質はニッケルとよく似ています。
例えば強磁性という磁石にくっつきやすい性質を持っていたり、濃硝酸に対しては表面に酸化物の皮膜を作り不動態となります。
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ビックリ!何に使うの?

2014-11-09 15:49:20 | Weblog
理研がマウスの体を透明化することに成功しました。

マウスの体が無色のせりー状態です。

・・・・・何に使える?

魚を丸ごとゼリーにして、噛まなくてもカルシュームが魚一匹分摂取できる・・・とか。

とある国で、ある日突然住人が消え、床にゼリーが大量に残されている怪事件が報告されたなら、

この理研の「丸ごとゼリー」が使用された疑いが有ります。

技術が凄い速度でドラエモン化していますね。

私の夢は魔法の空飛ぶ絨毯に乗る事かな・・・トヨタが3年後に空飛ぶ車を開発等とニュースが有りましたので夢ではなくなるかも。
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/zaikei-20141108-221302/1.htm

理化学研究所の上田泰己コア長・田井中一貴元研究員らによる研究グループは、マウスの全身を丸ごと透明化し、

細胞一つ一つを識別する新しい技術を開発することに成功した。

マウス個体は約300億個の細胞から構成されており、全身に複雑な細胞ネットワークが張り巡らされている。

免疫疾患やがんなどは、わずか1個の細胞の変化が生命システム全体に重大な結果をもたらすことになるため、

全身を1細胞解像度で解析できる技術の確立が望まれていた。

今回の研究では、全脳イメージング・解析技術として開発したCUBICで用いた透明化試薬(ScaleCUBIC試薬、以下CUBIC試薬)を用いて、

血管や臓器を始めとする個体全身を丸ごと透明化できることを発見した。さらに、透明化したマウスを用いて、膵臓に島状に散在する

内分泌機能を有する細胞群「ランゲルハンス島」の体積と総数を解析し、糖尿病モデルマウスにおいてランゲルハンス島の総数が大きく

減少していることを明らかにした。

今後は、遺伝学的に組み込んだ蛍光タンパク質検出、免疫組織化学的な解析、医学分野への応用などが期待されている。

なお、この内容は11月6日に「Cell」に掲載された

以下が映像つきで詳しいです。
http://matome.naver.jp/odai/2141533878663327601

人間の脳を透明化する事も海外では研究されています。

深海魚のデメニギスみたい!


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使用済み核燃料棒の取り出し終了。

2014-11-05 21:30:21 | Weblog
福島第一原発4号機の使用済み核燃料棒の取り出しが11月3日に終了したようです。

良いニュースですね、非常に嬉しく思います。

建物の周りを補強し、2013年11月18日に取り出し作業が始まりました・・・・

大きな余震が起きるたびに4号機が倒壊しないだろか、作業員の皆んは怖いだろうなっと心配していました。

この様な作業をして下さる作業員の皆様方に、心より深く感謝申し上げます。


「東電福島第一原発4号機 使用済み核燃料収納完了 1331本の取り出し作業終了へ」福島民友より

東京電力は1日、福島第1原発4号機の燃料取り出し作業で、使用済み核燃料プールに残っていた使用済み核燃料10本を輸送容器に収納し、

全1331体の収納が完了した。 輸送容器は2日以降、原子炉建屋から別棟の共用プールに運び、昨年11月に開始した使用済み燃料の取り

出し作業が完了する。輸送容器が搬出されれば、プールに残るのはリスクの低い未使用燃料だけとなる。
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