私は何かサイモン・パークス氏やエレナダナーに違和感を感じるのですが、この記事で納得です。私の感じるのは本能的な怖いと言う感覚。
サイモン・パークス氏やエレナダナーその他の精神世界組も良いことはイッパイ言っています。物質的な豊かさの次は霊的な進化が本来自然に芽生える・・・・霊的な進化が生命の一番の目的だが、宇宙には技術力は素晴らしいが霊的な進歩が無い生命体もイッパイいる。霊的な進歩が無い宇宙人は今の地球の権力欲・物欲・支配欲に固まったDSとほぼ同等な生命体なのよ。
宇宙から来て技術力が凄いと霊的にも進化していると思われがちで、地球人は依存させる宗教に慣れ親しんだ歴史が長いために、宇宙人がチャネリングで美しいことを言うと100パーセント依存心が動き出し信じ込んでします。
美しい話は霊的に高い話に感じてしまうが、地球人の依存心を熟知している生命体が地球人の依存心をくすぐり、地球人自身の自立を麻痺させるものが目的。
霊的な進化とは100人いれば100通りの進化形態があり、行き先は同じだが、別の道を行く行程が、行き着く先を豊かにし新たな万華鏡を形作る。
依存心は依存させた概念に力を与え、同じ模様が増産される感じ・・・
中国のウイグル、チベット問題、世界中の人身売買の裏にも人間を他生命への労働力・肉用としての出荷が有ること古くから知られているのですよ。
中国にもゴビ砂漠にカマキリの基地があるのでサイモン・パークス氏は中国のカマキリにも知られた存在だと思います。
サイモン・パークス氏のカマキリ母とレプ父の話から簡単にサイモン・パークス任務を読み解くと、地球の人口を減らした後、地球を長年観察しDSの素晴らしい奴隷制度を学び、陰に隠れシレッ～～ト自分たち別の宇宙生命体がDSの統治を復活させることを考えても不思議じゃ無いね。人間を食べる宇宙生命体はイッパイいるよ。世界の人口激変、自然災害等の時は一番人類が他生命の侵略を警戒しなければなりません。馬鹿で無い限り、宇宙戦争なんて大々的なイベントで入植はしません。皆さんが気がつか時に低次元・低意識の工作員を増産し、信用を得、地下組織を結成100年かけ文化に根付かせればその後数千年は統治出来るのです。
全員が同じ全体的なアジェンダに署名していますが、それぞれのグループが独自のゲームをしています。
ジョアンヌ：全体のアジェンダとは何でしょうか？
サイモン・パークス：全体のアジェンダ、それは彼らのハイブリッドを地球上に再入植（再繁殖）させることです。地球上に人間があまりいない時期に、地球上に彼らのハイブリッドを住まわせて繁殖させるのです。
サイモン・パークス：全体のアジェンダ、それは彼らのハイブリッドを地球上に再入植（再繁殖）させることです。地球上に人間があまりいない時期に、地球上に彼らのハイブリッドを住まわせて繁殖させるのです。
ジョアンヌ：では彼らの最終的な目標は何なのですか？
サイモン・パークス：最終目標は地球で生き残ることですよ。地球が変化を起こしたときに、地球で生き残ることです。
サイモン・パークス：最終目標は地球で生き残ることですよ。地球が変化を起こしたときに、地球で生き残ることです。
ジョアンヌ：では、彼らは地球上で生きることに興味があるの？
サイモン・パークス：そうです。できれば私たちの次元を体験したいのです。肉体を通して感じることができるようになりたいのです。
ジョアンヌ：それは「乗っ取り」とまで言えるものですか？彼らは地球を乗っ取ろうとしているの？
サイモン・パークス：いいえ、それはないでしょう。それができるなら、これまでにもうやっていたはずです。石器時代にでもできていたでしょう。
ジョアンヌ：逆説的に言えば、確かにそうね。
サイモン・パークス：彼らはそれを許されていないのです。大いなる法律がそれを許さないからです。彼らはそれをするように誘われた時か、地球の人口が減りすぎてもうどうでもよくなった時でなければ、できないでしょう。いずれにしてもその時はくるでしょう。彼らはただその時を待っているのです。
サイモン・パークス：そうです。できれば私たちの次元を体験したいのです。肉体を通して感じることができるようになりたいのです。
ジョアンヌ：それは「乗っ取り」とまで言えるものですか？彼らは地球を乗っ取ろうとしているの？
サイモン・パークス：いいえ、それはないでしょう。それができるなら、これまでにもうやっていたはずです。石器時代にでもできていたでしょう。
ジョアンヌ：逆説的に言えば、確かにそうね。
サイモン・パークス：彼らはそれを許されていないのです。大いなる法律がそれを許さないからです。彼らはそれをするように誘われた時か、地球の人口が減りすぎてもうどうでもよくなった時でなければ、できないでしょう。いずれにしてもその時はくるでしょう。彼らはただその時を待っているのです。
マイルス・ジョンストン：地球の人口が減ると言いましたね。ジョージア・ガイドストーンや人口削減計画というものがありますが、あなたはそれのことを言っているのですか？それについて何か情報はありませんか？
サイモン・パークス：私が言えるのは、彼らが私に「大きなトラウマになるような時代が来る」と話しているということだけです。でも私は個人的には心配していません。私に言われたことは、「あなたにはいつでも食べ物は与えられるし、水も与えられる。」ということですから。でも実際、私は彼らにたずねました。「カンパニー（仲間）のために私はどうしたらいいでしょう？ほとんどの人間が死んで、排除されてゆくのなら、私はその仲間たちのために何をしたらいいのでしょう？」とたずねたのです。すると彼らは私の方に向き直って、「お前はすでにわかっているだろう。お前はここにいるどの（カマキリ人の）女性とも生殖できる。」と言いました。つまり、私は「仲間」という意味で「カンパニー」と言ったのですが、彼らは「アダムとイヴ」のようなことを想像して、「連れ合い」の「カンパニー」だと解釈したのです。
サイモン・パークス：私が言えるのは、彼らが私に「大きなトラウマになるような時代が来る」と話しているということだけです。でも私は個人的には心配していません。私に言われたことは、「あなたにはいつでも食べ物は与えられるし、水も与えられる。」ということですから。でも実際、私は彼らにたずねました。「カンパニー（仲間）のために私はどうしたらいいでしょう？ほとんどの人間が死んで、排除されてゆくのなら、私はその仲間たちのために何をしたらいいのでしょう？」とたずねたのです。すると彼らは私の方に向き直って、「お前はすでにわかっているだろう。お前はここにいるどの（カマキリ人の）女性とも生殖できる。」と言いました。つまり、私は「仲間」という意味で「カンパニー」と言ったのですが、彼らは「アダムとイヴ」のようなことを想像して、「連れ合い」の「カンパニー」だと解釈したのです。