自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

5Gは、ストーカーを必要とせず、特定の個人を追跡し、殺すことも可能で、人類の奴隷支配の決定打となり得る

2019-10-17 12:13:36 | Weblog

シャンティ・フーラ

5Gは、ストーカーを必要とせず、特定の個人を追跡し、殺すことも可能で、人類の奴隷支配の決定打となり得る

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=214205

・・・パソコンを使っていたら、突然画面にアシュター司令官が現れ、頭の中に声が聞こえてきて、あなたに指示を与える。もちろん、キリスト教徒には、パソコン画面にイエスが現れるのです。どうやら、そうしたことが本当に起こるらしい。中国で、そのようなマインド・コントロール実験が行われているというのです。      

世界レベルで5Gが浸透すれば、マイトレーヤの「大宣言の日」は、物理的に実現可能だということになります。ベンジャミン・クレーム氏によれば、その時、人々はテレビにマイトレーヤの姿を見、マイトレーヤの声を心の内で聴くとのことです。

マイトレーヤが引き起こす途方もない奇跡だということだったのですが、指向性エネルギー兵器で同じことができるのだとわかります。      

問題は、大沼安史氏のツイートに書かれているように、5Gが人類の奴隷支配の決定打となり得ることです。5Gは、ストーカーを必要とせず、特定の個人を追跡し、“殺すこともできる”のです。

政府の気に入らない人間は、この技術で精神破綻に追い込まれ、最悪の場合殺害されることになります。・・・