自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

資産防衛と娯楽と戦力増強

2014-10-14 21:53:49 | Weblog
私が動向を気にしている、ニュースを掲載いたします。

中国が小笠原のサンゴを略奪しています。サンゴがお金に代わる資産防衛の投資対象に成っている為です。

小笠原諸島日本の国立公園に成っていますよね・・・・凄い不作法だと思います。

それにカジノ、お金持ちが世界から遊びに来る・・・と言う方もいるけれど、私は反対です。

東京のビル等を中華系暴力団が不法に住みつき、日本の警察や司法の手も出せない治外法権地帯が出来はじめています。

更に犯罪が増え、不法な労働を好む海外の方が入国すると思います。何を活性化したいのでしょうか。

お金は私たちが知らない所で大量に動くので、経済が活性化するのでしょうか?パチンコ業界周りだけが活性化するだけだと思います。

なりふり構わない、マナーの無いお金儲けを軍事力で強行するのかしら?中国の戦闘機購入も気になります。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141013/frn1410131049005-n1.htm
世界自然遺産に登録されている小笠原諸島(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。

目的は高級サンゴの密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。

夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。

「自分たちの領土で好き勝手にされているのに、見ていることしかできない」

傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/wedge-20141008-4235/1.htm
カジノが合法化となるIR推進法案が、秋の臨時国会にて成立する可能性が高い。

しかし、法案が成立する前に、日本が世界トップクラスのギャンブル依存症大国であるという事実を理解して頂きたい

日本にはパチンコによって世界のギャンブルマシーンの60%が集中し、加えて競馬等の公営ギャンブルによって

ギャンブル依存症有病率は成人人口の4.8%、デンマークやオランダ、ノルウェーなどが1%未満であるのとは対照的に、世界最高レベルなのだ。

ギャンブル依存症とは何か「ギャンブルには二度と手を出さない」と迫真の演技で家族や親戚に土下座して、

泣きながら多額の借金の肩代わりをしてもらう。それなのに「今度こそ、絶対に勝つ」とギャンブルを続けた結果、

失職や離婚、時には自殺や犯罪に手をそめる。彼らを「ギャンブル依存という病気で苦しんでいる人」と言っても、

世間が納得するのは難しい。だが皆さんに考えて頂きたい。ギャンブルは限度内で楽しむエンターテイメント、

生命や家族とひきかえでも止められないとは、尋常ではない。病気なのである。  

ギャンブル依存症は、ギャンブルへのブレーキがきかないコントロール障害。ギャンブルの機会がたくさんあり、

敷居が低いほど有病率は高いとされている。  ではなぜノルウェーなどの国々は、ギャンブル依存症になる人が少ないのだろうか。

その理由は国をあげてのギャンブル害の最小化を目指す責任ギャンブリング政策の実施にある 。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2596 パチンコ業界 なりふり構わぬ異業種荒らし



http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20141012006/1.htm 2014年10月10日、
中国メディア・環球時報(電子版)によると、ロシアの軍事関連メディアは、中国が自国領土を脅かす国をけん制するため、

J-10戦闘機の研究開発に重点を置いていると報じた。 中国軍は2000年から2010年に真の技術突破を実現した。

日本、韓国及び台湾が軍事発展を遂げ、また米国がそうした中国の近隣諸国を支持をしていることから、

中国は第5世代戦闘機(J-20及びJ-31)の研究開発を急ピッチで進めている。

同時に、ロシアから最先端の戦闘機を購入し、改良もしている。