昨年3月のカレイドスコープさんのブログ記事を見過ごしていて、
昨日発見したものが下の図です。
情報というのは発信者が信頼できる筋かどうかが重要ですよね。
IAEAは世界原発推進グループの一員ですので、全く信用ならんのですが、
この情報を伝えた『カレイドスコープさんのブログ』の情報源はEU欧州連合で、
このEUの報告書の元になったレポートは、これです。
http://www.atmos-chem-phys.net/13/1425/2013/acp-13-1425-2013.pdf
根拠が非常にはっきりしています。
こういう情報を、日本政府から国民に伝えられることは永久にないのでしょうか。
ウソつきは政府の特許のような有様の日本国の今を、
庶民が政府に付き従い、
政府の宣伝を鵜呑みにして生きていくことのあまりの危険性を、
憂います。
―――ここからカレイド・スコープさんの記事です(あまりに長いので最初と最後の部分だけ)。
欧州連合が予算を提供した公式の研究チームが、日本政府の発表より、はるかに日本の国土が汚染されていることを、精緻な科学的アプローチによって確定しました。
チームは、当初「15%」と見積もっていましたが、日本に配慮したのか「日本の国土のうち9%以上」と、もっとも控えめな数字を出してきました。
この広大な面積が、チェルノブイリ避難基準で言うところの「徹底的な放射能監視が必要な地域」以上のレベルになっていることが分かったのです。
東電と政府の発表は、やはり嘘である
欧州連合の控え目な研究報告:
「約34000平方キロメートル以上の地域が、1平方メートル当たり40キロベクレル以上、汚染している」
「約34000平方キロメートル以上の地域が、1平方メートル当たり40キロベクレル以上、汚染している」
(長過ぎるので途中省略:ブルーはーと)
こうしたニュースが出てくる頻度が確かに高くなりました。
ニュースサイトや掲示板に出てくるだけでもいいでしょう。
周辺でも、実際に突然死する人が増えています。
それに、スポーツ選手や芸能人が次々と骨折しているなど、
周辺でも、実際に突然死する人が増えています。
それに、スポーツ選手や芸能人が次々と骨折しているなど、
やはり尋常ではないことが起きているのです。
これでも、東京オリンピックに浮かれている人たちは脳内被曝を疑う。
私たちは何をすべきか考えてみましょう。
大切なのは、自分なりの答えを見つけることです。
これでも、東京オリンピックに浮かれている人たちは脳内被曝を疑う。
私たちは何をすべきか考えてみましょう。
大切なのは、自分なりの答えを見つけることです。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2659.html
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