映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

デンジャラス・ラン

2012年09月24日 | 洋画(12年)
 『デンジャラス・ラン』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)『アンストッパブル』のデンゼル・ワシントンと『リミット』のライアン・レイノルズが出演するというので、映画館に行ってみました。

 物語は、まず、南アフリカのケープタウンに設けられているCIAのSafe House(注1)という隠れ家を管理するマットライアン・レイノルズ)が、暇をもてあまし、恋人に電話をかけたりしている様子から始まります。
 次いで、CIAから極めつけの危険人物としてつけ狙われている元CIA工作員のトビンデンゼル・ワシントン)が、ある男から最高機密の入ったカプセルを買い取るシーンへ。
 ですがそのあと、トビンは、強力な殺し屋一味に激しく追跡され、たまらず米国領事館に逃げ込みます。
 血眼になって探していた男が自分から政府の囚われの身になったのですから、ワシントンのCIA本部は大騒ぎ。まずは、トビンをSafe Houseに護送して、彼からなんとしてでも一連の情報を聴取しようとします。



 そこへ、なぜか、さきほどの殺し屋一味が乗り込んできて、警固の者らを皆殺しに。トビンの命も風前の灯。
 という時に、トビンはマットを説得して(注2)、危機一髪で脱出に成功します。
 ですが、まだまだトビンに対する追跡は続きます、さていったいどうなるでしょうか、……?

 極め付きの優秀なCIA工作員だったものの、今やCIAから厳しく追われる身のトビンと、まだホンの駆け出しで一流になることを望むCIA職員との二人三脚という異例の組合わせ、それにCIA内部の裏切り者の存在という要素が加わって、なかなかスリルのある面白い作品になっていると思いました。

 主役のデンゼル・ワシントンは、本作では悪役を演じていることになっていますが、やはりその醸し出すオーラから、心底は正義の味方なのではと見る者に思わせます。
 またライアン・レイノルズにも、言われたとおりに素直に動く輩ではない雰囲気が漂っていますから、最後までハラハラドキドキさせる作品になっていました(注3)。



 なお、本作には、サム・シェパードがCIA副長官役で健在ぶりをアピールしているところです(注4)。




(2)以下は、かなりネタバレになってしまいますのでご注意いただきたいのですが、いくつかの場面がこれまでに見た映画のシーンを思い出させてくれ、そういう点からも楽しめたところです。

 例えば、Safe Houseは『外事警察』に登場し、その作品でも、せっかく主人公の住本(渡部篤郎)が韓国から連れてきた朝鮮人科学者・徐(田中泯)をSafe Houseに匿っておきながら、韓国のNIS(国家情報院)の隊員と思われる武装集団にいとも簡単に襲撃・拉致されてしまいます。

 また、諜報機関の中の裏切り者については、『フェアウェル』の主人公が逆スパイであり、最後に彼は、西側に潜入しているソ連スパイのリストを西側の連絡員に渡し、それによってソ連のスパイ網が壊滅することになりますから、CIAの汚職職員に関する情報の入ったマイクロチップを巡る本作の物語と類似していると言えそうです(注5)。

 さらに、CIAのアフリカ支局長キャサリンヴェラ・ファーミガ)がデヴィッド(主任工作員)に撃たれるところは、『この愛のために撃て』で、女刑事が、警察内の悪徳刑事にいともあっさりと撃ち殺される場面を思い出しました。

(3)渡まち子氏は、「迫り来る敵も怖いが、一緒に逃げる相手はそれ以上に恐ろしい。逃亡劇という手垢のついたジャンルを、そんなユニークなバディ・ムービーの設定で転がしてみせたのはスウェーデン人監督のダニエル・エスピノーサだ。キャスティングの良さと、たたみかけるアクション、スリリングな逆転からクールなラストまで、手 堅い演出で楽しませてくれた」として65点をつけています。
 また、青森学氏は、「誰を信じれば良いのか分からない観るものを疑心暗鬼に誘い込むストーリーテリングは見事だったと思う」として85点をつけています。




(注1)原題になっています。

(注2)この場面とは違いますが、ラストの方でトビンは、「自分は一度だけ無関係のものを殺したことがある、それは内部告発者の乗った飛行機を墜落させるために飛行場の管制官を殺した時だ」という経験をマットに話したりします。

(注3)こうしたベテランと新米の組み合わせは、『アンストッパブル』のベテラン機関士のフランク(デンゼル・ワシントン)と新米車掌ウィル(クリス・パイン)との組合せとそっくりです(特に、黒人と白人の組合せという点が)。

(注4)『マイ・ブラザー』に関するエントリの(2)をご覧ください。

(注5)トビンは、最後になって、所持していたマイクロチップをマットに渡し、マットはその後上級工作員に昇進しますが、他方でマイクロチップに保存されていたファイルをマスコミ各社に流したことから、汚職CIA職員が摘発されることになります。
 なお、『フェアウェル』の主人公グリゴリエフ大佐は、その行為が発覚して殺されますが、本作の主人公トビンも射殺されてしまいます(にもかかわらず、その「続編」が企画されているニュースが飛び込んできました!:ということは、トビンはデヴィッドに撃たれたとマットに思わせて、実は防弾チョッキなどで防いだというところかも。あの最強の元CIA工作員が、デヴィッドごとき者に背後から簡単に撃たれるはずがないとは思いましたが、……)。
 また、物語の最後で、マットは本件について報告書を副長官に提出しますが、副長官は、「不祥事の面倒から避けなくてはいけない」と言って、その報告書の一部の書き直しを要求します。こんなところは、最近見た『踊る大捜査線 The Final―新たなる希望』を思い出してしまうところです(そこでは、警察で保管されていた拳銃が犯行に使われたことなどを警察上層部が隠蔽しようとしたことが描かれています)。



★★★☆☆



象のロケット:デンジャラス・ラン
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4 コメント

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はじめまして (すぷーきー)
2012-09-24 22:27:01
訪問&TBありがとうございます。
デンゼル・ワシントンは貫録があり、ライアン・レイノルズは有能な新米ぶりでしたね。
続編の企画、まじっすか!?
マットはともかく、フロストはどうやって登場させるんでしょう…?
全体としての構図 (KGR)
2012-09-25 01:07:47
世界何か国から指名手配されてようが、
映画の展開とは全く関係なかったですね。

行く先々に敵がいる(来る)のは予想通りというか、
予告から受ける印象と同じでしたが、
全部同じ敵(グループ)では構図が単純すぎです。

マスコミにリークすれば、悪事が明るみに出るというのも単純すぎます。

犯罪や事実の暴露に対してマスコミが大して役立たないのは、
中国漁船衝突ビデオの時に証明されています。

とはいえ、デンゼル・ワシントンとライアン・レイノルズの掛け合いは面白かったです。
続編 (クマネズミ)
2012-09-25 05:23:25
「すぶーきー」さん、TB&コメントをありがとうございます。
フロストが続編で再登場するなら、本作での出来事は演技だったということになるのでしょうが、マットが新米のため、簡単に騙されてしまったというわけでしょうか。
ウィキリークス (クマネズミ)
2012-09-25 05:32:42
KGRさん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、本作の「構図が単純すぎる」かもしれませんが、「デンゼル・ワシントンとライアン・レイノルズの掛け合いは面白」く、最後まで飽きさせませんでした。
なお、ウィキリークスが暴露した情報について、日本のマスコミがあまり飛びつかなかったのを見ると、少なくとも日本については、おっしゃるように「犯罪や事実の暴露に対してマスコミが大して役立たない」と言えそうです。

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