映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

踊る大捜査線 The Final

2012年09月19日 | 邦画(12年)
 『踊る大捜査線 The Final―新たなる希望』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)これまで同シリーズの3作(『踊る大捜査線 The Movie』、『踊る大捜査線The Movie2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』、そして『踊る大捜査線 The Movie3 ヤツらを解放せよ!』)を見ているので、その最終話ならば是非、と映画館に出かけました(以下は、サスペンス映画にもかかわらず、かなりネタバレしていますのでご注意ください)。

 映画の冒頭、いきなり湾岸署の青島係長(織田祐二)と女性刑事のすみれ深津絵里)が、ハッピを着て唐揚店を切り盛りしています。「人情だけでは食ってはいけない」などと店の客と話したりしているので、夢の中の展開なのかな、あるいは退職後のシーンなのかな、と思っていると、唐揚店の向かいにある喫茶店の息子が指名手配犯で、青島らは変装して張り込みをしている状況なのが分かってきます。



 その事件もめでたく解決して、青島らが湾岸署に戻ってくると(12月21日とされます)、早速殺人事件が発生します。その殺人事件で使われた拳銃が、6年前に起きた誘拐殺人事件で使われたのと同じで、かつ警察に押収保管してあったものですから大変なことに。
 捜査はすべて本庁捜査一課(小栗旬扮する鳥飼監理官が責任者)の方で仕切ることとなり、所轄の署員は外されてしまいます。



 そうしたところに、第2の事件が発生。
 さあいったいどうなるのでしょうか、……?

 映画の冒頭の唐揚屋を見て、さすが「The Final」だけあってお祭り気分一杯だな、本篇に入ればさぞかし面白い展開になるのだろう、と随分期待しましたが、あにはからんや、以後の展開はかなり地味なものとなります。
 クマネズミの方は、最後なのだからドッカーンと大きな花火が打ち上げられるに違いないと思い込んでいたところ(注1)、製作者の方では、シリーズのこれまでの作品で見られた警察組織内部のエリート組と非エリート組、本部(警察庁・警視庁)の上層部と警察署の現場(所轄)といった対立構造の解決を、この映画で最後的に図ろうとしたようです。
 ですが、そんな対立構造はどの組織にもあることであって、簡単に解決がつく問題ではないはずです。本作では、本庁の審議菅・室井柳葉敏郎)と湾岸署の係長・青島とが手を携えて警察内部の改革に手をつけようとするところ(委員会を設けて検討する)で終わっていますが、きっと当たり障りのない報告書がまとめられるだけでしょう(注2)。




(2)とはいえ、本作においては、確かに事件自体の解決には、湾岸署の係長・青島の活躍に負うところが大ながら、事件の背景に関しては、本部の上層部と地区警察署の現場といった本シリーズでおなじみの対立構造(組織問題)というよりも、本部の中の問題(注3)とか捜査方法の問題などの方に重点が移されてしまっているような感じを受けます。
 というのも、
イ)本作で取り上げられる事件が警察官の犯行であることを隠蔽するために、捜査を本庁だけで行うこととし、その際に、身代り犯をでっち上げようとしたり、それが難しいとなると、長官自身の責任を部下の者(室井審議官と青島)に負わせようとしたりします。
 これらのことについては、所轄の警察署はほとんど関与しておりません。

ロ)今回の事件の発端は6年前の誘拐事件であり、その際に誘拐された子供が誘拐犯に殺されたのは、犯罪捜査規定に従って事件の担当を交渉課から捜査一課に移したことにあるとされています。
 ただ、交渉課も捜査一課も警視庁本部内のものであり、また交渉打ち切りの指示をしたのも当時の警察庁次長であり、いずれも地区警察署の現場ではありません。
 また、6年前の事件において交渉を打ち切ったのは、内部規定の問題(特にその運用の仕方の問題)であって、組織の問題ではないように思われます(注4)。

ハ)今回の事件を引き起こしたのは、首謀者とみられる鳥飼管理官(注5)や実行犯の小池課長(小泉孝太郎)、久瀬警部(香取慎吾)は皆本庁の人間ですし、誘拐された子供の父親は当時交渉課の課長だった真下署長(ユースケ・サンタマリア)です。

(3)織田祐二が扮する青島係長は、本作でも自転車に乗ったり走ったりして大活躍しますが(注6)、やはりもうそろそろ管理職としてデスクワークが向いている年頃なのではという感じであり、織田自身にもそうした雰囲気が漂い始めています(注7)。
 また、深津絵里のすみれも、OD2において銃撃により負傷し、本作ではその傷が痛むために職務に耐え得ないとして、密かに刑事課長(佐戸井けん太)に辞表を提出します。
 また、「スリーアミーゴス」の二人(北村総一朗斉藤暁)も、本作では完全に引退していて(注8)、「指導員」の腕章をつけて後進の指導に当たっているだけの存在になってしまっています。
 そんなところからも、本シリーズはそろそろおしまいにした方がいいのでは、という感じになってきます。

 なお、前作OD3に関する本ブログのエントリにおいて、引越しが最大のスペクタクルになっていることなどについて、「おそらくこの背景には、本シリーズの根本的な見直しがなされたのではないでしょうか?そして、次からは新しく出直すという意味での「湾岸署の引越し」ではないでしょうか?」、そして「次の『踊る大捜査線4』が心待ちになってしまいます!」と申し上げましたが、残念ながら本作は、OD4ではなく「The Final」となってしまいました。

(4)渡まち子氏は、「物語は、例によって現場で奔走する青島たちの思いを上層部が踏みにじるシリアスパートと、それぞれに出世した湾岸署のメンバーたちのとぼけたやりとりのコミカルパートを織り交ぜながら進んでいく。それにしても、キーパーソンの久瀬という男の描きかたが甘いのは残念」などとして60点をつけています。



(注1)下記の(4)で触れる渡まち子氏も、「ファイナルなのだがから、もうちょっとスケールの大きさがほしかった」と述べています。
 ただ、本作の脚本を担当した君塚良一氏は、劇場用パンフレット掲載のインタビュー記事において、「今回は“原点回帰”ではなく、『踊る』のスタンダードを作るというつもりで書きました」、「今回の『踊る』のテーマが、僕の中ではぼんやりと“永遠に終わらない”仕事なんです。たぶん、湾岸署の人たちは、ずっと毎日、こんなことをやっているんだろうなって」などと述べているところですが。

(注2)下記の(4)で触れる渡まち子氏も、「ファイナルでもそのゴールはほとんど見えず、正義の入り口に立っただけだ」と述べています。
 なお、一連の検察不祥事、特に大阪地検の証拠改竄事件を契機に検察組織の改革が行われていますが、内部改革の場合、結局はおざなりのもので終わってしまうのが通例ではないでしょうか。
 たとえば、石塚健司著『400万企業が哭いている―ドキュメント検察が会社を踏みつぶした日』(講談社、2012.9)を読みますと、2011年10月から東京地検特捜部で独自捜査を行ってきた「特殊・直告第一班」と「特殊・直告第二班」が統合されましたが(この記事を参照)、その直前に、旧来の手法(自分たちで練り上げたシナリオに沿って事件を作り上げる)を使った事案が訴訟にまで持ち込まれた様子がよくわかり、これでは内部でいくら組織をいじくってもたかが知れており、さらにはその組織に所属する人たちの考え方を変えない限りダメなんだなとわかります(本書全般については、この記事を参照)。

(注3)そういうところから、警察行政人事院(!)の横山・情報技術執行官(大杉漣)が登場するのでしょうが、いくら警察組織を守るのが職務とされているとはいえ、警察庁長官に対して辞表の提出を勧告できる存在とはいったい何なのかと酷く訝しく思ってしまいます。

(注4)特に、そのことで子供が殺されたとして鳥飼らが組織のあり方を告発するのは的外れではないかと思われます。
 また、そのときの容疑者の二人を、証拠不十分として無罪の判決が出て釈放されたからとして、久瀬警部らが殺してしまうのは、いくら何でも行き過ぎではないでしょうか?明白な証拠に基づいて容疑者を起訴できなかったのは警察捜査自体の不徹底さの問題であって、それを度外視して私的制裁を加えてしまうのは、いかなる意味でも許されることではないと思います。

(注5)6年前の誘拐殺人事件において殺された子供の母親が、彼の実の姉とされています。本作では、そのことが最後になって彼の口から明かされますが(当時捜査本部の置かれていた北品川署に勤務していた女性職員の証言で、彼が捜査本部に顔を出していたことも明らかになります)、彼の採用時の身元調査によって、実の姉が殺人事件関係者であることは警察の方で既に把握しているのではないでしょうか?

(注6)古傷の腰痛からでしょう(OD1において、事件の犯人の母親に包丁で腰を刺され重傷を負ってしまいます)、走りながら転んでしまいます(この場面が、予告編では銃声の後に映し出されるので、クマネズミは、青島が射殺されてジ・エンドになるのかなと思っていたほどです)。

(注7)でも、青島が慕う和久平八郎は、退職するまで一介の刑事でしたから、青島も無理に昇進することもないのかもしれませんが。

(注8)刑事課長だった袴田小野武彦)は副署長に昇進していますが、退職も間近でしょう。



★★★☆☆



象のロケット:踊る大捜査線 The Final 新たなる希望
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Unknown (ふじき78)
2012-10-08 01:31:36
> 殺してしまうのは、いくら何でも行き過ぎではないでしょうか?

「あっ『ダーティーハリー2』だ」と思って見てたんですが、そうすると青島があの3人を返り討ちにしないといけなくて、それはありえんな、と。

作劇的には警察の押収品による犯行が分かればいいので、銃で手足を撃つとかでも良かったのに、久世が怒りのあまり暴走してしまったみたいにすればよかったのに。

ちなみに深津絵里が辞表を提出した先、役者の名前は佐戸井けん太さんです。魚住〜は役名だったと思います。

ご指摘を感謝 (クマネズミ)
2012-10-08 20:45:05
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
久瀬による容疑者の殺害は、容疑者が裁判で有罪だったらまだしも、証拠不十分で無罪だったのですから、制作者側は、「ふじき78」さんがおっしゃるように「銃で手足を撃つ」など、もう少し何らかの工夫を考えるべきだったと思われます。 

なお、役者の名前と役名との取り違いのご指摘、誠にありがとうございます。早速直しておきました(つまらないことですが、「久世」→「久瀬」ではないかと思います!)。
Unknown (ふじき78)
2012-10-20 07:27:38
わはははは。返り討ちにあってる。しっかりしろ、俺。

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