映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

るろうに剣心

2012年09月26日 | 邦画(12年)
 『るろうに剣心』を渋谷TOEIで見ました。

(1)映画『BECK』で好演した佐藤健が出演するというので見に出かけたのですが、まずまずといったところでした。

 舞台は、明治11年の東京。
 人斬り抜刀斎を偽って名乗る男(吉川晃司)が現れ、警察官などを殺して手配されています。その際に、偽抜刀斎が「神谷活心流」と名乗るものですから、亡くなった父からその流派を受け継ぐ娘の神谷薫武井咲)は、なんとか偽者を捜し出して汚名をそそごうとしていました。
 ですが、実際に対決すると、とても薫の歯が立つ相手ではありません。そこに本物の抜刀斎(今や緋村剣心佐藤健)が現れ、危うく薫を救い出してくれます。
 さて、薫が住んでいる地域は、悪徳商人の観柳香川照之)が、アヘンの取引を大々的行うための港にしようと目を付けていました。まずは薫の神谷道場を取り壊そうと観柳一味が乗り込んで狼藉を働いていたところ、またもや本物の抜刀斎が現れ、一味を一網打尽にします。
 ですがそれで引っ込む観柳ではありません。さらに汚い手を打ってくるので、意を決した抜刀斎は、……?

 マア、話の筋としては随分と他愛ないものながら、チャンバラのシーンがとても斬新でスピード感に溢れ、ついつい引き込まれました(注1)。

 主演の佐藤健は、『BECK』でのミュージシャンといい、本作での剣客といい、いずれも様になっていて、なかなかの演技力の持ち主だと思います。



 また、偽抜刀斎役の吉川晃司のアクションの凄さについては、すでに『必死剣鳥刺し』で証明済みですが、本作でもその才能をいかんなく発揮しています。



 さらに、観柳役の香川照之も、悪徳商人にうってつけの演技を披露します。



 ヒロインの武井咲は、クマネズミは初めて見ますが、まだ18歳とのこと、これからが楽しみな女優です。

 こうした4人にさらに、蒼井優、江口洋介らが加わるのですから堪えられないところです。
 蒼井優は、本作では、観柳の愛人で、なおかつ強力な麻薬「蜘蛛の巣」を作ったりする女医役ですが、いつものナヨヤカな感じとは違った雰囲気を出しており、新生面が拓けていいのではと思いました。
 また、江口洋介ついては、その扮する斎藤(今や藤田五郎)は、10年ほど前の鳥羽伏見の戦いで幕府軍として抜刀斎と相対するものの、維新後は警察官として新政府に仕えているという役どころですが、いつものように頑張って演じています。

(2)もう一人、『汚れた心』で印象的な演技を披露した奥田瑛二が陸軍卿・山県有朋役で登場します。



 山県は、陸軍省における式典で(注2)、大勢の陸軍幹部を前にして、「維新が成って10年、この国は新しい歩みを続けている」と至極真っ当な演説をするところ、奥田瑛二の醸し出す雰囲気から(注3)、そして山県有朋についての先入観もあって、そうは言ってもそれはあくまで建前であって、一歩裏に回れば、例えば観柳などと通じて悪事を働いているのではと思いたくなってしまいます。
 ですが、かっての部下だった緋村剣心を捕えて自らの陣営に取り込もうとするも(注4)、彼にすげなく断られると、山県は、しつこく一騎打ちをしようとする藤田五郎を制し、「もういい、すまなかった、釈放しろ」と、報復することもなくいともあっさりと諦めてしまうのです(注5)。

 そんなところが気になって(注6)、山県有朋についてほんの少しですが調べてみました。
 クマネズミが山県有朋について持っていた感じは、権謀術策に長けた男、日本を先の大戦に至らしめた陸軍の基幹部分を作った男、などといったマイナスイメージでした(注7)。
 ですが、このところ、そうした山県有朋に対する見方を見直すべきだとする研究がいろいろ行われているように見受けられます(注8)。
 特に、松元崇氏の『山縣有朋の挫折――誰がための地方自治改革』(日本経済新聞出版社、2011.11』が注目されます(注9)。
 同書においては、山県有朋について、「通常の日本人のレベルを超えたマキャベリ的な現実政治家であった」として(P.172)、例えば彼が「導入し、その後軍部独創の道具になってしまった軍部大臣現役制も、もともとの山縣の思惑は、政党内閣が力を持ってきた明治末年の状況の中で、自らの育てた陸軍が政治によって壟断されないようにとの防御的なものであった」と述べられています(P.174)。
 さらに、同書が中心的に取り上げている地方自治に関しては、明治21年に山県は、「江戸以来の自治を尊重しながら近代的な地方自治制度を導入しようとしたのであ」り、「地方自治制度導入の過程で山縣が見せたリーダーシップは、「彼は政治家として記憶すべき一の成功もなく失敗もなし」といった記述とはかけ離れたものであった」と述べられています(P.94及びP.96)(注10)。

 こうした柔軟な見方に立てば、あるいは本作(及び原作漫画)における山県有朋の描き方も、至極当を得たものと言えるのかもしれません。

(3)渡まち子氏は、「映画ならではのカタルシスとして、やはりアクションシーンのスピード感ははずせないが、香港など海外で活躍しているアクション監督の谷垣健治が担当しているだけあり、切れ味鋭い動きは見応えがある。個人的には“ござる”を連発するセリフまわしに違和感があるが、けれん味たっぷりの次世代型アクション時代劇の勢いを感じる娯楽作だ」として65点をつけています。
 また、前田有一氏は、「主要なキャストの再現性と佐藤健の魅力で十分という方に向いている作品」として55点をつけています。



(注1)本作のアクション監督は、『カムイ外伝』の谷垣健治氏ですから当然でしょうが(ちなみに、谷垣氏は、『孫文の義士団』においてスタントコーディネーターを務めています)。

(注2)式典で挨拶する山県の正面には、陸軍の旭日旗が日章旗とともに立てられているものの、幹部の制服は海軍の白服のようで、どんな式典が想定されているのかよく分かりません。
 尤も、劇場用パンフレットに掲載されている「Production Sketches : Characters &Costumes」の「山県有朋」の項において、「陸軍の衣裳は嘘でも白である必要があった」と述べられているところからすれば、こうした細部にこだわっても意味がないでしょう。

(注3)さらには、下記「注4」に記載しましたように当時40歳にすぎない山県有朋を、62歳の奥田瑛二が演じているためでもあるかもしれません。

(注4)緋村剣心は、Wikipediaによれば明治11年(1878年)には29歳(1849年生まれ)ながら、10歳ほど年上の山県(1838年生まれ)が陸軍卿(当時の政府要人は皆年齢がかなり若かったようです)ですから、陸軍の幹部にいきなり就くことは可能だったと思われます。
 他方、藤田五郎(以前の斉藤一)は、Wikipediaによれば1844年生まれですが、新撰組隊士であったためでしょう、警部止まりでした。

(注5)原作漫画でも、「官憲の栄誉や権力のためでなく 人がしあわせに暮らせる世を創りそして守るため 剣をとって戦った それを忘れてしまったら 山県さん 維新志士(われわれ)はただの成り上がり者ですよ」という緋村剣心に対して、山県は、警察署長に「わかっています どちら(横暴な剣客警官隊とそれを掣肘した剣心とで)に非があったかは 町衆の反応を見れば一目瞭然」と優しく言います(集英社文庫版1のP.77)。

(注6)加えて、たまたま雑誌『文学界』10月号に掲載された柄谷行人氏の講演録「秋幸または幸徳秋水」を読みましたら、「大逆事件を強行した元老山縣有朋は、以後、力を失い、中江兆民と親しかった元老西園寺公望が力を持つようにな」ったと述べられていることも(同誌P.174)、山県に興味をもったきっかけです。
 ただ、この点について最近の著書では(2,3冊見たに過ぎませんが)、下記「注7」で触れる井上氏の著書において、大逆事件と南北朝正閏問題の「二つの事件は山県に衝撃を与えた」と述べられている程度です(P.144)。柄谷氏は、「大逆事件に対する山県の関与を描いている」(同書P.17)松本清張作『小説東京帝国大学』にでも依拠しているのでしょうか。 

(注7)井上寿一著『山県有朋と明治国家』(NHKブックス、2010.10)でも、「既存の山県像は「軍国主義者」」とあります(P.9)。

(注8)上記「注7」で触れた井上氏の著書とか、伊藤之雄著『山県有朋 愚直な権力者の生涯』 (文春新書、2009.2)など。

(注9)同書についての書評は、例えば、これが挙げられます。

(注10)ところが、明治38年の日露戦争に向けて、「必要な地租増徴を実現すべく、山縣有朋は権謀術数の限りを尽くしたのであり」(P.158)、その過程で、「地方自治の父としての姿を消していってしまう」のであり(P.160)、「地方自治は、山縣に見捨てられてしまった」と述べられます(P.161)。
 なお、上記「注7」で触れた井上氏の著書では、山県は「国政に対する民権運動の影響力の拡大をあらかじめ封じ込めるために、地方自治制度を確立しようとした」と述べられていて、江戸の自治との繋がりの視点が見られません。
 また、松元氏の著書においては、欧米の地方自治制度との繋がりにも触れられているところ、井上氏の著書ではそうした記述もなされておりません。



★★★☆☆



象のロケット:るろうに剣心
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2 コメント

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移転のご案内 (SunHero)
2012-10-19 02:07:11
クマネズミさん、お久しぶりです。SunHeroです。

この映画、見るには見たのですが、色々あってブログで取り上げておりません。そのうち、TBが届きましたら、よろしくお願い致します。

関連して、訳あって、SeesaaBLOG内で移転いたしました。頂戴したTBやコメントもそっくり引き継いでおります。今後ともよろしくお願い致します。
Unknown (クマネズミ)
2012-10-19 05:33:10
SunHeroさん、わざわざコメントをありがとうございます。
「SeesaaBLOG内で移転」されたとのご連絡をいただき、感謝申し上げます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

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