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超高速!参勤交代 リターンズ

2016年09月20日 | 邦画(16年)
 『超高速!参勤交代 リターンズ』を渋谷シネパレスで見ました。

(1)前作の『超高速!参勤交代』を見て面白かったので、この続編も見てみようと映画館に行ってきました。

 本作(注1)の冒頭の時点は亨保20年(1735年)。場所は千住大橋。
 家老・相馬西村雅彦)が湯長谷藩の藩主・内藤佐々木蔵之介)に、「困ったことになりました。行列の費用が半分しかありません。帰りも走らねばなりません」と言っています。
 それを聞いた藩主は、「それでは走るぞ」と自ら走り出し、行列も走ります。

 その1ヶ月後、将軍・吉宗市川猿之助)は、「留守のこと、しかと頼んだぞ」と老中・松平輝貞石橋蓮司)に言って、日光社参に出発します。
 ここで、「日光社参とは、将軍家が日光東照宮を参拝すること。莫大な費用がかかるため、永らく見送られていたが、吉宗は65年ぶりに復活させた」との解説が入ります。

 次の場面では、蟄居の身の松平信祝陣内孝則)が、老中・松平輝貞に、「我が身の至らなさを深く反省しております。どのような処分でもお受けいたします」と言うと、老中・輝貞は、「日光社参の恩赦により、その身の蟄居を解く」と書状を読み上げ、さらに「二度と失敗を犯さないように。老中の責務をしっかり果たせ」と付け加えます。

 そして、湯長谷村。
 百姓が刈入れ作業をしながら、「殿様はいつ帰られるのか?」「殿様、江戸で土産を買ってきてくださるかな?」などと話していると、突然、鋤や竹槍を持ち百姓の格好をした人々の集団が現れ、「世直しだ」「一揆だ」と叫びながら村を荒らし回り、米を運び去ってしまいます。

 場面は変わって牛久宿。
 戸が開いたままの厠に藩主・内藤が入っています。
 藩士の荒木寺脇康文)が、「早くしてください。あの病気(注2)は治られたのでは?」と尋ねると、藩主は「またぶり返して。そうたやすく治らない」と答えます。それを聞いた荒木は、「荒療治が必要」と言って、勢い良く厠の戸を閉めてしまいます。驚いた藩主が飛び出てくるので、荒木らは藩主の腕を取って宴席に連れていきます。
 この宴席は、藩主がお咲深田恭子)を側室に迎えるためのもの(注3)。家老・相馬は「見受けするのに30両もかかった」と嘆いています。



 そんな祝いの席に、突如、藩の江戸家老・瀬川近藤公園)が現れ、「大変です、国元で一揆が起こりました!」と告げます。さあ、物語はどのように展開するのでしょうか、………?

 本作は、江戸までの参勤を通常の半分以下で達成せよという無理難題を切り抜ける次第を描いた前作を引き継いで、江戸から牛久宿まで戻ってきたところから始まりますが、またしても大きな問題が降りかかってきます。前作で活躍した藩主以下の面々(注4)が、その難題を如何に切り抜けるのかが見どころとはいえ、持ち上がる事案の規模は大きくなったものの、よくある陰謀話であり、期待した奇想天外さは前作に劣るように思えました。

(2)映画の2作目(続編)は、概して、1作目(元の作品)に比べると見劣りがしてしまうので、できるだけ見ないようにしているのですが、本作については、なんだか期待が持てそうな気がしました。でも、やっぱり2作目は2作目だなと思ったところです。

 前作では、通常の半分以下の日数で江戸まで行かなくてはならなくなり、道中におけるいろいろな難関を通り抜けようと、家老の相馬が必死になって様々な手段を考え出して実行に移すところが、従来の時代物になかった奇想天外さを生み出し、なかなかおもしろい作品となっていました。
 ただ本作では、そうした方面はかなり後退し、反対に、従来の時代物でよく見かける陰謀話のウエイトが高まってしまっているように思えます。

 確かに、本作でも、藩の実情を調べにやってくる幕府の目付けが到着する前に事態の収拾を図ろうと、なんと、前作の更に半分以下の日数で藩主らは湯長谷藩に戻ろうとします(注5)。ですが、本作でも、大沼宿と高萩の関所のシーンがあるとはいえ(注6)、藩主を先頭に海岸とか山道をひたすら走るのが専らとなっています。



 加えて、何といっても本作で中心的に描かれるのは、悪漢の松平信祝が徳川宗春田口浩正)と組んで差し向けた尾張柳生の武士たちや、信祝が自ら湯長谷に引き連れてきた1000人余の軍勢と藩主たちとの戦いの方なのです。
 なるほど前作においても、藩主らの一行が江戸に近づくのを阻止するために、100人ほどの御庭番衆が襲いかかります。ですが、本作ほどの規模ではありません(注7)。
 他方で、本作にみられる藩の取り潰し(注8)とか、将軍に対する謀反(注9)といった事柄は、従来の時代物で何度も取り上げられてきたのではないでしょうか?

 そんなことで、本作においては、随所でなかなか力のこもったチャンバラ・シーンを見ることができます(注10)。
 とは言え、本作は本来的にコメディなのですから(注11)、やっぱり、前作とはまた違った奇想天外なところを見ることができたらな、と思ってしまいました。

(3)渡まち子氏は、「勧善懲悪、ウェルメイドな娯楽時代劇には、権力に負けない小藩の気概が満ちていて痛快だ」として65点を付けています。
 佐藤忠男氏は、「前作に引き続き土橋章宏の脚本の着眼が良い。本木克英の演出も、強そうではない侍たちのほうが印象的だったりするあたりが、女性映画の松竹育ちらしい。侍らしい威張り方は陣内孝則の老中が代表していて、これは本当に憎々しい」と述べています。



(注1)監督は、前作『超高速!参勤交代』の本木克英
 脚本は、前作『超高速!参勤交代』の土橋章宏

 なお、出演者の内、最近では、佐々木蔵之介は『エヴェレスト 神々の山嶺』、深田恭子知念侑李六角精児陣内孝則は『超高速!参勤交代』、伊原剛志は『ラスト・ナイツ』、西村雅彦寺脇康文は『殿、利息でござる!』、上地雄輔は『バンクーバーの朝日』、柄本時生は『深夜食堂』、古田新太は『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』、富田靖子は『この国の空』、石橋蓮司は『団地』で、それぞれ見ました。

(注2)前作『超高速!参勤交代』についての拙エントリの「注3」をご覧ください。

(注3)本作の設定では、藩主・内藤に正室はいないものの〔江戸屋敷にいるのは、妹の琴姫(舞羽美海)〕、お咲は側室となります(何か変だなという気はしますが、Wikipediaの「側室」の項で、「日本では稀に側室を複数あるいは一人もちながら正室を置かなかった例」があるとされていますから、ありえない話ではないのでしょう)。

(注4)前作『超高速!参勤交代』についての拙エントリの「注8」をご覧ください。

(注5)前作では、「5日以内」とされていたのを実質4日で藩主の一行は江戸に到着しますが、本作の場合は、すでに牛久宿まで戻っていたとはいえ、そこから2日で湯長谷藩まで帰ろうとするのです。

(注6)大沼宿では、家老の相馬が20両を使って駆り集めた30人の中間を100人に見せるべく人形を使ったり、道具が不揃いのところを隠すためにすべて黒塗りにしたりして、なんとか宿役人の目をごまかします。
 また、高萩の関所では、藩主らを棺桶に入れ、コロリによる死者だという触れ込みで、関所番をごまかします。

(注7)信祝の軍勢〔柳生厳儔(としとも)が率いる尾張柳生の本隊がかなり入っています〕との戦いでは、雲隠段蔵伊原剛志)が手投げ弾ごときもの(煙玉)を使ったりします。



(注8)信祝の素早い動きによって、藩主らの一行が湯長谷藩に戻るまでに、一揆が起きたことを理由に同藩は取り潰しに遭い、尾張柳生の侍たちによって城は制圧されてしまいました。
 なお、柳生藩はすでに存在するのですから、湯長谷藩を受け取るとされる柳生厳儔は〔配下の柳生幻道宍戸開)や諸坂三太夫渡辺裕之)らを含めて〕、その柳生藩で不遇をかこってきたというわけなのでしょうか?
 また、この記事には、「厳春の父親である厳儔は新陰流に一大改革を起こしたとされる名人でしたが、厳春が14才の時に亡くなっており、厳春は高弟達により相伝を受けたという話もあります」と述べられています。また、この柳生氏系図をご覧ください。

(注9)本作では、松平信祝は、尾張の徳川宗春と組んで、時の将軍・吉宗を亡き者にしようと、吉宗の日光社参の時を狙って暗殺を企てています
 そして、この陰謀を密かに調査するのが、南町奉行の大岡忠相古田新太)と湯長谷藩江戸屋敷の秋山上地雄輔)。



(注10)本作では、湯長谷城を奪還すべく藩主らが立ち上がると、場内に閉じ込められていた荒木の妻(富田靖子)らも、隠し持っていた薙刀を手に、尾張柳生の侍たちに対峙します。

(注11)本作については、いくら藩主達の精強部隊が不在だとしても、柳生幻道が率いる尾張柳生の侍たちによってあのように簡単に城が乗っ取られることは考えられないのではないか(前作からすれば、湯長谷藩では武芸が盛んだったようですし)、また、農村にしても自衛手段を持っているはずで、偽一揆集団によって畑が荒らされたり米が略奪されたりするのをただ傍観しているだけというわけではないのではないか、などいろいろ疑問点が浮かぶものの、本作は何といってもコメディ作品なのですから、そんなことを言うのは野暮の極みでしょう。



★★★☆☆☆



象のロケット:超高速!参勤交代 リターンズ
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Unknown (atts1964)
2016-09-20 14:58:51
私は前作の良さは、悪役も善玉も誰も死なないところを評価したんですが、今作は悪役がパワーアップした分、少しそうはいかないところが出ていましたね。
暗殺シーンや、柳生での内紛など、ちょっとその辺りが前とは異なった感じを受けました。
まあこっち側は無傷に近かったですが。
いずれにしても、勧善懲悪の時代劇はあまりないので、またこういうコンセプトの作品は作ってほしい。
こちらからもTBお願いします。
Unknown (クマネズミ)
2016-09-20 21:02:54
「atts1964」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「今作は悪役がパワーアップ」していて、その分、前作の良さが少なくなってしまったように思いました。また違ったコンセプトで奇想天外な時代劇を作ってもらいたいと思います。
Unknown (ふじき78)
2016-09-27 23:44:41
やはり前作に比べれば薄まった感じですね。ポスターのビジュアルで陣内孝則も一緒に走ってるところが好き。
Unknown (クマネズミ)
2016-09-28 05:23:52
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「ポスターのビジュアルで陣内孝則も一緒に走ってる」ようですが、一緒に写っている深田恭子だけが、とても走っているように見えないのも面白い気がします。
やっぱり2作目は2作目だなと (KGR)
2016-10-12 19:52:19
側室の件はコメントありがとうございます。

前作はおっしゃるように「従来の時代物になかった奇想天外さ」が面白かったのに、今作は「よく見かける」普通の物語になってしまった感がありました。

徳川宗春と吉宗の対立は本編にさほど意味をなさなかった気がします。
もう少し深堀りするか、逆に端折ってもよかったのではないでしょうか。
Unknown (クマネズミ)
2016-10-12 21:45:30
「KGR」さん、TB&コメントをありがとうございます。
なにしろ、松平信祝は藩主らの行動で頭に血が上って、自ら湯長谷藩にやってきてしまい、吉宗暗殺の話をすっかり失念してしまった風情なのですから、おっしゃるように、徳川宗春と吉宗の対立の話は「端折ってもよかった」ように思われます。

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