冷戦時代の想い出 (5) 2013-04-17 12:16:27 | ZZR1400 「何処へ行くのか?」 は大きな自問です。それに 「自答」 するのか 「他答」 を参考にするのか、今回のバイク行は 「仕事絡み」 とは違いました。日曜の昼から明日の深夜までの5日間で何かを掴めそうな予感がしています。 « 冷戦時代の想い出 (4) | トップ | 大変に悲しい出来事 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 行き先 (ZZR1400乗りの妻) 2013-04-17 22:41:27 こんなに素晴らしいところを走れると、何かを掴めなくても、何かが備わるような気がします。見た事の無い景色を見れて感動しています。ありがとうございます。やはり、こんな奇麗な場所を走っているGTRくんからもオーラのような物を感じます。奇麗な真っすぐな空です。 返信する 行き先 (ドイツのZZR1400乗り) 2013-04-24 02:58:53 ZZR1400乗りの妻さん、こんばんはここは当時、右が西側世界の果ての要衝の地ウィーン、左が鉄のカーテンの縁だったチェコスロバキアのスロバキアでした。私は結局は西側の人間で、まるで動物園で檻越しに真近でライオンでも見るような感じだったかも知れません。そんな緊張感がこの国境付近全体にあったのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何かを掴めなくても、何かが備わるような
気がします。
見た事の無い景色を見れて感動しています。
ありがとうございます。
やはり、こんな奇麗な場所を走っているGTRくん
からもオーラのような物を感じます。
奇麗な真っすぐな空です。
ここは当時、右が西側世界の果ての要衝の地ウィーン、左が鉄のカーテンの縁だったチェコスロバキアのスロバキアでした。私は結局は西側の人間で、まるで動物園で檻越しに真近でライオンでも見るような感じだったかも知れません。そんな緊張感がこの国境付近全体にあったのです。